毎日王冠2026データ分析|過去10年傾向と狙い方

本記事では、毎日王冠2026(東京芝1800m)を対象に、過去10年のレース結果をもとにした傾向分析を行います。
人気・枠順・年齢・斤量といった基本的な要素に加え、脚質や前走内容、血統・生産者まで幅広く整理し、各馬を比較する際の判断材料をまとめています。

なお、内容はレース1週前時点で把握できる情報を中心に構成しています。

毎日王冠 過去10年傾向分析




毎日王冠の基本データ傾向(過去10年)

毎日王冠の過去10年では、1番人気が7勝を挙げ、複勝率90.0%を記録している点が基本データの中でも大きな特徴です。
年齢別では3歳が5勝で勝率29.4%となっており、全10勝が3~5歳から出ています。
一方、馬番別では9番が4勝を記録しているものの、勝ち馬自体は1~11番の複数の馬番から出ており、各項目を個別の数値とあわせて確認する必要があります。

人気別データ

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 7-1-1-1/10 70.0% 80.0% 90.0%
2番人気 0-3-1-6/10 0.0% 30.0% 40.0%
3番人気 1-3-1-5/10 10.0% 40.0% 50.0%
4番人気 1-2-3-4/10 10.0% 30.0% 60.0%
5番人気 1-1-2-6/10 10.0% 20.0% 40.0%
6番人気 0-0-1-9/10 0.0% 0.0% 10.0%
7番人気 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
8番人気 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
9番人気 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0-0-1-7/8 0.0% 0.0% 12.5%
12番人気 0-0-0-6/6 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%

人気別では、過去10年の勝ち馬がすべて1~5番人気に収まっており、その中でも1番人気の数値が突出しています。
1番人気は7-1-1-1/10で勝率70.0%、連対率80.0%、複勝率90.0%を記録しています。
2~5番人気は合計3勝で、複勝率は40.0~60.0%となっています。
一方、7~10番人気は各10走で馬券内0回となり、11番人気の3着1回を除くと下位人気からの馬券内実績はありません。

脚質別データ

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1-3-0-6/10 10.0% 40.0% 40.0%
先行 4-1-6-24/35 11.4% 14.3% 31.4%
差し(中団) 2-4-1-32/39 5.1% 15.4% 17.9%
追込(後方) 3-2-3-26/34 8.8% 14.7% 23.5%

脚質別では、勝利数は先行が4勝で最多となる一方、連対率では逃げが40.0%と最も高く、特定の脚質だけに勝ち馬が集中している形ではありません。
先行は4-1-6-24/35で複勝率31.4%、追込(後方)も3勝・複勝率23.5%を記録しています。
差し(中団)は39走と出走数が最も多いものの、2勝・複勝率17.9%となっています。

馬番別データ

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 1-0-3-6/10 10.0% 10.0% 40.0%
2番 0-1-0-9/10 0.0% 10.0% 10.0%
3番 1-1-0-8/10 10.0% 20.0% 20.0%
4番 0-0-2-8/10 0.0% 0.0% 20.0%
5番 0-2-1-7/10 0.0% 20.0% 30.0%
6番 1-0-0-9/10 10.0% 10.0% 10.0%
7番 0-2-2-6/10 0.0% 20.0% 40.0%
8番 1-1-0-8/10 10.0% 20.0% 20.0%
9番 4-1-0-5/10 40.0% 50.0% 50.0%
10番 1-1-1-7/10 10.0% 20.0% 30.0%
11番 1-0-0-7/8 12.5% 12.5% 12.5%
12番 0-1-0-5/6 0.0% 16.7% 16.7%
13番 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%
14番 0-0-1-0/1 0.0% 0.0% 100.0%

馬番別では9番が4-1-0-5/10で勝率40.0%、連対率50.0%と突出していますが、過去10年の勝ち馬は1・3・6・8~11番から出ており、内外どちらか一方への明確な集中は確認できません。
複勝率では1番と7番が40.0%、9番が50.0%を記録する一方、2~6番にも馬券内実績があります。
13番は0-0-0-3/3、14番は0-0-1-0/1ですが、外側は出走数自体が少ないため、馬番全体を一括して内外の傾向に結びつける数値構成にはなっていません。

性別別データ

性別 着別度数 勝率 連対率 複勝率
牡・セン馬 8-8-10-83/109 7.3% 14.7% 23.9%
牝馬 2-2-0-5/9 22.2% 44.4% 44.4%

性別では、牡・セン馬が109走で8勝と出走数・勝利数の大半を占めていますが、率では牝馬が上回っています。
牝馬は9走と対象数が少ないものの2-2-0-5で、勝率22.2%、連対率・複勝率はいずれも44.4%です。
牡・セン馬は8-8-10-83/109で、勝率7.3%、複勝率23.9%となっています。

年齢別データ

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 5-1-1-10/17 29.4% 35.3% 41.2%
4歳 2-3-5-22/32 6.3% 15.6% 31.3%
5歳 3-4-3-27/37 8.1% 18.9% 27.0%
6歳 0-2-0-15/17 0.0% 11.8% 11.8%
7歳以上 0-0-1-14/15 0.0% 0.0% 6.7%

年齢別では、過去10年の勝ち馬10頭すべてが3~5歳となっており、とりわけ3歳の勝利数と勝率が高くなっています。
3歳は17走で5勝を挙げ、勝率29.4%・複勝率41.2%を記録しています。
4~5歳は合計5勝で、複勝率は4歳31.3%、5歳27.0%です。
一方、6歳は17走で0勝、7歳以上も15走で0勝となっています。

毎日王冠2026のレース質・ラップ傾向(過去10年)

ラップギア別

ラップギア 回数 構成比
消耗戦 0回 0.0%
平坦戦 5回 50.0%
瞬発戦 5回 50.0%

毎日王冠の過去10年におけるラップギアは、平坦戦と瞬発戦の2種類だけで構成されています。
平坦戦が5回、瞬発戦が5回で、それぞれ全体の50.0%を占めています。
一方、消耗戦は過去10年で0回となっており、ラップギアの内訳は【消0・平5・瞬5】です。

※ラップギアとは、レース終盤(上がり3F)のラップタイムの加速・減速によってレース質を分類する指標。

毎日王冠 過去10年前走レース分析

毎日王冠の前走データ(過去10年)

毎日王冠の過去10年における前走データでは、前走G1組が6勝、間隔10~25週が9勝を記録している点が大きな特徴です。
前走距離では1600m・1800m・2400mの3区分で全10勝を占め、前走着順では同級1~3着から7勝が出る一方、同級6~9着からも3勝を記録しています。
前走内容は一つの条件だけでなく、距離・クラス・着順や着差・間隔を組み合わせて確認できるデータ構成となっています。




前走距離別

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1200m 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
1400m 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
1500m 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
1600m 4-4-4-22/34 11.8% 23.5% 35.3%
1800m 3-2-2-17/24 12.5% 20.8% 29.2%
2000m 0-2-2-28/32 0.0% 6.3% 12.5%
2200m 0-1-1-9/11 0.0% 9.1% 18.2%
2400m 3-1-1-5/10 30.0% 40.0% 50.0%
2500m 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%

前走距離別では、勝ち馬が1600m・1800m・2400mの3区分に集中し、この3距離で過去10年の10勝すべてを占めています。
なかでも2400mは3-1-1-5/10で勝率30.0%・複勝率50.0%、1600mは4勝・複勝率35.3%、1800mは3勝・複勝率29.2%です。
一方、2000~2200mは計43走で0勝となっています。
1600mからの距離延長、1800mの同距離、2400mからの距離短縮のいずれからも勝ち馬が出ているため、延長・短縮の一方向だけに偏った結果ではありません。

前走クラス別

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3勝 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
OPEN非L 0-0-0-8/8 0.0% 0.0% 0.0%
OPEN(L) 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
G3 3-3-5-35/46 6.5% 13.0% 23.9%
G2 1-1-0-11/13 7.7% 15.4% 15.4%
G1 6-6-5-27/44 13.6% 27.3% 38.6%

前走クラス別では、過去10年の1~3着30頭がすべて前走G1・G2・G3組から出ており、重賞以外の区分は馬券内0回です。
その中でも前走G1組が6-6-5-27/44で6勝を挙げ、勝率13.6%・複勝率38.6%と最も高い数値を記録しています。
G3組は3勝・複勝率23.9%、G2組は1勝・複勝率15.4%となっています。

前走着順・着差別

前走着順別
前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同級1着 2-5-1-13/21 9.5% 33.3% 38.1%
同級2着 3-1-1-8/13 23.1% 30.8% 38.5%
同級3着 2-0-4-1/7 28.6% 28.6% 85.7%
同級4着 0-1-2-7/10 0.0% 10.0% 30.0%
同級5着 0-0-0-6/6 0.0% 0.0% 0.0%
同級6~9着 3-2-2-23/30 10.0% 16.7% 23.3%
同級10着~ 0-1-0-28/29 0.0% 3.4% 3.4%
下級1着 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
下級6~9着 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
前走着差別
前走着差 着別度数 勝率 連対率 複勝率
勝0.6~0.9 0-1-0-0/1 0.0% 100.0% 100.0%
勝0.3~0.5 1-0-0-3/4 25.0% 25.0% 25.0%
勝0.1~0.2 1-2-0-6/9 11.1% 33.3% 33.3%
勝0.0 0-2-1-5/8 0.0% 25.0% 37.5%
負0.0 3-1-2-4/10 30.0% 40.0% 60.0%
負0.1~0.2 1-1-4-4/10 10.0% 20.0% 60.0%
負0.3~0.5 2-1-1-16/20 10.0% 15.0% 20.0%
負0.6~0.9 1-1-2-18/22 4.5% 9.1% 18.2%
負1.0~1.9 1-0-0-24/25 4.0% 4.0% 4.0%
負2.0~2.9 0-1-0-2/3 0.0% 33.3% 33.3%
負3.0~3.9 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
負4.0~ 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%

前走着順では、同級1~3着が合計7勝を挙げ、特に同級3着は2-0-4-1/7で複勝率85.7%を記録しています。
一方、前走6~9着からも3-2-2-23/30と3勝が出ており、着順だけで前走敗退馬を除外できる結果ではありません。
着差では負0.0~0.2秒が合計4-2-6-8/20で、両区分とも複勝率60.0%となっていますが、負1.0~1.9秒では複勝率4.0%まで低下しています。
負3.0秒以上は合計5走で馬券内0回となっています。

前走脚質別

前走脚質・上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-1-0-7/8 0.0% 12.5% 12.5%
先行 3-4-2-17/26 11.5% 26.9% 34.6%
差し(中団) 7-3-5-39/54 13.0% 18.5% 27.8%
追込(後方) 0-2-3-22/27 0.0% 7.4% 18.5%
マクリ 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
3F 1位 1-2-2-6/11 9.1% 27.3% 45.5%
3F 2位 2-2-1-5/10 20.0% 40.0% 50.0%
3F 3位 0-2-2-13/17 0.0% 11.8% 23.5%
3F 4~5位 1-0-4-16/21 4.8% 4.8% 23.8%
3F 6位~ 6-4-1-45/56 10.7% 17.9% 19.6%

前走脚質では、勝利数が中団(差し)に集中しており、7-3-5-39/54で過去10年のうち7勝を記録しています。
先行も3勝・複勝率34.6%となる一方、逃げと後方はともに0勝です。
前走上り3Fでは2位が勝率20.0%・複勝率50.0%、1位が複勝率45.5%を記録していますが、6位以下からも6勝が出ています。
このため、上り順位では高い複勝率を示す区分と、勝利数の多い区分が一致していません。

前走馬体重別

前走馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
440~459kg 2-1-0-6/9 22.2% 33.3% 33.3%
460~479kg 1-2-5-26/34 2.9% 8.8% 23.5%
480~499kg 2-2-3-30/37 5.4% 10.8% 18.9%
500~519kg 3-4-1-18/26 11.5% 26.9% 30.8%
520~539kg 2-1-1-6/10 20.0% 30.0% 40.0%

前走馬体重別では、440~539kgの各区分から勝ち馬が出ており、特定の一つの体重帯だけに勝利が集中していません。
その中では500~519kgが3勝で最多となり、520~539kgは勝率20.0%・複勝率40.0%、440~459kgも勝率22.2%・複勝率33.3%を記録しています。
一方、出走数の多い460~499kgでは勝率2.9~5.4%、複勝率18.9~23.5%となっています。

前走斤量別

斤量増減 着別度数 勝率 連対率 複勝率
増減無し 2-4-4-30/40 5.0% 15.0% 25.0%
増減±1kg以内 5-9-7-68/89 5.6% 15.7% 23.6%
今回増 1-1-1-10/13 7.7% 15.4% 23.1%
今回1~1.5kg増 0-1-0-5/6 0.0% 16.7% 16.7%
今回2~2.5kg増 1-0-1-4/6 16.7% 16.7% 33.3%
今回3kg以上増 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
今回減 7-5-5-48/65 10.8% 18.5% 26.2%
今回1~1.5kg減 3-3-3-34/43 7.0% 14.0% 20.9%
今回2~2.5kg減 2-1-2-11/16 12.5% 18.8% 31.3%
今回3kg以上減 2-0-0-2/4 50.0% 50.0% 50.0%

斤量増減では、今回減の組が7勝を挙げ、今回増の1勝、増減無しの2勝を上回っています。
今回減は7-5-5-48/65で勝率10.8%・複勝率26.2%となり、内訳では2~2.5kg減が複勝率31.3%、3kg以上減が4走で2勝・勝率50.0%です。
ただし3kg以上減は4走、2~2.5kg増も6走と対象数が限られるため、率だけでなく出走数もあわせて確認する必要があります。

間隔別

間隔 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3週 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
4週 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
5~9週 0-1-2-26/29 0.0% 3.4% 10.3%
10~25週 9-9-8-51/77 11.7% 23.4% 33.8%
半年以上 1-0-0-8/9 11.1% 11.1% 11.1%

間隔別では10~25週に成績が大きく集中し、9-9-8-51/77で過去10年の9勝、2着9回、3着8回を記録しています。
勝率11.7%・連対率23.4%・複勝率33.8%で、5~9週の0-1-2-26/29、複勝率10.3%との差が数値上確認できます。
3~9週は合計32走で0勝となり、半年以上からは1-0-0-8/9と1勝が出ています。




毎日王冠の血統データ・生産者分析(過去10年)

毎日王冠の過去10年における血統データでは、種牡馬系統別でサンデーサイレンス系が8-4-7-47/66と8勝を記録し、勝ち馬10頭のうち8頭を占めています。
一方、母父系統ではストームバード系が2-2-0-3/7で複勝率57.1%、ニジンスキー系が2-0-0-1/3で複勝率66.7%となるなど、父系とは異なる分布も確認できます。
ただし、系統ごとに出走数の差が大きいため、東京芝1800mとの血統的な因果関係まではこのデータだけでは判断できず、過去10年の毎日王冠で記録された実績として比較します。

種牡馬別データ

種牡馬別成績(一部抜粋)
種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 2-3-3-21/29 6.9% 17.2% 27.6%
ハーツクライ 2-0-0-2/4 50.0% 50.0% 50.0%
キズナ 1-1-1-0/3 33.3% 66.7% 100.0%
クロフネ 1-1-0-0/2 50.0% 100.0% 100.0%
ディープブリランテ 1-0-1-1/3 33.3% 33.3% 66.7%
Kingman 1-0-1-0/2 50.0% 50.0% 100.0%
リアルスティール 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
マンハッタンカフェ 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
種牡馬系統別成績
種牡馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス系 8-4-7-47/66 12.1% 18.2% 28.8%
ヴァイスリージェント系 1-3-0-0/4 25.0% 100.0% 100.0%
ダンチヒ系 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
キングマンボ系 0-2-1-15/18 0.0% 11.1% 16.7%
ターントゥ・ロベルト他系 0-1-0-8/9 0.0% 11.1% 11.1%
グレイソブリン系 0-0-1-1/2 0.0% 0.0% 50.0%

種牡馬系統では、サンデーサイレンス系が66走で8勝を挙げ、過去10年の勝利数の大部分を占めている点が最も明確な特徴です。
個別ではディープインパクトが29走で2勝・馬券内8回、ハーツクライも4走で2勝を記録しています。
一方、ヴァイスリージェント系は1-3-0-0/4で複勝率100.0%ですが、該当は4走に限られます。
出走数を伴う実績ではサンデーサイレンス系、少数例ではヴァイスリージェント系などに高い率が記録されています。

母父別データ

母父別成績(一部抜粋)
母父馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
Storm Cat 2-2-0-1/5 40.0% 80.0% 80.0%
Lomitas 2-0-0-0/2 100.0% 100.0% 100.0%
ネオユニヴァース 1-1-0-0/2 50.0% 100.0% 100.0%
ブライアンズタイム 1-0-1-1/3 33.3% 33.3% 66.7%
Awesome Again 1-0-1-1/3 33.3% 33.3% 66.7%
Soldier Hollow 1-0-1-0/2 50.0% 50.0% 100.0%
サンデーサイレンス 0-1-0-9/10 0.0% 10.0% 10.0%
ルーラーシップ 0-2-0-0/2 0.0% 100.0% 100.0%
母父馬系統別成績(一部抜粋)
母父馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ストームバード系 2-2-0-3/7 28.6% 57.1% 57.1%
ニジンスキー系 2-0-0-1/3 66.7% 66.7% 66.7%
サンデーサイレンス系 1-2-1-21/25 4.0% 12.0% 16.0%
ターントゥ・ロベルト他系 1-1-1-3/6 16.7% 33.3% 50.0%
ヴァイスリージェント系 1-0-1-10/12 8.3% 8.3% 16.7%
サドラーズウェルズ系 1-0-1-3/5 20.0% 20.0% 40.0%
ミスプロ系(KM系除く) 1-0-0-13/14 7.1% 7.1% 7.1%
キングマンボ系 0-4-1-5/10 0.0% 40.0% 50.0%

母父側では、父系ほど一つの系統に勝利数が集中しておらず、複数系統から勝ち馬が出ています。
その中ではストームバード系が7走で2勝・複勝率57.1%、ニジンスキー系が3走で2勝・複勝率66.7%となり、個別でもStorm Catが2-2-0-1/5、Lomitasが2-0-0-0/2を記録しています。
一方、出走数が最も多い母父サンデーサイレンス系は25走で1勝・複勝率16.0%です。
高率の区分には少数例も含まれるため、出走数を伴う実績と分けて確認する必要があります。

ニックス傾向

ニックス別成績(一部抜粋)
父系×母父系 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス系×ストームバード系 2-2-0-2/6 33.3% 66.7% 66.7%
サンデーサイレンス系×ニジンスキー系 2-0-0-1/3 66.7% 66.7% 66.7%
サンデーサイレンス系×ターントゥ・ロベルト他系 1-1-1-2/5 20.0% 40.0% 60.0%
ヴァイスリージェント系×サンデーサイレンス系 1-1-0-0/2 50.0% 100.0% 100.0%
サンデーサイレンス系×ヴァイスリージェント系 1-0-1-9/11 9.1% 9.1% 18.2%
ダンチヒ系×サドラーズウェルズ系 1-0-1-0/2 50.0% 50.0% 100.0%
サンデーサイレンス系×ヘロド系 1-0-1-0/2 50.0% 50.0% 100.0%
サンデーサイレンス系×ミスプロ系(KM系除く) 1-0-0-8/9 11.1% 11.1% 11.1%
ヴァイスリージェント系×キングマンボ系 0-2-0-0/2 0.0% 100.0% 100.0%
キングマンボ系×サンデーサイレンス系 0-1-1-10/12 0.0% 8.3% 16.7%

ニックスでは、父サンデーサイレンス系を軸とした組み合わせから複数の勝ち馬が出ており、母父ストームバード系との組み合わせが2-2-0-2/6、母父ニジンスキー系が2-0-0-1/3となっています。
母父ターントゥ・ロベルト他系との組み合わせも1-1-1-2/5で複勝率60.0%です。
一方、キングマンボ系×サンデーサイレンス系は12走で0勝・複勝率16.7%となっており、同じサンデーサイレンス系を含む組み合わせでも成績には差があります。
2~3走のみのニックスには複勝率100.0%の区分もありますが、少数例として扱う必要があります。

生産者別

生産者 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ノーザンファーム 6-4-4-25/39 15.4% 25.6% 35.9%
三嶋牧場 1-1-0-0/2 50.0% 100.0% 100.0%
桑田牧場 1-0-1-1/3 33.3% 33.3% 66.7%
Northern Farm 1-0-1-0/2 50.0% 50.0% 100.0%
広富牧場 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
社台ファーム 0-2-0-15/17 0.0% 11.8% 11.8%
岡田スタツド 0-2-0-1/3 0.0% 66.7% 66.7%
辻牧場 0-1-0-1/2 0.0% 50.0% 50.0%
下河辺牧場 0-0-3-2/5 0.0% 0.0% 60.0%
様似共栄牧場 0-0-1-1/2 0.0% 0.0% 50.0%

生産者別では、ノーザンファームが39走で6勝・2着4回・3着4回と、出走数を伴って最も多くの勝利と馬券内実績を記録しています。
勝率15.4%・複勝率35.9%で、17走の社台ファームが0勝・複勝率11.8%となっている点とは数値上の差があります。
三嶋牧場やNorthern Farmなど複勝率100.0%の生産者もありますが、該当は各2走です。
少数例の高率よりも、出走数を伴った実績としてはノーザンファームの6勝が最も目立ちます。




まとめ|毎日王冠2026年のデータ的特徴

毎日王冠の過去10年を横断すると、最も明確なのは人気・年齢・前走間隔・前走クラスに勝ち馬の集中が確認できる点です。
1番人気は7-1-1-1/10で勝率70.0%・複勝率90.0%を記録し、勝ち馬10頭すべてが1~5番人気から出ています。
年齢でも勝ち馬は3~5歳に限られ、なかでも3歳が17走で5勝・勝率29.4%となっています。

前走条件では、間隔10~25週が9-9-8-51/77と9勝を占め、前走G1組も6-6-5-27/44で6勝・複勝率38.6%を記録しています。
前走距離では1600m・1800m・2400mの3区分で全10勝を占めており、2000~2200mは計43走で0勝です。
前走着順は同級1~3着から7勝が出る一方、6~9着からも3勝があり、着順だけではなく着差も確認すると、負0.0~0.2秒の2区分はいずれも複勝率60.0%となっています。

脚質については一方向への集中ではなく、本番では先行が4勝、後方が3勝、中団が2勝、逃げが1勝と複数の位置取りから勝ち馬が出ています。
ただし上り3F1位は5-3-1-4/13で勝率38.5%・複勝率69.2%となっており、上り3F6位以下の勝率1.5%・複勝率13.2%とは大きな差があります。
ラップギアも平坦戦5回・瞬発戦5回、消耗戦0回と二分されており、過去10年では平坦戦または瞬発戦のみが記録されています。

血統では種牡馬サンデーサイレンス系が8-4-7-47/66と8勝を占め、ニックスでもサンデーサイレンス系×ストームバード系が2-2-0-2/6、同×ニジンスキー系が2-0-0-1/3となっています。
生産者ではノーザンファームが6-4-4-25/39で6勝・複勝率35.9%を記録しており、少数例の高率データとは異なり、一定の出走数を伴う実績が確認できます。

馬番については9番が4-1-0-5/10で勝率40.0%と突出していますが、勝ち馬は1~11番の複数の馬番から出ているため、過去10年の数値だけから内・外の一方向へ単純化できる分布ではありません。
性別では牝馬が9走で2勝・複勝率44.4%、牡・セン馬が109走で8勝・複勝率23.9%ですが、牝馬は該当数が9走に限られます。

狙いやすい馬の条件

  • 上位人気をまず確認:過去10年の勝ち馬10頭すべてが1~5番人気で、1番人気は7勝・勝率70.0%・複勝率90.0%。
  • 年齢は3~5歳:勝ち馬10頭すべてが3~5歳で、3歳は5勝・勝率29.4%。6歳以上は計32走で0勝。
  • 前走間隔10~25週:9-9-8-51/77で9勝・複勝率33.8%。5~9週は29走で0勝・複勝率10.3%。
  • 前走クラスは重賞実績を重視:過去10年の1~3着30頭が前走G1・G2・G3組で、前走G1は6勝・複勝率38.6%。
  • 前走距離は1600m・1800m・2400mを確認:この3距離で全10勝。前走2000~2200mは計43走で0勝。
  • 前走着差は小さい敗戦も確認:負0.0秒と負0.1~0.2秒はいずれも複勝率60.0%で、同級6~9着からも3勝。
  • 血統は出走数を伴う実績を優先:種牡馬サンデーサイレンス系は66走で8勝・複勝率28.8%、ノーザンファーム生産馬は39走で6勝・複勝率35.9%。

買い条件

優先度 条件
1 1~5番人気と3~5歳を最初に確認する。 過去10年の勝ち馬は人気では1~5番人気、年齢では3~5歳にすべて収まっており、特に1番人気は7勝、3歳は5勝を記録している。
2 前走間隔10~25週を重要な比較材料にする。 10~25週は9勝・複勝率33.8%に対し、3~9週は計32走で0勝となっている。
3 前走はクラス・距離・着差をセットで個別確認する。 前走G1組が6勝、前走1600m・1800m・2400mで全10勝を記録し、敗戦馬でも負0.0~0.2秒は複勝率60.0%となっている。
4 本番の脚質だけで絞りすぎず、上り順位を比較する。 逃げから後方まで全脚質から勝ち馬が出ている一方、上り3F1位は5勝・複勝率69.2%、6位以下は1勝・複勝率13.2%となっている。
5 血統は少数例の高率より出走数を伴う実績を優先する。 種牡馬サンデーサイレンス系は66走で8勝、生産者ではノーザンファームが39走で6勝を記録している。

毎日王冠2026をデータから比較する際は、単独の高い勝率だけではなく、過去10年で勝利数と出走数の両方を伴う条件を優先して確認する形が整理しやすくなります。
特に人気・年齢・前走間隔は勝ち馬の集中が明確で、前走クラス・距離・着差、上り順位、血統を追加の比較材料として重ねる構成です。
なお、各項目は個別集計であり、複数条件を組み合わせた場合の勝率・連対率・複勝率を示すものではありません。

毎日王冠2026予想(全頭診断・最終結論)はこちら


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【データ出典】当ブログのデータは、TARGET(競馬)を使用しJRA公式競馬データを分析しています。

参考リンク:
JRA公式サイト(日本中央競馬会)
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更新履歴

  • 2026年9月24日:2026年版へ更新、過去10年データを掲載
  • 2025年9月29日:初回公開、過去10年データを掲載
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