シンザン記念2026予想|過去10年データから見る傾向と狙い方

最終更新日:2026年1月11日

本記事では、シンザン記念2026の予想を中心に、京都芝1600m外回りコースで行われた過去10年間(2012~2024)データ(人気・枠順・前走・血統)をもとに好走傾向と狙い方を整理しています。

データ特化型の分析をベースに、最終予想の判断材料として活用できる内容をまとめました。

シンザン記念 データ予想




シンザン記念2026予想

本記事はレース2週間前時点の傾向分析を中心に構成しており、
出走予定馬の確定後、全頭診断・好走馬順位表・最終予想を順次追記していきます。

出走予定馬(登録馬)

血統と前走データを掲載しています。

馬名 性齢 斤量 父タイプ 母父 母父タイプ 生産者 レース名・1走前 クラス Tr 距離 確定 着差 斤量 体重 決手 3F順
アルトラムス 牡3 57 イスラボニータ サンデー系 スクリーンヒーロー ロベルト系 社台ファーム 7 新馬 新馬 1600 1着 -0.5 56 480 差し 1
エイズルブルーム 牝3 55 リオンディーズ キングマンボ系 ハーツクライ サンデー系 友田牧場 3 未勝利・牝* 未勝利 1800 1着 -0.0 55 448 差し 1
カクウチ 牡3 57 アドマイヤマーズ サンデー系 フレンチデピュティ ヴァイス系 碧雲牧場 3 フューチG1 G1 1600 12着 1.6 56 452 先行 14
クールデイトナ 牡3 57 フォーウィールドライブ ミスプロ系 ウォーエンブレム ミスプロ系 清水牧場 5 こうやま・1勝 1勝 1600 1着 -0.2 56 478 先行 2
サウンドムーブ 牡3 57 リアルスティール サンデー系 スクリーンヒーロー ロベルト系 本間牧場 6 未勝利* 未勝利 1800 1着 -0.3 56 458 先行 3
サンダーストラック 牡3 57 ロードカナロア キングマンボ系 Hinchinbrook ダンチヒ系 ノーザンファーム 8 黄菊賞・1勝* 1勝 2000 5着 0.5 56 520 先行 5
ディアダイヤモンド 牝3 55 サートゥルナーリア キングマンボ系 First Dude ナス・ボールド系 ノーザンファーム 24 未勝利・牝* 未勝利 1600 1着 -1.2 55 468 逃げ 1
トミーバローズ 牡3 57 ヘンリーバローズ サンデー系 チチカステナンゴ グレイソブリン系 服部牧場 6 未勝利* 未勝利 1600 1着 -0.1 55☆ 470 先行 2
バルセシート 牡3 57 キズナ サンデー系 Lizard Island ダンチヒ系 ノーザンファーム 6 京都2歳G3 G3 2000 7着 0.8 56 466 後方 5
ピエドゥラパン 牝3 55 エピファネイア ロベルト系 ロードカナロア キングマンボ系 社台ファーム 7 未勝利* 未勝利 1600 1着 -0.4 55 462 差し 1
ファニーバニー 牝3 55 シスキン ミスプロ系 ハービンジャー ダンチヒ系 ノーザンファーム 7 秋明菊賞・1勝 1勝 1400 3着 0.6 55 444 逃げ 8
ファンクション 牝3 55 アルアイン サンデー系 ダイワメジャー サンデー系 上水牧場 7 新馬 新馬 1800 1着 -0.1 55 438 先行 4
フォルナックス 牝3 55 キタサンブラック サンデー系 Freud ストームバード系 ノーザンファーム 10 未勝利* 未勝利 1800 1着 -0.5 55 464 先行 1
フレイムスター 牡3 57 ドレフォン ストームバード系 ディープインパクト サンデー系 ヤナガワ牧場 2 未勝利* 未勝利 1600 1着 -0.1 56 526 逃げ 5
プレダトゥール 牡3 57 ディーマジェスティ サンデー系 タイキシャトル ヘイロー系 フジワラファーム 5 こうやま・1勝 1勝 1600 5着 0.4 56 452 中団 3
モノポリオ 牡3 57 リアルスティール サンデー系 Pulpit ナス・ボールド系 ノーザンファーム 12 アイビー(L) OP(L) 1800 3着 0.4 56 492 追込 3
リアライズブラーヴ 牡3 57 エピファネイア ロベルト系 キングカメハメハ キングマンボ系 追分ファーム 5 こうやま・1勝 1勝 1600 4着 0.3 56 472 先行 5
ルートサーティーン 牡3 57 イスラボニータ サンデー系 Liaison グレイソブリン系 白老ファーム 9 京王杯2G2 G2 1400 5着 0.6 56 476 逃げ 11

全頭診断

枠順が確定しましたので、出走馬の全頭診断を掲載します。

馬番 評価 馬名 評価コメント(データ特化分析)
1 A アルトラムス 1番枠(連対率30%)、前走新馬1着、上がり1位、着差-0.5、馬体重480kgと主要な好走データが完璧に合致。
父SS系×母父ロベルト系の配合も複勝率33.3%と優秀で、統計上最も死角が少ない。
2 C リアライズブラーヴ 2番枠は勝率20%と高く、父ロベルト系も複勝率33.3%と良好。
前走1勝クラス4着(0.3秒差負け)はデータ上巻き返し可能な範囲だが、先行脚質ながら上がり5位という点が決め手不足。
3 B サンダーストラック 父ロードカナロア(勝率33.3%)×母父ダンチヒ系の黄金配合。
520kgの大型馬(複勝率60%)に該当し、前走2000m(1勝クラス5着)からの短縮ローテも複勝率20%と地力は上位。
4 B ディアダイヤモンド 4番枠は複勝率0%の死に番だが、牝馬(勝率15.8%)かつ前走1.2秒差の圧倒的勝利、上がり1位という破格のパフォーマンスを評価。
逃げ脚質の勝率が低い点を除けば勝機は十分。
5 C フレイムスター 526kgの大型馬(複勝率60%)と5番枠(複勝率30%)が強調材料。
前走未勝利1着だが、逃げ脚質の勝率が10%以下であることと、中1週(2週)のタイトな間隔がデータ的に懸念。
6 D ルートサーティーン 前走京王杯2歳S(G2)5着と格は示しているが、前走1400m組の距離延長は勝率0%。
さらに前走上がり11位の逃げ馬という点は、直線での瞬発力が求められる当舞台で極めて不利。
7 C カクウチ 前走朝日杯FS(G1)組は複勝率25%と格上の利がある。
前走2桁着順(負1.6差)だが、重賞(同級)組なら巻き返し可能な範囲。
7番枠の連対率30%を活かしてどこまで。
8 E トミーバローズ 前走未勝利1着、上がり2位と勢いはあるが、8番枠は過去10年複勝圏内なしの死に番。
斤量2kg増(55kg→57kg)も加わり、好走データを相殺するマイナス要素が並ぶ。
9 A エイズルブルーム 9番枠(勝率20%)、牝馬(勝率15.8%)、前走1800m組(複勝率33.3%)、上がり1位と主要好走項目を網羅。
父ミスプロ系×母父SS系の配合も複勝率37.5%と非常に高く本命級。
10 D ファニーバニー 牝馬、母父ダンチヒ系という好相性血統を持つ。
前走1勝クラスで3着(掲示板)と善戦したが、10番枠の複勝率10%と、前走1400m組(勝率0%)の距離延長データが大きなマイナス。
11 B バルセシート 前走京都2歳S(G3)組は格上の利。
特筆すべきは父SS系×母父ダンチヒ系の黄金配合(複勝率71.4%)。
前走着外(7着)だが、2000mからの短縮ローテは複勝率20%で巻き返し必至。
12 A フォルナックス 12番枠(複勝率37.5%)、牝馬、前走1800m組、上がり1位、着差-0.5と評価項目すべてが最高評価。
10週ローテ(勝率14.3%)も適正で、二桁馬番ながらデータ上の勝機は十分。
13 C モノポリオ 前走アイビーS(OP・L)3着と格は最上位クラス。
12週(10-25週)ローテも好走範囲。
懸念は13番枠の勝率0%と、先行有利なシンザン記念の傾向に合わない追込脚質。
14 B プレダトゥール 14番枠の複勝率60.0%という強烈な枠順データが武器。
母父タイキシャトル(ヘイロー系)も勝率33.3%と好相性。
前走1勝クラスで掲示板(5着)を確保しており、枠と血で激走の予感。
15 D クールデイトナ 前走1勝クラス勝利、上がり2位、先行脚質とポテンシャルは高いが、15番枠(過去10年複勝圏なし)という最悪のデータが足を引っ張る。
父ミスプロ系の勝率の低さも克服の壁。
16 D サウンドムーブ 前走未勝利勝ち、上がり3位と勢いはあるが、16番枠は過去10年すべて着外。
父SS系×母父ロベルトの配合は良いが、この枠の不利を跳ね返すほどの圧倒的なデータ数値は見当たらない。

※評価基準の凡例(A=最高評価、B=高評価、C=中評価、D=警戒、E=低評価)

👑好走馬順位表

順位 馬番 馬名
1 1 アルトラムス
2 11 バルセシート
3 13 モノポリオ
4 6 ルートサーティーン
5 12 フォルナックス
6 4 ディアダイヤモンド
7 8 トミーバローズ
8 16 サウンドムーーブ
9 15 クールデイトナ
10 3 サンダーストラック
11 9 エイズルブルーム
12 7 カクウチ
13 2 リアライズブラーヴ
14 5 フレイムスター
15 10 ファニーバニー
16 14 プレダトゥール

■この順位表は、全頭診断の評価とJRA-VANのマイニング指数他の複数データを組み合わせて作成しています。

※順位はあくまで参考です。当日のパドックやオッズなども考慮した上で、最終的な判断をし馬券の購入は自己責任でお願いします。


ここまでのデータ分析を踏まえ、シンザン記念2026の最終予想を整理します。

【最終結論】📊データ予想印と選定理由

  • ◎ 本命

    1番 アルトラムス

    順位表1位かつ診断A評価。
    1番枠(連対率30%)、前走新馬1着、上がり1位、馬体重480kgと主要な好走データが完璧に合致。
    血統背景も複勝率33.3%と優秀で、統計上最も死角が少ない不動の本命です。

  • ◯ 対抗

    11番 バルセシート

    順位表2位かつ診断B評価。
    父SS系×母父ダンチヒ系の黄金配合(複勝率71.4%)が最大の強調材料。
    2000mからの短縮ローテは複勝率20%を誇り、重賞組の格を見せつける可能性が高い一頭です。

  • ▲ 単穴

    13番 モノポリオ

    順位表3位かつ診断C評価。
    前走アイビーS(OP・L)3着と地力は最上位クラス。
    先行有利な傾向に合わない追込脚質が懸念されますが、12週(10-25週)ローテの好走範囲に合致し、末脚の爆発力に期待がかかります。

  • ☆ 妙味ある馬

    9番 エイズルブルーム

    順位表11位ながら診断A評価というギャップが魅力。
    9番枠(勝率20%)、前走1800m組(複勝率33.3%)、上がり1位、さらに血統配合(複勝率37.5%)と、上位人気馬を凌駕する好走データを網羅しており、配当妙味は抜群です。

  • △ 連下1

    12番 フォルナックス

    順位表5位かつ診断A評価。
    12番枠(複勝率37.5%)、牝馬、前走1800m組、上がり1位、着差-0.5と、データ上の評価項目はすべて最高ランク。
    10週ローテの適正も高く、馬券圏内確保の可能性は極めて高いです。

  • × 連下2

    2番 リアライズブラーヴ

    順位表13位、診断C評価。
    2番枠は勝率20%と高く、父ロベルト系も複勝率33.3%と良好。
    前走1勝クラスでの敗戦(0.3秒差)はデータ上巻き返し可能な範囲にあり、好枠を活かした先行策で粘り込みを狙います。

◎ 1番 アルトラムス
◯ 11番 バルセシート
▲ 13番 モノポリオ
☆ 9番 エイズルブルーム
△ 12番 フォルナックス
× 2番 リアライズブラーヴ

※本記事はデータ特化型の予想支援コンテンツです。
最終予想印や馬券戦略は、当日のパドック・オッズ・追い切りを照らし合わせることで精度が格段に上がります。
この記事が皆さんのシンザン記念2026予想に少しでもお役に立てれば幸いです!

レース結果・回顧記事

シンザン記念2026回顧|レース結果・配当|「伏兵」が示した「底力の逆転」
本記事では、シンザン記念2026(京都芝1600m外回り)のレース結果をもとに、展開・ラップ・好走馬の要因を中心にレース内容を振り返ります。今後の重賞予想や該当馬の次走判断に役立つポイントを整理しました。




シンザン記念 過去10年傾向分析

シンザン記念の基本データ傾向(過去10年)

過去10年の戦績から、配当に直結する人気順、コース取りの鍵を握る馬番、そして性別ごとの生存率を分析します。

ラップギア別レース傾向(過去10年)

シンザン記念を、上がり3Fのラップ変化からラップギアで分類すると、
消耗戦:0回
平坦戦:7回
瞬発戦:3回
となっています。

過去10年で消耗戦は一度も発生しておらず、
レース全体としては極端なスタミナ勝負になりにくい傾向が明確です。

中心となっているのは平坦戦で、一定のペースを維持しながら、最後まで脚を使える持続力型の馬が安定して好走しています。
また、約3割を占める瞬発戦では、上がり3Fで明確に加速できる切れ味型の差し・追い込み馬が台頭しやすい傾向にあります。

シンザン記念では、「消耗戦向きのスタミナ特化型」よりも、**平坦な流れを前後半バランス良くこなせるタイプ**、あるいは**終盤で一段階ギアを上げられる瞬発力を持つ馬**を重視したいレースといえるでしょう。

※ラップギアとは、レース終盤(上がり3F)のラップタイムの加速・減速によってレース質を分類する指標。

人気別データ(過去10年)

上位人気の信頼度は高く、1番人気と2番人気が共に勝率30.0%を誇ります。
一方で8・9番人気の中穴クラスの台頭も目立ち、伏兵への警戒が欠かせません

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3- 1- 1- 5/ 10 30.0% 40.0% 50.0%
2番人気 3- 2- 1- 4/ 10 30.0% 50.0% 60.0%
3番人気 1- 0- 2- 7/ 10 10.0% 10.0% 30.0%
4番人気 1- 1- 1- 7/ 10 10.0% 20.0% 30.0%
8番人気 2- 0- 0- 8/ 10 20.0% 20.0% 20.0%
9番人気 0- 3- 1- 6/ 10 0.0% 30.0% 40.0%

馬番別データ

内枠の優勢が顕著で、特に1〜3番枠から計4勝を挙げています。
対して、15番以降の外枠や特定の「死に番」には注意が必要です。

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 1- 2- 0- 7/10 10.0% 30.0% 30.0%
2番 2- 0- 1- 7/10 20.0% 20.0% 30.0%
3番 1- 1- 1- 7/10 10.0% 20.0% 30.0%
4番 0- 0- 0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
5番 1- 0- 2- 7/10 10.0% 10.0% 30.0%
6番 1- 1- 1- 7/10 10.0% 20.0% 30.0%
7番 1- 2- 0- 7/10 10.0% 30.0% 30.0%
8番 0- 0- 0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
9番 2- 0- 0- 8/10 20.0% 20.0% 20.0%
10番 0- 0- 1- 9/10 0.0% 0.0% 10.0%
11番 0- 1- 1- 7/ 9 0.0% 11.1% 22.2%
12番 1- 1- 1- 5/ 8 12.5% 25.0% 37.5%
13番 0- 1- 0- 5/ 6 0.0% 16.7% 16.7%
14番 0- 1- 2- 2/ 5 0.0% 20.0% 60.0%
15番 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0%
16番 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
17番 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
18番 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%

性別別データ

牝馬の好走率が極めて高く、勝率15.8%は牡馬を大きく凌駕します。
出走があれば無条件で評価すべき存在です。

性別 着別度数 勝率 連対率 複勝率
牡・セン馬 7- 8- 10- 96/121 5.8% 12.4% 20.7%
牝馬 3- 2- 0- 14/19 15.8% 26.3% 26.3%
シンザン記念 過去10年前走レース分析

シンザン記念の前走データ(過去10年)

どのような臨戦過程が勝利への近道か。距離、クラス、脚質など多角的に分析します。




前走距離別

前走1600mの同距離組が9勝と他を圧倒。
1200〜1400mからの距離延長は苦戦する一方で、距離短縮組は健闘しています。

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1200m 0- 0- 1- 16/ 17 0.0% 0.0% 5.9%
1400m 0- 0- 1- 24/ 25 0.0% 0.0% 4.0%
1600m 9- 9- 5- 56/ 79 11.4% 22.8% 29.1%
1800m 1- 1- 1- 6/ 9 11.1% 22.2% 33.3%
2000m 0- 0- 2- 8/ 10 0.0% 0.0% 20.0%

前走クラス別

前走G3組が高い勝率(25.0%)をマークしており、格の高さが重要。
一方で勢いのある新馬・1勝クラス勝ち馬も侮れません。

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
新馬 2- 2- 0- 14/ 18 11.1% 22.2% 22.2%
未勝利 2- 2- 2- 31/ 37 5.4% 10.8% 16.2%
1勝クラス 3- 3- 4- 32/ 42 7.1% 14.3% 23.8%
G3 2- 0- 1- 5/ 8 25.0% 25.0% 37.5%
G1 1- 2- 2- 15/ 20 5.0% 15.0% 25.0%

前走着順・着差別

前走で0.6秒以上の圧勝を収めた馬、あるいは重賞クラスで0.1〜0.2秒の惜敗を喫した馬の巻き返しが有力です。
下級条件で3着以下に敗れた馬は厳しい傾向です。

前走着差 着別度数 勝率 連対率 複勝率
勝0.6〜0.9 3- 1- 0- 6/10 30.0% 40.0% 40.0%
負0.1〜0.2 2- 1- 0- 4/ 7 28.6% 42.9% 42.9%
下級1着 5- 5- 5- 54/ 69 7.2% 14.5% 21.7%

前走脚質別

前走で「先行」した馬が6勝と最も有利です。
さらに上がり3F1位を記録していた馬が6勝を挙げており、速い末脚を先行して使える馬が狙い目です。

脚質・上がり 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1- 0- 1- 17/ 19 5.3% 5.3% 10.5%
平地・先行 6- 4- 6- 41/ 57 10.5% 17.5% 28.1%
平地・中団 2- 3- 1- 27/ 33 6.1% 15.2% 18.2%
平地・後方 1- 3- 2- 24/ 30 3.3% 13.3% 20.0%
3F 1位 6- 3- 3- 30/ 42 14.3% 21.4% 28.6%
3F 2位 1- 2- 1- 14/ 18 5.6% 16.7% 22.2%
3F 3位 0- 1- 2- 16/ 19 0.0% 5.3% 15.8%
3F 4〜5位 1- 1- 0- 17/ 19 5.3% 10.5% 10.5%
3F 6位〜 2- 3- 4- 30/ 39 5.1% 12.8% 23.1%

前走馬体重別

460〜479kgの中型馬が最多勝。
また520kg以上の大型馬は少数精鋭で複勝率が非常に高い傾向にあります。
一方で420kg未満の軽量馬は苦戦を強いられています。

前走馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
420〜439kg 2- 1- 0- 10/ 13 15.4% 23.1% 23.1%
460〜479kg 4- 3- 5- 38/ 50 8.0% 14.0% 24.0%
520〜539kg 1- 2- 0- 2/ 5 20.0% 60.0% 60.0%

前走斤量別

斤量増となる馬が中心。
前走から減量となる馬の好走例はなく、パワーが必要なタフなレースであることを示唆しています。

斤量増減 着別度数 勝率 連対率 複勝率
増減無し 3- 2- 0- 15/ 20 15.0% 25.0% 25.0%
今回増 7- 8- 10- 95/120 5.8% 12.5% 20.8%
今回減 0- 0- 0- 0/ 0 0.0% 0.0% 0.0%




シンザン記念の血統データ・生産者分析(過去10年)

京都コースに適合する血統背景と、圧倒的な成績を誇る生産牧場を解明します。

種牡馬別データ

ディープインパクト産駒が3勝で最多。
ロードカナロア産駒も勝率33.3%と極めて優秀な数値を叩き出しています。

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 3- 0- 0- 8/11 27.3% 27.3% 27.3%
ロードカナロア 2- 0- 0- 4/ 6 33.3% 33.3% 33.3%
ハーツクライ 1- 0- 1- 2/ 4 25.0% 25.0% 50.0%

母父別データ

母父サンデーサイレンスが複勝率42.9%と安定。
ダンスインザダークや海外馬主系の母父も勝率が高く出ています。

母父馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス 1- 1- 1- 4/ 7 14.3% 28.6% 42.9%
ダンスインザダーク 1- 1- 0- 3/ 5 20.0% 40.0% 40.0%

ニックス傾向

父サンデー系×母父ダンチヒ系」が複勝率71.4%という驚異的な特注配合です。
スピードと底力のバランスが良い配合が上位を占めます。

父系 x 母父系 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデー系 x ダンチヒ系 2- 1- 2- 2/ 7 28.6% 42.9% 71.4%
サンデー系 x ミスプロ系 2- 2- 0- 10/14 14.3% 28.6% 28.6%

生産者別

ノーザンファームが過去10年で6勝を挙げる独壇場。
勝率21.4%と非常に高い数値を維持しています。

生産者 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ノーザンファーム 6- 2- 1- 19/28 21.4% 28.6% 32.1%
ビッグレッドファーム 0- 3- 0- 1/ 4 0.0% 75.0% 75.0%
社台ファーム 0- 2- 0- 9/11 0.0% 18.2% 18.2%




まとめ|シンザン記念の2026年の狙い方

過去10年の膨大なデータから導き出した「勝利への黄金律」は以下の通りです。

  • 軸馬候補: 1・2番人気のノーザンファーム生産馬。特に前走1600mで上がり最速なら鉄板。
  • 特注: 出走があれば必ず買いたい牝馬と、父サンデー系×母父ダンチヒ系配合。
  • 枠順: 内枠(1〜3番)が最有力。外枠なら複勝率の高い14番を警戒。
  • 穴馬: 前走G3クラスで僅差の敗退を喫していた8・9番人気の伏兵。

これらのデータを武器に、的中を目指して予想を組み立てていきましょう!


📌 当サイトでは、重賞レースを中心に
過去データをもとにした分析記事を随時更新しています。
気になる方は、ブックマークしておくとあとから見返しやすくなります。

【データ出典】当ブログのデータは、TARGET(競馬)を使用しJRA公式競馬データを分析しています。

参考リンク
JRA公式サイト(日本中央競馬会)
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  • 2025年12月30日:初回公開、京都芝1600mで行われた過去10年(2012. 1. 8 ~ 2024. 1. 8)データを掲載
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