最終更新日:2026年1月18日
本記事では、京成杯2026(中山芝2000m)の予想を中心に、過去10年データ(人気・枠順・前走・血統・ラップ適正)をもとに好走傾向と狙い方を整理しています。
データ特化型の分析をベースに、最終予想の判断材料として活用できる内容をまとめました。
京成杯2026予想
【最終結論】📊データ予想印と選定理由
-
◎ 本命
4 グリーンエナジー
全頭診断ランク:B 好走馬順位表の順位:1位
順位1位に対してB評価が与えられており、上位進出の可能性が示唆されています。
前走未勝利戦を0.5秒差で快勝しており、上がり1位の末脚を記録。
また、10週の間隔ローテは統計的に非常に強力なデータであり、スワーヴリチャード産駒の勢いも先行脚質においてプラスに働きます。 -
◯ 対抗
12 ソラネルマン
全頭診断ランク:C 好走馬順位表の順位:2位
順位2位に対し、逃げ脚質の適性面からC評価となっています。
前走未勝利戦では0.3秒差をつけて逃げ切り、上がり1位をマーク。 -
▲ 単穴
11 マテンロウゲイル
全頭診断ランク:A 好走馬順位表の順位:4位
順位4位かつ最高評価のAランクを獲得。
ラップギア「平1:瞬2」は主流構成と一致度が高く、前走未勝利戦1着時の502kgという物理データも最高峰です。
エピファネイア産駒における間隔10週ローテは鉄板の好走パターンとして評価されています。 -
☆ 妙味ある馬
10 ジーネキング
全頭診断ランク:A 好走馬順位表の順位:7位
順位7位ながらA評価を獲得しています。
前走G1ホープフルS出走というハイレベルな経験を持ち(結果は12着だが)、ラップギア的にも平坦戦と瞬発戦で好走歴あり注目。
コントレイル産駒の爆発力と中山芝2000mのバランス適性がデータ上の強調材料です。 -
△ 連下1
13 ポルフュロゲネトス
全頭診断ランク:D 好走馬順位表の順位:6位
順位6位に対しD評価となっており、地力と課題が混在しています。
ラップギア「平1:瞬1」は主流構成と合致しており、前走1勝クラスで2着に入る地力を示しています。
526kgという超大型馬の物理データが、小回りへの対応力において鍵を握ります。 -
× 連下2
1 ブラックハヤテ
全頭診断ランク:B 好走馬順位表の順位:10位
順位10位に対しB評価が与えられています。
前走1勝クラスでは4着(着差0.7)ながら上がり4位の末脚を繰り出しており、サンデー系配合の持続力が魅力の構成です。
◎ 4 グリーンエナジー
◯ 12 ソラネルマン
▲ 11 マテンロウゲイル
☆ 10 ジーネキング
△ 13 ポルフュロゲネトス
× 1 ブラックハヤテ
※本記事のデータ予想印は参考情報です。
当日の馬場・オッズ・パドックも考慮して最終判断を行ってください。
👑好走馬順位表
| 順位 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | ラップギア |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | グリーンエナジー | 戸崎圭太 | 消0 平0 瞬1 |
| 2 | 12 | ソラネルマン | ルメール | 消0 平0 瞬2 |
| 3 | 15 | アクセス | 北村友一 | 消0 平0 瞬1 |
| 4 | 11 | マテンロウゲイル | 横山和生 | 消0 平1 瞬2 |
| 5 | 6 | アッカン | 池添謙一 | 消0 平4 瞬0 |
| 6 | 13 | ポルフュロゲネトス | *横山武史 | 消0 平1 瞬1 |
| 7 | 10 | ジーネキング | 斎藤新 | 消0 平1 瞬2 |
| 8 | 7 | アメテュストス | *津村明秀 | 消0 平2 瞬0 |
| 9 | 2 | ポッドクロス | *大久保友 | 消0 平2 瞬0 |
| 10 | 1 | ブラックハヤテ | *丹内祐次 | 消0 平1 瞬1 |
| 11 | 3 | ステラスペース | 武藤雅 | 消0 平1 瞬2 |
| 12 | 9 | タイダルロック | *三浦皇成 | 消0 平0 瞬1 |
| 13 | 5 | ショウグンマサムネ | 荻野極 | 消0 平0 瞬1 |
| 14 | 8 | パラディオン | *西塚洸二 | 消0 平0 瞬1 |
| 15 | 14 | エリプティックカーブ | *菅原明良 | 消0 平0 瞬1 |
■この順位表は、全頭診断の評価とJRA-VANのマイニング指数他の複数データを組み合わせて作成しています。
※順位はあくまで参考です。当日のパドックやオッズなども考慮した上で、最終的な判断をし馬券の購入は自己責任でお願いします。
全頭診断
枠順が確定しましたので、出走馬の全頭診断を掲載します。
| 馬番 | 評価 | 馬名 | 評価コメント(データ特化分析) |
|---|---|---|---|
| 1 | B | ブラックハヤテ | ラップギア「平1:瞬1」と主流構成への方向性が完璧に一致。 前走1勝クラス(下級)で4着(着差0.7)ですが、上がり4位の末脚とサンデー系配合の持続力は魅力。 440kgの馬格が中山の坂でどう出るかが鍵。 |
| 2 | C | ポッドクロス | ラップギア「平2:瞬0」で平坦寄りの構成。 主流の瞬発力要素をまだ示せていない点が乖離として評価を下げます。 前走未勝利1勝(勝0.1)、上がり2位と地力はありますが、血統背景含め瞬発戦への対応が課題。 |
| 3 | A | ステラスペース | ラップギア「平1:瞬2」と主流に極めて近い好構成。 前走1勝クラスを逃げて1着(勝0.1)、馬体重484kgと好走データが揃っています。 レイデオロ産駒の中山適性も高く、現時点での完成度は最上位。 |
| 4 | B | グリーンエナジー | ラップギア「平0:瞬1」で方向性は一致。 前走未勝利を勝0.5の大勝かつ上がり1位、10週の間隔ローテは統計的に非常に強力。 スワーヴリチャード産駒の勢いもあり、先行脚質から上位を伺う。 |
| 5 | B | ショウグンマサムネ | ラップギア「平0:瞬1」。 前走新馬戦(勝0.1)を上がり3位で勝利。 472kgの馬格、先行脚質とセンスの良さが目立ちます。 主流の平坦要素への対応力は未知数も、血統的な底力を評価。 |
| 6 | C | アッカン | ラップギア「平4:瞬0」と実績は豊富ですが、平坦に偏りすぎた構成比が主流の瞬発力要素から大きく乖離。 前走1勝クラス(百日草特別)1着は優秀ですが、適性不一致の懸念から評価を保留。 |
| 7 | C | アメテュストス | ラップギア「平2:瞬0」。 前走芙蓉S(下級)で2着(着差0.0)とコース実績はありますが、主流構成に必要な瞬発力実績が欠如。 448kgと小柄な点も、中山の急坂では割引材料。 ※前走競走中止のため2走前のデータを使用。 |
| 8 | D | パラディオン | ラップギア「平0:瞬1」。 前走新馬戦をマクリ脚質で上がり1位の勝利(勝0.3)。 魅力的な脚質ですが、446kgの軽量と間隔7週での上積みが薄い。 主流構成への適性は現状「判断保留」に近い。 |
| 9 | E | タイダルロック | ラップギア「平0:瞬1」。 516kgの雄大な馬体は魅力ですが、前走同級(芙蓉S)で6着(着差0.4負け)と一歩及ばず。 馬番9番の統計的傾向を含め、他馬を逆転するデータに乏しい。 |
| 10 | A | ジーネキング | ラップギア「平1:瞬2」と主流に合致。 前走同級G1(ホープフルS)12着は大敗ですが、ハイレベルな経験と、中山芝2000mでのバランス適性を重視。 コントレイル産駒の爆発力に期待。 |
| 11 | A | マテンロウゲイル | ラップギア「平1:瞬2」で主流一致度が高い。 前走未勝利1着(勝0.0)かつ上がり1位、馬体重502kgと最高峰の物理データ。 エピファネイア産駒の間隔10週ローテは鉄板の好走パターン。 |
| 12 | C | ソラネルマン | ラップギア「平0:瞬2」と方向性は良い。 前走未勝利(勝0.3)を逃げて上がり1位と圧巻のパフォーマンス。 ただし平坦実績がなく、逃げ脚質が目標にされる中山替わりでC評価。 |
| 13 | D | ポルフュロゲネトス | ラップギア「平1:瞬1」は主流構成と一致。 前走1勝クラス(下級)2着と地力もありますが、526kgの超大型馬で小回りへの対応に懸念。 外枠の不利もあり、総合評価で一枚落ちます。 |
| 14 | C | エリプティクカーブ | ラップギア「平0:瞬1」。 前走1勝クラス(百日草特別)で4着(負1.2)と完敗気味。 上がり1位の脚は評価できるが、先行して粘り込む中山の主流構成には瞬発力実績だけでは不安。 |
| 15 | C | アクセス | ラップギア「平0:瞬1」。 前走新馬戦(勝0.5)で上がり1位のマクリを決めて勝利。 大外枠の複勝率データが強力な後押しとなりますが、平坦要素の裏付けがないため抑えまで。 |
※評価基準の凡例(A=高評価、E=低評価)
出走予定馬(登録馬)
血統と前走データを掲載しています。
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 父 | 父タイプ | 母父 | 母父タイプ | 生産者 | 間 | レース名・1走前 | クラス | Tr | 距離 | 確定 | 着差 | 斤量 | 体重 | 決手 | 3F順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アクセス | 牡3 | 57 | キセキ | キングマンボ系 | マンハッタンカフェ | サンデー系 | 下河辺牧場 | 9 | 新馬 | 新馬 | 芝 | 2000 | 1着 | -0.5 | 56 | 480 | マクリ | 1 |
| アッカン | 牡3 | 57 | ホークビル | サドラーズ系 | エイシンフラッシュ | キングマンボ系 | ノースガーデン | 11 | 百日草特・1勝 | 1勝 | 芝 | 2000 | 1着 | -0.3 | 56 | 460 | 先行 | 3 |
| アメテュストス | 牡3 | 57 | サートゥルナーリア | キングマンボ系 | ディープインパクト | サンデー系 | 白老ファーム | 6 | 葉牡丹賞・1勝 | 1勝 | 芝 | 2000 | 中止 | —- | 56 | 448 | ||
| エリプティクカーブ | 牡3 | 57 | レイデオロ | キングマンボ系 | メジロベイリー | サンデー系 | レイクヴィラF | 11 | 百日草特・1勝 | 1勝 | 芝 | 2000 | 4着 | 1.2 | 56 | 468 | 先行 | 1 |
| グリーンエナジー | 牡3 | 57 | スワーヴリチャード | サンデー系 | Singspiel | サドラーズ系 | 辻牧場 | 10 | 未勝利* | 未勝利 | 芝 | 2000 | 1着 | -0.5 | 56 | 492 | 先行 | 1 |
| ショウグンマサムネ | 牡3 | 57 | スワーヴリチャード | サンデー系 | ジャングルポケット | グレイソブリン系 | レイクヴィラF | 9 | 新馬 | 新馬 | 芝 | 2000 | 1着 | -0.1 | 56 | 472 | 先行 | 3 |
| ジーネキング | 牡3 | 57 | コントレイル | サンデー系 | Into Mischief | ストームバード系 | 酒井牧場 | 3 | ホープフG1 | G1 | 芝 | 2000 | 12着 | 1.1 | 56 | 490 | 先行 | 15 |
| ステラスペース | 牡3 | 57 | レイデオロ | キングマンボ系 | ブラックタイド | サンデー系 | 新冠橋本牧場 | 2 | 1勝クラス* | 1勝 | 芝 | 2000 | 1着 | -0.1 | 57 | 484 | 逃げ | 5 |
| ソラネルマン | 牡3 | 57 | フィエールマン | サンデー系 | キングカメハメハ | キングマンボ系 | ノーザンファーム | 11 | 未勝利* | 未勝利 | 芝 | 2000 | 1着 | -0.3 | 56 | 492 | 逃げ | 1 |
| タイダルロック | 牡3 | 57 | モーリス | ロベルト系 | マンハッタンカフェ | サンデー系 | ノーザンファーム | 16 | 芙蓉S | オープン | 芝 | 2000 | 6着 | 0.4 | 55 | 516 | 中団 | 3 |
| ダノンヒストリー | 牡3 | 57 | エピファネイア | ロベルト系 | Tizway | マンノウォー系 | ノーザンファーム | 8 | 東京スポG2 | G2 | 芝 | 1800 | 7着 | 1.0 | 56 | 492 | 後方 | 5 |
| パラディオン | 牡3 | 57 | レイデオロ | キングマンボ系 | スペシャルウィーク | サンデー系 | 木村秀則 | 7 | 新馬 | 新馬 | 芝 | 2000 | 1着 | -0.3 | 56 | 446 | マクリ | 1 |
| ブラックハヤテ | 牡3 | 57 | ダノンバラード | サンデー系 | ナカヤマフェスタ | サンデー系 | ブルースターズF | 6 | 葉牡丹賞・1勝 | 1勝 | 芝 | 2000 | 4着 | 0.7 | 56 | 440 | 差し | 4 |
| ポッドクロス | 牡3 | 57 | レイデオロ | キングマンボ系 | ハービンジャー | ダンチヒ系 | 社台ファーム | 3 | 未勝利* | 未勝利 | 芝 | 2000 | 1着 | -0.1 | 56 | 452 | 差し | 2 |
| ポルフュロゲネトス | 牡3 | 57 | サトノダイヤモンド | サンデー系 | Henrythenavigator | キングマンボ系 | ノーザンファーム | 6 | 葉牡丹賞・1勝 | 1勝 | 芝 | 2000 | 2着 | 0.5 | 56 | 526 | 先行 | 5 |
| マテンロウゲイル | 牡3 | 57 | エピファネイア | ロベルト系 | Candy Ride | ミスプロ系 | 下河辺牧場 | 10 | 未勝利* | 未勝利 | 芝 | 2000 | 1着 | -0.0 | 56 | 502 | 先行 | 1 |
| ラージアンサンブル | 牡3 | 57 | ベンバトル | ミスプロ系 | ジャスタウェイ | サンデー系 | 那須野 | 5 | 未勝利* | 未勝利 | 芝 | 2000 | 1着 | -0.8 | 56 | 472 | 差し | 1 |
※本記事はデータ特化型の予想支援コンテンツです。
過去10年のデータ分析と全頭診断をもとに、最終予想まで完成させた記事となっています。
掲載した全頭診断・好走馬順位・データ予想印を参考に、当日の馬場・オッズ・パドックを考慮して最終判断を行ってください。
京成杯の基本データ傾向(過去10年)
まずはレースの全体像を把握するために、人気・馬番・性別という基本的な項目からチェックしていきましょう。
ラップギア別レース傾向(過去10年)
京成杯の上がり3Fのラップ変化からラップギアで分類すると、
消耗戦:0回
平坦戦:5回
瞬発戦:5回
となっています。
過去10年で消耗戦は一度も発生しておらず、道中から過酷な負荷がかかり続けるようなスタミナ勝負にはなりにくいのが最大の特徴です。
平坦戦と瞬発戦が5回ずつと拮抗しており、一定の速いラップを刻み続ける持続力と、終盤に鋭く加速する切れ味のどちらかが高いレベルで求められます。
京成杯においては、消耗戦への適性よりも、平均ペースをリズム良く追走できるバランス型、あるいは直線の決め手勝負に対応できる瞬発力型の馬を重視すべきでしょう。
※ラップギアとは、レース終盤(上がり3F)のラップタイムの加速・減速によってレース質を分類する指標。
人気別データ(過去10年)
1番人気は勝率30.0%と一定の信頼度はありますが、注目すべきは3番人気の不振(複勝率10.0%)です。
一方で、7番人気が連対率40.0%をマークするなど、中穴クラスの台頭が目立つ波乱含みのレースと言えます。
| 人気 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3-1-1-5 | 30.0% | 40.0% | 50.0% |
| 2番人気 | 1-4-1-4 | 10.0% | 50.0% | 60.0% |
| 3番人気 | 0-0-1-9 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
| 5番人気 | 2-1-0-7 | 20.0% | 30.0% | 30.0% |
| 7番人気 | 1-3-1-5 | 10.0% | 40.0% | 50.0% |
馬番別データ
1番〜4番の内枠がコンスタントに勝ち馬を輩出しており、ロスを抑えて立ち回れる枠が有利な傾向です。
特に15番は複勝率40.0%と外枠ながら健闘していますが、9番や13番などは過去10年で一度も馬券に絡んでおらず、馬番によって明暗がはっきり分かれています。
| 馬番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番 | 1-1-2-6 | 10.0% | 20.0% | 40.0% |
| 2番 | 1-0-2-7 | 10.0% | 10.0% | 30.0% |
| 3番 | 1-2-1-6 | 10.0% | 30.0% | 40.0% |
| 4番 | 2-0-0-8 | 20.0% | 20.0% | 20.0% |
| 5番 | 0-2-0-7 | 0.0% | 22.2% | 22.2% |
| 6番 | 0-1-1-8 | 0.0% | 10.0% | 20.0% |
| 7番 | 1-0-2-7 | 10.0% | 10.0% | 30.0% |
| 8番 | 1-0-1-8 | 10.0% | 10.0% | 20.0% |
| 9番 | 0-0-0-10 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 10番 | 1-0-1-7 | 11.1% | 11.1% | 22.2% |
| 11番 | 0-1-0-8 | 0.0% | 11.1% | 11.1% |
| 12番 | 0-2-0-7 | 0.0% | 22.2% | 22.2% |
| 13番 | 0-0-0-6 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 14番 | 1-0-0-5 | 16.7% | 16.7% | 16.7% |
| 15番 | 1-1-0-3 | 20.0% | 40.0% | 40.0% |
| 16番 | 0-0-0-1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
性別別データ
過去10年の勝ち馬はすべて牡・セン馬。牝馬は過去に7頭が出走していますが、1連対のみと苦戦を強いられています。
基本的には牡馬中心の組み立てが正解です。
| 性別 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 牡・セン馬 | 10-9-10-98 | 7.9% | 15.0% | 22.8% |
| 牝馬 | 0-1-0-6 | 0.0% | 14.3% | 14.3% |
京成杯の前走データ(過去10年)
キャリアの浅い3歳馬にとって、前走のパフォーマンスとその内容は最も重要な指標となります。
前走距離別
勝ち馬の全10頭が前走1800m〜2000mを走っていました。
特に1800m組は勝率14.3%と高く、距離延長で臨む馬の適性が光ります。
| 前走距離 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1800m | 5-1-1-28 | 14.3% | 17.1% | 20.0% |
| 2000m | 5-7-8-58 | 6.4% | 15.4% | 25.6% |
前走クラス別
新馬戦を勝ち上がったばかりの馬が4勝を挙げるなど、格よりも勢いが重視される傾向です。
前走G1組も複勝率30.0%と地力を見せています。
| 前走クラス | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 新馬 | 4-1-3-14 | 18.2% | 36.4% |
| 1勝クラス | 2-2-3-27 | 5.9% | 20.6% |
| G1 | 1-1-1-7 | 10.0% | 30.0% |
前走着順・着差別
前走1着(下級条件含む)の馬が計6勝と中心です。
着差に関しては「0.2秒差以内の勝ち」または「0.2秒差以内の負け」だった馬の勝率が高く、接戦を演じてきた馬に注目です。
| 前走着順・差 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 下級1着 | 6-6-6-47 | 9.2% | 27.7% |
| 負0.1〜0.2秒 | 2-1-2-6 | 18.2% | 45.5% |
前走脚質別
前走で中団脚質が4勝でトップ。
上がり3Fが1位・2位の馬が計8勝を挙げています。
中山の坂を克服し、直線で鋭い脚を使える能力が必須となります。
| 脚質・上がり | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 平地・逃げ | 2-1-1-13 | 11.8% | 17.6% | 23.5% |
| 平地・先行 | 3-5-5-48 | 4.9% | 13.1% | 21.3% |
| 平地・中団 | 4-3-3-28 | 10.5% | 18.4% | 26.3% |
| 平地・後方 | 1-1-1-14 | 5.9% | 11.8% | 17.6% |
| 平地・マクリ | 0-0-0-1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 上がり1位 | 3-3-5-24 | 8.6% | 17.1% | 31.4% |
| 上がり2位 | 5-1-2-18 | 19.2% | 23.1% | 30.8% |
前走馬体重別
460kg〜479kgの馬が5勝と、最も適した馬格と言えます。
一方で、439kg以下の軽量馬は苦戦傾向にあり、馬力が問われる舞台であることが分かります。
| 前走体重 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 440〜459kg | 2-2-1-18 | 8.7% | 21.7% |
| 460〜479kg | 5-4-4-35 | 10.4% | 27.1% |
| 500〜519kg | 1-2-2-11 | 6.3% | 31.3% |
前走斤量別
前走から1kg以内の増減、または今回斤量が増える馬が中心です。
今回2kg以上斤量が増える馬は過去11頭で連対が一度もなく、負担増には敏感です。
| 斤量増減 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 |
|---|---|---|---|
| 増減±1kg以内 | 10-10-9-93 | 8.2% | 16.4% |
| 今回2〜2.5kg増 | 0-0-1-10 | 0.0% | 0.0% |
京成杯の血統データ・生産者分析(過去10年)
冬の中山タフな芝設定は、血統的特徴が顕著に現れます。
スタミナとパワーを併せ持つ血筋に注目です。
種牡馬別データ
エピファネイアやハービンジャーといった、欧州スタミナ血統やロベルト系が好相性。
ディープインパクト産駒は未勝利と、瞬発力勝負になりにくい本レースでは苦戦しています。
| 種牡馬 | 着別度数 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| エピファネイア | 1-1-2-5 | 22.2% | 44.4% |
| ハービンジャー | 1-1-1-6 | 22.2% | 33.3% |
| キズナ | 1-0-0-5 | 16.7% | 16.7% |
母父別データ
種牡馬として苦戦しているディープインパクトですが、母父としては複勝率80.0%と驚異的な相性の良さを見せています。
サンデー系のスピードに持続力を補完する配合が理想的です。
| 母父馬 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 母父ディープインパクト | 1-2-1-1 | 20.0% | 80.0% |
| 母父キングカメハメハ | 0-1-1-7 | 0.0% | 22.2% |
ニックス傾向
「キングマンボ系×サンデー系」が最多の2着3回を記録。
また「サンデー系×欧州血統(ダンチヒ・サドラーズウェルズ)」の配合が高い勝率をマークしています。
| ニックス | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| Kingmambo×SS系 | 1-3-0-11 | 6.7% | 26.7% |
| SS系×ダンチヒ系 | 1-1-0-5 | 14.3% | 28.6% |
生産者別
社台ファームが過去10年で4勝と他を圧倒。
ノーザンファームは複勝率35.3%と安定感はありますが、勝率では社台ファームに軍配が上がります。
| 生産者 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 社台ファーム | 4-1-1-14 | 20.0% | 30.0% |
| ノーザンファーム | 2-5-5-22 | 5.9% | 35.3% |
まとめ|京成杯の2026年の狙い方
京成杯の攻略ポイントをまとめると、以下の3点に集約されます。
- 前走1800m〜2000mを、上がり1位・2位の脚で好走(接戦)してきた馬を狙う。
- 血統面ではエピファネイア等のロベルト系、または母父ディープインパクトが有力。
- 社台ファーム生産の牡馬が勝率高く、内枠に入ればさらに評価を上げる。
波乱も十分にあり得る一戦ですが、これらのデータを軸に、2026年の京成杯を攻略していきましょう。
【2026年結果検証】
好走馬順位表の上位4頭から1~3着が決まり、上位馬が安定して好走しました。
事前の人気別データで示した「3番人気の不振」も、今回のレース結果と一致する形となりました。
過去データをもとにした分析記事を随時更新しています。
気になる方は、ブックマークしておくとあとから見返しやすくなります。
【データ出典】当ブログのデータは、TARGET(競馬)を使用しJRA公式競馬データを分析しています。
参考リンク:
JRA公式サイト(日本中央競馬会)
―過去のレース結果や競馬場情報を確認できます。
更新履歴
- 2026年1月5日:初回公開(2016〜2025年の過去10年データを掲載)

