シルクロードステークス2020予想と過去傾向データです。
令和2年2月2日(日)京都競馬場では【第25回シルクロードS2020】が行われます。
芝1200mの4歳上のG3のハンデ戦のレースで、モズスーパーフレア、レッドアンシェル、ディアンドル、ヴェロックスなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質、ハンデ等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《シルクロードステークス 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

シルクロードステークス2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

シルクロードS2020 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【枠番傾向】
シルクロードS2020 枠番データ

【馬番傾向】
シルクロードS2020 馬番データ

基本的には、枠順はフラットなコース。

【人気傾向】
シルクロードS2020 人気データ

連対馬20頭中⇒12頭が3番人気以内からとなっています。
過去10年のうち9年で3番人気以内から連対馬が出ています。
ハンデ戦ですが、上位人気馬の信頼度はマズマズのレースです。

【脚質傾向】
シルクロードS2020 脚質データ

<先行>が8連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒14頭が4角5番手以内となっていました。

【前走脚質傾向】
シルクロードS2020 前走脚質データ

前走脚質は<先行>が8連対でトップとなっています。
ただし、前走<追込>以外はほぼ互角となっています。
連対馬20頭中⇒13頭が前走上がり3ハロン順位が8位以内となっています。

【ハンデ(斤量)傾向】
シルクロードS2020 ハンデ斤量データ

57キロが5連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒15頭が58キロから55キロの範囲からとなっています。

【血統傾向】
※京都芝1200mコースのレースデータを参照。集計期間:2015. 1.10 ~ 2020. 1.13。
・種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ダイワメジャー 11- 9- 11-100/131 8.4% 15.3% 23.7% 48 51
ロードカナロア 9- 10- 5- 40/ 64 14.1% 29.7% 37.5% 116 104
アドマイヤムーン 9- 6- 9- 76/100 9.0% 15.0% 24.0% 61 91
サクラバクシンオー 9- 4- 2- 51/ 66 13.6% 19.7% 22.7% 121 67
ヨハネスブルグ 8- 2- 3- 37/ 50 16.0% 20.0% 26.0% 162 111
ディープインパクト 5- 5- 6- 45/ 61 8.2% 16.4% 26.2% 95 57
キンシャサノキセキ 5- 4- 5- 57/ 71 7.0% 12.7% 19.7% 68 70
ショウナンカンプ 5- 1- 3- 23/ 32 15.6% 18.8% 28.1% 379 269
マツリダゴッホ 4- 4- 1- 25/ 34 11.8% 23.5% 26.5% 79 77
マンハッタンカフェ 4- 3- 2- 27/ 36 11.1% 19.4% 25.0% 113 62
クロフネ 3- 5- 5- 27/ 40 7.5% 20.0% 32.5% 84 101
ベーカバド 3- 4- 0- 8/ 15 20.0% 46.7% 46.7% 78 84
ローエングリン 3- 2- 5- 12/ 22 13.6% 22.7% 45.5% 196 166
ストーミングホーム 3- 1- 4- 15/ 23 13.0% 17.4% 34.8% 168 247
ロージズインメイ 3- 0- 1- 8/ 12 25.0% 25.0% 33.3% 346 110
メイショウボーラー 3- 0- 0- 32/ 35 8.6% 8.6% 8.6% 180 41
エイシンフラッシュ 2- 4- 0- 15/ 21 9.5% 28.6% 28.6% 94 120
スウェプトオーヴァーボード 2- 3- 2- 36/ 43 4.7% 11.6% 16.3% 185 94
ディープブリランテ 2- 2- 4- 11/ 19 10.5% 21.1% 42.1% 321 234
アルデバラン2 2- 2- 0- 19/ 23 8.7% 17.4% 17.4% 48 33
ハーツクライ 2- 1- 2- 16/ 21 9.5% 14.3% 23.8% 89 56
ステイゴールド 2- 1- 2- 28/ 33 6.1% 9.1% 15.2% 29 49


ダイワメジャーがトップとなっています。
単勝回収率には、ロードカナロアやサクラバクシンオー、ヨハネスブルグ等が良いコースです。

ラップギア傾向とシルクロードステークス2020枠順(出走予定馬・登録馬)

※シルクロードステークス2020枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 レッドアンシェル *フォーリ マンハッタンカフェ 消2平2瞬3
1 2 カラクレナイ 大野拓弥 ローエングリン 消3平2瞬0
2 3 $モズスーパーフレア *松若風馬 speightstown 消3平3瞬2
2 4 ティーハーフ 国分優作 ストーミングホーム 消5平4瞬1
3 5 ダイシンバルカン *松田大作 サクラバクシンオー 消4平3瞬0
3 6 エイティーンガール *四位洋文 ヨハネスブルグ 消1平5瞬0
4 7 ラブカンプー *斎藤新 ショウナンカンプ 消4平4瞬2
4 8 アウィルアウェイ *川田将雅 ジャスタウェイ 消1平1瞬2
5 9 ラヴィングアンサー *和田竜二 ダイワメジャー 消1平5瞬1
5 10 ペイシャフェリシタ *岩田康誠 ハーツクライ 消2平5瞬3
6 11 ディープダイバー *酒井学 ブラックタイド 消1平2瞬4
b6 12 ジョイフル 川又賢治 キングズベスト 消3平2瞬3
7 13 ディアンドル *池添謙一 ルーラーシップ 消2平5瞬0
7 14 セイウンコウセイ 幸英明 アドマイヤムーン 消5平7瞬2
7 15 ナランフレグ 丸田恭介 ゴールドアリュール 消1平2瞬2
8 16 ハッピーアワー 吉田隼人 ハービンジャー 消1平3瞬1
8 17 ビップライブリー *高倉稜 ダイワメジャー 消3平7瞬3
8 18 ダイメイプリンセス *松山弘平 キングヘイロー 消5平4瞬0



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →3レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →7レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →0レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 平坦戦
 1着ダノンスマッシュ  消1平5瞬0 父ロードカナロア
2018年 消耗戦
 1着ファインニードル  消5平2瞬1 父アドマイヤムーン
2017年 平坦戦
 1着ダンスディレクター 消3平5瞬4 父アルデバラン2
2016年 消耗戦
 1着ダンスディレクター 消2平5瞬4 父アルデバラン2
2015年 平坦戦
 1着アンバルブライベン 消3平6瞬1 父ルールオブロー
2014年 平坦戦
 1着ストレイトガール  消2平5瞬3 父フジキセキ(SS系)
2013年 平坦戦
 1着ドリームバレンチノ 消6平4瞬1 父ロージズインメイ(SS系)
2012年 平坦戦
 1着ロードカナロア   消0平5瞬2 父キングカメハメハ
2011年 平坦戦
 1着ジョーカプチーノ  消1平5瞬1 父マンハッタンカフェ(SS系)
2010年 平坦戦
 1着アルティマトゥーレ 消0平4瞬3 父フジキセキ(SS系)

京都芝1200mコースは、基本的には消耗戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で消耗戦の数字が多かった勝ち馬⇒2頭のみ(同数含む)となっています。
スプリント戦でも上級クラスでは平坦戦実績馬の好走が目立ちますが、シルクロードSも平坦戦実績のある馬の勝ち馬が多くなっています。
ただし、消耗戦での好走歴も必要でしょう。

シルクロードS2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

シルクロードS2020 過去5年前走データ表


《シルクロードステークス 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒8頭が5着以内の馬となっています。

【着差】
負け着差は、重賞、OPで0.4秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒6頭が前走重賞から、4頭がオープン特別からとなっています。
前走オープン特別は、すべて淀短距離S組となっています。

【近走】
連対馬10頭中⇒9頭に前3走内で5着以内(4着内+5着内)が2回以上あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒全馬10頭に1200mでの勝ち星があります。
そのうち8頭が、2勝以上となっていました。

【馬場】
京都芝コースなので、京都のほか東京芝や阪神芝外回り、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがする。
連対馬10頭中⇒9頭に上がり3F33秒台での1着実績がありました。

シルクロードステークス2020 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2020年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


シルクロードS2020 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2019年⇒1位(A6)、15位(C1)、10位(B3)
2018年⇒6位(C2)、3位(B3)、16位(C2)
2017年⇒3位(C2)、5位(B4)、4位(A5)
2016年⇒2位(A5)、6位(A6)、14位(C2)
2015年⇒3位(B3)、2位(B3)、12位(C2)
2014年⇒3位(A5)、1位(A6)、9位(B3)
2013年⇒1位(A6)、4位(C2)、12位(B3)
2012年⇒1位(A6)、2位(A6)、10位(B3)

 Aランク【5-3-1】
 Bランク【1-3-4】
 Cランク【2-2-3】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

シルクロードS2020予想

《傾向まとめ表》の過去8年では、連対馬16頭中⇒11頭が3位以内からとなっていました。
一応、過去8年毎年3位以内から連対馬が出ています。

ランクは、Aランクがトップとなっています。


フルゲート18頭立てのハンデ戦で波乱ムードのシルクロードSです。
とても難解な一戦で、印5つに絞るのも難しい感じです。

本命◎は、4歳牝馬のアウィルアウェイにしました。
京都芝1200mでは凡走なく、今回も馬券に絡めると考え◎にします。
☆穴馬は、前走好走したペイシャフェリシタに注目。

悩みつつ以下の5頭の好走を期待したいと思います。


◎アウィルアウェイ
◯レッドアンシェル
▲カラクレナイ
☆ペイシャフェリシタ
△モズスーパーフレア


シルクロードステークス、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

シルクロードS2020 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は3番人気だったアウィルアウェイ(川田将雅騎手)が勝利しました。
2着は6番人気エイティーンガール(四位洋文騎手)、3着は8番人気ナランフレグ(丸田恭介騎手)となっています。

シルクロードS2020 レース結果全着順


[単 勝] 8 \720
[複 勝] 8 \250 / 6 \300 / 15 \530
[枠 連] 3-4 \2860 (13)
[馬 連] 06-08 \2920 (10)
[ワイド] 06-08 \1170 (13)/ 08-15 \2580 (30)/ 06-15 \2230 (26)
[馬 単] 08-06 \5360 (20)
[3連複] 06-08-15 \17740 (50/816)
[3連単] 08-06-15 \105860 (338/4896)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください