根岸ステークス2020予想と過去傾向データです。
令和2年2月2日(日)東京競馬場では【第34回根岸S2020】が行われます。
ダート1400mの4歳上のG3のレースで、コパノキッキング、ミッキーワイルド、モズアスコットなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《根岸ステークス 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

根岸ステークス2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

根岸S2020 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【枠番傾向】
根岸S2020 枠番データ

【馬番傾向】
根岸S2020 馬番データ

基本的には、枠順はフラットなコース。

【人気傾向】
根岸S2020 人気データ

連対馬20頭中⇒12頭が3番人気以内からとなっています。
過去10年のうち8年で3番人気以内から連対馬が出ています。
残りの2年も4番人気が連対しています。

【脚質傾向】
根岸S2020 脚質データ

<差し>が9連対でトップとなっています。
<追込>が5勝ですので、<差し・追込>勢が優勢となっています。

【前走脚質傾向】
根岸S2020 前走脚質データ

前走脚質は<先行>が7連対でトップとなっています。
ただし、<差し><追込>も6連対ですので、前走<逃げ>以外は互角となっています。
データのある連対馬19頭中⇒全馬19頭が前走上がり3ハロン順位が6位以内となっています。

【血統傾向】
※東京ダート1400mコースのレースデータを参照。集計期間:2015. 1.31 ~ 2019.11.24。
・種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ゴールドアリュール 24- 21- 21-192/258 9.3% 17.4% 25.6% 72 80
クロフネ 22- 23- 22-176/243 9.1% 18.5% 27.6% 81 96
パイロ 19- 15- 16-159/209 9.1% 16.3% 23.9% 92 71
キングカメハメハ 19- 14- 14-126/173 11.0% 19.1% 27.2% 69 119
キンシャサノキセキ 16- 20- 16-154/206 7.8% 17.5% 25.2% 80 85
サウスヴィグラス 15- 18- 13-199/245 6.1% 13.5% 18.8% 90 77
ダイワメジャー 14- 10- 10-148/182 7.7% 13.2% 18.7% 66 44
ヘニーヒューズ 14- 7- 6- 77/104 13.5% 20.2% 26.0% 99 78
エンパイアメーカー 13- 10- 10-119/152 8.6% 15.1% 21.7% 69 80
シニスターミニスター 12- 11- 13- 99/135 8.9% 17.0% 26.7% 101 119
ヴァーミリアン 10- 10- 8- 76/104 9.6% 19.2% 26.9% 61 121
カネヒキリ 10- 8- 5-115/138 7.2% 13.0% 16.7% 131 56
カジノドライヴ 9- 8- 8- 57/ 82 11.0% 20.7% 30.5% 37 193
ロードカナロア 8- 3- 5- 36/ 52 15.4% 21.2% 30.8% 151 99
プリサイスエンド 7- 15- 13-134/169 4.1% 13.0% 20.7% 35 76
ネオユニヴァース 7- 2- 3- 94/106 6.6% 8.5% 11.3% 102 32
フレンチデピュティ 6- 11- 5- 66/ 88 6.8% 19.3% 25.0% 83 73
ハーツクライ 6- 4- 6- 57/ 73 8.2% 13.7% 21.9% 119 84
ケイムホーム 6- 3- 4- 75/ 88 6.8% 10.2% 14.8% 49 85
スウェプトオーヴァーボード 6- 2- 5- 95/108 5.6% 7.4% 12.0% 89 60
シンボリクリスエス 5- 6- 5- 72/ 88 5.7% 12.5% 18.2% 47 53
メイショウボーラー 5- 5- 8-106/124 4.0% 8.1% 14.5% 34 60


ゴールドアリュールがトップとなっています。
単勝回収率には、カネヒキリやロードカナロア、ハーツクライ等が良いコースです。

ラップギア傾向と根岸ステークス2020枠順(出走予定馬・登録馬)

※根岸ステークス2020枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 テーオージーニアス *川須栄彦 ゴールドアリュール 消3平5瞬0
1 2 $テーオーヘリオス *石川裕紀 fusaichi pegasus 消5平6瞬1
2 3 ミッキーワイルド *M.デム ロードカナロア 消5平3瞬3
2 4 ワンダーリーデル 横山典弘 スタチューオブリバティ 消1平4瞬2
3 5 $コパノキッキング *マーフィ spring at last 消4平3瞬2
3 6 ワイドファラオ *福永祐一 ヘニーヒューズ 消0平2瞬3
4 7 スマートアヴァロン *石橋脩 サウスヴィグラス 消5平7瞬2
4 8 ブルベアイリーデ *丸山元気 キンシャサノキセキ 消3平4瞬0
5 9 カフジテイク *津村明秀 プリサイスエンド 消5平5瞬0
5 10 ノボバカラ *内田博幸 アドマイヤオーラ 消4平1瞬5
6 11 $モズアスコット *ルメール Frankel 消1平7瞬2
6 12 アードラー *ミナリク シニスターミニスター 消5平4瞬0
7 13 ヨシオ *佐藤友則 ヨハネスブルグ 消5平3瞬1
b7 14 サングラス *北村宏司 スタチューオブリバティ 消2平4瞬3
8 15 ダノンフェイス *田辺裕信 キングカメハメハ 消0平6瞬2
b8 16 $ドリームキラリ *坂井瑠星 giant’s causeway 消2平5瞬3



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →2レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →8レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →0レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 平坦戦
 1着コパノキッキング  消3平2瞬2 父Spring At Last
2018年 平坦戦
 1着ノンコノユメ    消2平4瞬2 父トワイニング
2017年 消耗戦
 1着カフジテイク    消3平5瞬0 父プリサイスエンド
2016年 平坦戦
 1着モーニン      消0平0瞬4 父Henny Hughes
2015年 平坦戦
 1着エアハリファ    消2平9瞬2 父Discreet Cat
2014年 平坦戦
 1着ゴールスキー    消0平3瞬7 父ネオユニヴァース(SS系)
2013年 平坦戦
 1着メイショウマシュウ 消2平4瞬0 父アドマイヤマックス(SS系)
2012年 平坦戦
 1着シルクフォーチュン 消3平3瞬1 父ゴールドアリュール(SS系)
2011年 平坦戦
 1着セイクリムズン   消3平7瞬0 父エイシンサンディ(SS系)
2010年 消耗戦
 1着グロリアスノア   消1平1瞬2 父プリサイスエンド

東京ダート1400mコースは、基本的には平坦戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で平坦戦の数字が多かった勝ち馬⇒6頭(同数含む)となっています。
勝ち馬9頭には平坦戦での連対実績があります。

根岸S2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

根岸S2020 過去5年前走データ表


《根岸ステークス 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒8頭が前走4着以内の馬となっています。

【着差】
負け着差は、重賞で0.3秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒7頭が重賞、3頭がオープン特別からとなっています。
勝ち馬は、すべて前走重賞からとなっています。

【近走】
連対馬10頭中⇒9頭に前3走内で3着内(2着内+3着内)が2回以上あります。
近走好走馬が良い傾向となっています。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒9頭に1400mでの1着実績があります。
残りの1頭には、1200mで1着あり。

【馬場】
連対馬10頭中⇒全馬10頭に東京ダートか京都ダートで1着実績あり。
軽いダート適性に注目。

根岸ステークス2020 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2020年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


根岸S2020 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2019年⇒2位(A5)、4位(B3)、7位(B3)
2018年⇒10位(C1)、1位(A5)、2位(C2)
2017年⇒1位(A5)、3位(B4)、8位(A5)
2016年⇒1位(A6)、5位(B4)、11位(C1)
2015年⇒1位(A6)、2位(B3)、14位(C2)
2014年⇒6位(B4)、7位(A5)、4位(A5)
2013年⇒7位(B4)、1位(A5)、9位(B3)
2012年⇒8位(C1)、11位(B4)、4位(B3)

 Aランク【4-3-2】
 Bランク【2-5-3】
 Cランク【2-0-3】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

根岸S2020予想

《傾向まとめ表》の過去8年では、連対馬16頭中⇒8頭が3位以内からとなっていました。

ランクは、A・Bランクが互角となっています。


藤田菜七子騎手に初重賞制覇をもたらした昨年の優勝馬コパノキッキングは、昨年と同じくO.マーフィー騎手とのコンビで出走しています。

実績からもコパノキッキングが最有力だと思いますが、本命◎はミッキーワイルドに注目します。
ダート路線になってからの9戦すべて3着内とダートでは底を見せておらず、東京ダート1400mは【2-0-1-0】の得意コースで逆転を期待したいと思います。
ミルコにも頑張ってほしいな~と思います。

人気だと思いますが、ワンダーリーデルとワイドファラオも馬券から外せない感じだと思います。

☆穴馬は、根岸S走るカフジテイクに期待。
一昨年の3着から昨年の9月まで長期休養ということで、8歳馬ですが馬はまだ若いということなので、得意コースで一発を期待したいと思います。


◎ミッキーワイルド
◯コパノキッキング
▲ワンダーリーデル
☆カフジテイク
△ワイドファラオ


根岸ステークス、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

根岸S2020 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は3番人気だったモズアスコット(C.ルメール騎手)が勝利しました。
2着は1番人気コパノキッキング(O.マーフィー騎手)、3着は9番人気スマートアヴァロン(石橋脩騎手)となっています。

根岸S2020 レース結果全着順


[単 勝] 11 \990
[複 勝] 11 \320 / 5 \130 / 7 \450
[枠 連] 3-6 \1020 (3)
[馬 連] 05-11 \1400 (5)
[ワイド] 05-11 \710 (5)/ 07-11 \5900 (47)/ 05-07 \960 (10)
[馬 単] 11-05 \3300 (9)
[3連複] 05-07-11 \14510 (48/560)
[3連単] 11-05-07 \69270 (207/3360)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください