ローズステークス2026データ分析|過去10年傾向と狙い方

本記事では、ローズステークス2026(阪神芝1800m外回り/ローズS)を対象に、同コースで行われた過去10年のレース結果をもとにした傾向分析を行います。
人気・枠順・年齢・斤量といった基本的な要素に加え、脚質や前走内容、血統・生産者まで幅広く整理し、各馬を比較する際の判断材料をまとめています。

なお、内容はレース1週前時点で把握できる情報を中心に構成しています。

ローズステークス 過去10年傾向分析




ローズステークスの基本データ傾向(過去10年)

ローズステークスの過去10年データでは、1番人気が5勝、上がり3F1~3位が計9勝を記録している点が大きな特徴です。
一方、馬番別では6番が2勝を挙げているものの、1~18番まで幅広い位置から馬券内実績があり、特定の馬番だけに実績が集中している形ではありません。
基本データを確認する際は、人気だけでなく脚質・上がり順位や馬番別成績を組み合わせて比較する必要があります。

人気別データ

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 5-2-0-3/10 50.0% 70.0% 70.0%
2番人気 1-2-2-5/10 10.0% 30.0% 50.0%
3番人気 0-0-2-8/10 0.0% 0.0% 20.0%
4番人気 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
5番人気 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
6番人気 0-2-1-7/10 0.0% 20.0% 30.0%
7番人気 2-1-0-7/10 20.0% 30.0% 30.0%
8番人気 1-0-0-9/10 10.0% 10.0% 10.0%
9番人気 0-1-1-8/10 0.0% 10.0% 20.0%
10番人気 0-0-2-8/10 0.0% 0.0% 20.0%
11番人気 0-1-0-8/9 0.0% 11.1% 11.1%
12番人気 0-0-0-9/9 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0-0-1-7/8 0.0% 0.0% 12.5%
15番人気 0-1-0-7/8 0.0% 12.5% 12.5%

人気別では1番人気の成績が突出しており、5-2-0-3/10で勝率50.0%、連対率・複勝率はいずれも70.0%を記録しています。
2番人気も複勝率50.0%ですが、3~4番人気は合計20戦で勝利がなく、4番人気は0-0-0-10/10です。
一方で7番人気は2-1-0-7/10で勝率20.0%、9~15番人気からも複数の馬券内例があり、上位人気だけで3着以内が完結しているわけではありません。

※人気別データは一部抜粋。

脚質別データ

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-2-1-7/10 0.0% 20.0% 30.0%
先行 3-1-2-29/35 8.6% 11.4% 17.1%
差し(中団) 5-4-5-58/72 6.9% 12.5% 19.4%
追込(後方) 2-3-2-32/39 5.1% 12.8% 17.9%

脚質別では中団からの5勝が最多で、先行3勝、後方2勝と続き、逃げは10頭中0勝となっています。
ただし複勝率では逃げが30.0%で最も高く、2着2回・3着1回を記録しています。
勝ち馬の分布は中団が5-4-5-58/72と中心ですが、先行・後方からも計5勝が出ており、勝利数は複数の脚質に分かれています。

馬番別データ

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 1-1-0-8/10 10.0% 20.0% 20.0%
2番 0-0-1-9/10 0.0% 0.0% 10.0%
3番 0-1-1-8/10 0.0% 10.0% 20.0%
4番 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
5番 0-2-0-8/10 0.0% 20.0% 20.0%
6番 2-0-1-7/10 20.0% 20.0% 30.0%
7番 1-1-0-8/10 10.0% 20.0% 20.0%
8番 0-1-2-7/10 0.0% 10.0% 30.0%
9番 0-0-0-9/9 0.0% 0.0% 0.0%
10番 0-1-1-7/9 0.0% 11.1% 22.2%
11番 1-1-0-8/10 10.0% 20.0% 20.0%
12番 1-0-0-8/9 11.1% 11.1% 11.1%
13番 1-0-1-6/8 12.5% 12.5% 25.0%
14番 1-0-1-6/8 12.5% 12.5% 25.0%
15番 1-1-0-6/8 12.5% 25.0% 25.0%
16番 0-1-1-4/6 0.0% 16.7% 33.3%
17番 0-0-0-6/6 0.0% 0.0% 0.0%
18番 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%

馬番別では内から外まで勝ち馬が分布しており、1~8番から5勝、11~15番から5勝が記録されています。
その中では6番が2-0-1-7/10で唯一2勝を挙げ、勝率20.0%・複勝率30.0%です。
外寄りでは13~15番がいずれも勝率12.5%・複勝率25.0%、16番も複勝率33.3%を記録する一方、17~18番は計9頭すべて馬券外となっています。
内外の一方向へ実績が集中する形ではなく、馬番ごとの差が見られます。

ローズステークス2026のレース質・ラップ傾向(過去10年)

ラップギア別

ラップギア 回数
消耗戦 1回
平坦戦 2回
瞬発戦 7回

過去10年のラップギアでは瞬発戦の比率が最も高く、10回中7回を占めています。
これに対して平坦戦は2回、消耗戦は1回で、構成は【消1・平2・瞬7】です。
また、脚質上り別データでも上がり3F1~3位が合計9勝を記録しており、1位は複勝率80.0%、2位58.3%、3位60.0%となっています。
ラップ分類と実際の上がり順位の双方で、終盤の上がりに関する数値が明確に表れています。

※ラップギアとは、レース終盤(上がり3F)のラップタイムの加速・減速によってレース質を分類する指標。

ローズステークス 過去10年前走レース分析

ローズステークスの前走データ(過去10年)

ローズステークスの過去10年では、前走内容によって成績差が明確に表れている項目があります。
前走距離では2400m組が7勝、前走クラスではG1組が7勝を記録し、前走着順では同級1着が勝率33.3%となっています。
また、前走上がり3F1~3位は複勝率30%台を記録しており、前走での位置取りや末脚まで含めて比較できるデータ構成となっています。




前走距離別

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1200m 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
1400m 0-0-0-4/4 0.0% 0.0% 0.0%
1500m 0-0-1-3/4 0.0% 0.0% 25.0%
1600m 1-0-1-22/24 4.2% 4.2% 8.3%
1700m 0-1-0-2/3 0.0% 33.3% 33.3%
1800m 1-2-4-34/41 2.4% 7.3% 17.1%
2000m 1-4-2-18/25 4.0% 20.0% 28.0%
2100m 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
2200m 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
2400m 7-3-2-37/49 14.3% 20.4% 24.5%
2600m 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%

前走距離では2400m組(オークス組)の勝利数が突出しており、7-3-2-37/49で過去10年の10勝中7勝、勝率14.3%を記録しています。
今回の1800mより長い距離からの短縮では2000m組も複勝率28.0%となる一方、同距離1800m組は1-2-4-34/41で勝率2.4%・複勝率17.1%です。
1600m以下から距離を延長する組では1600mが複勝率8.3%で、1200m・1400mは馬券内0回となっています。

※前走距離別データは一部抜粋。

前走クラス別

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
未勝利 0-1-0-2/3 0.0% 33.3% 33.3%
1勝 3-3-2-36/44 6.8% 13.6% 18.2%
2勝 0-2-6-19/27 0.0% 7.4% 29.6%
3勝 0-0-0-4/4 0.0% 0.0% 0.0%
OPEN非L 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
OPEN(L) 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
G3 0-0-0-5/5 0.0% 0.0% 0.0%
G2 0-1-0-2/3 0.0% 33.3% 33.3%
G1 7-3-2-48/60 11.7% 16.7% 20.0%

前走クラス別ではG1組(オークス組)が7-3-2-48/60で過去10年の10勝中7勝を占め、勝率11.7%となっています。
条件クラスでは1勝クラスが3勝を記録し、2勝クラスは勝利こそないものの0-2-6-19/27で複勝率29.6%です。
一方、3勝クラス・OPEN・G3はいずれも馬券内0回で、前走クラスによって結果の分布に差が出ています。

※新馬の集計データは提示されていないため、表には掲載していません。

前走着順・着差別

前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同級1着 4-1-0-7/12 33.3% 41.7% 41.7%
同級2着 0-1-0-4/5 0.0% 20.0% 20.0%
同級3着 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
同級4着 0-0-1-3/4 0.0% 0.0% 25.0%
同級5着 1-0-1-2/4 25.0% 25.0% 50.0%
同級6~9着 0-0-0-20/20 0.0% 0.0% 0.0%
同級10着~ 1-2-0-26/29 3.4% 10.3% 10.3%
下級1着 3-5-3-35/46 6.5% 17.4% 23.9%
下級2着 0-1-1-5/7 0.0% 14.3% 28.6%
下級3着 0-0-1-5/6 0.0% 0.0% 16.7%
下級4着 0-0-2-3/5 0.0% 0.0% 40.0%
下級6~9着 0-0-1-5/6 0.0% 0.0% 16.7%
下級10着~ 0-0-0-6/6 0.0% 0.0% 0.0%
前走着差 着別度数 勝率 連対率 複勝率
勝0.6~0.9 1-1-0-3/5 20.0% 40.0% 40.0%
勝0.3~0.5 1-3-0-7/11 9.1% 36.4% 36.4%
勝0.1~0.2 2-1-1-23/27 7.4% 11.1% 14.8%
勝0.0 3-1-2-9/15 20.0% 26.7% 40.0%
負0.1~0.2 0-1-3-10/14 0.0% 7.1% 28.6%
負0.3~0.5 2-0-2-17/21 9.5% 9.5% 19.0%
負0.6~0.9 0-1-2-15/18 0.0% 5.6% 16.7%
負1.0~1.9 0-1-0-30/31 0.0% 3.2% 3.2%
負2.0~2.9 1-0-0-9/10 10.0% 10.0% 10.0%

前走着順では同級1着が4-1-0-7/12で勝率33.3%・複勝率41.7%となり、同級5着以内から複数の勝ち馬が出ています。
一方、同級6~9着は0-0-0-20/20で、同級10着以下も複勝率10.3%にとどまり、下級10着以下は0-0-0-6/6です。
着差でも前走勝利組のうち勝0.6~0.9秒と勝0.0秒がともに複勝率40.0%を記録し、敗戦組では負0.3~0.5秒が2勝している一方、負1.0~1.9秒は31頭で馬券内1回、複勝率3.2%となっています。
前走で大きく着順を落とした馬にも巻き返し例はありますが、数値上は上位着順や小さい着差の区分に実績が多く集まっています。

※前走着順・着差別データは一部抜粋。

前走脚質別

前走脚質・上3F 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-2-1-10/13 0.0% 15.4% 23.1%
先行 1-1-2-38/42 2.4% 4.8% 9.5%
差し(中団) 5-6-6-55/72 6.9% 15.3% 23.6%
追込(後方) 4-0-1-21/26 15.4% 15.4% 19.2%
マクリ 0-1-0-1/2 0.0% 50.0% 50.0%
上3F 1位 5-4-1-23/33 15.2% 27.3% 30.3%
上3F 2位 1-2-3-11/17 5.9% 17.6% 35.3%
上3F 3位 2-1-2-9/14 14.3% 21.4% 35.7%
上3F 4~5位 0-1-3-17/21 0.0% 4.8% 19.0%
上3F 6位~ 2-2-1-59/64 3.1% 6.3% 7.8%

前走脚質では差し(中団)と追込(後方) からの勝利が中心で、両区分を合わせて9勝を記録しています。
特に後方は4-0-1-21/26で勝率15.4%、中団は5-6-6-55/72で17頭が馬券内に入っている一方、先行は複勝率9.5%です。
上がり順位では前走上3F1~3位が合計8勝を挙げ、複勝率も30.3~35.7%の範囲に対し、6位以下は2-2-1-59/64で複勝率7.8%となっています。
前走で後方・中団から運び、上がり上位を記録した区分に数値が集まっています。

前走馬体重別

前走馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
400~419kg 0-1-1-14/16 0.0% 6.3% 12.5%
420~439kg 3-3-4-24/34 8.8% 17.6% 29.4%
440~459kg 5-3-3-40/51 9.8% 15.7% 21.6%
460~479kg 2-3-1-28/34 5.9% 14.7% 17.6%
480~499kg 0-0-1-16/17 0.0% 0.0% 5.9%
500~519kg 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%

前走馬体重では420~479kgの区分から10勝すべてが出ており、中でも440~459kgが5-3-3-40/51で最多の5勝を記録しています。
複勝率では420~439kgが29.4%で最も高く、440~459kgも21.6%です。
一方、480kg以上は合計20頭で0勝・馬券内1回にとどまり、480~499kgは複勝率5.9%、500~519kgは0-0-0-3/3となっています。

※前走馬体重別データは一部抜粋。

前走斤量別

前走斤量との増減 着別度数 勝率 連対率 複勝率
増減無し 1-2-0-23/26 3.8% 11.5% 11.5%
増減±1kg以内 8-6-3-76/93 8.6% 15.1% 18.3%
今回増 3-5-8-59/75 4.0% 10.7% 21.3%
今回1~1.5kg増 1-1-1-9/12 8.3% 16.7% 25.0%
今回2~2.5kg増 2-4-7-37/50 4.0% 12.0% 26.0%
今回3kg以上増 0-0-0-13/13 0.0% 0.0% 0.0%
今回減 6-3-2-44/55 10.9% 16.4% 20.0%
今回1~1.5kg減 6-3-2-44/55 10.9% 16.4% 20.0%

前走斤量との比較では、今回1~1.5kg減が6-3-2-44/55で6勝、勝率10.9%を記録しています。
斤量増では1~2.5kg増の複勝率が25.0~26.0%となり、今回増全体では3-5-8-59/75で複勝率21.3%です。
一方、今回3kg以上増は0-0-0-13/13で馬券内がなく、増減無しも複勝率11.5%となっています。




ローズステークスの血統データ・生産者分析(過去10年)

ローズステークスの過去10年における血統データでは、種牡馬系統でサンデーサイレンス系が8勝、母父系統ではサドラーズウェルズ系が3勝を記録しています。
さらにニックスでは「サンデーサイレンス系×サドラーズウェルズ系」が3-1-1-5/10で勝率30.0%・複勝率50.0%となっており、父系・母父系・ニックスを組み合わせて確認することで、過去10年の血統構成を具体的に比較できます。

種牡馬別データ

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 6-4-3-21/34 17.6% 29.4% 38.2%
ハーツクライ 1-0-1-9/11 9.1% 9.1% 18.2%
ルーラーシップ 1-0-0-3/4 25.0% 25.0% 25.0%
ブラックタイド 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
Tapit 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
キングカメハメハ 0-1-1-4/6 0.0% 16.7% 33.3%
ステイゴールド 0-1-0-4/5 0.0% 20.0% 20.0%
ロードカナロア 0-1-0-4/5 0.0% 20.0% 20.0%

種牡馬別ではディープインパクトの実績が最も集中しており、6-4-3-21/34で6勝・13頭が馬券内、勝率17.6%・複勝率38.2%を記録しています。
ほかの複数出走種牡馬ではハーツクライが1勝、ルーラーシップが1勝で、キングカメハメハ・ステイゴールド・ロードカナロアは2着または3着までです。
ブラックタイドとTapitは各1頭のみで1勝しているため勝率100.0%ですが、出走数はそれぞれ1頭となっています。

※種牡馬別データは一部抜粋。

種牡馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス系 8-6-7-80/101 7.9% 13.9% 20.8%
キングマンボ系 1-2-1-16/20 5.0% 15.0% 20.0%
ナス・ボールドル-ラー系 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
リファール系 0-1-0-2/3 0.0% 33.3% 33.3%
ヴァイスリージェント系 0-1-0-2/3 0.0% 33.3% 33.3%

種牡馬系統ではサンデーサイレンス系が8-6-7-80/101で、過去10年の10勝中8勝を占めています。
キングマンボ系は1-2-1-16/20で1勝・複勝率20.0%となり、両系統を合わせると9勝です。
ナスルーラ・ボールドルーラー系は1-0-0-1/2で勝率50.0%ですが、出走数は2頭に限られています。

※種牡馬系統別データは一部抜粋。

母父別データ

母父馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 1-1-0-6/8 12.5% 25.0% 25.0%
キングカメハメハ 1-0-1-5/7 14.3% 14.3% 28.6%
Singspiel 1-0-1-4/6 16.7% 16.7% 33.3%
サクラバクシンオー 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
Sadler’s Wells 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
Galileo 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
サンデーサイレンス 0-2-2-5/9 0.0% 22.2% 44.4%
フレンチデピュティ 0-0-1-6/7 0.0% 0.0% 14.3%

母父別は種牡馬別ほど特定の1頭へ成績が集中しておらず、複数の母父から勝ち馬が出ています。
複数出走ではディープインパクトが1-1-0-6/8、キングカメハメハが1-0-1-5/7、Singspielが1-0-1-4/6で、複勝率は25.0~33.3%です。
一方、母父サンデーサイレンスは勝利こそないものの0-2-2-5/9で複勝率44.4%を記録しています。

※母父馬別データは一部抜粋。

母父馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サドラーズウェルズ系 3-1-1-8/13 23.1% 30.8% 38.5%
サンデーサイレンス系 1-3-3-26/33 3.0% 12.1% 21.2%
グレイソブリン系 1-1-0-6/8 12.5% 25.0% 25.0%
ヌレイエフ系 1-1-0-2/4 25.0% 50.0% 50.0%
キングマンボ系 1-0-1-9/11 9.1% 9.1% 18.2%
ダンチヒ系 1-0-1-6/8 12.5% 12.5% 25.0%

母父系統ではサドラーズウェルズ系が3-1-1-8/13で3勝、勝率23.1%・複勝率38.5%を記録し、勝利数では最上位です。
サンデーサイレンス系は出走33頭で1勝ながら7頭が馬券内、複勝率21.2%となっています。
また、ヌレイエフ系は1-1-0-2/4で連対率・複勝率ともに50.0%ですが、対象は4頭です。

※母父馬系統別データは一部抜粋。

ニックス傾向

ニックス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス系×サドラーズウェルズ系 3-1-1-5/10 30.0% 40.0% 50.0%
キングマンボ系×サンデーサイレンス系 1-2-1-12/16 6.3% 18.8% 25.0%
サンデーサイレンス系×ヌレイエフ系 1-1-0-2/4 25.0% 50.0% 50.0%
サンデーサイレンス系×キングマンボ系 1-0-1-6/8 12.5% 12.5% 25.0%
サンデーサイレンス系×ダンチヒ系 1-0-1-6/8 12.5% 12.5% 25.0%
サンデーサイレンス系×ヴァイスリージェント系 0-1-2-6/9 0.0% 11.1% 33.3%

ニックスではサンデーサイレンス系を父系に持つ組み合わせが上位に多く、その中でもサドラーズウェルズ系との組み合わせが3-1-1-5/10で最多の3勝、勝率30.0%・複勝率50.0%を記録しています。
同じ父サンデーサイレンス系ではヌレイエフ系との組み合わせも1-1-0-2/4で複勝率50.0%です。
一方、キングマンボ系×サンデーサイレンス系は16頭と対象数が最も多く、1-2-1-12/16で複勝率25.0%となっています。

※ニックス別データは一部抜粋。

生産者別

生産者 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ノーザンファーム 5-7-5-32/49 10.2% 24.5% 34.7%
社台ファーム 3-0-4-22/29 10.3% 10.3% 24.1%
三嶋牧場 1-0-0-3/4 25.0% 25.0% 25.0%
Alexander Groves M 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
社台コーポレーショ 0-1-1-2/4 0.0% 25.0% 50.0%
木田牧場 0-1-0-0/1 0.0% 100.0% 100.0%
小島牧場 0-1-0-0/1 0.0% 100.0% 100.0%

生産者別ではノーザンファームと社台ファームの2生産者で合計8勝を記録しており、勝利数の大部分を占めています。
ノーザンファームは5-7-5-32/49で17頭が馬券内、連対率24.5%・複勝率34.7%、社台ファームは3-0-4-22/29で複勝率24.1%です。
その他では三嶋牧場が1-0-0-3/4、Alexander Groves Mが1-0-0-0/1で各1勝を記録しています。




まとめ|ローズステークス2026年のデータ的特徴

ローズステークスの過去10年データで特に目立つのは、前走オークス組が7勝を記録している点です。
さらに血統では種牡馬サンデーサイレンス系が8勝、ラップギアでは瞬発戦が10回中7回を占め、実際のレースでも上がり3F1~3位が合計9勝を記録しています。

一方、前走内容では同級1着が4-1-0-7/12で勝率33.3%、前走上がり3F1~3位は複勝率30.3~35.7%となっています。
前走馬体重では420~479kgから10勝すべてが出ており、480kg以上は計20頭で馬券内1回です。
こうした複数の項目を組み合わせることで、ローズステークス2026の比較条件を整理できます。

  • 前走2400m組は7-3-2-37/49で7勝、勝率14.3%
  • 前走G1組は7-3-2-48/60で7勝、勝率11.7%
  • 前走同級1着は4-1-0-7/12で勝率33.3%・複勝率41.7%
  • 前走上がり3F1~3位は複勝率30.3~35.7%で、合計8勝
  • 本番の上がり3F1~3位は合計9勝、ラップギアは瞬発戦7回
  • 種牡馬サンデーサイレンス系は8-6-7-80/101で過去10年の10勝中8勝
  • サンデーサイレンス系×サドラーズウェルズ系は3-1-1-5/10で勝率30.0%・複勝率50.0%
  • 前走馬体重420~479kgから10勝すべてが出ている
  • 馬番では6番が2勝で最多だが、1~8番と11~15番からそれぞれ5勝ずつ記録
  • 人気では1番人気が5-2-0-3/10で勝率50.0%・複勝率70.0%

血統面では父サンデーサイレンス系、とくに母父サドラーズウェルズ系との組み合わせが数値上目立ちます。
前走面では2400m・G1・同級上位着順・上がり上位が複数の集計で実績を残しています。
馬番は特定の内外へ勝利が集中しておらず、脚質では本番の中団が5勝、前走では中団・後方を合わせて9勝となっているため、枠そのものよりも前走内容や末脚の数値を併せて確認する形になります。

買い条件

項目 データ条件
前走距離 2400mは7勝、2000mは複勝率28.0%
前走クラス G1は7勝、1勝クラスは3勝
前走着順 同級1着は勝率33.3%・複勝率41.7%、同級5着以内から複数の勝ち馬
前走上がり 上がり3F1~3位は複勝率30.3~35.7%
前走馬体重 420~479kgから10勝すべて、420~439kgは複勝率29.4%
血統 種牡馬サンデーサイレンス系は8勝、サンデーサイレンス系×サドラーズウェルズ系は複勝率50.0%
脚質・レース質 瞬発戦は10回中7回、本番上がり3F1~3位が合計9勝
人気 1番人気は勝率50.0%・連対率70.0%・複勝率70.0%

買い条件として数値を重ねる場合は、前走2400mまたはG1、同級上位着順、前走上がり3F上位、前走馬体重420~479kg、父サンデーサイレンス系といった複数条件の一致度を比較する形になります。
特に前走2400m・G1のオークス組は7勝、父サンデーサイレンス系は8勝、本番上がり3F1~3位は9勝と、過去10年の中でも勝利数が大きく偏った項目です。
馬番は1~8番と11~15番から各5勝と分散しているため、単独の馬番条件よりも前走内容・血統・末脚の複合条件を優先して整理できます。


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【データ出典】当ブログのデータは、TARGET(競馬)を使用しJRA公式競馬データを分析しています。

参考リンク
JRA公式サイト(日本中央競馬会)
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更新履歴

  • 2026年9月3日:初回公開(2016〜2025年の過去10年データを掲載)
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