セントウルステークス2026データ分析|過去10年傾向と狙い方

本記事では、セントウルステークス2026(阪神芝1200m/セントウルS)を対象に、同コースの過去10年のレース結果をもとにした傾向分析を行います。
人気・枠順・年齢・斤量といった基本的な要素に加え、脚質や前走内容、血統・生産者まで幅広く整理し、各馬を比較する際の判断材料をまとめています。

なお、内容はレース1週前時点で把握できる情報を中心に構成しています。

セントウルステークス 過去10年傾向分析




セントウルステークスの基本データ傾向(過去10年)

セントウルステークスの過去10年データでは、1番人気が4-4-1-1で複勝率90.0%を記録している一方、脚質では逃げが4勝、年齢では4歳と5歳がそれぞれ4勝を記録しています。
馬番別では7番が3勝で最多となり、5番と12番は各10頭が出走して馬券内0回でした。
基本データを比較すると、人気・脚質・年齢・馬番によって数値に明確な差が確認できます。

人気別データ

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 4-4-1-1/10 40.0% 80.0% 90.0%
2番人気 1-4-1-4/10 10.0% 50.0% 60.0%
3番人気 0-0-2-8/10 0.0% 0.0% 20.0%
4番人気 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
5番人気 0-0-2-8/10 0.0% 0.0% 20.0%
6番人気 1-1-0-8/10 10.0% 20.0% 20.0%
7番人気 0-1-1-8/10 0.0% 10.0% 20.0%
8番人気 1-0-0-9/10 10.0% 10.0% 10.0%
9番人気 0-0-1-9/10 0.0% 0.0% 10.0%
10番人気 1-0-0-9/10 10.0% 10.0% 10.0%
11番人気 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0-0-1-9/10 0.0% 0.0% 10.0%
13番人気 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 1-0-0-6/7 14.3% 14.3% 14.3%
15番人気 0-0-0-6/6 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%

人気別では1番人気の数値が突出しており、4勝に加えて10頭中9頭が3着以内で、勝率40.0%・連対率80.0%・複勝率90.0%となっています。
2番人気も複勝率60.0%ですが、3~7番人気はいずれも複勝率20.0%にとどまります。
一方で8番人気・10番人気・14番人気から各1勝が出ており、14番人気は7頭中1勝で勝率14.3%を記録しています。
11番人気・13番人気・15番人気・16番人気は馬券内0回です。

脚質別データ

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 4-1-0-5/10 40.0% 50.0% 50.0%
先行 2-5-2-24/33 6.1% 21.2% 27.3%
差し(中団) 3-2-7-44/56 5.4% 8.9% 21.4%
追込(後方) 1-2-1-43/47 2.1% 6.4% 8.5%

脚質別では前方位置の数値が高く、逃げは10頭で4勝、勝率40.0%・複勝率50.0%を記録しています。
先行は33頭で2勝・2着5回となり、連対率21.2%・複勝率27.3%です。
中団は3勝を記録する一方で複勝率21.4%、後方は47頭中1勝で勝率2.1%・複勝率8.5%となっており、位置取りによって数値差が確認できます。

馬番別データ

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 2-0-0-8/10 20.0% 20.0% 20.0%
2番 0-1-0-9/10 0.0% 10.0% 10.0%
3番 0-1-1-8/10 0.0% 10.0% 20.0%
4番 1-0-2-7/10 10.0% 10.0% 30.0%
5番 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
6番 1-2-0-7/10 10.0% 30.0% 30.0%
7番 3-0-0-7/10 30.0% 30.0% 30.0%
8番 0-1-1-8/10 0.0% 10.0% 20.0%
9番 0-2-0-8/10 0.0% 20.0% 20.0%
10番 0-1-0-9/10 0.0% 10.0% 10.0%
11番 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
12番 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
13番 1-0-2-7/10 10.0% 10.0% 30.0%
14番 1-0-2-4/7 14.3% 14.3% 42.9%
15番 0-1-0-5/6 0.0% 16.7% 16.7%
16番 0-1-1-1/3 0.0% 33.3% 66.7%

馬番別では内外の一方向に偏る形ではなく、複数の位置から勝ち馬が出ています。
その中では7番が3-0-0-7で勝率30.0%と最多の3勝を記録し、1番も2勝・勝率20.0%です。
外寄りでは13~14番がともに3着以内3回で、14番は複勝率42.9%、16番は3頭中2頭が馬券内となり複勝率66.7%を記録しています。
一方、5番と12番は各10頭が出走して0-0-0-10、複勝率0.0%です。

性別別データ

性別 着別度数 勝率 連対率 複勝率
牡・セン馬 7-7-5-72/91 7.7% 15.4% 20.9%
牝馬 3-3-5-44/55 5.5% 10.9% 20.0%

性別では牡・セン馬と牝馬の複勝率が近い数値となっており、牡・セン馬20.9%に対して牝馬20.0%と差は0.9ポイントです。
一方、勝利数は牡・セン馬が7勝、牝馬が3勝で、勝率も7.7%対5.5%、連対率は15.4%対10.9%となっています。

年齢別データ

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 2-2-1-17/22 9.1% 18.2% 22.7%
4歳 4-2-0-17/23 17.4% 26.1% 26.1%
5歳 4-4-2-25/35 11.4% 22.9% 28.6%
6歳 0-1-6-36/43 0.0% 2.3% 16.3%
7歳以上 0-1-1-21/23 0.0% 4.3% 8.7%

年齢別では3~5歳が10勝すべてを占め、4歳と5歳がそれぞれ4勝を記録しています。
4歳は勝率17.4%・連対率26.1%、5歳は複勝率28.6%で、3歳も2-2-1-17、複勝率22.7%です。
これに対して6歳と7歳以上はともに勝率0.0%で、複勝率も6歳16.3%、7歳以上8.7%となっています。

セントウルステークス2026のレース質・ラップ傾向(過去10年)

ラップギア別

ラップギア 回数 構成比
消耗戦 7回 70.0%
平坦戦 3回 30.0%
瞬発戦 0回 0.0%

過去10年のラップギアは【消7・平3・瞬0】となっており、消耗戦が7回で全体の70.0%を占めています。
平坦戦は3回・30.0%で、瞬発戦は10年間で0回です。
3分類の中では消耗戦の発生回数が最も多く、瞬発戦が一度も記録されていない点が、このデータで最も明確な特徴となっています。

※ラップギアとは、レース終盤(上がり3F)のラップタイムの加速・減速によってレース質を分類する指標。

セントウルステークス 過去10年前走レース分析

セントウルステークスの前走データ(過去10年)

セントウルステークスの過去10年における前走データでは、前走1200m組が7勝を占める一方、前走クラスではG2組が勝率33.3%・複勝率66.7%を記録しています。
また、同級1着組は複勝率44.4%、前走着差0.0秒の勝ち馬は複勝率44.4%となるなど、前走で上位争いをしていた馬の数値が高くなっています。
前走脚質や上がり3F、馬体重、斤量変化にも差があり、複数の前走条件を組み合わせて比較できるデータ構成となっています。




前走距離別

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1000m 1-2-0-12/15 6.7% 20.0% 20.0%
1200m 7-6-7-81/101 6.9% 12.9% 19.8%
1400m 1-1-2-12/16 6.3% 12.5% 25.0%
1600m 1-1-1-10/13 7.7% 15.4% 23.1%
1700m 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%

前走距離では1200m組が101頭と出走数の大半を占め、7-6-7-81で10勝中7勝を記録しています。
距離延長となる前走1000m組は複勝率20.0%、距離短縮となる1400~1600m組は複勝率23.1~25.0%で、勝率はいずれも6.3~7.7%の範囲です。
前走距離別では1200m組の勝利数が突出していますが、率では1400m・1600m組も複勝率20%台を記録しています。

前走クラス別

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
2勝クラス 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
3勝クラス 0-0-0-4/4 0.0% 0.0% 0.0%
OPEN非L 0-0-1-20/21 0.0% 0.0% 4.8%
G3 6-6-7-75/94 6.4% 12.8% 20.2%
G2 2-1-1-2/6 33.3% 50.0% 66.7%
G1 1-2-1-11/15 6.7% 20.0% 26.7%

前走クラスでは重賞組から10勝中9勝が出ており、G3・G2・G1を合計すると9-9-9となっています。
中でもG2組は6頭で2-1-1-2、勝率33.3%・連対率50.0%・複勝率66.7%と各率が最も高く、G1組も複勝率26.7%です。
一方、OPEN非Lは21頭で3着1回のみの複勝率4.8%、2勝・3勝クラスは計5頭すべて馬券外となっています。

前走着順・着差別

前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同級1着 3-3-2-10/18 16.7% 33.3% 44.4%
同級2着 1-3-0-8/12 8.3% 33.3% 33.3%
同級3着 1-1-1-8/11 9.1% 18.2% 27.3%
同級4着 1-0-3-7/11 9.1% 9.1% 36.4%
同級5着 1-2-0-13/16 6.3% 18.8% 18.8%
同級6~9着 1-0-2-28/31 3.2% 3.2% 9.7%
同級10着~ 2-1-2-37/42 4.8% 7.1% 11.9%
下級1着 0-0-0-4/4 0.0% 0.0% 0.0%
下級6~9着 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%

※前走着順別は、出走例がある区分を掲載。

前走着差 着別度数 勝率 連対率 複勝率
勝0.3~0.5 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
勝0.1~0.2 2-1-1-7/11 18.2% 27.3% 36.4%
勝0.0 1-2-1-5/9 11.1% 33.3% 44.4%
負0.0 0-1-0-3/4 0.0% 25.0% 25.0%
負0.1~0.2 3-2-1-15/21 14.3% 23.8% 28.6%
負0.3~0.5 0-1-5-28/34 0.0% 2.9% 17.6%
負0.6~0.9 3-2-0-32/37 8.1% 13.5% 13.5%
負1.0~1.9 0-1-2-20/23 0.0% 4.3% 13.0%
負2.0~2.9 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%

前走着順では同級1~4着組の複勝率が27.3~44.4%となり、特に同級1着は3-3-2-10で複勝率44.4%です。
これに対して同級6~9着は複勝率9.7%、10着以下も11.9%ですが、10着以下から2勝が記録されており、前走大敗馬の勝利例自体は存在します。
着差では勝0.0~0.2秒の前走勝ち馬が複勝率36.4~44.4%、負0.1~0.2秒も勝率14.3%・複勝率28.6%となっています。
一方、負0.3~1.9秒は複勝率13.0~17.6%で、着差が広がった区分では率が低下しています。

前走脚質別

前走脚質・上3F 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1-1-2-10/14 7.1% 14.3% 28.6%
先行 4-3-2-27/36 11.1% 19.4% 25.0%
差し(中団) 2-2-4-47/55 3.6% 7.3% 14.5%
追込(後方) 2-3-2-31/38 5.3% 13.2% 18.4%
3F 1位 3-1-2-13/19 15.8% 21.1% 31.6%
3F 2位 0-0-2-10/12 0.0% 0.0% 16.7%
3F 3位 0-4-0-9/13 0.0% 30.8% 30.8%
3F 4~5位 3-1-2-15/21 14.3% 19.0% 28.6%
3F 6位~ 3-3-4-66/76 3.9% 7.9% 13.2%

前走脚質では逃げ・先行組の複勝率が25.0~28.6%で、中団14.5%、後方18.4%を上回っています。
勝利数も先行が4勝で最多となり、前走で前方に位置した組の数値が高めです。
上がり3Fでは1位が勝率15.8%・複勝率31.6%、3位も複勝率30.8%、4~5位は28.6%となる一方、6位以下は76頭で複勝率13.2%です。
前走脚質と上がりを合わせると、前方位置または上位の上がりを記録した区分に高い数値が確認できます。

前走馬体重別

前走馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
400~419kg 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
420~439kg 0-1-1-5/7 0.0% 14.3% 28.6%
440~459kg 0-0-2-21/23 0.0% 0.0% 8.7%
460~479kg 4-4-1-28/37 10.8% 21.6% 24.3%
480~499kg 4-3-5-25/37 10.8% 18.9% 32.4%
500~519kg 0-2-1-26/29 0.0% 6.9% 10.3%
520~539kg 2-0-0-8/10 20.0% 20.0% 20.0%
540kg~ 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%

前走馬体重では460~499kgの2区分から合計8勝が出ており、勝率はいずれも10.8%です。
特に480~499kgは4-3-5-25で複勝率32.4%、460~479kgも複勝率24.3%となっています。
一方、500~519kgは29頭で勝利がなく複勝率10.3%ですが、520~539kgでは10頭中2勝、勝率20.0%を記録しています。
馬体重だけで一方向の増減傾向にはなっていないものの、勝利数は460~499kgに集中しています。

前走斤量別

斤量増減 着別度数 勝率 連対率 複勝率
増減無し 4-8-1-27/40 10.0% 30.0% 32.5%
増減±1kg以内 9-9-5-88/111 8.1% 16.2% 20.7%
今回増 4-1-4-48/57 7.0% 8.8% 15.8%
今回1~1.5kg増 4-1-2-29/36 11.1% 13.9% 19.4%
今回2~2.5kg増 0-0-0-19/19 0.0% 0.0% 0.0%
今回3kg以上増 0-0-2-0/2 0.0% 0.0% 100.0%
今回減 2-1-5-41/49 4.1% 6.1% 16.3%
今回1~1.5kg減 1-1-2-32/36 2.8% 5.6% 11.1%
今回2~2.5kg減 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
今回3kg以上減 0-0-2-2/4 0.0% 0.0% 50.0%

斤量変化では増減無しが4-8-1-27で、勝率10.0%・連対率30.0%・複勝率32.5%となり、主要区分の中で高い数値を記録しています。
今回1~1.5kg増は4勝・勝率11.1%ですが、2~2.5kg増は19頭すべて馬券外です。
斤量減全体は2-1-5-41で複勝率16.3%、そのうち1~1.5kg減は11.1%となっています。
3kg以上増・減は複勝率100.0%、50.0%ですが、それぞれ2頭・4頭と出走数が限られています。




セントウルステークスの血統データ・生産者分析(過去10年)

セントウルステークスの過去10年における血統データでは、種牡馬別でアドマイヤムーンが3勝、種牡馬系統ではミスプロ系(KM系除く)が4勝を記録しています。
母父ではMark of Esteemが2戦2勝、母父系統ではナス・ネヴァーベンド系が3戦3勝となっており、父系・母父系の組み合わせによって成績差が確認できます。
血統を比較する際は、個別種牡馬だけでなく系統やニックスの数値もあわせて整理することができます。

種牡馬別データ

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
アドマイヤムーン 3-1-0-4/8 37.5% 50.0% 50.0%
サクラバクシンオー 1-0-1-7/9 11.1% 11.1% 22.2%
ダイワメジャー 1-0-1-3/5 20.0% 20.0% 40.0%
ビッグアーサー 1-0-1-2/4 25.0% 25.0% 50.0%
レッドスパーダ 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
Closing Argument 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
ディープインパクト 0-1-2-2/5 0.0% 20.0% 60.0%
ロードカナロア 0-1-1-4/6 0.0% 16.7% 33.3%

※種牡馬別成績は一部抜粋。

種牡馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ミスプロ系(KM系除く) 4-1-2-23/30 13.3% 16.7% 23.3%
ナス・プリンスリーギフト 2-1-2-10/15 13.3% 20.0% 33.3%
ストームバード系 1-2-0-7/10 10.0% 30.0% 30.0%
サンデーサイレンス系 1-1-4-28/34 2.9% 5.9% 17.6%
ヘイロー・非SS系 1-1-1-5/8 12.5% 25.0% 37.5%
キングマンボ系 0-3-1-14/18 0.0% 16.7% 22.2%

種牡馬別ではアドマイヤムーンが8頭で3勝を挙げ、勝率37.5%・連対率50.0%・複勝率50.0%と、複数回出走している種牡馬の中で勝利数が最多です。
ダイワメジャーとビッグアーサーも複勝率40.0~50.0%を記録し、ディープインパクトは勝利こそないものの5頭中3頭が3着以内で複勝率60.0%となっています。
系統別ではミスプロ系(KM系除く)が4勝で最多、ナスルーラ・プリンスリーギフトが2勝・複勝率33.3%、ヘイロー・非SS系は複勝率37.5%です。
一方、サンデーサイレンス系は34頭で1勝・複勝率17.6%、キングマンボ系は18頭で勝率0.0%となっています。

母父別データ

母父馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
Mark of Esteem 2-0-0-0/2 100.0% 100.0% 100.0%
サクラバクシンオー 1-1-0-2/4 25.0% 50.0% 50.0%
Cozzene 1-0-1-0/2 50.0% 50.0% 100.0%
アドマイヤコジーン 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
Buddha 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
Storm Cat 0-2-1-0/3 0.0% 66.7% 100.0%
マイネルラヴ 0-1-1-4/6 0.0% 16.7% 33.3%
サンデーサイレンス 0-1-1-8/10 0.0% 10.0% 20.0%

※母父馬別成績は一部抜粋。

母父馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ナス・ネヴァーベンド系 3-0-0-0/3 100.0% 100.0% 100.0%
グレイソブリン系 2-0-2-4/8 25.0% 25.0% 50.0%
サンデーサイレンス系 1-2-2-27/32 3.1% 9.4% 15.6%
ミスプロ系(KM系除く) 1-1-1-27/30 3.3% 6.7% 10.0%
ナス・プリンスリーギフト 1-1-0-4/6 16.7% 33.3% 33.3%
キングマンボ系 1-1-0-0/2 50.0% 100.0% 100.0%
ストームバード系 0-2-2-6/10 0.0% 20.0% 40.0%

母父別ではMark of Esteemが2-0-0-0、Cozzeneが1-0-1-0、Storm Catが0-2-1-0となり、いずれも複勝率100.0%を記録しています。
系統別ではナスルーラ・ネヴァーベンド系が3戦3勝、グレイソブリン系も8頭で2勝・複勝率50.0%となっており、複数回の好走が確認できます。
一方、出走数の多いサンデーサイレンス系は32頭で1勝・複勝率15.6%、ミスプロ系(KM系除く)は30頭で1勝・複勝率10.0%です。
母父キングマンボ系は2頭のみですが1-1-0-0で連対率・複勝率100.0%となっています。

ニックス傾向

父系×母父系 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ミスプロ系(KM系除く)×ナス・ネヴァーベンド系 3-0-0-0/3 100.0% 100.0% 100.0%
ストームバード系×サンデーサイレンス系 1-1-0-2/4 25.0% 50.0% 50.0%
ミスプロ系(KM系除く)×ナス・プリンスリーギフト 1-1-0-1/3 33.3% 66.7% 66.7%
サンデーサイレンス系×グレイソブリン系 1-0-1-0/2 50.0% 50.0% 100.0%
ヘイロー・非SS系×グレイソブリン系 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
キングマンボ系×ストームバード系 0-2-0-2/4 0.0% 50.0% 50.0%
キングマンボ系×サンデーサイレンス系 0-1-0-6/7 0.0% 14.3% 14.3%

※ニックス別成績は一部抜粋。

ニックスではミスプロ系(KM系除く)×ナス・ネヴァーベンド系が3戦3勝で、勝率・連対率・複勝率すべて100.0%となっています。
同じミスプロ系(KM系除く)でも母父ナス・プリンスリーギフトとの組み合わせは3頭で1-1-0-1、複勝率66.7%です。
また、サンデーサイレンス系×グレイソブリン系は2頭とも馬券内で複勝率100.0%、ストームバード系×サンデーサイレンス系とキングマンボ系×ストームバード系はともに複勝率50.0%を記録しています。
一方、キングマンボ系×サンデーサイレンス系は7頭で0-1-0-6、複勝率14.3%です。

生産者別

生産者 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ダーレー・ジャパン 3-0-0-6/9 33.3% 33.3% 33.3%
ノーザンファーム 1-3-1-12/17 5.9% 23.5% 29.4%
白井牧場 1-1-0-1/3 33.3% 66.7% 66.7%
浦河小林牧場 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
フジワラフアーム 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
バンブー牧場 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
Dapple Bloodstock 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
ケイアイファーム 0-2-0-1/3 0.0% 66.7% 66.7%

※生産者別成績は一部抜粋。

生産者別ではダーレー・ジャパンが9頭で3勝を挙げ、勝率33.3%と勝利数が最多です。
ノーザンファームは17頭で1-3-1-12となり、勝率5.9%に対して連対率23.5%・複勝率29.4%を記録しています。
出走数は少ないものの、白井牧場とケイアイファームはともに3頭中2頭が連対して連対率66.7%、バンブー牧場とDapple Bloodstockは各2頭中1勝で勝率50.0%です。




まとめ|セントウルステークス2026年のデータ的特徴

セントウルステークスの過去10年データでは、人気・脚質・前走内容・血統の各項目で数値差が確認できます。
特に1番人気は4-4-1-1で複勝率90.0%、当日の逃げは4-1-0-5で勝率40.0%・複勝率50.0%となっており、基本データの中でも突出しています。
また、ラップギアは消耗戦7回・平坦戦3回・瞬発戦0回で、過去10年の70.0%が消耗戦でした。

前走データでは、前走重賞組が10勝中9勝を占め、その中でもG2組は2-1-1-2で複勝率66.7%を記録しています。
前走同級1着も複勝率44.4%、着差では勝0.0~0.2秒が複勝率36.4~44.4%、負0.1~0.2秒も複勝率28.6%となっており、前走で上位争いをしていた区分ほど高い数値が出ています。
前走脚質では逃げ・先行が複勝率25.0~28.6%、前走上がり3F1位は複勝率31.6%でした。

血統ではアドマイヤムーンが8頭で3勝・勝率37.5%、種牡馬系統ではミスプロ系(キングマンボ系除く)が4勝で最多です。
母父系統ではナス・ネヴァーベンド系が3戦3勝、ニックスではミスプロ系(KM系除く)×ナス・ネヴァーベンド系が3戦3勝で勝率100.0%となっています。
サンプル数の違いはありますが、父系・母父系・ニックスを重ねて比較できる点が血統面の特徴です。

過去10年データから整理する条件

項目 データ上の条件
人気 1番人気は4-4-1-1で、勝率40.0%・連対率80.0%・複勝率90.0%。
脚質 当日の逃げは4勝・複勝率50.0%、先行は複勝率27.3%。後方は複勝率8.5%。
馬番 7番は3勝・勝率30.0%で最多。13~14番は各3回馬券内、14番の複勝率は42.9%。5番・12番は各10頭で馬券内0回。
年齢 3~5歳が10勝すべてを占め、4歳・5歳が各4勝。6歳以上は勝率0.0%。
前走クラス G1~G3組で10勝中9勝。G2組は勝率33.3%・複勝率66.7%。
前走内容 同級1着は複勝率44.4%。勝0.0~0.2秒は複勝率36.4~44.4%、負0.1~0.2秒は複勝率28.6%。
前走脚質 前走逃げ・先行は複勝率25.0~28.6%。前走上がり3F1位は勝率15.8%・複勝率31.6%。
血統 アドマイヤムーンは3勝・複勝率50.0%。ミスプロ系(KM系除く)は4勝で種牡馬系統最多。

過去10年の条件を整理すると、1番人気、前方脚質、3~5歳、前走重賞組、前走で着差の小さい競馬をしていた馬など、複数の項目で高い数値が重なる構成になっています。
特に1番人気の複勝率90.0%、逃げの勝率40.0%、G2組の複勝率66.7%は、各カテゴリーの中でも突出した数値です。
一方、馬番は内外一方向に偏っておらず、7番の3勝や14番の複勝率42.9%など個別番号で差が出ています。

買い条件

条件 数値根拠
人気 1番人気は複勝率90.0%、2番人気も複勝率60.0%。
年齢 3~5歳で10勝すべてを記録。4歳は勝率17.4%、5歳は複勝率28.6%。
前走格 前走G1~G3組で9勝。特にG2組は2-1-1-2、複勝率66.7%。
前走着順・着差 同級1着は複勝率44.4%。勝0.0~0.2秒は複勝率36.4~44.4%、負0.1~0.2秒は28.6%。
脚質・上がり 当日の逃げは勝率40.0%・複勝率50.0%。前走上がり3F1位は複勝率31.6%。
血統 アドマイヤムーン産駒は勝率37.5%・複勝率50.0%。ミスプロ系(KM系除く)×ナス・ネヴァーベンド系は3戦3勝。

買い条件としては、単独データだけではなく複数条件が重なる馬を比較する形になります。
過去10年では「上位人気」「3~5歳」「前走重賞」「前走上位または小差」「前方脚質または前走上がり上位」といった条件で高い数値が確認されており、血統ではアドマイヤムーンやミスプロ系(KM系除く)を中心とした実績があります。
特に1番人気の複勝率90.0%、前走G2組の複勝率66.7%、当日の逃げの複勝率50.0%という突出値は、2026年の各馬を比較する際の主要な数値条件として整理できます。


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【データ出典】当ブログのデータは、TARGET(競馬)を使用しJRA公式競馬データを分析しています。

参考リンク
JRA公式サイト(日本中央競馬会)
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更新履歴

  • 2026年8月27日:初回公開(2016〜2025年の過去10年データを掲載)
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