新潟記念2026データ分析|過去10年傾向と狙い方

本記事では、新潟記念2026(新潟芝2000m外回り)を対象に、過去10年のレース結果をもとにした傾向分析を行います。
人気・枠順・年齢・斤量といった基本的な要素に加え、脚質や前走内容、血統・生産者まで幅広く整理し、各馬を比較する際の判断材料をまとめています。

なお、内容はレース1週前時点で把握できる情報を中心に構成しています。

※2025年から別定戦。2024年まではハンデ戦となっています。

新潟記念 過去10年傾向分析




新潟記念の基本データ傾向(過去10年)

新潟記念の過去10年では、2番人気が5勝を挙げている一方、4番人気は10頭すべてが4着以下となっており、人気順位ごとの差が明確に表れています。
脚質別では後方が複勝率31.0%を記録し、上がり3F1位は勝率41.7%、複勝率75.0%となっています。
馬番別では17番が勝率28.6%、複勝率57.1%を記録する一方、2番と10番は馬券内0回です。
年齢別では3歳が勝率25.0%、複勝率50.0%となり、7歳以上は36頭が出走して勝利がありません。

人気別データ

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 1-3-1-5/10 10.0% 40.0% 50.0%
2番人気 5-0-1-4/10 50.0% 50.0% 60.0%
3番人気 0-3-1-6/10 0.0% 30.0% 40.0%
4番人気 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
5番人気 0-0-1-9/10 0.0% 0.0% 10.0%
6番人気 1-2-0-7/10 10.0% 30.0% 30.0%
7番人気 0-1-1-8/10 0.0% 10.0% 20.0%
8番人気 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
9番人気 0-1-1-8/10 0.0% 10.0% 20.0%
10番人気 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
11番人気 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 1-0-1-7/9 11.1% 11.1% 22.2%
13番人気 0-0-1-8/9 0.0% 0.0% 11.1%
14番人気 0-0-0-8/8 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0-0-0-7/7 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0-0-0-7/7 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0-0-0-6/6 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0-0-0-4/4 0.0% 0.0% 0.0%

人気別では2番人気の数値が突出しており、過去10年で5勝、勝率50.0%、複勝率60.0%を記録しています。
1~3番人気は合計6勝で、1番人気の複勝率は50.0%、3番人気は勝利こそないものの連対率30.0%です。
中位人気では6~10番人気から計3勝が出ており、各人気の複勝率は20.0~30.0%となっています。
下位人気では12番人気が1勝を挙げていますが、14~18番人気は合計32頭が出走して馬券内0回です。
別定戦となった2025年は、2番人気→1番人気→7番人気で決着しています。

脚質別データ

脚質・上がり 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-1-0-9/10 0.0% 10.0% 10.0%
先行 2-2-2-29/35 5.7% 11.4% 17.1%
差し(中団) 5-2-3-63/73 6.8% 9.6% 13.7%
追込(後方) 3-5-5-29/42 7.1% 19.0% 31.0%
上がり3F・1位 5-2-2-3/12 41.7% 58.3% 75.0%
上がり3F・2位 1-2-0-6/9 11.1% 33.3% 33.3%
上がり3F・3位 1-1-5-4/11 9.1% 18.2% 63.6%
上がり3F・4~5位 1-3-2-17/23 4.3% 17.4% 26.1%
上がり3F・6位以下 2-2-1-100/105 1.9% 3.8% 4.8%

脚質別では後方から運んだ馬の成績が最も高く、3-5-5-29で連対率19.0%、複勝率31.0%を記録しています。
中団は最多の5勝を挙げていますが、73頭が出走して複勝率13.7%となり、先行の複勝率17.1%を下回ります。
逃げは0-1-0-9で勝利がなく、複勝率は10.0%です。
上がり順位では3F1位が5勝、複勝率75.0%、3位も複勝率63.6%となる一方、6位以下は105頭中5頭のみが馬券内で、複勝率4.8%です。

馬番別データ

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 2-0-0-8/10 20.0% 20.0% 20.0%
2番 0-0-0-9/9 0.0% 0.0% 0.0%
3番 1-0-0-9/10 10.0% 10.0% 10.0%
4番 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
5番 0-3-0-7/10 0.0% 30.0% 30.0%
6番 1-0-1-7/9 11.1% 11.1% 22.2%
7番 1-1-1-7/10 10.0% 20.0% 30.0%
8番 0-0-1-9/10 0.0% 0.0% 10.0%
9番 0-1-2-7/10 0.0% 10.0% 30.0%
10番 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
11番 0-1-0-9/10 0.0% 10.0% 10.0%
12番 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
13番 0-0-1-8/9 0.0% 0.0% 11.1%
14番 0-1-0-7/8 0.0% 12.5% 12.5%
15番 0-1-0-6/7 0.0% 14.3% 14.3%
16番 1-0-1-5/7 14.3% 14.3% 28.6%
17番 2-2-0-3/7 28.6% 57.1% 57.1%
18番 0-0-1-3/4 0.0% 0.0% 25.0%

馬番別では内外のどちらか一方に成績が集中せず、1番が2勝、16~17番が合計3勝を記録しています。
外寄りでは17番が2-2-0-3で、勝率28.6%、連対率57.1%、複勝率57.1%と全馬番中で最も高い複勝率です。
中間の5~9番では5番・7番・9番がいずれも複勝率30.0%となる一方、8番は複勝率10.0%にとどまります。
内寄りの2番と中外寄りの10番は計19頭が出走して馬券内0回となっており、馬番ごとの成績差が表れています。

性別別データ

性別 着別度数 勝率 連対率 複勝率
牡馬・セン馬 8-10-9-110/137 5.8% 13.1% 19.7%
牝馬 2-0-1-20/23 8.7% 8.7% 13.0%

性別では牡馬・セン馬が過去10年の10勝中8勝を占め、8-10-9-110で27頭が3着以内に入っています。
牝馬は23頭中2頭が勝利し、勝率8.7%で牡馬・セン馬の5.8%を上回ります。
一方、連対率は牡馬・セン馬が13.1%、牝馬が8.7%、複勝率は牡馬・セン馬が19.7%、牝馬が13.0%です。

年齢別データ

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 2-1-1-4/8 25.0% 37.5% 50.0%
4歳 3-3-3-26/35 8.6% 17.1% 25.7%
5歳 3-3-3-45/54 5.6% 11.1% 16.7%
6歳 2-1-0-24/27 7.4% 11.1% 11.1%
7歳以上 0-2-3-31/36 0.0% 5.6% 13.9%

年齢別では3歳が8頭中4頭馬券内となり、勝率25.0%、連対率37.5%、複勝率50.0%で各数値が最も高くなっています。
勝利数では4歳と5歳が各3勝で並びますが、複勝率は4歳25.7%に対して5歳16.7%です。
6歳は2勝を挙げているものの、複勝率は11.1%となっています。
7歳以上は36頭が出走して0-2-3-31で、勝率0.0%、連対率5.6%です。

新潟記念2026のレース質・ラップ傾向(過去10年)

ラップギア別

ラップギア 回数 構成比
消耗戦 0回 0.0%
平坦戦 2回 20.0%
瞬発戦 8回 80.0%

新潟記念の過去10年は瞬発戦に分類された年が大半を占め、10回中8回、構成比80.0%となっています。
平坦戦は2回で20.0%、消耗戦は0回です。
ラップギアの内訳は【消0・平2・瞬8】となり、過去10回すべてが瞬発戦または平坦戦に分類されています。

※ラップギアとは、レース終盤(上がり3F)のラップタイムの加速・減速によってレース質を分類する指標。

新潟記念 過去10年前走レース分析

新潟記念の前走データ(過去10年)

新潟記念の過去10年では、前走距離、前走クラス、前走着順、着差などによって成績に差が生じています。
前走2400m組は複勝率57.1%、前走G1組は勝率21.7%を記録し、前走同級5着は勝率27.3%となっています。
一方で、前走着順が同級10着以下の馬からも2勝が出ており、前走で大きく着順を落としていた馬の巻き返し例も確認できます。
前走脚質や上がり順位、馬体重、斤量増減も含め、複数の数値を組み合わせて比較する必要があります。




前走距離別

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1400m 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
1600m 2-0-0-10/12 16.7% 16.7% 16.7%
1800m 1-2-3-30/36 2.8% 8.3% 16.7%
2000m 4-5-6-61/76 5.3% 11.8% 19.7%
2100m 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
2200m 0-0-0-5/5 0.0% 0.0% 0.0%
2400m 2-1-1-3/7 28.6% 42.9% 57.1%
2500m 0-1-0-13/14 0.0% 7.1% 7.1%
2600m 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
3200m 1-1-0-3/5 20.0% 40.0% 40.0%

前走距離別では、同距離の2000m組が4-5-6-61で計15頭の馬券内を占め、勝利数と好走頭数が最多です。
距離短縮組では2400m組が勝率28.6%、連対率42.9%、複勝率57.1%を記録し、3200m組も勝率20.0%、複勝率40.0%となっています。
距離延長となる1600~1800m組は合計3勝で、1600m組の勝率16.7%に対して1800m組は2.8%です。
2100~2200m組と2600m組は合計8頭が出走して馬券内0回となっています。

前走クラス別

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3勝クラス 1-1-1-19/22 4.5% 9.1% 13.6%
OPEN非L 0-1-1-14/16 0.0% 6.3% 12.5%
OPEN(L) 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%
G3 4-4-8-65/81 4.9% 9.9% 19.8%
G2 0-2-0-13/15 0.0% 13.3% 13.3%
G1 5-2-0-16/23 21.7% 30.4% 30.4%

前走クラス別ではG1組が5勝を挙げ、勝率21.7%、連対率30.4%、複勝率30.4%で各数値が最も高くなっています。
G3組は4-4-8-65で、過去10年の馬券内30頭中16頭を占めていますが、複勝率は19.8%です。
3勝クラス、OPEN非L、G2は複勝率12.5~13.6%の範囲となり、合計では1勝にとどまります。
OPEN(L)は3頭が出走して馬券内0回です。

前走着順・着差別

前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同級1着 1-3-1-13/18 5.6% 22.2% 27.8%
同級2着 1-1-2-10/14 7.1% 14.3% 28.6%
同級3着 1-1-2-8/12 8.3% 16.7% 33.3%
同級4着 0-0-0-8/8 0.0% 0.0% 0.0%
同級5着 3-0-1-7/11 27.3% 27.3% 36.4%
同級6~9着 0-2-2-29/33 0.0% 6.1% 12.1%
同級10着以下 2-2-1-35/40 5.0% 10.0% 12.5%
下級1着 1-1-1-15/18 5.6% 11.1% 16.7%
下級2着 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
下級4着 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
下級6~9着 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%

前走着順別では同級5着が3勝を挙げ、勝率27.3%、複勝率36.4%で最も高い成績です。
同級1~3着は合計3-5-5-31で、各区分の複勝率は27.8~33.3%となっています。
一方、同級6着以下は合計2-4-3-64で、同級10着以下から2勝が出ているため、前走で二桁着順だった馬にも巻き返し例があります。
下級1着は1-1-1-15、複勝率16.7%で、同級上位着順組を下回っています。

前走着差 着別度数 勝率 連対率 複勝率
勝0.3~0.5秒 0-1-0-6/7 0.0% 14.3% 14.3%
勝0.1~0.2秒 0-3-1-15/19 0.0% 15.8% 21.1%
勝0.0秒 2-0-1-7/10 20.0% 20.0% 30.0%
負0.0秒 1-0-1-2/4 25.0% 25.0% 50.0%
負0.1~0.2秒 3-2-1-13/19 15.8% 26.3% 31.6%
負0.3~0.5秒 0-1-2-20/23 0.0% 4.3% 13.0%
負0.6~0.9秒 1-1-4-24/30 3.3% 6.7% 20.0%
負1.0~1.9秒 2-1-0-30/33 6.1% 9.1% 9.1%
負2.0~2.9秒 0-0-0-6/6 0.0% 0.0% 0.0%
負3.0~3.9秒 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
負4.0秒以上 0-1-0-4/5 0.0% 20.0% 20.0%

前走着差別では接戦だった馬の数値が高く、負0.0~0.2秒は合計4-2-2-15で、負0.0秒の複勝率は50.0%、負0.1~0.2秒は31.6%です。
前走勝ち馬では勝0.0秒が2勝、複勝率30.0%となる一方、0.1秒以上の着差をつけて勝った馬は合計26頭が出走して勝利がありません。
敗戦馬は負1.0~1.9秒からも2勝が出ていますが、複勝率は9.1%です。
負2.0~3.9秒は計8頭が出走して馬券内0回となっています。

前走脚質別

前走脚質・上がり 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1-1-0-9/11 9.1% 18.2% 18.2%
先行 2-3-1-24/30 6.7% 16.7% 20.0%
差し(中団) 6-1-5-49/61 9.8% 11.5% 19.7%
追込(後方) 1-5-4-46/56 1.8% 10.7% 17.9%
マクリ 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
上がり3F・1位 2-3-3-16/24 8.3% 20.8% 33.3%
上がり3F・2位 0-0-1-16/17 0.0% 0.0% 5.9%
上がり3F・3位 1-1-1-14/17 5.9% 11.8% 17.6%
上がり3F・4~5位 2-4-3-17/26 7.7% 23.1% 34.6%
上がり3F・6位以下 4-2-2-66/74 5.4% 8.1% 10.8%

前走脚質別では中団が6勝を挙げ、勝率9.8%で最多となっていますが、複勝率は先行20.0%、中団19.7%、逃げ18.2%、後方17.9%と近い範囲です。
後方組は1勝に対して2着5回、3着4回となり、勝利数より連下数が多くなっています。
前走上がり順位では4~5位が連対率23.1%、複勝率34.6%で最も高く、1位も複勝率33.3%です。
上がり2位は17頭中1頭のみが3着以内で複勝率5.9%、6位以下は74頭中8頭が馬券内で複勝率10.8%となっています。

前走馬体重別

前走馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
400~419kg 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
420~439kg 0-0-0-7/7 0.0% 0.0% 0.0%
440~459kg 1-1-2-18/22 4.5% 9.1% 18.2%
460~479kg 0-5-3-35/43 0.0% 11.6% 18.6%
480~499kg 5-2-3-41/51 9.8% 13.7% 19.6%
500~519kg 1-2-0-23/26 3.8% 11.5% 11.5%
520~539kg 1-0-2-4/7 14.3% 14.3% 42.9%
540kg以上 2-0-0-0/2 100.0% 100.0% 100.0%

前走馬体重別では480~499kgが5勝を挙げ、過去10年の勝ち馬の半数を占めています。
440~499kgは複勝率18.2~19.6%の範囲ですが、460~479kgは2着5回、3着3回に対して勝利がありません。
520kg以上は合計3-0-2-4で、520~539kgが複勝率42.9%、540kg以上は2頭とも勝利しています。
一方、439kg以下は計8頭が出走して馬券内0回です。

前走斤量別

斤量増減 着別度数 勝率 連対率 複勝率
増減なし 1-3-4-54/62 1.6% 6.5% 12.9%
増減±1kg以内 6-8-8-82/104 5.8% 13.5% 21.2%
今回増 2-3-1-19/25 8.0% 20.0% 24.0%
今回1~1.5kg増 1-2-1-6/10 10.0% 30.0% 40.0%
今回2~2.5kg増 0-0-0-8/8 0.0% 0.0% 0.0%
今回3kg以上増 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
今回減 7-4-5-57/73 9.6% 15.1% 21.9%
今回1~1.5kg減 3-3-3-23/32 9.4% 18.8% 28.1%
今回2~2.5kg減 1-0-1-15/17 5.9% 5.9% 11.8%
今回3kg以上減 2-1-1-17/21 9.5% 14.3% 19.0%

前走からの斤量変化では今回減が7勝を挙げ、過去10年の勝ち馬の70.0%を占めています。
減量幅別では1~1.5kg減が3-3-3-23、複勝率28.1%で、2kg以上の減量区分より高い数値です。
斤量増では1~1.5kg増が連対率30.0%、複勝率40.0%となる一方、2~2.5kg増は8頭すべてが4着以下です。
増減なしは62頭中8頭が馬券内で、勝率1.6%、複勝率12.9%となっています。




新潟記念の血統データ・生産者分析(過去10年)

新潟記念の過去10年の血統データでは、種牡馬系統と母父馬系統の双方でキングマンボ系の数値が高く、種牡馬系統では複勝率30.4%、母父馬系統では42.9%を記録しています。
一方、出走数が最多のサンデーサイレンス系は種牡馬系統で16頭、母父馬系統で7頭が馬券内に入っており、好走頭数の中心を占めています。
個別種牡馬・母父馬、系統、ニックスを組み合わせて確認することで、過去10年の血統傾向をより具体的に整理できます。

種牡馬別データ

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
キングカメハメハ 2-2-1-6/11 18.2% 36.4% 45.5%
ディープインパクト 1-3-2-32/38 2.6% 10.5% 15.8%
ステイゴールド 1-0-1-10/12 8.3% 8.3% 16.7%
ハービンジャー 1-0-0-5/6 16.7% 16.7% 16.7%
サトノダイヤモンド 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
ハーツクライ 0-1-1-11/13 0.0% 7.7% 15.4%
キズナ 0-0-1-5/6 0.0% 0.0% 16.7%

種牡馬別ではキングカメハメハが2-2-1-6で、連対率36.4%、複勝率45.5%を記録しています。
ディープインパクトは38頭が出走して6頭が馬券内に入り、好走頭数は最多ですが、勝率2.6%、複勝率15.8%です。
複数頭が出走した種牡馬ではサトノダイヤモンドが勝率・複勝率ともに50.0%となっています。
ステイゴールド、ハービンジャー、ハーツクライ、キズナは複勝率15.4~16.7%の範囲です。

種牡馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス系 4-6-6-86/102 3.9% 9.8% 15.7%
キングマンボ系 3-3-1-16/23 13.0% 26.1% 30.4%
ダンチヒ系 2-0-0-7/9 22.2% 22.2% 22.2%
ターントゥ・ロベルト他系 1-0-2-9/12 8.3% 8.3% 25.0%
サドラーズウェルズ系 0-1-0-4/5 0.0% 20.0% 20.0%
グレイソブリン系 0-0-1-2/3 0.0% 0.0% 33.3%

種牡馬系統別ではサンデーサイレンス系が102頭中16頭馬券内となり、4勝、2着6回、3着6回で好走頭数が最多です。
率ではキングマンボ系が3-3-1-16、勝率13.0%、連対率26.1%、複勝率30.4%となり、サンデーサイレンス系の複勝率15.7%を上回っています。
ダンチヒ系は9頭中2勝で勝率22.2%、ターントゥ・ロベルト他系は複勝率25.0%です。
グレイソブリン系は3頭中1頭が3着となり、複勝率33.3%ですが、勝利と2着はありません。

母父別データ

母父馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
キングカメハメハ 3-2-1-7/13 23.1% 38.5% 46.2%
ディープインパクト 2-0-0-4/6 33.3% 33.3% 33.3%
ダンスインザダーク 1-2-0-1/4 25.0% 75.0% 75.0%
サクラバクシンオー 1-0-1-2/4 25.0% 25.0% 50.0%
ロージズインメイ 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
サンデーサイレンス 0-0-1-6/7 0.0% 0.0% 14.3%
シンボリクリスエス 0-0-1-3/4 0.0% 0.0% 25.0%

母父馬別ではキングカメハメハが3-2-1-7で、勝利数と馬券内数が最多となり、勝率23.1%、複勝率46.2%を記録しています。
ダンスインザダークは4頭中3頭が連対し、連対率・複勝率ともに75.0%です。
ディープインパクト、サクラバクシンオー、ロージズインメイは勝率25.0~50.0%、複勝率33.3~50.0%となっています。
サンデーサイレンスは7頭中1頭が3着で、複勝率14.3%です。

母父馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス系 3-3-1-24/31 9.7% 19.4% 22.6%
キングマンボ系 3-2-1-8/14 21.4% 35.7% 42.9%
ヴァイスリージェント系 1-0-1-10/12 8.3% 8.3% 16.7%
ナス・プリンスリーギフト系 1-0-1-2/4 25.0% 25.0% 50.0%
サドラーズウェルズ系 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
ターントゥ・ロベルト他系 0-1-2-13/16 0.0% 6.3% 18.8%
ミスプロ系(キングマンボ系除く) 0-1-1-20/22 0.0% 4.5% 9.1%

母父馬系統別ではキングマンボ系が3-2-1-8で、勝率21.4%、連対率35.7%、複勝率42.9%を記録しています。
サンデーサイレンス系は31頭中7頭が馬券内で、勝利数はキングマンボ系と同じ3勝ですが、複勝率は22.6%です。
ナスルーラ・プリンスリーギフト系は4頭中2頭が馬券内に入り、複勝率50.0%となっています。
ターントゥ・ロベルト他系とミスプロ系は合計38頭が出走して勝利がなく、複勝率はそれぞれ18.8%、9.1%です。

ニックス傾向

父系×母父系 着別度数 勝率 連対率 複勝率
キングマンボ系×サンデーサイレンス系 2-2-0-11/15 13.3% 26.7% 26.7%
サンデーサイレンス系×キングマンボ系 1-2-0-6/9 11.1% 33.3% 33.3%
サンデーサイレンス系×ナス・プリンスリーギフト系 1-0-1-2/4 25.0% 25.0% 50.0%
ターントゥ・ロベルト他系×キングマンボ系 1-0-1-0/2 50.0% 50.0% 100.0%
ダンチヒ系×サンデーサイレンス系 1-0-0-5/6 16.7% 16.7% 16.7%
サンデーサイレンス系×サドラーズウェルズ系 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
サンデーサイレンス系×ターントゥ・ロベルト他系 0-1-2-10/13 0.0% 7.7% 23.1%
サンデーサイレンス系×ミスプロ系(キングマンボ系除く) 0-1-0-15/16 0.0% 6.3% 6.3%

ニックスではキングマンボ系とサンデーサイレンス系の組み合わせが父母の順序を問わず合計3-4-0-17となり、7頭が連対しています。
父キングマンボ系×母父サンデーサイレンス系は2勝、複勝率26.7%、逆の組み合わせは連対率・複勝率33.3%です。
サンデーサイレンス系×ナス・プリンスリーギフト系は4頭中2頭が馬券内で複勝率50.0%となっています。
サンデーサイレンス系×ミスプロ系(キングマンボ系除く)は16頭中1頭のみが2着で、複勝率6.3%です。

生産者別

生産者 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ノーザンファーム 4-8-3-41/56 7.1% 21.4% 26.8%
社台コーポレーション白老ファーム 1-1-0-7/9 11.1% 22.2% 22.2%
下河辺牧場 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
ビッグレッドファーム 1-0-0-7/8 12.5% 12.5% 12.5%
社台ファーム 0-0-3-14/17 0.0% 0.0% 17.6%
グランド牧場 0-0-1-2/3 0.0% 0.0% 33.3%
様似共栄牧場 0-0-1-1/2 0.0% 0.0% 50.0%
ヤナガワ牧場 0-0-1-1/2 0.0% 0.0% 50.0%

生産者別ではノーザンファームが4-8-3-41で、過去10年の馬券内30頭中15頭を占め、連対率21.4%、複勝率26.8%を記録しています。
社台コーポレーション白老ファームは9頭中2頭が連対し、複勝率22.2%です。
社台ファームは17頭が出走して3着3回、複勝率17.6%で、勝利と2着はありません。
下河辺牧場とビッグレッドファームは各1勝を記録し、勝率はそれぞれ20.0%、12.5%です。




まとめ|新潟記念2026年のデータ的特徴

新潟記念の過去10年では、上がり3F順位、年齢、前走クラス、前走距離、血統で数値差が表れています。
レース当日の脚質では後方が複勝率31.0%、上がり3F1位が複勝率75.0%となり、ラップギアも瞬発戦が10回中8回を占めています。
前走条件ではG1組が5勝、2400m組が複勝率57.1%、同級5着が勝率27.3%を記録しました。
血統面では種牡馬・母父馬の双方でキングカメハメハが複勝率45%以上となり、キングマンボ系も父系30.4%、母父系42.9%の複勝率です。

  • 人気では2番人気が5-0-1-4、勝率50.0%、複勝率60.0%。
  • 年齢では3歳が2-1-1-4、勝率25.0%、複勝率50.0%。
  • 脚質では後方が複勝率31.0%、上がり3F1位が5-2-2-3、複勝率75.0%。
  • 馬番では17番が2-2-0-3、勝率28.6%、複勝率57.1%。
  • 前走距離では2400mが2-1-1-3、複勝率57.1%、2000mが4-5-6-61で馬券内15頭。
  • 前走クラスではG1が5-2-0-16、勝率21.7%、複勝率30.4%。
  • 前走着順では同級5着が3-0-1-7、勝率27.3%、複勝率36.4%。
  • 前走着差では負0.0~0.2秒が合計4-2-2-15で、負0.0秒の複勝率は50.0%。
  • 前走馬体重では480~499kgが5勝、520~539kgが複勝率42.9%。
  • 血統ではキングカメハメハ産駒が複勝率45.5%、母父キングカメハメハが46.2%。

買い条件

項目 条件 過去10年の数値
脚質・上がり 後方脚質、または上がり3F上位に該当 後方複勝率31.0%、上がり1位75.0%
年齢 3~4歳を優先して比較 3歳複勝率50.0%、4歳25.7%
前走クラス 前走G1またはG3 G1が5勝、G3が馬券内16頭
前走距離 前走2000mまたは2400m 2000mが馬券内15頭、2400m複勝率57.1%
前走内容 同級1~5着、または負0.0~0.2秒 同級5着複勝率36.4%、負0.0秒50.0%
血統 父または母父がキングマンボ系 父系複勝率30.4%、母父系42.9%
馬番 馬番だけで内外を固定せず、17番や5~9番の実績も確認 17番複勝率57.1%、5番・7番・9番30.0%

買い条件では、単独の項目だけで絞り込まず、上がり性能、年齢、前走クラス・距離・着順、血統を重ねて比較します。
特に、上がり3F上位、前走G1または2400m、3~4歳、父または母父キングマンボ系は、それぞれ複勝率25%以上の区分を含みます。
馬番は17番の複勝率57.1%が突出していますが、1番も2勝、5番・7番・9番も複勝率30.0%となっているため、内外の一方向に限定しない整理が必要です。


📌 当サイトでは、重賞レースを中心に
過去データをもとにした分析記事を随時更新しています。
気になる方は、ブックマークしておくとあとから見返しやすくなります。

【データ出典】当ブログのデータは、TARGET(競馬)を使用しJRA公式競馬データを分析しています。

参考リンク
JRA公式サイト(日本中央競馬会)
―過去のレース結果や競馬場情報を確認できます。


更新履歴

  • 2026年8月20日:初回公開(2016〜2025年の過去10年データを掲載)
タイトルとURLをコピーしました