クイーンステークス2026データ分析|過去10年傾向と狙い方

本記事では、クイーンステークス2026(札幌芝1800m/クイーンS)を対象に、同コースの過去10年のレース結果をもとにした傾向分析を行います。
人気・枠順・年齢・斤量といった基本的な要素に加え、脚質や前走内容、血統・生産者まで幅広く整理し、各馬を比較する際の判断材料をまとめています。

なお、内容はレース1週前時点で把握できる情報を中心に構成しています。

クイーンステークス 過去10年傾向分析




クイーンステークスの基本データ傾向(同コース過去10年)

過去10年のクイーンステークスを集計すると、人気・脚質・馬番・年齢ごとに成績の違いが確認できます。
1番人気は4勝を挙げ、脚質では中団が5勝で最多となっています。
また、馬番では内寄りの好走例が目立ち、年齢別では3歳・4歳がそれぞれ3勝を記録しています。
ここでは各データを整理し、過去10年の傾向を確認します。

人気別データ

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 4-2-1-3/10 40.0% 60.0% 70.0%
2番人気 2-2-1-5/10 20.0% 40.0% 50.0%
3番人気 0-0-2-8/10 0.0% 0.0% 20.0%
4番人気 0-2-2-6/10 0.0% 20.0% 40.0%
5番人気 1-1-0-8/10 10.0% 20.0% 20.0%
6番人気 0-1-0-9/10 0.0% 10.0% 10.0%
7番人気 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
8番人気 0-1-1-8/10 0.0% 10.0% 20.0%
9番人気 1-1-1-7/10 10.0% 20.0% 30.0%
10番人気以下 2-0-1-48/51 3.9% 3.9% 5.9%

過去10年では上位人気の好走割合が比較的高く、1~2番人気で6勝、複勝率も50.0~70.0%となっています。
一方で3~9番人気にも勝ち馬は出ていますが、3・4番人気は勝利がなく、10番人気以下は2勝のみで馬券圏内も少ない結果となっています。

脚質別データ

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
先行 3-4-4-27/38 7.9% 18.4% 28.9%
差し(中団) 5-3-4-34/46 10.9% 17.4% 26.1%
追込(後方) 1-3-1-32/37 2.7% 10.8% 13.5%

過去10年では前から中団で運んだ馬が中心となっており、先行と差し(中団)で8勝を占めています。
特に差し(中団)は5勝で最多となり、複勝率も26.1%を記録しています。
一方、追込は勝率2.7%、複勝率13.5%と数字は控えめです。

馬番別データ

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1 2-2-2-4/10 20.0% 40.0% 60.0%
2 2-2-4-2/10 20.0% 40.0% 80.0%
3 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
4 0-2-1-7/10 0.0% 20.0% 30.0%
5 0-1-0-9/10 0.0% 10.0% 10.0%
6 0-1-1-8/10 0.0% 10.0% 20.0%
7 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
8 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
9 1-1-0-8/10 10.0% 20.0% 20.0%
10 2-0-0-8/10 20.0% 20.0% 20.0%
11 0-1-0-8/9 0.0% 11.1% 11.1%
12 1-0-0-7/8 12.5% 12.5% 12.5%
13 1-0-0-7/8 12.5% 12.5% 12.5%
14 0-0-1-5/6 0.0% 0.0% 16.7%

過去10年では内寄りの馬番に好走例が集まり、1~2番はともに2勝を挙げ、複勝率も60.0~80.0%となっています。
一方で中ほどの馬番では3番と8番が馬券内0回となるなど差が見られ、外寄りでは10番が2勝、12~13番にも各1勝の記録があります。

年齢別データ

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 3-1-0-13/17 17.6% 23.5% 23.5%
4歳 3-5-3-28/39 7.7% 20.5% 28.2%
5歳 2-3-6-35/46 4.3% 10.9% 23.9%
6歳 2-1-1-23/27 7.4% 11.1% 14.8%
7歳 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%

過去10年では3~4歳で6勝を占め、勝利数が最も多くなっています。
複勝率は4歳が28.2%で最も高く、5歳も23.9%で続いています。
一方、6歳は2勝、7歳は馬券内がありません。

クイーンステークス2026のレース質・ラップ傾向(過去10年)

ラップギア別

レース質 回数
消耗戦 3回
平坦戦 5回
瞬発戦 2回

過去10年では平坦戦が5回で最も多く、全体の半数を占めています。
消耗戦は3回、瞬発戦は2回となっており、3種類のレース質が確認できます。

※ラップギアとは、レース終盤(上がり3F)のラップタイムの加速・減速によってレース質を分類する指標。

クイーンステークス 過去10年前走レース分析

クイーンステークスの前走データ(過去10年)

クイーンステークスの過去10年では、前走距離・前走クラス・前走着順などによって成績に差が見られます。
前走1600m組が4勝、前走G1組が6勝を記録する一方、前走で10着以下だった馬からも3勝が出ています。
前走の着順だけでなく、距離やクラス、脚質、着差、馬体重、斤量変動を組み合わせて比較することが重要です。

前走距離別

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1200m 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
1400m 0-0-1-3/4 0.0% 0.0% 25.0%
1600m 4-5-3-24/36 11.1% 25.0% 33.3%
1800m 2-2-3-39/46 4.3% 8.7% 15.2%
2000m 2-3-3-24/32 6.3% 15.6% 25.0%
2400m 2-0-0-8/10 20.0% 20.0% 20.0%
3200m 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%

前走距離別では、1600~2400m組から過去10年の10勝が出ています。
距離延長となる前走1600m組は4勝、連対率25.0%、複勝率33.3%で、同距離の前走1800m組は2勝、複勝率15.2%でした。
距離短縮となる2000m組と2400m組も各2勝を記録しており、前走距離の延長・短縮の双方から勝ち馬が出ています。
前走1200mと3200mは合計3頭が出走し、馬券内0回でした。

前走クラス別

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
2勝クラス 0-0-0-9/9 0.0% 0.0% 0.0%
3勝クラス 0-2-2-13/17 0.0% 11.8% 23.5%
OPEN非L 0-0-2-10/12 0.0% 0.0% 16.7%
OPEN(L) 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
G3 3-4-3-36/46 6.5% 15.2% 21.7%
G1 6-4-3-30/43 14.0% 23.3% 30.2%

前走クラス別では重賞組から勝ち馬が集中しており、前走G1組とG3組で合計9勝を記録しています。
特にG1組は6勝、勝率14.0%、複勝率30.2%で、G3組の3勝、勝率6.5%、複勝率21.7%を上回りました。
3勝クラスとOPEN非Lは合計29頭が出走して勝利がなく、2~3着が計6回となっています。
2勝クラスとOPEN(L)は合計11頭で馬券内0回でした。

前走着順・着差別

前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同級1着 2-0-0-6/8 25.0% 25.0% 25.0%
同級2着 0-1-3-2/6 0.0% 16.7% 66.7%
同級3着 2-1-0-6/9 22.2% 33.3% 33.3%
同級4着 1-1-1-3/6 16.7% 33.3% 50.0%
同級5着 0-0-0-5/5 0.0% 0.0% 0.0%
同級6~9着 2-2-3-20/27 7.4% 14.8% 25.9%
同級10着以下 3-3-1-37/44 6.8% 13.6% 15.9%
下級1着 0-1-1-14/16 0.0% 6.3% 12.5%
下級2着 0-0-1-1/2 0.0% 0.0% 50.0%
下級3着 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
下級4着 0-1-0-0/1 0.0% 100.0% 100.0%
下級6~9着 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
下級10着以下 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%
前走着差 着別度数 勝率 連対率 複勝率
勝0.3~0.5秒 0-1-1-3/5 0.0% 20.0% 40.0%
勝0.1~0.2秒 2-0-0-7/9 22.2% 22.2% 22.2%
勝0.0秒 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
負0.0秒 1-0-1-1/3 33.3% 33.3% 66.7%
負0.1~0.2秒 0-2-2-5/9 0.0% 22.2% 44.4%
負0.3~0.5秒 0-2-4-15/21 0.0% 9.5% 28.6%
負0.6~0.9秒 4-2-1-17/24 16.7% 25.0% 29.2%
負1.0~1.9秒 2-1-0-30/33 6.1% 9.1% 9.1%
負2.0~2.9秒 0-1-1-6/8 0.0% 12.5% 25.0%
負3.0~3.9秒 0-1-0-4/5 0.0% 20.0% 20.0%
負4.0秒以上 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%

前走着順では、同級1~4着馬が合計5勝を記録する一方、同級6着以下からも5勝が出ており、前走凡走馬の巻き返し例があります。
同級10着以下は3勝を挙げていますが、複勝率は15.9%で、同級2~4着の33.3~66.7%を下回りました。
着差別では0.6~0.9秒負けが4勝で最多となり、1.0~1.9秒負けからも2勝が出ています。
負け幅が4.0秒以上の馬は2頭とも馬券外で、前走0.0秒勝ちも10頭すべて馬券外でした。

前走脚質別

前走脚質・上がり順位 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-0-1-15/16 0.0% 0.0% 6.3%
先行 5-5-1-30/41 12.2% 24.4% 26.8%
差し(中団) 2-5-6-36/49 4.1% 14.3% 26.5%
追込(後方) 2-0-1-18/21 9.5% 9.5% 14.3%
マクリ 0-0-1-1/2 0.0% 0.0% 50.0%
上がり3F 1位 1-1-1-8/11 9.1% 18.2% 27.3%
上がり3F 2位 1-0-0-5/6 16.7% 16.7% 16.7%
上がり3F 3位 1-2-0-8/11 9.1% 27.3% 27.3%
上がり3F 4~5位 1-0-6-12/19 5.3% 5.3% 36.8%
上がり3F 6位以下 5-7-3-66/81 6.2% 14.8% 18.5%

前走脚質では先行馬が5勝、勝率12.2%、連対率24.4%で、勝利数と連対率が最も高くなっています。
差し(中団)は複勝率26.5%で先行の26.8%とほぼ同水準ですが、勝利数は2勝にとどまりました。
前走逃げは16頭中3着1回のみで、勝率・連対率ともに0.0%です。
上がり3F別では6位以下から5勝が出ており、前走で上位の上がり順位を記録していない馬からも勝ち馬が出ています。

前走馬体重別

前走馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
400~419kg 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
420~439kg 1-1-0-11/13 7.7% 15.4% 15.4%
440~459kg 3-4-1-24/32 9.4% 21.9% 25.0%
460~479kg 4-5-5-39/53 7.5% 17.0% 26.4%
480~499kg 0-0-4-16/20 0.0% 0.0% 20.0%
500~519kg 0-0-0-7/7 0.0% 0.0% 0.0%
520~539kg 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%

前走馬体重別では、420~479kgの範囲から8勝が出ており、特に440~479kgが合計7勝を記録しています。
440~459kgは連対率21.9%、複勝率25.0%、460~479kgは連対率17.0%、複勝率26.4%でした。
480~499kgは20頭中3着4回で、勝率・連対率はともに0.0%です。
500~539kgは合計9頭が出走し、馬券内0回となっています。

前走斤量別

斤量増減 着別度数 勝率 連対率 複勝率
増減なし 2-6-3-34/45 4.4% 17.8% 24.4%
増減±1kg以内 6-8-8-71/93 6.5% 15.1% 23.7%
今回増 5-2-7-45/59 8.5% 11.9% 23.7%
今回1~1.5kg増 4-1-5-28/38 10.5% 13.2% 26.3%
今回2~2.5kg増 1-1-0-10/12 8.3% 16.7% 16.7%
今回3kg以上増 0-0-2-7/9 0.0% 0.0% 22.2%
今回減 3-2-0-22/27 11.1% 18.5% 18.5%
今回1~1.5kg減 0-1-0-9/10 0.0% 10.0% 10.0%
今回2~2.5kg減 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
今回3kg以上減 3-1-0-11/15 20.0% 26.7% 26.7%

斤量増減別では、今回増の馬から5勝、今回減の馬から3勝が出ており、増減の双方に勝利例があります。
増加幅では1~1.5kg増が4勝、複勝率26.3%を記録し、減少幅では3kg以上減が3勝、勝率20.0%、複勝率26.7%でした。
一方、1~2.5kg減は合計12頭で2着1回にとどまり、2~2.5kg減は馬券内0回です。
増減なしは2勝、連対率17.8%、複勝率24.4%となっています。




クイーンステークスの血統データ・生産者分析(過去10年)

クイーンステークスの過去10年では、種牡馬・母父・系統の組み合わせによって成績に差が見られます。
種牡馬系統ではサンデーサイレンス系が最多の4勝を記録し、母父系統でも同系統が4勝を挙げています。
一方、出走数が少ない系統やニックスにも複数の好走例があるため、血統は勝利数と率の双方を確認して比較する必要があります。

種牡馬別データ

※種牡馬別成績は一部抜粋。

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 2-0-0-13/15 13.3% 13.3% 13.3%
ヴィクトワールピサ 1-1-1-2/5 20.0% 40.0% 60.0%
ゴールドシップ 1-1-1-1/4 25.0% 50.0% 75.0%
クロフネ 1-1-0-1/3 33.3% 66.7% 66.7%
ロードカナロア 1-0-1-2/4 25.0% 25.0% 50.0%
ハービンジャー 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
ドゥラメンテ 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
アグネスデジタル 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
ストーミングホーム 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
ステイゴールド 0-1-1-9/11 0.0% 9.1% 18.2%
Frankel 0-1-1-1/3 0.0% 33.3% 66.7%
マンハッタンカフェ 0-0-3-1/4 0.0% 0.0% 75.0%

※種牡馬系統別成績は全項目を掲載。

種牡馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス系 4-6-8-58/76 5.3% 13.2% 23.7%
キングマンボ系 2-1-1-20/24 8.3% 12.5% 16.7%
ミスプロ系(キングマンボ系除く) 2-0-0-5/7 28.6% 28.6% 28.6%
ヴァイスリージェント系 1-1-0-1/3 33.3% 66.7% 66.7%
ダンチヒ系 1-0-0-3/4 25.0% 25.0% 25.0%
サドラーズウェルズ系 0-2-1-2/5 0.0% 40.0% 60.0%

種牡馬別ではディープインパクトが2勝で最多ですが、15頭中の馬券内は勝利した2頭のみで、複勝率は13.3%です。
複数回の出走がある種牡馬では、ゴールドシップ、クロフネ、ヴィクトワールピサが複勝率60.0~75.0%を記録しています。
系統別ではサンデーサイレンス系が4勝・馬券内18回で最多となる一方、勝率は5.3%でした。
出走数の少ない系統では、ミスプロ系(キングマンボ系除く)が勝率28.6%、ヴァイスリージェント系が複勝率66.7%となっています。

母父別データ

※母父馬別成績は一部抜粋。

母父馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス 1-3-0-7/11 9.1% 36.4% 36.4%
ロージズインメイ 1-1-0-1/3 33.3% 66.7% 66.7%
ディープインパクト 1-0-1-4/6 16.7% 16.7% 33.3%
スペシャルウィーク 1-0-1-2/4 25.0% 25.0% 50.0%
サクラバクシンオー 1-0-1-0/2 50.0% 50.0% 100.0%
Dansili 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
キングヘイロー 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
ウォーエンブレム 0-1-1-0/2 0.0% 50.0% 100.0%
キングカメハメハ 0-1-0-8/9 0.0% 11.1% 11.1%

※母父馬系統別成績は全項目を掲載。

母父馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス系 4-3-2-31/40 10.0% 17.5% 22.5%
ダンチヒ系 2-0-1-5/8 25.0% 25.0% 37.5%
ヘイロー・非SS系 1-1-0-2/4 25.0% 50.0% 50.0%
ナス・プリンスリーギフト系 1-0-1-0/2 50.0% 50.0% 100.0%
ターントゥ・ロベルト他系 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
リファール系 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
ミスプロ系(キングマンボ系除く) 0-2-1-12/15 0.0% 13.3% 20.0%
グレイソブリン系 0-1-3-4/8 0.0% 12.5% 50.0%
キングマンボ系 0-1-0-9/10 0.0% 10.0% 10.0%
ノーザンダンサー系 0-1-0-3/4 0.0% 25.0% 25.0%
マンノウォー系 0-1-0-1/2 0.0% 50.0% 50.0%
ヴァイスリージェント系 0-0-1-8/9 0.0% 0.0% 11.1%
ブランドフォード系 0-0-1-0/1 0.0% 0.0% 100.0%

母父別では特定の1頭に勝利が集中せず、掲載した複数の母父馬が各1勝を記録しています。
出走数が比較的多い組では、サンデーサイレンスが連対率36.4%、ディープインパクトが複勝率33.3%となる一方、キングカメハメハは9頭で複勝率11.1%でした。
系統別ではサンデーサイレンス系が4勝で最多となり、ダンチヒ系が2勝、勝率25.0%、複勝率37.5%で続いています。
グレイソブリン系は勝利がないものの8頭中4頭が馬券内に入り、複勝率50.0%を記録しています。

ニックス傾向

※ニックス別成績は一部抜粋。

ニックス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス系×ダンチヒ系 2-0-1-3/6 33.3% 33.3% 50.0%
キングマンボ系×サンデーサイレンス系 1-1-1-16/19 5.3% 10.5% 15.8%
サンデーサイレンス系×ヘイロー・非SS系 1-1-0-2/4 25.0% 50.0% 50.0%
ヴァイスリージェント系×サンデーサイレンス系 1-1-0-1/3 33.3% 66.7% 66.7%
サンデーサイレンス系×ナス・プリンスリーギフト系 1-0-1-0/2 50.0% 50.0% 100.0%
ミスプロ系(キングマンボ系除く)×サンデーサイレンス系 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
ダンチヒ系×サンデーサイレンス系 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
サンデーサイレンス系×グレイソブリン系 0-1-3-4/8 0.0% 12.5% 50.0%
サンデーサイレンス系×ミスプロ系(キングマンボ系除く) 0-1-1-9/11 0.0% 9.1% 18.2%
サンデーサイレンス系×キングマンボ系 0-1-0-7/8 0.0% 12.5% 12.5%

ニックス別では、父サンデーサイレンス系と母父ダンチヒ系の組み合わせが2勝で最多となり、6頭中3頭が馬券内に入っています。
父サンデーサイレンス系では、母父ヘイロー・非SS系と母父グレイソブリン系も複勝率50.0%を記録しました。
一方、出走数が最も多いキングマンボ系×サンデーサイレンス系は19頭で1勝、複勝率15.8%です。
父母の系統が逆になる組み合わせでは成績が異なり、サンデーサイレンス系×キングマンボ系は8頭で複勝率12.5%となっています。

生産者別

※生産者別成績は一部抜粋。

生産者 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ノーザンファーム 3-3-0-28/34 8.8% 17.6% 17.6%
社台ファーム 1-1-2-11/15 6.7% 13.3% 26.7%
ビッグレッドファーム 1-0-1-3/5 20.0% 20.0% 40.0%
ケイアイファーム 1-0-1-1/3 33.3% 33.3% 66.7%
三嶋牧場 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
北星村田牧場 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
ノースヒルズ 0-1-1-4/6 0.0% 16.7% 33.3%
社台コーポレーション白老ファーム 0-1-1-4/6 0.0% 16.7% 33.3%
下河辺牧場 0-1-1-2/4 0.0% 25.0% 50.0%
コスモヴューファーム 0-1-0-2/3 0.0% 33.3% 33.3%

生産者別ではノーザンファームが3勝で最多となり、社台ファームの1勝と合わせて4勝を記録しています。
ただし、複勝率はノーザンファーム17.6%、社台ファーム26.7%で、出走数が少ないケイアイファームの66.7%やビッグレッドファームの40.0%を下回りました。
ノースヒルズ、社台コーポレーション白老ファーム、下河辺牧場は勝利がないものの、それぞれ複数の2~3着を記録しています。
勝利数はノーザンファームが最多ですが、馬券内率では複数の生産者に異なる傾向が見られます。

まとめ|クイーンステークス2026年のデータ的特徴

クイーンステークスの過去10年データでは、1~2番人気が合計6勝を挙げ、馬番では1~2番がともに勝率20.0%、複勝率60.0%以上を記録しています。
脚質は先行と中団で合計8勝となり、後方は勝率2.7%、複勝率13.5%でした。
年齢別では3~4歳が合計6勝を占め、前走クラスではG1・G3組から合計9勝が出ています。

前走内容では1600m組が4勝・複勝率33.3%、G1組が6勝・複勝率30.2%を記録しています。
ただし、同級10着以下からも3勝、前走0.6~0.9秒負けからも4勝が出ているため、前走着順だけで対象を限定できるデータではありません。
前走脚質では先行が5勝で最多となり、前走馬体重では440~479kgが合計7勝、間隔では10~25週が8勝を占めています。

血統面では種牡馬サンデーサイレンス系と母父サンデーサイレンス系がともに4勝を記録しています。
ニックスではサンデーサイレンス系×ダンチヒ系が2勝・複勝率50.0%となり、生産者ではノーザンファームが3勝で最多です。
ただし、各血統・生産者には出走数の差があるため、勝利数と勝率・複勝率を分けて確認する必要があります。

  • 1~2番人気は合計6勝で、複勝率は50.0~70.0%。
  • 1~2番は合計4勝で、複勝率は60.0~80.0%。
  • 3~4歳は合計6勝で、4歳の複勝率は28.2%。
  • 先行・中団は合計8勝で、複勝率は26.1~28.9%。
  • 前走1600mは4勝・複勝率33.3%、前走G1は6勝・複勝率30.2%。
  • 前走440~479kgは合計7勝、10~25週の間隔は8勝。
  • 種牡馬・母父ともにサンデーサイレンス系が各4勝。
  • サンデーサイレンス系×ダンチヒ系は2勝・複勝率50.0%。

クイーンステークス2026の買い条件

項目 データ上の条件
人気 1~2番人気。過去10年で合計6勝、複勝率50.0~70.0%。
馬番 1~2番。各2勝で、複勝率60.0~80.0%。
年齢 3~4歳。合計6勝で、勝率は7.7~17.6%。
脚質 先行または中団。合計8勝、複勝率26.1~28.9%。
前走距離 1600mを中心に、1600~2400m。該当範囲から過去10年の10勝。
前走クラス G1またはG3。両クラスで合計9勝。
前走脚質 先行。5勝、勝率12.2%、連対率24.4%。
前走馬体重 440~479kg。合計7勝、複勝率25.0~26.4%。
間隔 10~25週。8勝、勝率11.3%、複勝率28.2%。
血統 種牡馬または母父がサンデーサイレンス系。各集計で4勝。
ニックス サンデーサイレンス系×ダンチヒ系。2勝、複勝率50.0%。

買い条件を整理すると、上位人気、1~2番、3~4歳、先行または中団という基本条件に、前走1600m・重賞組・前走440~479kg・10~25週の間隔が重なる馬を比較対象とします。
血統ではサンデーサイレンス系の実績が種牡馬・母父の双方で確認でき、サンデーサイレンス系×ダンチヒ系は6頭中3頭が馬券内に入っています。
ただし、各条件は単独で判断せず、複数のデータに該当するかを確認する形が適しています。


📌 当サイトでは、重賞レースを中心に
過去データをもとにした分析記事を随時更新しています。
気になる方は、ブックマークしておくとあとから見返しやすくなります。

【データ出典】当ブログのデータは、TARGET(競馬)を使用しJRA公式競馬データを分析しています。

参考リンク
JRA公式サイト(日本中央競馬会)
―過去のレース結果や競馬場情報を確認できます。


更新履歴

  • 2026年7月23日:初回公開(2016〜2025年の過去10年データを掲載)
タイトルとURLをコピーしました