CBC賞2026データ分析|過去10年傾向と狙い方

本記事では、CBC賞2026(中京芝1200m)を対象に、過去10年のレース結果をもとにした傾向分析を行います。
人気・枠順・年齢・斤量といった基本的な要素に加え、脚質や前走内容、血統・生産者まで幅広く整理し、各馬を比較する際の判断材料をまとめています。

なお、内容はレース1週前時点で把握できる情報を中心に構成しています。

CBC賞 過去10年傾向分析




CBC賞の基本データ傾向(過去10年)

CBC賞の過去10年データでは、1~4番人気が合計7勝を挙げている一方、7~13番人気からも延べ6頭が連対しています。
脚質別では逃げが複勝率70.0%を記録し、馬番別では4番が複勝率40.0%、11番が2勝を記録しています。
斤量や年齢によっても成績差が見られるため、人気だけでなく、脚質・馬番・斤量・年齢を組み合わせて比較する必要があります。

人気別データ

※人気別成績は一部抜粋です。

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2-2-0-6/10 20.0% 40.0% 40.0%
2番人気 2-1-3-4/10 20.0% 30.0% 60.0%
3番人気 1-2-2-5/10 10.0% 30.0% 50.0%
4番人気 2-0-2-6/10 20.0% 20.0% 40.0%
5番人気 1-0-0-9/10 10.0% 10.0% 10.0%
6番人気 1-0-0-9/10 10.0% 10.0% 10.0%
7番人気 1-2-0-7/10 10.0% 30.0% 30.0%
8番人気 0-1-2-7/10 0.0% 10.0% 30.0%
9番人気 0-1-0-9/10 0.0% 10.0% 10.0%
10番人気 0-0-1-9/10 0.0% 0.0% 10.0%
13番人気 0-1-0-8/9 0.0% 11.1% 11.1%
11・12・14~18番人気 0-0-0-47/47 0.0% 0.0% 0.0%

人気別では上位4番人気以内が10勝中7勝を占め、1・2・4番人気はそれぞれ勝率20.0%を記録しています。
複勝率は2番人気が60.0%、3番人気が50.0%で、1番人気と4番人気はともに40.0%です。
一方、7番人気は1-2-0-7で連対率30.0%、8番人気は0-1-2-7で複勝率30.0%となっており、7~8番人気からも合計6回の馬券内があります。
11・12・14~18番人気は合計47頭が出走して馬券内0回で、13番人気は0-1-0-8となっています。

脚質別データ

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 2-1-4-3/10 20.0% 30.0% 70.0%
先行 2-4-2-27/35 5.7% 17.1% 22.9%
差し(中団) 4-5-2-55/66 6.1% 13.6% 16.7%
追込(後方) 2-0-2-41/45 4.4% 4.4% 8.9%

脚質別では逃げが2-1-4-3で複勝率70.0%となり、10頭中7頭が3着以内に入っています。
先行は複勝率22.9%、差しは16.7%、追込は8.9%と、後方になるほど複勝率が低下しています。
一方、勝利数では差しが4勝で最多となり、逃げ・先行・追込は各2勝です。
連対率は逃げ30.0%、先行17.1%、差し13.6%、追込4.4%となっています。

馬番別データ

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 1-0-0-9/10 10.0% 10.0% 10.0%
2番 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
3番 0-0-1-9/10 0.0% 0.0% 10.0%
4番 0-2-2-6/10 0.0% 20.0% 40.0%
5番 0-0-3-7/10 0.0% 0.0% 30.0%
6番 1-1-1-7/10 10.0% 20.0% 30.0%
7番 1-2-0-7/10 10.0% 30.0% 30.0%
8番 1-1-0-8/10 10.0% 20.0% 20.0%
9番 1-1-1-7/10 10.0% 20.0% 30.0%
10番 1-1-0-8/10 10.0% 20.0% 20.0%
11番 2-0-0-7/9 22.2% 22.2% 22.2%
12番 0-1-0-9/10 0.0% 10.0% 10.0%
13番 0-0-1-8/9 0.0% 0.0% 11.1%
14番 1-1-0-5/7 14.3% 28.6% 28.6%
15番 0-0-0-6/6 0.0% 0.0% 0.0%
16番 0-0-1-4/5 0.0% 0.0% 20.0%
17番 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
18番 0-0-0-5/5 0.0% 0.0% 0.0%

馬番別では、4~11番が合計7勝を挙げており、この範囲では4番の複勝率40.0%、6・7・9番の複勝率30.0%が上位となっています。
勝利数は11番が2勝で最多となり、1・6~10・14・17番が各1勝を記録しています。
内側では2番が0-0-0-10、外側では15番と18番が馬券内0回ですが、14番は連対率28.6%、17番は勝率20.0%となっており、外寄りの馬番でも好走例があります。
1~5番は合計1-2-6、14~18番は合計2-1-1となっており、内外の一方に成績が集中する結果ではありません。

斤量別データ

斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率
~48kg 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
49kg 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
50kg 0-1-0-4/5 0.0% 20.0% 20.0%
51kg 0-0-0-4/4 0.0% 0.0% 0.0%
52kg 0-1-1-7/9 0.0% 11.1% 22.2%
53kg 1-0-0-22/23 4.3% 4.3% 4.3%
54kg 2-1-1-21/25 8.0% 12.0% 16.0%
54.5kg 0-0-0-0/0
55kg 1-2-0-22/25 4.0% 12.0% 12.0%
55.5kg 1-1-1-1/4 25.0% 50.0% 75.0%
56kg 3-2-3-25/33 9.1% 15.2% 24.2%
56.5kg 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
57kg 1-0-2-6/9 11.1% 11.1% 33.3%
57.5kg 0-2-1-4/7 0.0% 28.6% 42.9%
58kg 1-0-1-3/5 20.0% 20.0% 40.0%
58.5kg 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%

斤量別では54~58kgから10勝中9勝が出ており、この範囲では56kgが3-2-3-25で最多の3勝、54kgが2勝を記録しています。
複勝率は55.5kgが75.0%、57.5kgが42.9%、58kgが40.0%、57kgが33.3%となっていますが、55.5kgは4頭、58kgは5頭の集計です。
53kgは23頭が出走して1-0-0-22、55kgは25頭で1-2-0-22となり、複勝率はそれぞれ4.3%と12.0%です。52kg以下は合計0勝で、50kgと52kgから計3頭が馬券内に入っています。

性別別データ

性別 着別度数 勝率 連対率 複勝率
牡・セン馬 7-6-8-85/106 6.6% 12.3% 19.8%
牝馬 3-4-2-41/50 6.0% 14.0% 18.0%

性別による成績差は小さく、牡・セン馬は勝率6.6%、複勝率19.8%、牝馬は勝率6.0%、複勝率18.0%となっています。
勝利数は牡・セン馬が7勝、牝馬が3勝ですが、出走数も牡・セン馬106頭に対して牝馬50頭です。
連対率は牝馬が14.0%、牡・セン馬が12.3%で、差は1.7ポイントとなっています。
なお、提示データでは牡馬とセン馬が合算されているため、両者を分けた比較は行っていません。

年齢別データ

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 0-0-0-14/14 0.0% 0.0% 0.0%
4歳 2-3-3-20/28 7.1% 17.9% 28.6%
5歳 6-3-3-32/44 13.6% 20.5% 27.3%
6歳 2-2-4-39/47 4.3% 8.5% 17.0%
7歳以上 0-2-0-21/23 0.0% 8.7% 8.7%

年齢別では4~6歳が10勝すべてを占め、なかでも5歳が6-3-3-32で勝率13.6%、連対率20.5%を記録しています。
複勝率は4歳が28.6%、5歳が27.3%で近い数値となり、両世代で8勝、16頭の馬券内があります。
6歳は2-2-4-39で複勝率17.0%まで低下し、7歳以上は0-2-0-21で勝利0回、複勝率8.7%です。3歳は14頭が出走して0-0-0-14となっています。

CBC賞2026のレース質・ラップ傾向(過去10年)

CBC賞の過去10年をラップギアで分類すると、平坦戦が6回、消耗戦が3回、瞬発戦が1回となっています。
3分類のうち平坦戦が過半数を占めており、消耗戦を含めると10回中9回が平坦戦または消耗戦に分類されています。

ラップギア別

レース質 回数 構成比
消耗戦 3回 30.0%
平坦戦 6回 60.0%
瞬発戦 1回 10.0%
合計 10回 100.0%

ラップ傾向は平坦戦の比率が最も高く、過去10年のうち6回、構成比60.0%を占めています。消耗戦は3回で30.0%、瞬発戦は1回で10.0%となり、平坦戦と消耗戦を合わせると9回、90.0%です。
分類内訳は【消3・平6・瞬1】で、瞬発戦に該当した年は10年間で1回となっています。

※ラップギアとは、レース終盤(上がり3F)のラップタイムの加速・減速によってレース質を分類する指標。

CBC賞 過去10年前走レース分析

CBC賞の前走データ(過去10年)

CBC賞の過去10年における前走データでは、距離・クラス・着順・着差によって成績に差が見られます。
前走距離では1200mと1400mから合計9勝、前走クラスではOPEN非Lが4勝、G2が2勝、3勝クラスが1-3-1-8を記録しています。
また、前走で同級10着以下だった馬からも3勝が出ているため、前走着順だけでなく、着差やクラスを合わせて確認する必要があります。




前走距離別

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1000m 0-0-1-7/8 0.0% 0.0% 12.5%
1200m 4-6-7-70/87 4.6% 11.5% 19.5%
1400m 5-4-1-31/41 12.2% 22.0% 24.4%
1600m 1-0-0-15/16 6.3% 6.3% 6.3%
1800m 0-0-1-1/2 0.0% 0.0% 50.0%

前走距離では1200~1400m組が10勝中9勝を占め、馬券内30頭のうち27頭がこの範囲から出ています。
距離短縮となる1400m組は5-4-1-31で勝率12.2%、連対率22.0%、複勝率24.4%となり、同距離の1200m組は4-6-7-70で複勝率19.5%です。
1600m以上からは合計1-0-1-16、1000mからは0-0-1-7となっています。
1800m組は複勝率50.0%ですが、出走数は2頭です。

前走クラス別

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
未勝利 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
1勝クラス 0-0-0-0/0
2勝クラス 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
3勝クラス 1-3-1-8/13 7.7% 30.8% 38.5%
OPEN非L 4-1-4-59/68 5.9% 7.4% 13.2%
OPEN(L) 1-0-0-8/9 11.1% 11.1% 11.1%
G3 2-1-2-21/26 7.7% 11.5% 19.2%
G2 2-3-0-7/12 16.7% 41.7% 41.7%
G1 0-2-2-17/21 0.0% 9.5% 19.0%

前走クラス別ではOPEN非Lが4勝で最多ですが、複勝率は13.2%にとどまり、前走G2組が勝率16.7%、連対率・複勝率41.7%を記録しています。
3勝クラス組も1-3-1-8で連対率30.8%、複勝率38.5%となり、13頭中5頭が馬券内に入っています。
G1・G3組の複勝率は19.0~19.2%で近い数値ですが、G1組は0勝、G3組は2勝です。
未勝利・2勝クラスは各1頭が出走して馬券内0回、1勝クラスは出走0頭となっています。

前走着順・着差別

前走着順別成績

前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同級1着 3-0-0-14/17 17.6% 17.6% 17.6%
同級2着 0-1-1-3/5 0.0% 20.0% 40.0%
同級3着 0-2-2-12/16 0.0% 12.5% 25.0%
同級4着 1-1-2-4/8 12.5% 25.0% 50.0%
同級5着 1-0-0-9/10 10.0% 10.0% 10.0%
同級6~9着 1-1-1-29/32 3.1% 6.3% 9.4%
同級10着以下 3-2-3-44/52 5.8% 9.6% 15.4%
下級1着 1-1-1-3/6 16.7% 33.3% 50.0%
下級2~4着 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%
下級5着 0-1-0-0/1 0.0% 100.0% 100.0%
下級6~9着 0-1-0-3/4 0.0% 25.0% 25.0%
下級10着以下 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%

前走着差別成績

前走着差 着別度数 勝率 連対率 複勝率
0.3~0.5秒勝ち 1-0-0-3/4 25.0% 25.0% 25.0%
0.1~0.2秒勝ち 2-0-1-10/13 15.4% 15.4% 23.1%
0.0秒勝ち 1-1-0-4/6 16.7% 33.3% 33.3%
0.0秒負け 0-1-0-2/3 0.0% 33.3% 33.3%
0.1~0.2秒負け 0-2-2-13/17 0.0% 11.8% 23.5%
0.3~0.5秒負け 4-2-2-28/36 11.1% 16.7% 22.2%
0.6~0.9秒負け 0-4-2-33/39 0.0% 10.3% 15.4%
1.0~1.9秒負け 1-0-2-29/32 3.1% 3.1% 9.4%
2.0~2.9秒負け 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
3.0秒以上負け 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%

前走着順では同級1~5着が合計5勝、同級6着以下も合計4勝を挙げており、前走で着順を落としていた馬からも勝ち馬が出ています。
とくに同級10着以下は3-2-3-44で馬券内8頭となり、同級6~9着の1-1-1-29を上回っています。
着差別では0.5秒以内の勝ち馬が合計4-1-1-17、0.5秒以内の負け馬が4-5-4-43となり、この範囲から8勝が出ています。
0.6秒以上の負けからも2勝がありますが、1.0~1.9秒負けは複勝率9.4%、3.0秒以上負けは馬券内0回です。

前走脚質別

前走脚質・上がり順位 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1-1-1-7/10 10.0% 20.0% 30.0%
先行 4-3-5-32/44 9.1% 15.9% 27.3%
差し(中団) 4-6-3-59/72 5.6% 13.9% 18.1%
追込(後方) 1-0-0-25/26 3.8% 3.8% 3.8%
マクリ 0-0-0-0/0
上がり3F 1位 1-0-0-8/9 11.1% 11.1% 11.1%
上がり3F 2位 0-0-1-13/14 0.0% 0.0% 7.1%
上がり3F 3位 2-0-0-6/8 25.0% 25.0% 25.0%
上がり3F 4~5位 2-3-1-17/23 8.7% 21.7% 26.1%
上がり3F 6位以下 5-7-7-76/95 5.3% 12.6% 20.0%

前走脚質では逃げ・先行・差しが合計9勝を占め、複勝率は逃げ30.0%、先行27.3%、差し18.1%の順となっています。
追込は1-0-0-25で複勝率3.8%にとどまり、前走で後方から進めた馬の馬券内は26頭中1頭です。
前走上がり順位では3位が勝率25.0%、4~5位が複勝率26.1%を記録する一方、1~2位は合計1-0-1-21となっています。
上がり6位以下からも5-7-7-76で馬券内19頭が出ており、前走上がり最上位だけに成績が集中していません。

前走馬体重別

前走馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
~399kg 0-0-0-0/0
400~419kg 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
420~439kg 1-0-0-13/14 7.1% 7.1% 7.1%
440~459kg 0-2-0-17/19 0.0% 10.5% 10.5%
460~479kg 3-2-5-32/42 7.1% 11.9% 23.8%
480~499kg 3-3-2-34/42 7.1% 14.3% 19.0%
500~519kg 2-2-1-15/20 10.0% 20.0% 25.0%
520~539kg 1-1-1-10/13 7.7% 15.4% 23.1%
540kg以上 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%

前走馬体重では460~539kgが合計9-8-9-91となり、10勝中9勝、馬券内30頭中26頭を占めています。
この範囲では500~519kgが勝率10.0%、連対率20.0%、複勝率25.0%で、460~479kgと520~539kgも複勝率23.1~23.8%です。
480~499kgは3勝、460~479kgも3勝を記録し、両区分で6勝が出ています。
459kg以下は合計1-2-0-32、540kg以上は1頭が出走して馬券内0回となっています。

前走斤量別

前走からの斤量増減 着別度数 勝率 連対率 複勝率
増減なし 3-1-5-40/49 6.1% 8.2% 18.4%
増減±1kg以内 7-7-10-80/104 6.7% 13.5% 23.1%
今回増 3-4-2-17/26 11.5% 26.9% 34.6%
今回1~1.5kg増 1-1-1-12/15 6.7% 13.3% 20.0%
今回2~2.5kg増 1-0-0-3/4 25.0% 25.0% 25.0%
今回3kg以上増 0-0-0-0/0
今回減 4-5-3-69/81 4.9% 11.1% 14.8%
今回1~1.5kg減 2-2-2-25/31 6.5% 12.9% 19.4%
今回2~2.5kg減 2-0-0-16/18 11.1% 11.1% 11.1%
今回3kg以上減 0-3-0-25/28 0.0% 10.7% 10.7%

前走からの斤量変化では今回増が3-4-2-17で勝率11.5%、連対率26.9%、複勝率34.6%となり、今回減の複勝率14.8%を上回っています。
増減±1kg以内は7-7-10-80で10勝中7勝、馬券内30頭中24頭を占めています。
斤量減では1~1.5kg減が複勝率19.4%ですが、2~2.5kg減は11.1%、3kg以上減は10.7%となっています。
今回2~2.5kg増は勝率25.0%ですが、出走数は4頭です。




CBC賞の血統データ・生産者分析(過去10年)

CBC賞の過去10年における血統データでは、種牡馬・母父馬・各系統の組み合わせによって成績差が見られます。
種牡馬系統ではサンデーサイレンス系が6勝、ミスプロ系(キングマンボ系を除く)が馬券内10回を記録しており、母父系統ではヴァイスリージェント系が3勝、グレイソブリン系が連対率36.4%となっています。
血統を比較する際は、父系単独だけでなく、母父系統やニックスまで含めて確認する必要があります。

種牡馬別データ

※種牡馬別成績は一部抜粋です。

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 3-1-1-5/10 30.0% 40.0% 50.0%
スウェプトオーヴァーボード 1-0-0-5/6 16.7% 16.7% 16.7%
トーセンラー 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
アドマイヤコジーン 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
マンハッタンカフェ 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
フジキセキ 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
Shalaa 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
Frosted 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
アドマイヤムーン 0-1-1-4/6 0.0% 16.7% 33.3%
ロードカナロア 0-1-1-1/3 0.0% 33.3% 66.7%
トワイニング 0-1-1-0/2 0.0% 50.0% 100.0%
サクラバクシンオー 0-0-1-7/8 0.0% 0.0% 12.5%
モーリス 0-0-1-5/6 0.0% 0.0% 16.7%

種牡馬系統別成績

種牡馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス系 6-4-1-38/49 12.2% 20.4% 22.4%
ミスプロ系(KM系除く) 1-5-4-22/32 3.1% 18.8% 31.3%
グレイソブリン系 1-0-0-5/6 16.7% 16.7% 16.7%
ダンチヒ系 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
ナス・ボールドルーラー系 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
キングマンボ系 0-1-1-10/12 0.0% 8.3% 16.7%
ターントゥ・ロベルト他系 0-0-2-7/9 0.0% 0.0% 22.2%
ナス・プリンスリーギフト系 0-0-1-11/12 0.0% 0.0% 8.3%
ストームバード系 0-0-1-11/12 0.0% 0.0% 8.3%

種牡馬別ではディープインパクトが3-1-1-5で3勝、複勝率50.0%を記録し、勝利数・馬券内回数ともに最多です。
系統別ではサンデーサイレンス系が6勝を挙げる一方、ミスプロ系(キングマンボ系を除く)は1-5-4-22で複勝率31.3%、馬券内10回となっています。
キングマンボ系は0-1-1-10で勝利0回、ナスルーラ・プリンスリーギフト系とストームバード系はともに複勝率8.3%です。
個別種牡馬ではロードカナロアが複勝率66.7%、トワイニングが100.0%ですが、出走数はそれぞれ3頭、2頭となっています。

母父別データ

※母父馬別成績は一部抜粋です。

母父馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
フレンチデピュティ 2-0-0-5/7 28.6% 28.6% 28.6%
サンデーサイレンス 1-2-1-8/12 8.3% 25.0% 33.3%
トニービン 1-1-0-3/5 20.0% 40.0% 40.0%
クロフネ 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
Unbridled’s Song 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
バブルガムフェロー 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
Storm Cat 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
Kitten’s Joy 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
Canford Cliffs 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
サクラバクシンオー 0-2-0-2/4 0.0% 50.0% 50.0%
Green Desert 0-0-2-2/4 0.0% 0.0% 50.0%
アドマイヤベガ 0-0-2-1/3 0.0% 0.0% 66.7%

母父馬系統別成績

母父馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ヴァイスリージェント系 3-0-0-8/11 27.3% 27.3% 27.3%
サンデーサイレンス系 2-2-4-34/42 4.8% 9.5% 19.0%
グレイソブリン系 1-3-0-7/11 9.1% 36.4% 36.4%
サドラーズウェルズ系 1-1-0-2/4 25.0% 50.0% 50.0%
ターントゥ・ロベルト他系 1-0-1-10/12 8.3% 8.3% 16.7%
ミスプロ系(KM系除く) 1-0-0-27/28 3.6% 3.6% 3.6%
ストームバード系 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
ナス・プリンスリーギフト系 0-2-0-3/5 0.0% 40.0% 40.0%
ダンチヒ系 0-1-2-7/10 0.0% 10.0% 30.0%
ナス・ボールドルーラー系 0-0-2-1/3 0.0% 0.0% 66.7%

母父別ではフレンチデピュティが2勝を挙げ、サンデーサイレンスは1-2-1-8で馬券内4回、トニービンは1-1-0-3で連対率40.0%を記録しています。
母父系統ではヴァイスリージェント系が3-0-0-8で3勝、グレイソブリン系が1-3-0-7で連対率36.4%となっています。
サンデーサイレンス系は出走42頭で馬券内8回、複勝率19.0%ですが、ミスプロ系(キングマンボ系を除く)は28頭で1-0-0-27、複勝率3.6%です。
サドラーズウェルズ系とナス・ボールドルーラー系は複勝率50.0%以上ですが、出走数はそれぞれ4頭、3頭となっています。

ニックス傾向

※ニックス別成績は一部抜粋です。

父系×母父系 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス系×ヴァイスリージェント系 3-0-0-5/8 37.5% 37.5% 37.5%
ミスプロ系(KM系除く)×サンデーサイレンス系 1-2-1-5/9 11.1% 33.3% 44.4%
サンデーサイレンス系×グレイソブリン系 1-2-0-2/5 20.0% 60.0% 60.0%
サンデーサイレンス系×ミスプロ系(KM系除く) 1-0-0-14/15 6.7% 6.7% 6.7%
グレイソブリン系×サンデーサイレンス系 1-0-0-3/4 25.0% 25.0% 25.0%
ダンチヒ系×ターントゥ・ロベルト他系 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
サンデーサイレンス系×ストームバード系 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系 0-1-0-2/3 0.0% 33.3% 33.3%
ミスプロ系(KM系除く)×グレイソブリン系 0-1-0-4/5 0.0% 20.0% 20.0%
サンデーサイレンス系×ダンチヒ系 0-1-0-3/4 0.0% 25.0% 25.0%
ミスプロ系(KM系除く)×ダンチヒ系 0-0-2-2/4 0.0% 0.0% 50.0%
ターントゥ・ロベルト他系×サンデーサイレンス系 0-0-2-6/8 0.0% 0.0% 25.0%

ニックス別では、サンデーサイレンス系を父または母父に持つ組み合わせから複数の好走例が出ています。
父サンデーサイレンス系では、母父ヴァイスリージェント系が3-0-0-5で3勝、母父グレイソブリン系が1-2-0-2で連対率・複勝率60.0%を記録しています。
父ミスプロ系(キングマンボ系を除く)×母父サンデーサイレンス系も1-2-1-5で複勝率44.4%です。
一方、父サンデーサイレンス系×母父ミスプロ系(キングマンボ系を除く)は15頭で1-0-0-14、複勝率6.7%となっています。

生産者別

※生産者別成績は一部抜粋です。

生産者 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ノーザンファーム 3-1-1-13/18 16.7% 22.2% 27.8%
ヤナガワ牧場 1-1-0-1/3 33.3% 66.7% 66.7%
社台ファーム 1-0-0-10/11 9.1% 9.1% 9.1%
岡田スタツド 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
竹島幸治 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
ハシモトフアーム 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
Machmer Hall & God 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
Arrowfield Group P 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
川島良一 0-1-1-0/2 0.0% 50.0% 100.0%
藤原牧場 0-1-0-3/4 0.0% 25.0% 25.0%
昭和牧場 0-1-0-1/2 0.0% 50.0% 50.0%
ダーレー・ジャパン 0-0-2-4/6 0.0% 0.0% 33.3%
土居忠吉 0-0-2-2/4 0.0% 0.0% 50.0%
下河辺牧場 0-0-1-5/6 0.0% 0.0% 16.7%

生産者別ではノーザンファームが3-1-1-13で3勝、馬券内5回を記録し、いずれも最多となっています。
社台ファームは1-0-0-10で複勝率9.1%となり、ノーザンファームの27.8%とは18.7ポイントの差があります。
ヤナガワ牧場は1-1-0-1で連対率・複勝率66.7%ですが、出走数は3頭です。
複数頭が出走した生産者では、ダーレー・ジャパンが0-0-2-4、土居忠吉が0-0-2-2となり、ともに3着2回を記録しています。




まとめ|CBC賞2026年のデータ的特徴

CBC賞の過去10年データでは、人気・脚質・前走・血統の各項目に複数の傾向が確認できます。
人気別では1~4番人気が7勝を占める一方、7~8番人気も合計1-3-2-14で馬券内6回を記録しています。
脚質別では逃げが複勝率70.0%ですが、勝利数は差しが4勝で最多となっており、位置取りごとに異なる数値が出ています。

前走データでは1200~1400m組が9勝、前走460~539kgが9勝を占めています。
前走クラスではG2組が複勝率41.7%、3勝クラス組が38.5%となり、前走着順では同級10着以下からも3勝が出ています。
血統面では父サンデーサイレンス系が6勝、父ミスプロ系(キングマンボ系を除く)が複勝率31.3%を記録しています。

CBC賞2026で整理したいデータ条件

項目 過去10年データから確認できる条件
人気 1~4番人気が合計7勝。7~8番人気も合計6頭が馬券内。
馬番 4~11番が合計7勝。4番は複勝率40.0%、11番は2勝。
脚質 逃げは複勝率70.0%。差しは4勝で最多、追込は複勝率8.9%。
年齢 4~6歳が10勝すべてを占め、5歳が6勝。3歳は0-0-0-14。
斤量 54~58kgが9勝。56kgが3勝、55.5~58kgは複勝率24.2~75.0%。
前走距離 1200~1400mが合計9勝。1400m組は勝率12.2%、複勝率24.4%。
前走クラス G2組は複勝率41.7%、3勝クラス組は38.5%。OPEN非Lは4勝。
前走脚質 逃げ・先行・差しが合計9勝。前走追込は1-0-0-25。
前走馬体重 460~539kgが9勝、馬券内26頭。500~519kgは複勝率25.0%。
血統 父サンデーサイレンス系が6勝。父ミスプロ系(KM系除く)は複勝率31.3%。
ニックス 父サンデーサイレンス系×母父ヴァイスリージェント系が3勝、同×グレイソブリン系が複勝率60.0%。

CBC賞2026の比較条件としては、単独の項目だけではなく、人気・馬番・脚質・前走条件・血統を組み合わせて確認する形になります。
過去10年では上位人気からの勝利が中心ですが、7~8番人気の馬券内例や同級10着以下からの3勝もあるため、人気や前走着順のみで対象を限定できるデータではありません。
複数の条件が重なる馬を抽出し、出走数が少ない区分については母数も合わせて確認する必要があります。

買い条件

分類 条件 数値根拠
基本条件 4~6歳で、斤量54~58kg 年齢別10勝/斤量別9勝
前走距離 前走1200mまたは1400m 合計9-10-8
前走馬体重 前走460~539kg 合計9-8-9
前走脚質 前走逃げ・先行・差し 合計9-10-9
今回脚質 逃げ、または中団までの位置取り 逃げ複勝率70.0%、中団まで8勝
父系 サンデーサイレンス系、またはミスプロ系(KM系除く) 合計7勝・馬券内21回
ニックス 父サンデーサイレンス系×母父ヴァイスリージェント系またはグレイソブリン系 合計4-2-0-7

買い条件は、4~6歳、斤量54~58kg、前走1200~1400m、前走馬体重460~539kgを基本に整理します。
脚質では前走追込が複勝率3.8%、今回追込が8.9%となっているため、前走・今回ともに後方以外の位置取りを加える形です。
血統では父サンデーサイレンス系またはミスプロ系(キングマンボ系を除く)を対象とし、母父ヴァイスリージェント系やグレイソブリン系との組み合わせはニックス成績も合わせて確認します。
ただし、各条件は単独で使用せず、複数項目が重なる馬を比較対象とします。

CBC賞2026予想(全頭診断・最終結論)はこちら


📌 当サイトでは、重賞レースを中心に
過去データをもとにした分析記事を随時更新しています。
気になる方は、ブックマークしておくとあとから見返しやすくなります。

【データ出典】当ブログのデータは、TARGET(競馬)を使用しJRA公式競馬データを分析しています。

参考リンク
JRA公式サイト(日本中央競馬会)
―過去のレース結果や競馬場情報を確認できます。


更新履歴

  • 2026年7月30日:初回公開(2016〜2025年の過去10年データを掲載)
タイトルとURLをコピーしました