12月15日(土)中山競馬場で行われる第4回ターコイズステークス2018予想と過去傾向データです。
ターコイズSは、芝1600m外回りの3歳上牝馬・G3のハンデ戦の重賞レースです。
過去5年のハンデ(斤量)データを調べると、53キロ馬が7連対でトップとなっていました。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになればと思います。

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ターコイズステークス2018予想

競馬SevenDaysのホーボーです。
本日は、G3レース・ターコイズステークスを過去データなどを考えつつ予想します。

出走馬の枠順とラップギア

馬名 ラップギア
1 1 アンコールプリュ ディープインパクト 消0平1瞬2
1 2 リナーテ ステイゴールド 消3平1瞬2
2 3 ミスパンテール ダイワメジャー 消0平0瞬6
2 4 ハーレムライン マンハッタンカフェ 消0平2瞬2
3 5 フローレスマジック ディープインパクト 消0平2瞬6
3 6 デンコウアンジュ メイショウサムソン 消0平0瞬3
4 7 リバティハイツ キングカメハメハ 消0平1瞬2
4 8 キョウワゼノビア ハーツクライ 消1平3瞬3
5 9 レッドオルガ ディープインパクト 消0平2瞬3
5 10 プリモシーン ディープインパクト 消1平2瞬1
6 11 ディメンシオン ディープインパクト 消0平2瞬5
6 12 ミエノサクシード ステイゴールド 消0平3瞬6
7 13 フロンテアクイーン メイショウサムソン 消2平2瞬7
7 14 カイザーバル エンパイアメーカー 消0平4瞬5
8 15 カワキタエンカ ディープインパクト 消0平1瞬5
8 16 リエノテソーロ speightstown 消0平2瞬1

   トラコミュ

過去傾向データ

【勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点の数字)
2017年 瞬発戦
 1着ミスパンテール   消0平0瞬3 父ダイワメジャー(SS系)
2016年 瞬発戦
 1着マジックタイム   消0平6瞬6 父ハーツクライ(SS系)
2015年 瞬発戦
 1着シングウィズジョイ 消0平0瞬5 父マンハッタンカフェ(SS系)
2014年 瞬発戦
 1着ミナレット     消1平2瞬4 父スズカマンボ(SS系)
2013年 平坦戦
 1着レイカーラ     消0平2瞬4 父キングカメハメハ

中山芝1600mのコース適性値は、消2平5瞬3となっています。

【傾向まとめ表】
ターコイズS2018 傾向まとめ表

※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2017年⇒5位(B4)、2位(A5)、8位(C2)
2016年⇒1位(A5)、4位(A5)、2位(B4)
2015年⇒12位(B4)、16位(B3)、15位(C2)

 Aランク【1-2-0】
 Bランク【2-1-1】
 Cランク【0-0-2】
 Dランク【0-0-0】

参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

印はこうなりました。

《傾向まとめ表》の過去3年では、連対馬6頭中⇒4頭が5位以内からとなっていました。
ランクは、AランクかBランクが良さそうな傾向となっています。

牝馬のハンデ重賞ということで、波乱含みな感じのターコイズSですね。
《傾向まとめ表》も過去3年分しかないので、あまり気にしなくても良いのかな~と思います。
一応、1位A6点のプリモシーンと2位A6点のフローレスマジックは◯▲の重い印をつけますが、本命◎は順位・ランクは気にせず選んでみました。
まぁ、◎は前走は度外視できますので。

◎カワキタエンカ
◯プリモシーン
▲フローレスマジック
☆リナーテ
△レッドオルガ


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