ダービー卿チャレンジトロフィー2020予想と過去傾向データです。
令和2年4月4日(土)中山競馬場では【第52回 ダービー卿CT2020】が行われます。
芝1600m外回りの4歳上のG3のハンデ戦のレースで、プリモシーン、マイスタイル、レイエンダなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
中山での過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《ダービー卿チャレンジトロフィー 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

ダービー卿チャレンジトロフィー2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

ダービー卿CT2020 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

中山での過去10年の各データ傾向

【馬番傾向】
ダービー卿CT2020 馬番データ

基本的には、枠順は圧倒的に内枠が有利なコース。
幅員が最も広いAコースと、最も狭いCコースでもその傾向は変わらない。
2コーナーまでの距離が短いことが起因し、外枠は常に外々を回らされるデメリットが生じる。

【人気傾向】
ダービー卿CT2020 人気データ

連対馬20頭中⇒7頭が3番人気以内からとなっています。
4番人気から7番人気から11連対ですので、ハンデ戦らしく上位人気の信頼度はイマイチとなっています。

【脚質傾向】
ダービー卿CT2020 脚質データ

<先行>が8連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒14頭が4角7番手以内からとなっていました。

【前走脚質傾向】
ダービー卿CT2020 前走脚質データ

前走脚質は<差し>が9連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒12頭が前走上がり3ハロン順位が5位以内となっています。

【ハンデ(斤量)傾向】
ダービー卿CT2020 ハンデ斤量データ

55キロが8連対でトップとなっています。
55キロ~56キロの範囲が13連対となっています。

【血統傾向】
※中山芝1600mコースのレースデータを参照。集計期間:2016. 1. 5 ~ 2020. 1.26。
・種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ディープインパクト 34- 26- 24-181/265 12.8% 22.6% 31.7% 62 64
ハービンジャー 14- 9- 9- 62/ 94 14.9% 24.5% 34.0% 63 84
ダイワメジャー 13- 15- 16-149/193 6.7% 14.5% 22.8% 52 62
キングカメハメハ 13- 13- 10- 72/108 12.0% 24.1% 33.3% 94 97
ロードカナロア 10- 13- 5- 69/ 97 10.3% 23.7% 28.9% 40 55
ハーツクライ 9- 12- 10- 98/129 7.0% 16.3% 24.0% 57 60
マツリダゴッホ 9- 9- 11- 93/122 7.4% 14.8% 23.8% 45 76
スクリーンヒーロー 9- 4- 5- 50/ 68 13.2% 19.1% 26.5% 318 123
オルフェーヴル 8- 4- 5- 44/ 61 13.1% 19.7% 27.9% 113 72
ルーラーシップ 7- 6- 6- 42/ 61 11.5% 21.3% 31.1% 70 102
ヴィクトワールピサ 7- 6- 5- 61/ 79 8.9% 16.5% 22.8% 105 87
アドマイヤムーン 7- 5- 1- 71/ 84 8.3% 14.3% 15.5% 58 56
キンシャサノキセキ 6- 11- 12- 56/ 85 7.1% 20.0% 34.1% 63 113
クロフネ 5- 7- 3- 38/ 53 9.4% 22.6% 28.3% 175 95
ノヴェリスト 5- 7- 3- 33/ 48 10.4% 25.0% 31.3% 42 78
ローエングリン 5- 6- 5- 52/ 68 7.4% 16.2% 23.5% 72 76
ステイゴールド 5- 5- 6- 75/ 91 5.5% 11.0% 17.6% 42 46
ヨハネスブルグ 5- 1- 2- 28/ 36 13.9% 16.7% 22.2% 80 58
マンハッタンカフェ 4- 2- 8- 37/ 51 7.8% 11.8% 27.5% 53 94
ブラックタイド 4- 2- 2- 55/ 63 6.3% 9.5% 12.7% 102 61
ディープブリランテ 4- 1- 7- 52/ 64 6.3% 7.8% 18.8% 76 52
ディープスカイ 3- 2- 0- 4/ 9 33.3% 55.6% 55.6% 216 111


ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率では、スクリーンヒーローやオルフェーヴル、クロフネ等が良いコースです。

ラップギア傾向とダービー卿チャレンジトロフィー2020枠順(出走予定馬・登録馬)

※ダービー卿CT2020枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 ナインテイルズ 野中悠太 ローエングリン 消2平5瞬1
1 2 ストーミーシー 横山武史 アドマイヤムーン 消1平5瞬5
2 3 $ジャンダルム 藤井勘一 kitten’s joy 消0平1瞬3
2 4 クルーガー *石橋脩 キングカメハメハ 消3平3瞬2
3 5 ボンセルヴィーソ *木幡巧也 ダイワメジャー 消1平1瞬4
b3 6 レイエンダ 丸山元気 キングカメハメハ 消1平0瞬5
4 7 プリモシーン M.デム ディープインパクト 消2平4瞬1
4 8 トーラスジェミニ *木幡育也 キングズベスト 消1平2瞬1
5 9 ブラックムーン *吉田豊 アドマイヤムーン 消0平6瞬5
b5 10 ムーンクエイク 北村宏司 アドマイヤムーン 消1平6瞬1
6 11 ケイアイノーテック 津村明秀 ディープインパクト 消0平2瞬3
b6 12 ペプチドバンブー *松田大作 ロードカナロア 消0平4瞬5
7 13 エメラルファイト 石川裕紀 クロフネ 消0平2瞬1
7 14 ドーヴァー *田辺裕信 アドマイヤムーン 消2平3瞬4
8 15 カツジ *松山弘平 ディープインパクト 消0平0瞬3
8 16 マイスタイル *横山典弘 ハーツクライ 消0平3瞬6



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →2レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →5レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →3レース

【中山での過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 消耗戦
 1着フィアーノロマーノ 消1平2瞬2 父Fastnet Rock
2018年 平坦戦
 1着ヒーズインラブ   消0平3瞬4 父ハービンジャー
2017年 平坦戦
 1着ロジチャリス    消1平0瞬6 父ダイワメジャー(SS系)
2016年 平坦戦
 1着マジックタイム   消0平5瞬5 父ハーツクライ(SS系)
2015年 瞬発戦
 1着モーリス      消0平2瞬2 父スクリーンヒーロー
2014年 消耗戦
 1着カレンブラックヒル 消0平4瞬1 父ダイワメジャー(SS系)
2013年 平坦戦
 1着トウケイヘイロー  消0平3瞬2 父ゴールドヘイロー(SS系)
2012年 瞬発戦
 1着ガルボ       消0平4瞬4 父マンハッタンカフェ(SS系)
2010年 瞬発戦
 1着ショウワモダン   消2平5瞬6 父エアジハード
2009年 平坦戦
 1着タケミカヅチ    消0平0瞬5 父ゴールドアリュール(SS系)

中山芝1600mのコースは、基本的には平坦戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

勝ち馬10頭中⇒6頭が平坦戦の数字が一番多い(同数含む)馬となっています。
平坦戦瞬発戦どちらにも対応可能な馬が良いような感じです。

ダービー卿CT2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

ダービー卿CT2020 過去5年前走データ表


《ダービー卿チャレンジトロフィー 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒7頭が3着以内の馬となっています。

【着差】
負け着差は、重賞で0.7秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒4頭が前走重賞から、2頭がオープン特別、4頭が3勝クラス(1600万下)からとなっています。

【近走】
連対馬10頭中⇒6頭に前3走内で4着以内(3着内と4着内)が2回以上あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒全馬10頭に1600mでの1着実績があります。

【馬場】
中山芝や札幌芝・函館芝・阪神芝内回りでの実績に注目したい感じです。

ダービー卿チャレンジトロフィー2020 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2020年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


ダービー卿CT2020 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2019年⇒1位(A6)、2位(B4)、3位(B4)
2018年⇒4位(A5)、5位(B3)、9位(B3)
2017年⇒4位(A5)、1位(A6)、3位(B3)
2016年⇒4位(B4)、6位(C2)、2位(B3)
2015年⇒1位(A6)、3位(A5)、6位(C2)
2014年⇒6位(C2)、7位(B3)、9位(A6)
2013年⇒8位(B3)、2位(A5)、1位(A6)
2012年⇒4位(B3)、5位(B4)、6位(B3)

 Aランク【4-3-2】
 Bランク【3-4-5】
 Cランク【1-1-1】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

ダービー卿CT2020予想

《傾向まとめ表》の過去8年では、連対馬16頭中⇒6頭が3位以内からとなっていました。

ランクは、A・Bランクが互角となっています。


ハンデ戦らしく波乱含みと思うダービー卿CTです。
平坦戦ラップの可能性が高いレースですので、本命◎は前走平坦戦ラップだった東京新聞杯(G3)を勝利している牝馬のプリモシーンにしました。
ハンデ戦で斤量が気になりますが、前走も56キロで走っていますので波乱含みでもプリモシーンに期待したいと思います。

その他の印4頭は穴っぽい馬にしてみました。


◎プリモシーン
◯クルーガー
▲レイエンダ
☆ペプチドバンブー
△カツジ


ダービー卿チャレンジトロフィー、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

ダービー卿CT2020 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は4番人気だったクルーガー(石橋脩騎手)が勝利しました。
2着は13番人気ボンセルヴィーソ(木幡巧也騎手)、3着は5番人気レイエンダ(丸山元気騎手)となっています。

ダービー卿CT2020 レース結果全着順


[単 勝] 4 \1020
[複 勝] 4 \330 / 5 \870 / 6 \390
[枠 連] 2-3 \2240 (10)
[馬 連] 04-05 \22560 (63)
[ワイド] 04-05 \5490 (61)/ 04-06 \1960 (18)/ 05-06 \5990 (65)
[馬 単] 04-05 \38750 (116)
[3連複] 04-05-06 \69040 (201/560)
[3連単] 04-05-06 \419280 (1131/3360)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください