大阪杯2020予想と過去傾向データです。
令和2年4月5日(日)阪神競馬場では【第64回大阪杯2020】が行われます。
芝2000mの4歳上のG1レースで、ダノンキングリー、ブラストワンピース、クロノジェネシス、ラッキーライラックなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《大阪杯 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

大阪杯2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

大阪杯2020 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【馬番傾向】
大阪杯2020 馬番データ

基本的には、枠順はほぼフラットなコース。
フルゲートの外枠でも好走馬が案外出ている。

【人気傾向】
大阪杯2020 人気データ

連対馬20頭中⇒10頭が2番人気以内からとなっています。
3番人気は連対馬ゼロで不審傾向。

【脚質傾向】
大阪杯2020 脚質データ

<先行>が8連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒12頭が4角7番手以内の位置となっていました。

【前走脚質傾向】
大阪杯2020 前走脚質データ

前走脚質は<先行>が7連対でトップとなっています。
データのある連対馬19頭中⇒14頭が前走上がり3ハロン順位が6位以内となっています。

【血統傾向】
※阪神芝2000m内回りコースのレースデータを参照。集計期間:2015. 3. 1 ~ 2019.12.28。
・種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ディープインパクト 33- 30- 21-146/230 14.3% 27.4% 36.5% 116 71
ハーツクライ 19- 23- 14-115/171 11.1% 24.6% 32.7% 50 85
ハービンジャー 18- 15- 21- 94/148 12.2% 22.3% 36.5% 81 83
キングカメハメハ 18- 15- 12- 88/133 13.5% 24.8% 33.8% 98 74
ステイゴールド 10- 7- 10- 76/103 9.7% 16.5% 26.2% 67 134
ルーラーシップ 6- 5- 7- 56/ 74 8.1% 14.9% 24.3% 51 39
ヴィクトワールピサ 6- 4- 3- 40/ 53 11.3% 18.9% 24.5% 62 52
マンハッタンカフェ 5- 9- 13- 46/ 73 6.8% 19.2% 37.0% 63 113
オルフェーヴル 4- 6- 6- 35/ 51 7.8% 19.6% 31.4% 50 73
メイショウサムソン 4- 3- 1- 41/ 49 8.2% 14.3% 16.3% 100 55
ジャスタウェイ 4- 2- 1- 4/ 11 36.4% 54.5% 63.6% 113 117
ダイワメジャー 3- 5- 6- 33/ 47 6.4% 17.0% 29.8% 57 89
ジャングルポケット 3- 3- 5- 44/ 55 5.5% 10.9% 20.0% 25 90
エイシンフラッシュ 3- 3- 3- 19/ 28 10.7% 21.4% 32.1% 53 104
ゼンノロブロイ 3- 0- 5- 37/ 45 6.7% 6.7% 17.8% 96 114
ワークフォース 2- 6- 2- 35/ 45 4.4% 17.8% 22.2% 35 50
ブラックタイド 2- 3- 5- 41/ 51 3.9% 9.8% 19.6% 19 89
ノヴェリスト 2- 3- 2- 15/ 22 9.1% 22.7% 31.8% 48 91
ロードカナロア 2- 3- 2- 15/ 22 9.1% 22.7% 31.8% 30 77
シンボリクリスエス 2- 2- 2- 43/ 49 4.1% 8.2% 12.2% 21 28
マーベラスサンデー 2- 2- 0- 6/ 10 20.0% 40.0% 40.0% 67 120
スペシャルウィーク 2- 1- 4- 13/ 20 10.0% 15.0% 35.0% 343 124


ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率では、ディープインパクトやジャスタウェイ等が良いコースです。

ラップギア傾向と大阪杯2020枠順(出走予定馬・登録馬)

※大阪杯2020枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 ロードマイウェイ *武豊 ジャスタウェイ 消0平2瞬5
b2 2 サトノソルタス 藤岡康太 ディープインパクト 消0平0瞬4
3 3 ブラストワンピース 川田将雅 ハービンジャー 消2平1瞬4
4 4 ワグネリアン *福永祐一 ディープインパクト 消0平1瞬5
5 5 ラッキーライラック M.デム オルフェーヴル 消0平1瞬7
5 6 レッドジェニアル *酒井学 キングカメハメハ 消0平1瞬1
6 7 ステイフーリッシュ 岩田康誠 ステイゴールド 消1平2瞬3
6 8 ダノンキングリー 横山典弘 ディープインパクト 消1平2瞬3
7 9 マカヒキ *ヒューイ ディープインパクト 消0平1瞬5
7 10 ジナンボー *藤岡佑介 ディープインパクト 消0平1瞬4
8 11 カデナ 鮫島克駿 ディープインパクト 消1平1瞬5
8 12 クロノジェネシス 北村友一 バゴ 消0平1瞬5



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →0レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →8レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →2レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 平坦戦
 1着アルアイン     消0平3瞬4 父ディープインパクト(SS系)
2018年 平坦戦
 1着スワーヴリチャード 消0平2瞬5 父ハーツクライ(SS系)
2017年 平坦戦
 1着キタサンブラック  消0平2瞬8 父ブラックタイド(SS系)
2016年 瞬発戦
 1着アンビシャス    消0平2瞬3 父ディープインパクト(SS系)
2015年 平坦戦
 1着ラキシス      消0平0瞬7 父ディープインパクト(SS系)
2014年 平坦戦
 1着キズナ       消0平3瞬2 父ディープインパクト(SS系)
2013年 平坦戦
 1着オルフェーヴル   消0平5瞬7 父ステイゴールド(SS系)
2012年 瞬発戦
 1着ショウナンマイティ 消0平1瞬4 父マンハッタンカフェ(SS系)
2011年 平坦戦
 1着ヒルノダムール   消0平4瞬3 父マンハッタンカフェ(SS系)
2010年 平坦戦
 1着テイエムアンコール 消1平4瞬7 父オペラハウス

阪神芝2000m内回りのコースは、基本的には瞬発戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で瞬発戦の数字が多かった勝ち馬⇒8頭(同数含む。)となっています。
ただし、大阪杯は平坦戦ラップの確率が高くなっていますので、平坦戦での好走歴もあった方が良さそうな感じです。

大阪杯2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

大阪杯2020 過去5年前走データ表


《大阪杯 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒全馬10頭が前走6着以内。

【着差】
負け着差は、重賞で0.5秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒全馬10頭が前走重賞からとなっています。
前走金鯱賞組が3年連続で連対中です。

【近走】
連対馬10頭中⇒全馬10頭が前3走内に5着内が2回以上(3着内+5着内)あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒8頭に2000m以上での1着実績があります。

【馬場】
阪神芝内回りコースなので、中山芝や札幌、函館芝で好走できるような重い芝適性があった方が良い感じがします。

大阪杯2020 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2020年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


大阪杯2020 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2019年⇒12位(B3)、2位(A5)、3位(A6)
2018年⇒1位(A6)、10位(C1)、2位(A6)
2017年⇒1位(A6)、9位(B3)、4位(A6)
2016年⇒5位(B4)、3位(A5)、2位(A5)
2015年⇒8位(B4)、1位(A6)、4位(A6)
2014年⇒3位(C2)、5位(C2)、1位(A6)
2013年⇒1位(A6)、2位(A6)、4位(B4)
2012年⇒4位(B4)、1位(A6)、2位(A6)

 Aランク【3-5-7】
 Bランク【4-1-1】
 Cランク【1-2-0】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

大阪杯2020予想

《傾向まとめ表》の過去8年では、連対馬16頭中⇒9頭が3位以内からとなっていました。

ランクは、Aランクがトップとなっています。
勝ち馬数では、Bランクが4頭で優勢です。


12頭立て、無観客で少し寂しい感じのG1レース大阪杯です。

前売り単勝オッズだと、5番人気ぐらいまでが支持されている上位伯仲という感じとなっています。

レースは、ラップギアでは平坦戦ラップの可能性が高い大阪杯となっております。

本命◎は、前走の中山記念で道中11秒台のラップを先行し2着と好走したミルコ・デムーロ騎手のラッキーライラックにします。
調教内容もよく、叩き2走目で前走以上の走りを期待したいと思います。

対抗○は、中山記念で勝利したダノンキングリー。

馬券的には、☆穴馬に指名したステイフーリッシュに期待します。
しぶとい末脚が活かせる流れになれば面白いかな~と思います。


◎ラッキーライラック
◯ダノンキングリー
▲ワグネリアン
☆ステイフーリッシュ
△ブラストワンピース


大阪杯、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

大阪杯2020 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は2番人気だったラッキーライラック(M.デムーロ騎手)が勝利しました。
2着5番人気クロノジェネシス(北村友一騎手)、3着1番人気ダノンキングリー(横山典弘騎手)となっています。


大阪杯2020 レース結果全着順


[単 勝] 5 \410
[複 勝] 5 \140 / 12 \160 / 8 \140
[枠 連] 5-8 \1130 (6)
[馬 連] 05-12 \1110 (6)
[ワイド] 05-12 \370 (3)/ 05-08 \340 (2)/ 08-12 \390 (4)
[馬 単] 05-12 \1970 (7)
[3連複] 05-08-12 \1350 (3/220)
[3連単] 05-12-08 \7810 (23/1320)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください