新潟2歳ステークス2026データ分析|過去10年傾向と狙い方

本記事では、新潟2歳ステークス2026(新潟芝1600m/新潟2歳S)を対象に、過去10年のレース結果をもとにした傾向分析を行います。
人気・枠順・年齢・斤量といった基本的な要素に加え、脚質や前走内容、血統・生産者まで幅広く整理し、各馬を比較する際の判断材料をまとめています。

なお、内容はレース1週前時点で把握できる情報を中心に構成しています。

新潟2歳ステークス 過去10年傾向分析




新潟2歳ステークスの基本データ傾向(過去10年)

新潟2歳ステークスの過去10年では、1~3番人気が合計8勝を記録し、上位人気が勝利数の中心となっています。
脚質別では中団が7勝、上がり3F順位では1位が5勝、2位が3勝を挙げており、上がり上位馬が計8勝を占めています。
馬番別では6番と9番が各2勝を記録する一方、2番・14番・16番は馬券内0回です。
性別では牡・セン馬が6勝、牝馬が4勝となっています。

人気別データ

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 4-3-0-3/10 40.0% 70.0% 70.0%
2番人気 1-1-4-4/10 10.0% 20.0% 60.0%
3番人気 3-2-2-3/10 30.0% 50.0% 70.0%
4番人気 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
5番人気 0-1-1-8/10 0.0% 10.0% 20.0%
6番人気 1-2-0-7/10 10.0% 30.0% 30.0%
7番人気 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
8番人気 0-0-2-8/10 0.0% 0.0% 20.0%
9番人気 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0-1-0-9/10 0.0% 10.0% 10.0%
11番人気 0-0-0-9/9 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0-0-0-5/5 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%

人気別では上位3頭の成績が中心で、1~3番人気が過去10年のうち8勝、2着6回、3着6回を占めています。
特に1番人気と3番人気はともに複勝率70.0%で、1番人気は連対率70.0%、3番人気は連対率50.0%です。
4~6番人気は合計2勝にとどまり、7番人気以下では勝利がなく、馬券内も8番人気の3着2回と10番人気の2着1回に限られます。

脚質別データ

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-2-1-7/10 0.0% 20.0% 30.0%
先行 3-2-3-27/35 8.6% 14.3% 22.9%
差し(中団) 7-5-4-36/52 13.5% 23.1% 30.8%
追込(後方) 0-1-2-24/27 0.0% 3.7% 11.1%

脚質別では差しに該当する中団組が勝利数の中心で、7-5-4-36、勝率13.5%、複勝率30.8%を記録しています。
逃げと追込に該当する後方組はともに勝利0回で、後方組は連対率3.7%、複勝率11.1%です。
先行組は3勝を挙げていますが、中団組が先行組を勝利数で4勝、複勝率で7.9ポイント上回っています。

上がり3F順位 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1位 5-2-2-1/10 50.0% 70.0% 90.0%
2位 3-3-2-3/11 27.3% 54.5% 72.7%
3位 1-2-2-5/10 10.0% 30.0% 50.0%
4~5位 1-1-3-22/27 3.7% 7.4% 18.5%
6位以下 0-2-1-63/66 0.0% 3.0% 4.5%

上がり3F順位では1~2位が合計8勝を記録し、過去10年の勝ち馬の80.0%を占めています。
上がり1位は勝率50.0%、複勝率90.0%、2位も勝率27.3%、複勝率72.7%です。
上がり6位以下は0-2-1-63で勝利がなく、複勝率は4.5%まで低下しています。

馬番別データ

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 1-0-0-9/10 10.0% 10.0% 10.0%
2番 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
3番 0-1-2-7/10 0.0% 10.0% 30.0%
4番 0-0-1-9/10 0.0% 0.0% 10.0%
5番 0-0-1-9/10 0.0% 0.0% 10.0%
6番 2-2-1-5/10 20.0% 40.0% 50.0%
7番 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
8番 1-1-2-6/10 10.0% 20.0% 40.0%
9番 2-3-0-5/10 20.0% 50.0% 50.0%
10番 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
11番 1-0-1-7/9 11.1% 11.1% 22.2%
12番 1-1-0-3/5 20.0% 40.0% 40.0%
13番 0-1-0-2/3 0.0% 33.3% 33.3%
14番 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%
15番 0-1-0-2/3 0.0% 33.3% 33.3%
16番 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%

馬番別では内外の一方向に成績が集中せず、6~12番の中ほどから外寄りに複数の勝ち馬が出ています。
6番と9番はともに2勝、勝率20.0%、複勝率50.0%で、8番と12番も複勝率40.0%です。
一方、1~5番は合計1勝で、2番は10頭すべて馬券外、4番と5番も複勝率10.0%にとどまります。
13番以降は13番と15番が連対率33.3%を記録していますが、14番と16番は馬券内0回です。

性別別データ

性別 着別度数 勝率 連対率 複勝率
牡・セン馬 6-6-5-50/67 9.0% 17.9% 25.4%
牝馬 4-4-5-44/57 7.0% 14.0% 22.8%

性別では牡・セン馬と牝馬の双方から複数の勝ち馬が出ており、牡・セン馬が6勝、牝馬が4勝を記録しています。
率では牡・セン馬が勝率9.0%、連対率17.9%、複勝率25.4%で、牝馬の勝率7.0%、連対率14.0%、複勝率22.8%をそれぞれ上回っています。

新潟2歳ステークス2026のレース質・ラップ傾向(過去10年)

ラップギア別

ラップギア 回数 構成比
消耗戦 0回 0.0%
平坦戦 0回 0.0%
瞬発戦 10回 100.0%

新潟2歳ステークスの過去10年は、ラップギア分類がすべて瞬発戦となっています。
瞬発戦は10回で構成比100.0%、消耗戦と平坦戦はともに0回です。脚質・上がりデータでも上がり3F1~2位が合計8勝を記録しており、ラップギアの【消0・平0・瞬10】と一致する数値構成です。

※ラップギアとは、レース終盤(上がり3F)のラップタイムの加速・減速によってレース質を分類する指標。

新潟2歳ステークス 過去10年前走レース分析

新潟2歳ステークスの前走データ(過去10年)

新潟2歳ステークスの過去10年では、前走1600m組が8勝、前走下級1着馬が10勝を記録しており、前走の距離や着順が結果に明確に表れています。
前走上がり3F1位馬も8勝を占め、前走でどの位置から、どの程度の末脚を使って勝ち上がったかが比較材料となります。
また、前走斤量から今回増となった馬は15頭すべて馬券外で、斤量変化にも偏りが確認できます。




前走距離別

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1150m 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
1200m 0-0-1-16/17 0.0% 0.0% 5.9%
1400m 2-3-0-33/38 5.3% 13.2% 13.2%
1600m 8-4-7-30/49 16.3% 24.5% 38.8%
1800m 0-3-2-14/19 0.0% 15.8% 26.3%

前走距離別では、同距離となる1600m組が勝利数と好走率の両面で中心です。
1600m組は8-4-7-30で過去10年のうち8勝を占め、勝率16.3%、複勝率38.8%を記録しています。
距離延長となる1400m以下は合計2勝で、1200m以下は18頭中3着1回のみです。
距離短縮となる1800m組は勝利0回ですが、2着3回、3着2回で複勝率26.3%となっています。

前走クラス別

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
新馬 7-6-9-56/78 9.0% 16.7% 28.2%
未勝利 3-3-1-25/32 9.4% 18.8% 21.9%
1勝クラス 0-0-0-0/0
2勝クラス 0-0-0-0/0
3勝クラス 0-0-0-0/0
OPEN非L 0-1-0-12/13 0.0% 7.7% 7.7%

前走クラス別では、新馬戦または未勝利戦から臨んだ馬が10勝すべてを占めています。
新馬組は7-6-9-56で7勝、複勝率28.2%、未勝利組は3-3-1-25で3勝、複勝率21.9%です。
OPEN非L組は13頭が出走して0-1-0-12、勝率0.0%、複勝率7.7%となっています。
1勝・2勝・3勝クラスからの出走馬は0頭です。

前走着順・着差別

前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同級1着 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%
同級2着 0-1-0-3/4 0.0% 25.0% 25.0%
同級3着 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
同級4着 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0%
同級6~9着 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%
下級1着 10-9-10-79/108 9.3% 17.6% 26.9%
下級2着 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
下級6~9着 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
前走着差 着別度数 勝率 連対率 複勝率
勝2.0秒以上 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
勝1.0~1.9秒 1-1-0-1/3 33.3% 66.7% 66.7%
勝0.6~0.9秒 2-1-2-7/12 16.7% 25.0% 41.7%
勝0.3~0.5秒 1-2-2-16/21 4.8% 14.3% 23.8%
勝0.1~0.2秒 5-4-6-40/55 9.1% 16.4% 27.3%
勝0.0秒 1-1-0-18/20 5.0% 10.0% 10.0%
負0.0秒 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
負0.1~0.2秒 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%
負0.3~0.5秒 0-1-0-1/2 0.0% 50.0% 50.0%
負0.6~0.9秒 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%
負1.0~1.9秒 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0%

前走着順では、下級条件を勝って臨んだ馬が10-9-10-79となり、過去10年の1~3着馬30頭中29頭を占めています。
同級戦からの出走馬は合計13頭で、馬券内は同級2着馬の2着1回のみとなっており、前走で敗れた馬の巻き返しは1例に限られます。
着差別では前走勝ち馬が10勝すべてを記録し、0.1~0.2秒差勝ちが5勝で最多です。
率では0.6秒以上の差をつけた勝ち馬が15頭中3勝、複勝率46.7%で、前走負け組は12頭中2着1回のみです。

前走脚質別

前走脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 2-2-3-12/19 10.5% 21.1% 36.8%
先行 3-3-6-46/58 5.2% 10.3% 20.7%
差し(中団) 3-4-1-26/34 8.8% 20.6% 23.5%
追込(後方) 2-1-0-9/12 16.7% 25.0% 25.0%
マクリ 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
上がり3F1位 8-6-4-45/63 12.7% 22.2% 28.6%
上がり3F2位 2-3-6-24/35 5.7% 14.3% 31.4%
上がり3F3位 0-0-0-10/10 0.0% 0.0% 0.0%
上がり3F4~5位 0-1-0-10/11 0.0% 9.1% 9.1%
上がり3F6位以下 0-0-0-4/4 0.0% 0.0% 0.0%

前走脚質では逃げから追込まで勝ち馬が出ており、特定の位置取りだけに勝利が集中していません。
率では追込が勝率16.7%、逃げが複勝率36.8%を記録する一方、出走数が最多の先行は58頭中3勝、勝率5.2%です。
上がり順位では1~2位が10勝すべてを占め、上がり1位が8勝、2位が2勝となっています。
上がり3位以下は25頭中2着1回のみで、上がり3位と6位以下は全頭馬券外です。

前走馬体重別

前走馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
400~419kg 0-0-0-5/5 0.0% 0.0% 0.0%
420~439kg 1-1-2-24/28 3.6% 7.1% 14.3%
440~459kg 4-1-4-24/33 12.1% 15.2% 27.3%
460~479kg 2-6-4-25/37 5.4% 21.6% 32.4%
480~499kg 2-0-0-13/15 13.3% 13.3% 13.3%
500~519kg 1-2-0-3/6 16.7% 50.0% 50.0%

前走馬体重別では、440~479kgが合計6勝、2着7回、3着8回となり、馬券内30頭のうち21頭を占めています。
この範囲では440~459kgが4勝、460~479kgが連対率21.6%、複勝率32.4%を記録しています。
500~519kgは6頭中3頭が連対して連対率50.0%ですが、480~499kgは2勝のみで2着・3着が0回です。
440kg未満は33頭中1勝、複勝率12.1%で、400~419kgは5頭すべて馬券外となっています。

前走斤量別

斤量増減 着別度数 勝率 連対率 複勝率
増減なし 10-10-10-78/108 9.3% 18.5% 27.8%
増減±1kg以内 10-10-10-83/113 8.8% 17.7% 26.5%
今回増 0-0-0-15/15 0.0% 0.0% 0.0%
今回1~1.5kg増 0-0-0-4/4 0.0% 0.0% 0.0%
今回2~2.5kg増 0-0-0-4/4 0.0% 0.0% 0.0%
今回3kg以上増 0-0-0-7/7 0.0% 0.0% 0.0%
今回減 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%
今回1~1.5kg減 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0%

斤量別では、前走から増減なしの馬が10-10-10-78となり、過去10年の馬券内30頭をすべて占めています。
増減±1kg以内の集計でも10-10-10-83で、勝率8.8%、複勝率26.5%です。
一方、今回斤量増となった15頭は増加幅を問わず全頭馬券外で、1~1.5kg増、2~2.5kg増、3kg以上増はいずれも複勝率0.0%です。
今回斤量減は1頭のみで、その1頭も馬券外となっています。




新潟2歳ステークスの血統データ・生産者分析(過去10年)

新潟2歳ステークスの過去10年では、ラップギアが10回すべて瞬発戦となっており、血統面でも特定の種牡馬や系統にまとまった好走例が見られます。
種牡馬ではダイワメジャー産駒が3勝、系統別ではサンデーサイレンス系が5勝を記録する一方、サドラーズウェルズ系は4頭中3勝と高い勝率を残しています。
母父系統やニックス、生産者別の成績も含めて、新潟2歳ステークス2026の血統傾向を整理します。

種牡馬別データ

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ダイワメジャー 3-2-0-5/10 30.0% 50.0% 50.0%
バゴ 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
ロードカナロア 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
ダノンバラード 1-0-0-3/4 25.0% 25.0% 25.0%
ローエングリン 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
ハーツクライ 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
ポエティックフレア 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
Gleneagles 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
サートゥルナーリア 0-1-1-1/3 0.0% 33.3% 66.7%
エピファネイア 0-1-1-3/5 0.0% 20.0% 40.0%
キズナ 0-0-1-7/8 0.0% 0.0% 12.5%
種牡馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス系 5-5-3-45/58 8.6% 17.2% 22.4%
サドラーズウェルズ系 3-0-0-1/4 75.0% 75.0% 75.0%
キングマンボ系 1-1-5-12/19 5.3% 10.5% 36.8%
レッドゴッド系 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
ターントゥ・ロベルト他系 0-2-1-8/11 0.0% 18.2% 27.3%
ミスプロ系(KM系除く) 0-1-0-7/8 0.0% 12.5% 12.5%
ダンチヒ系 0-1-0-5/6 0.0% 16.7% 16.7%
ストームバード系 0-0-1-6/7 0.0% 0.0% 14.3%

種牡馬別ではダイワメジャー産駒が3-2-0-5で、過去10年最多の3勝、連対率50.0%を記録しています。
系統別の勝利数はサンデーサイレンス系が5勝で最多ですが、58頭出走で複勝率22.4%となっており、4頭中3勝のサドラーズウェルズ系は勝率75.0%と突出しています。
キングマンボ系は1勝にとどまる一方、3着5回を含む1-1-5-12で複勝率36.8%です。
種牡馬単位では複数の系統から勝ち馬が出ているため、ダイワメジャー産駒の実績と、系統ごとの勝率・複勝率を分けて確認する必要があります。

母父別データ

母父馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ハーツクライ 1-1-1-1/4 25.0% 50.0% 75.0%
スペシャルウィーク 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
ステイゴールド 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
サンデーサイレンス 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
アイルハヴアナザー 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
トニービン 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
Shamardal 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
Le Havre 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
Fastnet Rock 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
Danehill Dancer 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
ディープインパクト 0-1-0-4/5 0.0% 20.0% 20.0%
アグネスタキオン 0-0-2-2/4 0.0% 0.0% 50.0%
母父馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サンデーサイレンス系 4-4-5-26/39 10.3% 20.5% 33.3%
ダンチヒ系 2-1-2-8/13 15.4% 23.1% 38.5%
ミスプロ系(KM系除く) 1-0-1-18/20 5.0% 5.0% 10.0%
ストームバード系 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
グレイソブリン系 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
レッドゴッド系 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
ターントゥ・ロベルト他系 0-1-0-5/6 0.0% 16.7% 16.7%
キングマンボ系 0-0-1-4/5 0.0% 0.0% 20.0%

母父系統ではサンデーサイレンス系が4-4-5-26で勝利数最多となり、複勝率33.3%を記録しています。
ダンチヒ系も2-1-2-8で勝率15.4%、複勝率38.5%と、出走数が10頭を超える系統の中では高い数値です。
母父馬単位ではハーツクライが1-1-1-1、複勝率75.0%で、4頭中3頭が馬券内に入っています。
一方、母父ミスプロ系(キングマンボ系を除く)は20頭中1勝、複勝率10.0%にとどまっています。

ニックス傾向

父系×母父系 着別度数 勝率 連対率 複勝率
サドラーズウェルズ系×サンデーサイレンス系 2-0-0-1/3 66.7% 66.7% 66.7%
キングマンボ系×サンデーサイレンス系 1-1-4-6/12 8.3% 16.7% 50.0%
サンデーサイレンス系×ミスプロ系(KM系除く) 1-0-1-11/13 7.7% 7.7% 15.4%
サンデーサイレンス系×ダンチヒ系 1-0-1-4/6 16.7% 16.7% 33.3%
レッドゴッド系×サンデーサイレンス系 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
サンデーサイレンス系×ストームバード系 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
サンデーサイレンス系×グレイソブリン系 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
サンデーサイレンス系×レッドゴッド系 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
サドラーズウェルズ系×ダンチヒ系 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
サンデーサイレンス系×サドラーズウェルズ系 0-1-0-1/2 0.0% 50.0% 50.0%

ニックスでは、父サドラーズウェルズ系と母父サンデーサイレンス系の組み合わせが2-0-0-1で、勝率66.7%を記録しています。
出走数が最も多い父キングマンボ系×母父サンデーサイレンス系は12頭中6頭が馬券内となり、複勝率50.0%です。
父または母父にサンデーサイレンス系を含む組み合わせから複数の勝ち馬が出ていますが、父サンデーサイレンス系×母父ミスプロ系は13頭で複勝率15.4%にとどまります。
組み合わせごとの差が大きく、単純な系統評価よりも父系と母父系の組み合わせで比較する形が適しています。

生産者別

生産者 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ノーザンファーム 3-5-4-17/29 10.3% 27.6% 41.4%
社台ファーム 2-1-0-1/4 50.0% 75.0% 75.0%
ダーレー・ジャパン 1-1-1-0/3 33.3% 66.7% 100.0%
ミルファーム 1-1-0-2/4 25.0% 50.0% 50.0%
追分ファーム 1-0-0-3/4 25.0% 25.0% 25.0%
社台コーポレーション 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
Scuderia Effevi Sr 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
コスモヴューファーム 0-1-0-3/4 0.0% 25.0% 25.0%
岩見牧場 0-0-2-0/2 0.0% 0.0% 100.0%

生産者別ではノーザンファームが3-5-4-17で、勝利数、連対数、馬券内数のすべてで最多となり、29頭中12頭が馬券内に入っています。
率では社台ファームが4頭中3頭連対で連対率75.0%、ダーレー・ジャパンは3頭すべて馬券内で複勝率100.0%です。
ノーザンファームと社台ファームを合計すると5勝、2着6回、3着4回となり、過去10年の馬券内30頭中15頭を占めています。
一方でミルファームや追分ファームなどからも勝ち馬が出ており、上位生産者だけに勝利が限定されているわけではありません。

まとめ|新潟2歳ステークス2026年のデータ的特徴

新潟2歳ステークスの過去10年では、上位人気、前走1600m、前走下級条件1着、前走上がり3F上位という複数の項目に明確な偏りが見られます。
特にラップギアは10回すべて瞬発戦で、実際のレースでも上がり3F1~2位馬が8勝を占めています。
前走データでも上がり3F1~2位馬が10勝すべてを記録しており、前走と本番の両方で末脚順位が重要な要素となっています。

前走距離では1600m組が8勝、複勝率38.8%で、1400m以下からの距離延長組は合計2勝、1200m以下では18頭中3着1回のみです。
前走着順では下級1着馬が10勝、馬券内30頭中29頭を占めており、前走で敗れた馬の巻き返しは2着1回に限られます。
馬番別では6番と9番が各2勝、複勝率50.0%で、8番と12番も複勝率40.0%を記録するなど、中ほどから外寄りに複数の好走例があります。

血統面ではダイワメジャー産駒が3勝で最多となり、種牡馬系統ではサンデーサイレンス系が5勝を記録しています。
率ではサドラーズウェルズ系が4頭中3勝、父サドラーズウェルズ系×母父サンデーサイレンス系が3頭中2勝と突出しています。
生産者別ではノーザンファームが3-5-4-17、社台ファームが2-1-0-1で、両生産者を合わせて馬券内30頭中15頭を占めています。

新潟2歳ステークス2026で狙いやすい馬の条件

項目 過去10年データから確認できる条件
人気 1~3番人気が合計8勝を記録し、1番人気と3番人気はともに複勝率70.0%
前走距離 前走1600m組が8勝、勝率16.3%、複勝率38.8%
前走内容 下級条件1着馬が10勝、前走上がり3F1~2位馬が10勝すべてを記録
脚質 本番では中団組が7勝、上がり3F1~2位馬が合計8勝
馬番 6番と9番が各2勝、複勝率50.0%、8番と12番も複勝率40.0%
血統 ダイワメジャー産駒が3勝、サドラーズウェルズ系が4頭中3勝
ニックス 父サドラーズウェルズ系×母父サンデーサイレンス系が3頭中2勝、父キングマンボ系×母父サンデーサイレンス系が複勝率50.0%
生産者 ノーザンファームと社台ファームの合計が5-6-4で、馬券内30頭中15頭

狙いやすい条件としては、前走1600mの下級条件を勝ち、前走上がり3F1~2位を記録した馬が中心です。
さらに本番で中団から上がり上位を使える形が重なれば、過去10年の脚質・ラップ傾向とも一致します。
人気では1~3番人気、馬番では6~12番付近に複数の好走例があり、血統ではダイワメジャー産駒やサドラーズウェルズ系、母父サンデーサイレンス系を含むニックスが比較材料となります。

買い条件

優先度 条件 数値根拠
最優先 前走1600mで下級条件1着、かつ前走上がり3F1~2位 前走1600m組8勝、下級1着馬10勝、前走上がり1~2位馬10勝
加点 本番で中団から上がり上位を使えるタイプ 中団組7勝、本番上がり3F1~2位馬8勝、瞬発戦10回
加点 1~3番人気、または6~12番の好走馬番に該当 1~3番人気8勝、6番と9番は各2勝、8番と12番は複勝率40.0%
血統加点 ダイワメジャー産駒、サドラーズウェルズ系、母父サンデーサイレンス系を含む好成績ニックス ダイワメジャー産駒3勝、サドラーズウェルズ系勝率75.0%、該当ニックス勝率66.7%
割引 前走敗戦、前走上がり3位以下、今回斤量増 前走負け組は12頭中2着1回、前走上がり3位以下は25頭中2着1回、今回斤量増は15頭すべて馬券外

買い条件の中心は、前走1600mの下級条件を上がり3F1~2位で勝っていることです。
この条件に、本番で中団から上がり上位を使える脚質、1~3番人気、6~12番付近、好成績血統や生産者といった項目を加点材料として重ねます。
反対に、前走で敗れている馬、前走上がり3位以下の馬、今回斤量増となる馬は、過去10年の馬券内実績が限られているため割引対象となります。


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【データ出典】当ブログのデータは、TARGET(競馬)を使用しJRA公式競馬データを分析しています。

参考リンク
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更新履歴

  • 2026年8月13日:初回公開(2016〜2025年の過去10年データを掲載)
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