中山競馬場で行われる【第58回京成杯2018】（３歳・Ｇ３・芝2000ｍ）の前走データ等からの過去傾向分析です。
過去５年の１着から３着馬の前走成績表等から好走している馬の条件を調べて把握し、データ上位の注目馬、穴馬を探していきたいと思います。
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京成杯2018 前走データ等の傾向分析
競馬SevenDaysブログのホーボーです。
本日は、過去５年の前走レースデータ等からデータ分析をしたいと思います。
穴馬候補や注目馬などを見つけだす参考資料になれば幸いです。
過去５年前走成績データ表(2018年)
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トラコミュ
◆ 日経新春杯 データ分析
◆ 京成杯 データ分析
◆ 愛知杯 データ分析
◆ 今週の激走！穴馬
《京成杯 過去５年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。
傾向まとめ表 チェック基準
【前走着順】
連対馬10頭中⇒９頭が前走５着以内の馬となっています。
残りの１頭は前走Ｇ１で７着でした。
【着差】
負け着差は、重賞で0.5秒以内が目安。
【前走レース】
連対馬10頭中⇒４頭が前走重賞、１頭がオープン特別、３頭が500万下、２頭が未勝利戦からとなっています。
【初勝利】
連対馬10頭中⇒６頭がデビュー戦で初勝利を挙げています。
残りの４頭中⇒２頭が２戦目、１頭が３戦目、１頭が４戦目で初勝利となっています。
【距離実績】
連対馬10頭中⇒９頭が1800ｍか2000ｍで１着実績があります。
残りの１頭には1800ｍ重賞で２着あり。
【馬場】
中山芝や札幌芝・函館芝・阪神芝内回りでの実績に注目。
データ予想注目馬
《傾向まとめ表１》
上記の６項目を京成杯2018出走予定馬でチェックすると、Ａランク５点がトップで１頭となっています。
Ａ５点の穴馬は⇒[中人気ブログランキング]で公開中。
