ターコイズステークス2019予想と過去傾向データです。
令和元年12月14日(土)中山競馬場では【第5回ターコイズS2019】が行われます。
芝1600mの3歳上牝馬のG3のハンデ戦のレースで、コントラチェック、シゲルピンクダイヤ、エスポワールなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《ターコイズステークス 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

ターコイズS2019予想参考 過去10年のデータ傾向

※2015年から重賞。2014年まではオープン特別。(コースは同じ)

過去10年の3着内馬成績データ表

ターコイズS2019 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【枠番傾向】
ターコイズS2019 枠番データ

【馬番傾向】
ターコイズS2019 馬番データ

基本的には、枠順は圧倒的に内枠が有利なコース。

【人気傾向】
ターコイズS2019 人気データ

連対馬20頭中⇒10頭が3人気以内からとなっています。
過去10年のうち3年が4番人気以下の2頭での決着となっています。
3番人気以内の2頭での決着も3年となっています。

【脚質傾向】
ターコイズS2019 脚質データ

<先行>が8連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒13頭が4角5番手以内からとなっています。

【前走脚質傾向】
ターコイズS2019 前走脚質データ

前走脚質は<差し>が7連対でトップとなっています。
前走上がり3ハロン順位は、あまり気にしなくても大丈夫そうです。

【ハンデ(斤量)傾向】
ターコイズS2019 ハンデ斤量データ

53キロが8連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒15頭が54キロから50キロの範囲からとなっています。

【血統傾向】
※中山芝1600m外回りコースのレースデータを参照。集計期間:2016. 1. 5 ~ 2019. 9.29。約過去4年。

種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ディープインパクト 30- 25- 20-155/230 13.0% 23.9% 32.6% 53 65
ダイワメジャー 13- 14- 14-131/172 7.6% 15.7% 23.8% 58 66
キングカメハメハ 12- 13- 9- 67/101 11.9% 24.8% 33.7% 99 102
ハービンジャー 12- 9- 7- 58/ 86 14.0% 24.4% 32.6% 60 77
ハーツクライ 9- 10- 8- 89/116 7.8% 16.4% 23.3% 64 58
マツリダゴッホ 9- 9- 10- 87/115 7.8% 15.7% 24.3% 47 78
スクリーンヒーロー 9- 3- 3- 47/ 62 14.5% 19.4% 24.2% 349 122
ロードカナロア 8- 11- 4- 53/ 76 10.5% 25.0% 30.3% 39 52
ヴィクトワールピサ 7- 5- 5- 54/ 71 9.9% 16.9% 23.9% 116 93
アドマイヤムーン 7- 5- 1- 62/ 75 9.3% 16.0% 17.3% 65 63
キンシャサノキセキ 5- 9- 11- 51/ 76 6.6% 18.4% 32.9% 66 101
クロフネ 5- 7- 3- 35/ 50 10.0% 24.0% 30.0% 185 101
ノヴェリスト 5- 6- 3- 28/ 42 11.9% 26.2% 33.3% 48 84
ステイゴールド 5- 4- 6- 71/ 86 5.8% 10.5% 17.4% 45 46
オルフェーヴル 5- 2- 5- 36/ 48 10.4% 14.6% 25.0% 84 67
ヨハネスブルグ 5- 1- 1- 24/ 31 16.1% 19.4% 22.6% 92 48
ルーラーシップ 4- 6- 5- 34/ 49 8.2% 20.4% 30.6% 58 89
ローエングリン 4- 6- 4- 44/ 58 6.9% 17.2% 24.1% 47 79
マンハッタンカフェ 4- 2- 8- 33/ 47 8.5% 12.8% 29.8% 58 102
ブラックタイド 4- 2- 0- 52/ 58 6.9% 10.3% 10.3% 111 61
ディープブリランテ 4- 1- 7- 46/ 58 6.9% 8.6% 20.7% 84 58
ディープスカイ 3- 2- 0- 3/ 8 37.5% 62.5% 62.5% 243 125


ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率には、スクリーンヒーローやヴィクトワールピサ、クロフネ等が良いコースです。

ラップギア傾向とターコイズS2019枠順

※ターコイズステークス2019枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 メイショウグロッケ 蛯名正義 メイショウサムソン 消1平1瞬7
1 2 ウインシャトレーヌ *松岡正海 ダイワメジャー 消0平7瞬5
2 3 モアナ *石橋脩 キンシャサノキセキ 消0平5瞬3
2 4 ハーレムライン *大野拓弥 マンハッタンカフェ 消0平2瞬3
3 5 デンコウアンジュ 柴田善臣 メイショウサムソン 消0平1瞬3
3 6 フロンテアクイーン 津村明秀 メイショウサムソン 消2平2瞬9
4 7 シゲルピンクダイヤ 和田竜二 ダイワメジャー 消0平1瞬2
4 8 エスポワール M.デム オルフェーヴル 消0平1瞬4
5 9 リバティハイツ *藤岡佑介 キングカメハメハ 消0平3瞬2
5 10 ダノングレース 三浦皇成 ディープインパクト 消0平2瞬3
6 11 オールフォーラヴ *ビュイッ ディープインパクト 消2平1瞬2
6 12 フローレスマジック *北村宏司 ディープインパクト 消0平3瞬6
7 13 コントラチェック ルメール ディープインパクト 消0平1瞬3
7 14 フィリアプーラ 丸山元気 ハービンジャー 消0平1瞬1
8 15 ディメンシオン *マーフィ ディープインパクト 消1平2瞬5
8 16 トロワゼトワル 横山典弘 ロードカナロア 消2平5瞬2



【ラップギア区分】
※2015年から重賞。2014年まではオープン特別。(コースは同じ)
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →1レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →5レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →4レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2018年 平坦戦
 1着ミスパンテール   消0平0瞬6 父ダイワメジャー(SS系)
2017年 瞬発戦
 1着ミスパンテール   消0平0瞬3 父ダイワメジャー(SS系)
2016年 瞬発戦
 1着マジックタイム   消0平6瞬6 父ハーツクライ(SS系)
2015年 瞬発戦
 1着シングウィズジョイ 消0平0瞬5 父マンハッタンカフェ(SS系)
2014年 瞬発戦
 1着ミナレット     消1平2瞬4 父スズカマンボ(SS系)
2013年 平坦戦
 1着レイカーラ     消0平2瞬4 父キングカメハメハ
2012年 平坦戦
 1着サウンドオブハート 消0平0瞬3 父アグネスタキオン(SS系)
2011年 平坦戦
 1着マイネプリンセス  消1平3瞬4 父アグネスデジタル
2010年 瞬発戦
 1着カウアイレーン   消0平8瞬3 父キングカメハメハ
2009年 消耗戦
 1着ウェディングフジコ 消0平0瞬1 父フジキセキ(SS系)

中山芝1600mコースは、基本的には平坦戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で平坦戦の数字が多かった勝ち馬⇒2頭(同数含む)のみとなっています。
瞬発戦特化の馬が勝つこともありますが、基本的には平坦戦瞬発戦どちらにも対応可能な馬が良さそうな感じだと思います。

ターコイズS2019 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2019年版)

ターコイズS2019 過去5年前走データ表


《ターコイズステークス 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒半数以上の6頭が前走8着以下からとなっています。
あまり前走着順は気にしなくて良さそうな感じです。

【着差】
負け着差は、0.9秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒5頭が前走重賞(全てG1)、2頭がオープン特別、3頭が3勝クラス(1600万下)からとなっています。
勝ち馬5頭中⇒3頭がG1組となっています。

【近走】
連対馬10頭中⇒7頭に前3走内で3着内が1回以上あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒9頭に1600mでの1着実績があります。
残りの1頭には1800mで1着あり。

【馬場】
中山芝や札幌芝・函館芝・阪神芝内回りでの実績に注目。

ターコイズステークス2019 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2019年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


ターコイズS2019 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2018年⇒9位(C2)、11位(C2)、13位(C2)
2017年⇒5位(B4)、2位(A5)、8位(C2)
2016年⇒1位(A5)、4位(A5)、2位(B4)
2015年⇒12位(B4)、16位(B3)、15位(C2)

 Aランク【1-2-0】
 Bランク【2-1-1】
 Cランク【1-1-3】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

ターコイズS2019予想

《傾向まとめ表》の過去4年では、連対馬8頭中⇒2頭が2位以内からとなっていました。
残りの6頭は、4位以下からで順位の信用度はイマイチ。

ランクは、A、Bランクが中心となっています。


牝馬のハンデ戦ということで、波乱含みな感じのターコイズSだと思います。

桜花賞2着、秋華賞3着のG1級のシゲルピンクダイヤが中心となりそうですが、ハンデ戦で荒れそうな雰囲気もあるので、対抗○としました。

本命◎は、エスポワールにします。
脚質も自在性があり、中山コースで逆転を期待したいと思います。
ハンデ53キロも過去10年で8連対でデータ的にも良い感じです。

単穴▲は、O.マーフィー騎手のディメンシオン。
昨年は3番人気で5着でしたが、秋の京成杯AHでは2着でした。
一発があって不思議ではない馬で注目します。

☆穴馬は、このコース得意なモアナに期待します。


◎エスポワール
◯シゲルピンクダイヤ
▲ディメンシオン
☆モアナ
△コントラチェック


ターコイズS、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

ターコイズS2019 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は3番人気だったコントラチェック(C.ルメール騎手)が勝利しました。
2着は2番人気エスポワール(M.デムーロ騎手)、3着は1番人気シゲルピンクダイヤ(和田竜二騎手)となっています。

ターコイズS2019 レース結果全着順


[単 勝] 13 \610
[複 勝] 13 \200 / 8 \170 / 7 \150
[枠 連] 4-7 \700 (2)
[馬 連] 08-13 \1970 (5)
[ワイド] 08-13 \750 (5)/ 07-13 \630 (3)/ 07-08 \450 (1)
[馬 単] 13-08 \3850 (10)
[3連複] 07-08-13 \2730 (1/560)
[3連単] 13-08-07 \15280 (15/3360)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください