スプリングステークス2020予想と過去傾向データです。
令和2年3月22日(日)中山競馬場では【第69回フジテレビ賞スプリングS2020(皐月賞トライアル)】が行われます。
芝1800mの3歳のG2のレースで、ヴェルトライゼンデ、サクセッション、ファルコニアなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
中山での過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《スプリングステークス 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

スプリングステークス2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

スプリングS2020 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

中山での過去10年の各データ傾向

【馬番傾向】
スプリングS2020 馬番データ

基本的には、枠順は内枠が有利なコース。
逃げ、先行馬が残りやすいコースであり、主導権を握りたいという馬にとっては内枠は大きなアドバンテージ。

【人気傾向】
スプリングS2020 人気データ

連対馬20頭中⇒13頭が3番人気以内からとなっています。

【脚質傾向】
スプリングS2020 脚質データ

<先行><差し>が9連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒13頭が4角5番手以内からとなっていました。

【前走脚質傾向】
スプリングS2020 前走脚質データ

前走脚質は<先行><差し>が8連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒19頭が前走上がり3ハロン順位が6位以内となっています。

【血統傾向】
※中山芝1800mコースのレースデータを参照。集計期間:2016. 1. 9 ~ 2020. 1.26。
・種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ディープインパクト 34- 16- 19-106/175 19.4% 28.6% 39.4% 111 79
ハーツクライ 13- 8- 4- 68/ 93 14.0% 22.6% 26.9% 61 61
ステイゴールド 12- 11- 7- 61/ 91 13.2% 25.3% 33.0% 63 100
ハービンジャー 8- 1- 12- 66/ 87 9.2% 10.3% 24.1% 38 83
ヴィクトワールピサ 7- 7- 5- 44/ 63 11.1% 22.2% 30.2% 137 82
キングカメハメハ 5- 5- 5- 53/ 68 7.4% 14.7% 22.1% 38 58
ルーラーシップ 4- 9- 8- 45/ 66 6.1% 19.7% 31.8% 25 70
マンハッタンカフェ 4- 5- 6- 27/ 42 9.5% 21.4% 35.7% 138 115
シンボリクリスエス 3- 9- 3- 26/ 41 7.3% 29.3% 36.6% 28 116
ダイワメジャー 3- 5- 3- 39/ 50 6.0% 16.0% 22.0% 94 67
ロードカナロア 3- 5- 3- 21/ 32 9.4% 25.0% 34.4% 42 60
メイショウサムソン 3- 4- 2- 30/ 39 7.7% 17.9% 23.1% 37 41
マツリダゴッホ 3- 1- 2- 24/ 30 10.0% 13.3% 20.0% 111 52
アイルハヴアナザー 2- 6- 4- 22/ 34 5.9% 23.5% 35.3% 257 222
オルフェーヴル 2- 5- 2- 35/ 44 4.5% 15.9% 20.5% 23 38
クロフネ 2- 4- 3- 24/ 33 6.1% 18.2% 27.3% 90 61
ローエングリン 2- 2- 3- 23/ 30 6.7% 13.3% 23.3% 48 65
エイシンフラッシュ 2- 2- 2- 30/ 36 5.6% 11.1% 16.7% 143 93
スクリーンヒーロー 2- 1- 2- 25/ 30 6.7% 10.0% 16.7% 56 55
アドマイヤムーン 2- 1- 1- 21/ 25 8.0% 12.0% 16.0% 14 66
sea the stars 2- 1- 1- 3/ 7 28.6% 42.9% 57.1% 140 107
ブラックタイド 2- 1- 1- 26/ 30 6.7% 10.0% 13.3% 26 31


ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率には、ディープインパクトやヴィクトワールピサ、マンハッタンカフェ等が良いコースです。

ラップギア傾向とスプリングステークス2020枠順(出走予定馬・登録馬)

※スプリングステークス2020枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 $エン 柴田大知 tavistock 消0平0瞬0
2 2 シルバーエース *横山典弘 ワールドエース 消0平0瞬1
3 3 ヴェルトライゼンデ *池添謙一 ドリームジャーニー 消0平2瞬1
4 4 ココロノトウダイ 丸山元気 エイシンフラッシュ 消0平2瞬1
5 5 ファルコニア *M.デム ディープインパクト 消0平3瞬1
6 6 ガミラスジャクソン 鴨宮祥行 エイシンフラッシュ 消0平0瞬0
7 7 ガロアクリーク *ヒューイ キンシャサノキセキ 消0平0瞬1
7 8 アオイクレアトール *田辺裕信 キングカメハメハ 消0平0瞬3
8 9 サクセッション *三浦皇成 キングカメハメハ 消0平1瞬2
8 10 ラグビーボーイ 北村宏司 エイシンフラッシュ 消0平0瞬1



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →0レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →6レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →4レース

【中山での過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 平坦戦
 1着エメラルファイト  消0平1瞬1 父クロフネ
2018年 平坦戦
 1着ステルヴィオ    消0平1瞬3 父ロードカナロア
2017年 平坦戦
 1着ウインブライト   消0平2瞬1 父ステイゴールド(SS系)
2016年 平坦戦
 1着マウントロブソン  消1平1瞬2 父ディープインパクト(SS系)
2015年 瞬発戦
 1着キタサンブラック  消0平0瞬2 父ブラックタイド(SS系)
2014年 平坦戦
 1着ロサギガンティア  消0平0瞬3 父フジキセキ(SS系)
2013年 瞬発戦
 1着ロゴタイプ     消0平1瞬2 父ローエングリン
2012年 平坦戦
 1着グランデッツァ   消0平1瞬2 父アグネスタキオン(SS系)
2010年 瞬発戦
 1着アリゼオ      消0平0瞬2 父シンボリクリスエス
2009年 瞬発戦
 1着アンライバルド   消0平0瞬2 父ネオユニヴァース(SS系)

中山芝1800mコースは、基本的には瞬発戦ラップや平坦戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

勝ち馬10頭中⇒9頭が瞬発戦の数字が一番多い(同数含む)馬となっています。
ただし、レースラップは平坦戦ラップの可能性が高くなっているので、スローの瞬発力勝負だけの実績の馬にはチョット注意したい感じがします。

スプリングS2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

スプリングS2020 過去5年前走データ表


《スプリングステークス 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒8頭が1着の馬となっています。
残りの2頭は、前走G1で4着内。

【着差】
負け着差は、G1以外は0.2秒以上で1着が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒3頭が前走重賞、7頭が1勝クラス(500万下)からとなっています。

【初勝利】
連対馬10頭中⇒全馬10頭がデビュー3戦以内で初勝利を挙げています。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒8頭に1800m以上での1着実績があります。

【馬場】
中山芝や札幌芝・函館芝・阪神芝内回りでの実績に注目したい感じです。

スプリングステークス2020 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2020年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


スプリングS2020 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2019年⇒9位(B3)、6位(C2)、12位(B4)
2018年⇒2位(B3)、1位(A6)、5位(B3)
2017年⇒4位(B4)、1位(A5)、8位(C2)
2016年⇒3位(B4)、4位(B4)、2位(B4)
2015年⇒6位(B4)、1位(A5)、3位(A5)
2014年⇒4位(C2)、2位(A5)、3位(C2)
2013年⇒1位(A5)、4位(A5)、8位(A5)
2012年⇒1位(A5)、2位(B4)、8位(A5)

 Aランク【2-5-3】
 Bランク【5-2-3】
 Cランク【1-1-2】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

スプリングS2020予想

《傾向まとめ表》の過去8年では、連対馬16頭中⇒9頭が3位以内からとなっていました。

ランクは、A・Bランクが連対数では互角となっています。


前走G1ホープフルS2着のヴェルトライゼンデが中心となりそうです。
実績からだとヴェルトライゼンデが抜けているのかな~と思いますが、上位拮抗という感じかな~と見ています。

よって、予想印は上位人気に4つ付いてしまいましたが、☆穴馬としてシルバーエースに期待したいと思います。


◎ファルコニア
◯ヴェルトライゼンデ
▲ココロノトウダイ
☆シルバーエース
△サクセッション


スプリングステークス、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

スプリングS2020 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は6番人気だったガロアクリーク(L.ヒューイットソン騎手)が勝利しました。
2着は1番人気ヴェルトライゼンデ(池添謙一騎手)、3着は2番人気サクセッション(三浦皇成騎手)となっています。

スプリングS2020 レース結果全着順


[単 勝] 7 \1660
[複 勝] 7 \380 / 3 \110 / 9 \140
[枠 連] 3-7 \710 (3)
[馬 連] 03-07 \2910 (11)
[ワイド] 03-07 \780 (11)/ 07-09 \1350 (16)/ 03-09 \200 (1)
[馬 単] 07-03 \9820 (26)
[3連複] 03-07-09 \3050 (10/120)
[3連単] 07-03-09 \37220 (101/720)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください