中山金杯2020予想と過去傾向データです。
令和2年1月5日(日)中山競馬場では【第69回日刊スポーツ賞中山金杯2020】が行われます。
芝2000mの4歳上のG3のハンデ戦のレースで、クレッシェンドラヴ、ザダル、トリオンフ、ブレステイキングなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《中山金杯 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

中山金杯2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

中山金杯2020 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【枠番傾向】
中山金杯2020 枠番データ

【馬番傾向】
中山金杯2020 馬番データ

基本的には、枠順は内枠が有利なコース。
外枠は多頭数になるにつれて厳しくなる。

【人気傾向】
中山金杯2020 人気データ

連対馬20頭中⇒10頭が3人気以内からとなっています。
過去10年のうち9年で3番人気以内から1頭は連対馬が出ています。
3番人気以内の2頭での決着は1年のみとなっています。
ヒモ荒れ傾向です。

【脚質傾向】
中山金杯2020 脚質データ

<先行>が10連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒13頭が4角5番手以内からとなっています。

【前走脚質傾向】
中山金杯2020 前走脚質データ

前走脚質は<差し>が14連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒15頭が前走上がり3ハロン順位が7位以内となっています。

【ハンデ(斤量)傾向】
中山金杯2020 ハンデ斤量データ

56キロが6連対でトップとなっています。
54.5キロ以下の軽ハンデ馬は不振傾向となっています。

【血統傾向】
※中山芝2000mコースのレースデータを参照。集計期間:2016. 1. 5 ~ 2019. 9.29。

種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ディープインパクト 30- 23- 20-135/208 14.4% 25.5% 35.1% 83 80
ステイゴールド 18- 16- 14-118/166 10.8% 20.5% 28.9% 104 88
ハーツクライ 18- 14- 15-114/161 11.2% 19.9% 29.2% 53 103
ハービンジャー 14- 9- 16-123/162 8.6% 14.2% 24.1% 70 54
ルーラーシップ 9- 9- 9- 59/ 86 10.5% 20.9% 31.4% 43 86
ヴィクトワールピサ 8- 6- 4- 69/ 87 9.2% 16.1% 20.7% 45 64
キングカメハメハ 6- 11- 11- 58/ 86 7.0% 19.8% 32.6% 21 71
マンハッタンカフェ 6- 10- 9- 48/ 73 8.2% 21.9% 34.2% 74 110
オルフェーヴル 4- 5- 3- 47/ 59 6.8% 15.3% 20.3% 50 46
スクリーンヒーロー 4- 4- 2- 25/ 35 11.4% 22.9% 28.6% 59 53
シンボリクリスエス 4- 1- 3- 53/ 61 6.6% 8.2% 13.1% 34 48
ロードカナロア 4- 1- 2- 12/ 19 21.1% 26.3% 36.8% 55 51
ブラックタイド 3- 2- 4- 48/ 57 5.3% 8.8% 15.8% 24 28
ゼンノロブロイ 3- 2- 3- 45/ 53 5.7% 9.4% 15.1% 30 143
グラスワンダー 3- 1- 3- 12/ 19 15.8% 21.1% 36.8% 120 188
ノヴェリスト 3- 0- 1- 21/ 25 12.0% 12.0% 16.0% 78 35
コンデュイット 2- 5- 1- 30/ 38 5.3% 18.4% 21.1% 84 50
ダイワメジャー 2- 4- 3- 18/ 27 7.4% 22.2% 33.3% 20 93
モンテロッソ 2- 3- 0- 15/ 20 10.0% 25.0% 25.0% 38 61
ダノンシャンティ 2- 3- 0- 13/ 18 11.1% 27.8% 27.8% 360 113
ドリームジャーニー 2- 1- 5- 13/ 21 9.5% 14.3% 38.1% 37 120
キングズベスト 2- 1- 3- 10/ 16 12.5% 18.8% 37.5% 64 128


ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率には、ステイゴールドやグラスワンダー等が良いコースです。

ラップギア傾向と中山金杯2020枠順

※中山金杯2020枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 テリトーリアル 藤岡康太 teofilo 消3平7瞬1
b1 2 ブラックスピネル *津村明秀 タニノギムレット 消0平3瞬6
2 3 クレッシェンドラヴ 内田博幸 ステイゴールド 消2平5瞬3
2 4 ノーブルマーズ *ミナリク ジャングルポケット 消1平6瞬4
3 5 レッドローゼス 田辺裕信 ステイゴールド 消0平4瞬8
3 6 マイネルハニー *横山武史 マツリダゴッホ 消0平4瞬6
4 7 トリオンフ *三浦皇成 タートルボウル 消0平3瞬8
4 8 ウインイクシード *松岡正海 マンハッタンカフェ 消0平5瞬4
5 9 ギベオン *フォーリ ディープインパクト 消0平1瞬4
5 10 シャイニープリンス 勝浦正樹 キングヘイロー 消2平4瞬2
b6 11 アンノートル 柴田大知 アイルハヴアナザー 消0平3瞬4
b6 12 タニノフランケル *石橋脩 Frankel 消0平3瞬3
7 13 イレイション 北村宏司 ディープスカイ 消2平7瞬2
7 14 メイショウエイコウ *大野拓弥 サマーバード 消3平11瞬1
8 15 カデナ *鮫島克駿 ディープインパクト 消1平0瞬5
8 16 マイネルサーパス 丹内祐次 アイルハヴアナザー 消1平1瞬3
8 17 ザダル *マーフィ トーセンラー 消0平0瞬3



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →1レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →7レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →2レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 平坦戦
 1着ウインブライト   消0平6瞬1 父ステイゴールド(SS系)
2018年 平坦戦
 1着セダブリランテス  消1平1瞬1 父ディープブリランテ(SS系)
2017年 消耗戦
 1着ツクバアズマオー  消0平5瞬5 父ステイゴールド(SS系)
2016年 瞬発戦
 1着ヤマカツエース   消1平3瞬1 父キングカメハメハ
2015年 平坦戦
 1着ラブリーデイ    消0平0瞬6 父キングカメハメハ
2014年 平坦戦
 1着オーシャンブルー  消0平3瞬5 父ステイゴールド(SS系)
2013年 平坦戦
 1着タッチミーノット  消0平2瞬6 父ダンスインザダーク(SS系)
2012年 平坦戦
 1着フェデラリスト   消0平1瞬2 父Empire Maker
2011年 瞬発戦
 1着コスモファントム  消0平2瞬4 父Stephen Got Even
2010年 平坦戦
 1着アクシオン     消0平2瞬7 父サンデーサイレンス(SS系)

中山芝2000mコースは、基本的には瞬発戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で瞬発戦の数字が多かった勝ち馬⇒8頭(同数含む)となっています。
レースラップは、平坦戦ラップの可能性が高いので瞬発戦実績だけでなく平坦戦ラップ実績にも注目したい感じです。

中山金杯2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

中山金杯2020 過去5年前走データ表


《中山金杯 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒8頭が前走5着以内の馬となっています。
勝ち馬5頭中⇒4頭は前走4着内馬となっています。

【着差】
負け着差は、重賞で0.6秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒8頭が重賞、2頭がオープン特別からとなっています。
勝ち馬5頭中⇒4頭が重賞組。

【近走】
連対馬10頭中⇒7頭に前3走内で6着以内が2回以上(4着内+6着内)あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒7頭に2000mでの1着実績があります。
残りの3頭には1800mでの1着実績があり。

【馬場】
中山芝や札幌芝・函館芝・阪神芝内回りでの実績に注目。

中山金杯2020 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2020年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


中山金杯2020 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2019年⇒6位(B3)、3位(A5)、8位(B3)
2018年⇒2位(B4)、3位(B4)、15位(C2)
2017年⇒2位(A5)、6位(C1)、3位(C2)
2016年⇒2位(A6)、3位(B4)、1位(A5)
2015年⇒5位(C2)、4位(C2)、3位(A5)
2014年⇒6位(C2)、7位(C2)、1位(A5)
2013年⇒2位(A6)、3位(A6)、5位(C1)
2012年⇒2位(A5)、7位(C2)、4位(A5)

 Aランク【4-2-4】
 Bランク【2-2-1】
 Cランク【2-4-3】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

中山金杯2020予想

《傾向まとめ表》の過去8年では、連対馬16頭中⇒9頭が3位以内からとなっていました。
1位馬は連対ゼロとなっています。

ランクは、A・Cランクが中心となっています。


ハンデ戦の中山金杯、東西金杯は波乱含みな感じかな~という印象です。

《傾向まとめ表》の1位馬は連対馬ナシで不振傾向ですが、今年は1位A6点のクレッシェンドラヴが大丈夫と考え本命◎にします。
中山芝2000m2戦2勝の中山巧者で内田博幸騎手と相性抜群で好走を期待したいと思います。

重賞(G3)3戦連対中のトリオンフの安定度を評価して対抗○にします。

☆穴馬は、マイネルサーパスに注目します。
外枠が気になりますが、小回り向きでもあり、うまく脚が溜めれれば面白そうな感じがします。


◎クレッシェンドラヴ
◯トリオンフ
▲ザダル
☆マイネルサーパス
△ギベオン


中山金杯、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

中山金杯2019 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は2番人気だったトリオンフ(M.デムーロ騎手)が勝利しました。
2着は6番人気ウインイクシード(松岡正海騎手)、3着は11番人気テリトーリアル(藤岡康太騎手)となっています。


中山金杯2020 レース結果全着順


[単 勝] 7 \430
[複 勝] 7 \200 / 8 \290 / 1 \830
[枠 連] 4-4 \2820 (13)
[馬 連] 07-08 \2550 (8)
[ワイド] 07-08 \830 (7)/ 01-07 \3040 (35)/ 01-08 \3950 (45)
[馬 単] 07-08 \3990 (12)
[3連複] 01-07-08 \28440 (92/680)
[3連単] 07-08-01 \107910 (333/4080)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください