マイルチャンピオンシップ2019予想と過去傾向データです。
令和元年11月17日(日)京都競馬場では【ジャパン・オータムインターナショナル第36回マイルCS2019】が行われます。
芝1600mの3歳上のG1レースで、ダノンプレミアム、ダノンキングリー、インディチャンプ、アルアインなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《マイルチャンピオンシップ 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

マイルCS2019予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

マイルCS2019 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【枠番傾向】
マイルCS2019 枠番データ

【馬番傾向】
マイルCS2019 馬番データ

基本的には、枠順はほぼフラットだが、多頭数の外はやや厳しいコース。

【人気傾向】
マイルCS2019 人気データ

連対馬20頭中⇒11頭が3人気以内からとなっています。
4番人気と5番人気から勝ち馬の半数の5頭が出ています。
3着内馬30頭中⇒25頭が7番人気以内から。

【脚質傾向】
マイルCS2019 脚質データ

<差し>が12連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒13頭が4角7番手以内からとなっています。

【前走脚質傾向】
マイルCS2019 前走脚質データ

前走脚質は<差し>が13連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒16頭が前走上がり3ハロン順位が7位以内となっています。

【血統傾向】
※京都芝1600m外回りコースのレースデータを参照。集計期間:2016. 1. 5 ~ 2019.10.13。過去3年。

種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ディープインパクト 23- 11- 22-105/161 14.3% 21.1% 34.8% 84 71
ロードカナロア 7- 5- 2- 21/ 35 20.0% 34.3% 40.0% 122 75
アドマイヤムーン 7- 5- 1- 31/ 44 15.9% 27.3% 29.5% 52 85
キングカメハメハ 6- 11- 6- 52/ 75 8.0% 22.7% 30.7% 162 94
ハーツクライ 6- 4- 6- 57/ 73 8.2% 13.7% 21.9% 290 99
ダイワメジャー 5- 8- 4- 61/ 78 6.4% 16.7% 21.8% 50 65
ネオユニヴァース 4- 1- 6- 18/ 29 13.8% 17.2% 37.9% 119 152
ステイゴールド 3- 2- 4- 40/ 49 6.1% 10.2% 18.4% 48 59
タイキシャトル 3- 2- 2- 19/ 26 11.5% 19.2% 26.9% 51 142
マンハッタンカフェ 3- 1- 4- 26/ 34 8.8% 11.8% 23.5% 142 69
ヴィクトワールピサ 2- 4- 0- 12/ 18 11.1% 33.3% 33.3% 32 85
スクリーンヒーロー 2- 3- 0- 5/ 10 20.0% 50.0% 50.0% 62 95
ディープブリランテ 2- 1- 2- 12/ 17 11.8% 17.6% 29.4% 138 85
クロフネ 2- 1- 1- 10/ 14 14.3% 21.4% 28.6% 41 80
バゴ 2- 1- 0- 3/ 6 33.3% 50.0% 50.0% 451 120
kitten’s joy 2- 0- 0- 6/ 8 25.0% 25.0% 25.0% 136 42
ハービンジャー 1- 6- 7- 31/ 45 2.2% 15.6% 31.1% 19 68
smart strike 1- 2- 1- 3/ 7 14.3% 42.9% 57.1% 30 141
フレンチデピュティ 1- 1- 2- 3/ 7 14.3% 28.6% 57.1% 90 101
ゼンノロブロイ 1- 1- 1- 13/ 16 6.3% 12.5% 18.8% 68 36
フジキセキ 1- 1- 0- 5/ 7 14.3% 28.6% 28.6% 54 45
majestic warrior 1- 1- 0- 1/ 3 33.3% 66.7% 66.7% 53 80


ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率には、ロードカナロアやキングカメハメハ、ハーツクライ等が良いコースです。

ラップギア傾向とマイルCS2019枠順

※マイルチャンピオンシップ2019枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 ダノンキングリー *横山典弘 ディープインパクト 消1平2瞬2
1 2 グァンチャーレ 松岡正海 スクリーンヒーロー 消0平5瞬9
b2 3 マイスタイル 田中勝春 ハーツクライ 消0平3瞬6
2 4 レッドオルガ *岩田望来 ディープインパクト 消0平3瞬3
3 5 インディチャンプ *池添謙一 ステイゴールド 消0平3瞬4
3 6 フィアーノロマーノ *藤岡康太 Fastnet Rock 消2平2瞬2
b4 7 ペルシアンナイト *マーフィ ハービンジャー 消0平3瞬5
4 8 プリモシーン *ビュイッ ディープインパクト 消2平3瞬1
5 9 クリノガウディー *藤岡佑介 スクリーンヒーロー 消1平0瞬2
b5 10 アルアイン *ムーア ディープインパクト 消0平4瞬4
6 11 カテドラル *武豊 ハーツクライ 消0平0瞬3
6 12 モズアスコット *和田竜二 Frankel 消1平7瞬2
7 13 タイムトリップ *幸英明 ロードアルティマ 消2平2瞬1
7 14 ダノンプレミアム 川田将雅 ディープインパクト 消0平1瞬6
8 15 ダイアトニック スミヨン ロードカナロア 消0平4瞬4
8 16 エメラルファイト 石川裕紀 クロフネ 消0平2瞬1
b8 17 レイエンダ *ルメール キングカメハメハ 消1平0瞬5



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →1レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →8レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →1レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2018年 平坦戦
 1着ステルヴィオ    消0平2瞬4 父ロードカナロア
2017年 瞬発戦
 1着ペルシアンナイト  消0平0瞬5 父ハービンジャー
2016年 平坦戦
 1着ミッキーアイル   消1平5瞬5 父ディープインパクト(SS系)
2015年 瞬発戦
 1着モーリス      消0平3瞬3 父スクリーンヒーロー
2014年 平坦戦
 1着ダノンシャーク   消0平3瞬11 父ディープインパクト(SS系)
2013年 平坦戦
 1着トーセンラー    消1平1瞬5 父ディープインパクト(SS系)
2012年 消耗戦
 1着サダムパテック   消0平2瞬4 父フジキセキ(SS系)
2011年 平坦戦
 1着エイシンアポロン  消0平3瞬4 父Giant’s Causeway
2010年 平坦戦
 1着エーシンフォワード 消3平3瞬2 父Forest Wildcat
2009年 平坦戦
 1着カンパニー     消1平6瞬8 父ミラクルアドマイヤ

京都芝1600m外回りコースは、基本的には平坦戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で平坦戦の数字が多かった勝ち馬⇒3頭(同数含む)となっています。
9頭が瞬発戦の数字が多い馬(同数含む)となっていますが、平坦戦実績もそれなりにある馬が良さそうです。
血統的には、父サンデーサイレンス系と父大系統ノーザンダンサー系が良い傾向となっています。
また、母父もノーザンダンサー系(大系統)が多くなっています。

マイルCS2019 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2019年版)

マイルCS2019 過去5年前走データ表


《マイルチャンピオンシップ 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒9頭が重賞5着以内の馬となっています。

【着差】
負け着差は、重賞0.3秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒全馬10頭が前走重賞からとなっています。
富士S組が5連対でトップとなっています。

【近走】
連対馬10頭中⇒全馬10頭に前3走内で5着以内(2着内+5着内)が2回以上あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒全馬10頭に1600mでの1着実績があります。
連対馬10頭には、1600m重賞で連対か1800m重賞で1着があり。

【馬場】
京都芝コースなので、京都のほか東京芝や阪神芝外回り、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがします。

マイルチャンピオンシップ2019 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2019年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


マイルCS2019 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2018年⇒3位(A5)、5位(B3)、8位(C2)
2017年⇒6位(C2)、1位(A5)、4位(A5)
2016年⇒2位(A6)、3位(B4)、6位(B4)
2015年⇒4位(A6)、2位(A6)、3位(B4)
2014年⇒7位(A5)、2位(A6)、10位(B3)
2013年⇒2位(B4)、4位(A5)、1位(A6)
2012年⇒5位(B3)、1位(A5)、4位(A5)

 Aランク【4-5-3】
 Bランク【2-2-3】
 Cランク【1-0-1】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

マイルCS2019予想

《傾向まとめ表》の過去7年では、連対馬14頭中⇒8頭が3位以内からとなっていました。
7年連続で3位以内から連対馬が出ています。

ランクは、Aランクがトップとなっています。


ダノンプレミアム、ダノンキングリーのダノン勢2頭が強力な感じの今年のマイルCSです。
2頭以外も気になる馬が多く、絞り込むのは難しい感じです。

本命◎は、インディチャンプに期待したいと思います。
11戦して全て4着以内であり、ココでも馬券に絡む可能性が高いと考えています。
池添騎手に乗り替わりですが、マイルCSは3勝しており乗り替わりもプラスと思います。
また、平坦戦ラップの可能性が高いレースなので、平坦戦ラップすべて3着以内のインディチャンプには良い舞台設定だと思います。

☆穴馬は、内枠に入ったマイスタイルに注目します。
久しぶり勝春騎手にG1で活躍してほしい感じですが……。


◎インディチャンプ
◯ダノンキングリー
▲ペルシアンナイト
☆マイスタイル
△ダノンプレミアム


マイルCS、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

マイルCS2019 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は3番人気だったインディチャンプ(池添謙一騎手)が勝利しました。
2着は1番人気ダノンプレミアム(川田将雅騎手)、3着は6番人気ペルシアンナイト(O.マーフィー騎手)となっています。

マイルCS2019 レース結果全着順


[単 勝] 6 \250
[複 勝] 6 \110 / 5 \110 / 1 \130
[馬 連] 05-06 \360 (1)
[ワイド] 05-06 \150 (1)/ 01-06 \180 (2)/ 01-05 \230 (3)
[馬 単] 06-05 \640 (1)
[3連複] 01-05-06 \330 (1/56)
[3連単] 06-05-01 \1330 (1/336)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください