京都金杯2020予想と過去傾向データです。
令和2年1月5日(日)京都競馬場では【第58回スポーツニッポン賞京都金杯2020】が行われます。
芝1600m外回りの4歳上のG3のハンデ戦のレースで、カテドラル、ソーグリッタリング、ダイアトニックなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《京都金杯 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

京都金杯2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

京都金杯2020 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【枠番傾向】
京都金杯2020 枠番データ

【馬番傾向】
京都金杯2020 馬番データ

基本的には、枠順はほぼフラットだが、多頭数の外はやや厳しいコース。

【人気傾向】
京都金杯2020 人気データ

連対馬20頭中⇒10頭が3人気以内からとなっています。
過去10年のうち9年で3番人気以内から1頭は連対馬が出ています。
3番人気以内の2頭での決着は1年のみとなっています。
ヒモ荒れ傾向です。

【脚質傾向】
京都金杯2020 脚質データ

<差し>が8連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒13頭が4角5番手以下からとなっています。

【前走脚質傾向】
京都金杯2020 前走脚質データ

前走脚質は<先行><差し>が各7連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒12頭が前走上がり3ハロン順位が6位以内となっています。

【ハンデ(斤量)傾向】
京都金杯2020 ハンデ斤量データ

57キロが7連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒15頭が57キロから55キロの範囲からとなっています。

【血統傾向】
※京都芝1600m外回りコースのレースデータを参照。集計期間:2016. 1. 5 ~ 2019.11.23。

種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ディープインパクト 25- 12- 24-119/180 13.9% 20.6% 33.9% 85 81
ロードカナロア 7- 5- 3- 23/ 38 18.4% 31.6% 39.5% 112 75
アドマイヤムーン 7- 5- 1- 32/ 45 15.6% 26.7% 28.9% 50 83
キングカメハメハ 6- 11- 6- 56/ 79 7.6% 21.5% 29.1% 153 89
ハーツクライ 6- 4- 6- 59/ 75 8.0% 13.3% 21.3% 282 97
ダイワメジャー 5- 9- 6- 63/ 83 6.0% 16.9% 24.1% 47 66
ステイゴールド 5- 2- 4- 41/ 52 9.6% 13.5% 21.2% 65 63
ヴィクトワールピサ 4- 4- 0- 14/ 22 18.2% 36.4% 36.4% 95 95
ネオユニヴァース 4- 1- 6- 19/ 30 13.3% 16.7% 36.7% 115 147
タイキシャトル 3- 2- 2- 19/ 26 11.5% 19.2% 26.9% 51 142
マンハッタンカフェ 3- 1- 4- 27/ 35 8.6% 11.4% 22.9% 138 67
スクリーンヒーロー 2- 4- 0- 10/ 16 12.5% 37.5% 37.5% 38 88
ディープブリランテ 2- 1- 2- 13/ 18 11.1% 16.7% 27.8% 131 81
クロフネ 2- 1- 1- 11/ 15 13.3% 20.0% 26.7% 38 74
バゴ 2- 1- 0- 3/ 6 33.3% 50.0% 50.0% 451 120
kitten’s joy 2- 0- 0- 6/ 8 25.0% 25.0% 25.0% 136 42
ハービンジャー 1- 6- 8- 34/ 49 2.0% 14.3% 30.6% 17 68
smart strike 1- 2- 1- 3/ 7 14.3% 42.9% 57.1% 30 141
フレンチデピュティ 1- 1- 2- 3/ 7 14.3% 28.6% 57.1% 90 101
ゼンノロブロイ 1- 1- 1- 13/ 16 6.3% 12.5% 18.8% 68 36
フジキセキ 1- 1- 0- 5/ 7 14.3% 28.6% 28.6% 54 45
majestic warrior 1- 1- 0- 1/ 3 33.3% 66.7% 66.7% 53 80


ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率には、ロードカナロアやキングカメハメハ、ハーツクライ等が良いコースです。

ラップギア傾向と京都金杯2020枠順

※京都金杯2020枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 エメラルファイト 石川裕紀 クロフネ 消0平2瞬1
1 2 マルターズアポジー 松若風馬 ゴスホークケン 消1平6瞬2
2 3 サウンドキアラ *松山弘平 ディープインパクト 消0平2瞬5
2 4 オールフォーラヴ *和田竜二 ディープインパクト 消2平1瞬2
3 5 メイケイダイハード *柴山雄一 ハードスパン 消0平5瞬0
3 6 ダイアトニック *北村友一 ロードカナロア 消0平4瞬4
4 7 ボンセルヴィーソ *太宰啓介 ダイワメジャー 消1平1瞬4
4 8 ドーヴァー *福永祐一 アドマイヤムーン 消2平3瞬4
5 9 ストロングタイタン 幸英明 regal ransom 消1平5瞬4
5 10 マイネルフラップ 国分優作 ヴィクトワールピサ 消0平2瞬1
6 11 ハッピーグリン *吉田隼人 ローエングリン 消1平1瞬1
6 12 タイムトリップ *岩田康誠 ロードアルティマ 消2平2瞬1
7 13 カテドラル 武豊 ハーツクライ 消0平0瞬3
7 14 ブレステイキング *藤岡佑介 ディープインパクト 消0平3瞬2
b7 15 モズダディー *酒井学 scat daddy 消0平4瞬3
8 16 エントシャイデン *坂井瑠星 ディープインパクト 消0平2瞬3
8 17 メイショウショウブ *池添謙一 ダイワメジャー 消0平1瞬2
8 18 ソーグリッタリング *川田将雅 ステイゴールド 消2平5瞬5



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →0レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →6レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →4レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 瞬発戦
 1着パクスアメリカーナ 消0平1瞬3 父クロフネ
2018年 瞬発戦
 1着ブラックムーン   消0平6瞬4 父アドマイヤムーン
2017年 平坦戦
 1着エアスピネル    消0平0瞬3 父キングカメハメハ
2016年 平坦戦
 1着ウインプリメーラ  消0平3瞬5 父ステイゴールド(SS系)
2015年 平坦戦
 1着ウインフルブルーム 消1平1瞬4 父スペシャルウィーク(SS系)
2014年 平坦戦
 1着エキストラエンド  消0平1瞬4 父ディープインパクト(SS系)
2013年 平坦戦
 1着ダノンシャーク   消0平1瞬9 父ディープインパクト(SS系)
2012年 瞬発戦
 1着マイネルラクリマ  消0平1瞬3 父チーフベアハート
2011年 平坦戦
 1着シルポート     消1平1瞬9 父ホワイトマズル
2010年 瞬発戦
 1着ライブコンサート  消0平4瞬7 父Singspiel

京都芝1600m外回りコースは、基本的には平坦戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で平坦戦の数字が多かった勝ち馬⇒1頭のみとなっています。
レースラップは、平坦戦ラップの方が多くなっていますが、勝ち馬は瞬発戦実績馬が良い傾向です。
一応、勝ち馬10頭中9頭には平坦戦での連対実績がありました。

京都金杯2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

京都金杯2020 過去5年前走データ表


《京都金杯 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒9頭が8着以内の馬となっています。

【着差】
負け着差は、重賞0.9秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒7頭が前走重賞から、3頭がオープン特別からとなっています。

【近走】
連対馬10頭中⇒7頭に前3走内で7着以内(5着内+7着内)が2回以上あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒9頭に1600mでの1着実績があります。
残りの1頭には、1800mでの1着実績あり。

【馬場】
京都芝コースなので、京都のほか東京芝や阪神芝外回り、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがする。

京都金杯2020 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2020年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


京都金杯2020 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2019年⇒2位(A5)、7位(C2)、10位(B4)
2018年⇒4位(A5)、3位(B4)、1位(A6)
2017年⇒1位(A6)、8位(B4)、5位(A5)
2016年⇒5位(B3)、12位(C2)、7位(A5)
2015年⇒6位(C2)、5位(B4)、10位(B3)
2014年⇒11位(C2)、2位(A5)、8位(B4)
2013年⇒4位(B3)、6位(B4)、5位(A5)
2012年⇒4位(B3)、2位(A5)、9位(B4)

 Aランク【3-2-4】
 Bランク【3-4-4】
 Cランク【2-2-0】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

京都金杯2020予想

《傾向まとめ表》の過去8年では、連対馬16頭中⇒5頭が3位以内からとなっていました。
8年連続で4位以下から必ず1頭は連対馬が出ています。

ランクは、Bランクがトップとなっています。


ハンデ戦らしくチョット波乱含みな感じと思われる京都金杯です。

本命◎は、ソーグリッタリングに期待したいと思います。
大外18番が気になりますが、川田騎手とは2戦2勝、京都芝1600m【1-2-0-0】で3着内は確保できると考え◎にします。

☆穴馬は、関東馬のブレステイキング。
前走チャレンジカップ3着、新馬戦6着以外は全て4着内と堅実に結果を残しており、初距離の今回も好走を期待したいと思います。
ディープインパクト産駒ですので、マイルも問題と思います。

年の初め、最初の中央重賞予想ですので、今年の馬券作戦や印の活用方法のことを少し書きたいと思います。
今年も印は◎◯▲☆△の5つの印として、印の馬が3着内に走ってほしいという考えで予想しています。
まぁ、あまり負けないように(願わくばプラスになるように)、ワイドや3連複等に活かせればと思っております。

今年もよろしくお願い致します。


◎ソーグリッタリング
◯カテドラル
▲ダイアトニック
☆ブレステイキング
△ドーヴァー


京都金杯、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

京都金杯2020 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は3番人気だったサウンドキアラ(松山弘平騎手)が勝利しました。
2着は2番人気ダイアトニック(北村友一騎手)、3着は14番人気ボンセルヴィーソ(太宰啓介騎手)となっています。

京都金杯2020 レース結果全着順


[単 勝] 3 \550
[複 勝] 3 \200 / 6 \210 / 7 \1100
[枠 連] 2-3 \1190 (5)
[馬 連] 03-06 \1260 (3)
[ワイド] 03-06 \530 (2)/ 03-07 \3160 (38)/ 06-07 \4360 (46)
[馬 単] 03-06 \2370 (5)
[3連複] 03-06-07 \21910 (68/816)
[3連単] 03-06-07 \83460 (265/4896)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください