サマーマイルシリーズ第64回京成杯オータムハンデキャップ2019の過去傾向データを掲載します。
グルーヴィット、クリノガウディー、プロディガルサン、ロードクエストなどが京成杯AH2019出走予定馬となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。





《京成杯オータムハンデキャップ 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

中山での過去10年の3着内馬成績データ表

京成杯AH2019 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

京成杯AH 予想参考 過去のデータ傾向

※中山での過去10年

枠番傾向

京成杯AH2019 枠番データ

馬番傾向

京成杯AH2019 馬番データ

基本的には、枠順は圧倒的に内枠が有利なコース。
幅員が最も広いAコースと、最も狭いCコースでもその傾向は変わらない。
2コーナーまでの距離が短いことが起因し、外枠は常に外々を回らされるデメリットが生じます。

人気傾向

京成杯AH2019 人気データ

連対馬20頭中⇒10頭が3人気以内からとなっています。
2着以下は6番人気から14番人気が好調で【1-8-3-78】となっています。

脚質傾向

京成杯AH2019 脚質データ

<差し>が11連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒13頭が4角7番手以内の位置取りとなっています。

前走脚質傾向

京成杯AH2019 前走脚質データ

前走脚質は<差し>が8連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒12頭が前走上がり3ハロン順位が5位以内となっています。




ハンデ(斤量)傾向

京成杯AH2019 ハンデ斤量データ

54キロが5連対でトップとなっています。
勝ち馬は、55キロが4勝でトップ。

血統傾向

※中山芝1600mコースのレースデータを参照。データ期間は、2014年1月5日から2019年4月14日。過去5年。

種牡馬

京成杯AH2019 血統種牡馬データ

ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率的には、スクリーンヒーロー、ヴィクトワールピサ、クロフネが良いようです。

ラップギア

登録馬

馬名 ラップギア
カルヴァリオ マツリダゴッホ 消0平4瞬4
キャプテンペリー クロフネ 消2平2瞬4
クリノガウディー スクリーンヒーロー 消1平0瞬2
グルーヴィット ロードカナロア 消1平2瞬1
シュウジ キンシャサノキセキ 消2平5瞬2
$ジャンダルム kitten’s joy 消0平0瞬3
ストーミーシー アドマイヤムーン 消1平4瞬5
ディメンシオン ディープインパクト 消0平2瞬5
トウショウドラフタ アンライバルド 消0平2瞬3
トロワゼトワル ロードカナロア 消1平5瞬2
ハーレムライン マンハッタンカフェ 消0平2瞬3
ヒーズインラブ ハービンジャー 消0平4瞬4
フローレスマジック ディープインパクト 消0平3瞬6
*プールヴィル le havre 消0平3瞬1
プロディガルサン ディープインパクト 消0平3瞬8
$メイクハッピー square eddie 消1平0瞬2
ヤングマンパワー スニッツェル 消1平2瞬4
レインボーフラッグ ジャングルポケット 消2平4瞬6
ロードクエスト マツリダゴッホ 消0平3瞬4


ラップギア区分

消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →3レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →7レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →0レース

中山での過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬

(※出走時点)
2018年 平坦戦
 1着ミッキーグローリー 消0平3瞬3 父ディープインパクト(SS系)
2017年 平坦戦
 1着グランシルク    消0平6瞬4 父ステイゴールド(SS系)
2016年 平坦戦
 1着ロードクエスト   消0平1瞬3 父マツリダゴッホ(SS系)
2015年 平坦戦
 1着フラアンジェリコ  消4平2瞬4 父ネオユニヴァース(SS系)
2013年 平坦戦
 1着エクセラントカーヴ 消1平1瞬4 父ダイワメジャー(SS系)
2012年 消耗戦
 1着レオアクティブ   消1平3瞬2 父アドマイヤムーン
2011年 消耗戦
 1着フィフスペトル   消1平2瞬4 父キングカメハメハ
2010年 平坦戦
 1着ファイアーフロート 消0平1瞬5 父スペシャルウィーク(SS系)
2009年 消耗戦
 1着ザレマ       消0平4瞬6 父ダンスインザダーク(SS系)
2008年 平坦戦
 1着キストゥヘヴン   消1平4瞬2 父アドマイヤベガ(SS系)

中山芝1600mコースは、基本的には平坦戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で平坦戦の数字が多かった勝ち馬⇒4頭(同数含む)となっています。
レースは、平坦戦消耗戦となっている京成杯AHです。
瞬発戦の数字の多い馬でも、全馬に平坦戦ラップでの好走歴がありました。
また、通常は“重い芝”の部類の中山芝ですが、秋の開催の中山芝は高速馬場なので、速い時計・速い上がりへの適性も重要です。

データまとめ

前走中京記念で重賞ウイナーとなったグルーヴィットが人気になりそうです。
ラップギア適性値は【消1平2瞬1】ですので、平坦戦ラップの可能性が高い京成杯AHは良さそうです。
ただ、良馬場だと中山でも高速馬場だと思いますので、ダートや芝稍重で勝利していることから少し不安な感じもします。
馬場が渋れば安心できそうです。
ハンデは55キロで、前走よりも3キロ増でコチラもプラス材料ではありません。
ただ、データ的には55キロは4勝と1着はトップとなっています。

中京記念2着のクリノガウディーも注目です。
ラップギア適性値は【消1平0瞬2】となっています。
前走の消耗戦ラップで好走しているので、平坦戦ラップも問題ない感じですが、中山芝はG1とG2ですがイマイチな結果となっています。
中山が「どうかな~」と思いますが、スクリーンヒーロー産駒はデータ的には軽視できない感じです。
ハンデは、連対数トップの54キロとなっています。

古馬では、前走関屋記念6着のトップハンデ57キロのロードクエストやリアルスティールの全弟プロディガルサンなどが人気になりそうです。
デビュー時から注目集めていたプロディガルサンも既に6歳です。
ずっと期待していましたが、1つでも重賞を勝ってほしいな~と思ったりします。