ジャパンカップ2019予想と過去傾向データです。
令和元年11月24日(日)東京競馬場では【ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞ディープインパクトメモリアル第39回ジャパンカップ2019】が行われます。
芝2400mの3歳上のG1レースで、ワグネリアン、ユーキャンスマイル、レイデオロなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
JC過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《JC 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

ジャパンカップ2019 予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

ジャパンカップ2019 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【枠番傾向】
ジャパンカップ2019 枠番データ

【馬番傾向】
ジャパンカップ2019 馬番データ

基本的には、枠順の有利・不利もはあまりないコース。

【人気傾向】
ジャパンカップ2019 人気データ

連対馬20頭中⇒11頭が3人気以内からとなっています。
勝ち馬は5番人気以内、連対馬は7番人気以内からとなっています。
3着内馬30頭中⇒27頭が7番人気以内からとなっています。

【脚質傾向】
ジャパンカップ2019 脚質データ

<差し>が10連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒14頭が4角8番手以内の位置となっています。

【前走脚質傾向】
ジャパンカップ2019 前走脚質データ

前走脚質は<差し>が11連対でトップとなっています。
データのある連対馬18頭中⇒15頭が前走上がり3ハロン順位が5位以内となっています。

【血統傾向】
※東京芝2400mコースのレースデータを参照。集計期間:2014. 2. 1 ~ 2019.10.14。過去5年。
・種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ディープインパクト 37- 24- 25-157/243 15.2% 25.1% 35.4% 106 74
ステイゴールド 25- 21- 17-172/235 10.6% 19.6% 26.8% 56 53
ハーツクライ 13- 11- 14-112/150 8.7% 16.0% 25.3% 121 64
ハービンジャー 10- 6- 7- 70/ 93 10.8% 17.2% 24.7% 55 73
ルーラーシップ 10- 6- 4- 32/ 52 19.2% 30.8% 38.5% 86 75
キングカメハメハ 9- 9- 4- 75/ 97 9.3% 18.6% 22.7% 44 80
ジャングルポケット 5- 6- 6- 54/ 71 7.0% 15.5% 23.9% 34 53
ネオユニヴァース 4- 7- 3- 43/ 57 7.0% 19.3% 24.6% 98 69
タニノギムレット 4- 4- 7- 32/ 47 8.5% 17.0% 31.9% 70 114
シンボリクリスエス 3- 4- 6- 43/ 56 5.4% 12.5% 23.2% 123 82
メイショウサムソン 2- 6- 2- 26/ 36 5.6% 22.2% 27.8% 44 83
オルフェーヴル 2- 4- 3- 15/ 24 8.3% 25.0% 37.5% 30 67
ダンスインザダーク 2- 3- 3- 29/ 37 5.4% 13.5% 21.6% 46 119
アドマイヤジャパン 2- 2- 1- 8/ 13 15.4% 30.8% 38.5% 217 111
ディープブリランテ 2- 1- 1- 6/ 10 20.0% 30.0% 40.0% 115 67
ダイワメジャー 2- 0- 3- 21/ 26 7.7% 7.7% 19.2% 60 48
ロードカナロア 2- 0- 0- 3/ 5 40.0% 40.0% 40.0% 62 44
マンハッタンカフェ 1- 7- 5- 46/ 59 1.7% 13.6% 22.0% 5 46
ヴィクトワールピサ 1- 5- 2- 23/ 31 3.2% 19.4% 25.8% 5 105
ゼンノロブロイ 1- 4- 6- 38/ 49 2.0% 10.2% 22.4% 28 83
チーフベアハート 1- 2- 1- 4/ 8 12.5% 37.5% 50.0% 70 150
カンパニー 1- 2- 0- 12/ 15 6.7% 20.0% 20.0% 100 51


ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率には、ハーツクライやディープインパクト、シンボリクリスエス等が良いコースです。

ラップギア傾向とジャパンC2019枠順確定

ジャパンカップ2019枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 カレンブーケドール 津村明秀 ディープインパクト 消0平2瞬3
2 2 ワグネリアン *川田将雅 ディープインパクト 消0平1瞬5
2 3 ウインテンダネス *田辺裕信 カンパニー 消2平5瞬2
3 4 ムイトオブリガード *ルメール ルーラーシップ 消1平4瞬5
3 5 スワーヴリチャード *マーフィ ハーツクライ 消0平3瞬5
4 6 ユーキャンスマイル 岩田康誠 キングカメハメハ 消0平4瞬4
b4 7 ダイワキャグニー *石橋脩 キングカメハメハ 消0平2瞬5
5 8 レイデオロ *ビュイッ キングカメハメハ 消1平4瞬4
5 9 ルックトゥワイス *デットー ステイゴールド 消1平7瞬5
6 10 ダンビュライト 松若風馬 ルーラーシップ 消1平2瞬3
6 11 シュヴァルグラン *スミヨン ハーツクライ 消1平3瞬9
7 12 タイセイトレイル *M.デム ハーツクライ 消0平5瞬3
b7 13 エタリオウ 横山典弘 ステイゴールド 消0平2瞬6
8 14 マカヒキ 武豊 ディープインパクト 消0平1瞬5
8 15 ジナンボー *ムーア ディープインパクト 消0平1瞬4



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →0レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →3レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →7レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2018年 平坦戦
 1着アーモンドアイ   消0平1瞬5 父ロードカナロア
2017年 瞬発戦
 1着シュヴァルグラン  消1平3瞬7 父ハーツクライ(SS系)
2016年 瞬発戦
 1着キタサンブラック  消0平1瞬7 父ブラックタイド(SS系)
2015年 瞬発戦
 1着ショウナンパンドラ 消1平2瞬5 父ディープインパクト(SS系)
2014年 瞬発戦
 1着エピファネイア   消0平4瞬3 父シンボリクリスエス
2013年 瞬発戦
 1着ジェンティルドンナ 消0平5瞬4 父ディープインパクト(SS系)
2012年 平坦戦
 1着ジェンティルドンナ 消0平3瞬4 父ディープインパクト(SS系)
2011年 平坦戦
 1着ブエナビスタ    消1平5瞬9 父スペシャルウィーク(SS系)
2010年 瞬発戦
 1着ローズキングダム  消0平1瞬5 父キングカメハメハ
2009年 瞬発戦
 1着ウオッカ      消0平2瞬12 父タニノギムレット

東京芝2400mコースは、基本的には瞬発戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で瞬発戦の数字が多かった勝ち馬⇒8頭となっています。
基本的には、瞬発戦の数字の多い馬が好走しているジャパンカップです。
ただし、全馬に平坦戦ラップでの好走歴もありました。
血統的には、勝ち馬10頭中⇒9頭に父か母父のいずれかがサンデーサイレンス系の種牡馬となっています。

ジャパンカップ2019 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2019年版)

ジャパンカップ2019 過去5年前走データ表


《ジャパンカップ 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒8頭が前走G2以上で6着以内の馬となっています。

【着差】
負け着差は、G1、G2で0.2秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒6頭が前走G1、4頭がG2からとなっています。
天皇賞秋組が4連対、京都大賞典組が3連対となっています。

【近走】
連対馬10頭中⇒9頭に前3走内で4着以内(3着内+4着内)が2回以上あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒7頭に2400m以上での1着実績があります。

【馬場】
東京芝コースなので、東京のほか京都芝や阪神芝外回り、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがします。
連対馬10頭中⇒全馬10頭に上3F33秒台以下での1着があります。

ジャパンカップ2019 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2019年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


ジャパンカップ2019 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2018年⇒1位(A6)、3位(A5)、5位(B3)
2017年⇒5位(B3)、2位(A5)、1位(A6)
2016年⇒1位(B3)、6位(C2)、7位(B3)
2015年⇒3位(B3)、8位(C2)、1位(A6)
2014年⇒7位(B3)、6位(C2)、4位(B4)
2013年⇒1位(A5)、11位(C2)、7位(C2)
2012年⇒2位(A6)、1位(A6)、4位(A6)

 Aランク【3-3-3】
 Bランク【4-0-3】
 Cランク【0-4-1】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

ジャパンカップ2019予想

《傾向まとめ表》の過去7年では、連対馬14頭中⇒8頭が3位以内からとなっていました。

ランクは、Aランクがトップとなっています。
ただ、Bランクも4勝、Cランクも2着4回と大きな差はありません。


とうとう外国馬の参戦がゼロとなってしまった2019年のジャパンカップです。
まぁ、近年の結果からや昨年のアーモンドアイの勝ち時計などを考えると、外国馬の参戦がなくなっても不思議ではない感じです。
日本馬が凱旋門賞で勝てないように、外国馬が東京の高速馬場で現在の日本馬の一線級に勝つことは難しいことなのでしょう。

皮肉なことに、アーモンドアイ不在、パンパンの高速馬場でない渋った馬場状態となりそうで、外国馬が出走していれば例年以上に面白くなったのかな~と思ったりしますが……。

予想ですが、アーモンドアイ不在ということで混戦模様なJCです。

本命◎は、3歳牝馬のカレンブーケドールにします。
オークス2着も12番人気でしたので、どうなのかな~と思っていましたが秋2戦結果を残しており、能力を信用したいと思います。
斤量有利な53キロ、オークスと同じ舞台の東京芝2400mで一発を期待したいと思います!

対抗○は、《まとめ表》Aランクのワグネリアン。
重馬場で勝ち星もありますし、こちらもダービー馬ですのでコースはバッチリだと思います。
内枠に入ったディープインパクト産駒のワンツーを期待します。

☆穴馬としては、コース実績抜群なムイトオブリガードに注目します。
G1未勝利の馬ですが、コース実績、調教内容も良く、ルメール騎手で馬券に絡むことを期待します。


◎カレンブーケドール
◯ワグネリアン
▲レイデオロ
☆ムイトオブリガード
△ユーキャンスマイル


ジャパンカップ、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

JC2019 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は3番人気だったスワーヴリチャード(O.マーフィー騎手)が勝利しました。
2着は5番人気カレンブーケドール(津村明秀騎手)、3着は2番人気ワグネリアン(川田将雅騎手)となっています。

ジャパンカップ2019 レース結果全着順


[単 勝] 5 \510
[複 勝] 5 \180 / 1 \280 / 2 \170
[枠 連] 1-3 \2050 (10)
[馬 連] 01-05 \2900 (10)
[ワイド] 01-05 \880 (9)/ 02-05 \490 (3)/ 01-02 \700 (7)
[馬 単] 05-01 \4810 (17)
[3連複] 01-02-05 \2900 (7/455)
[3連単] 05-01-02 \19850 (48/2730)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください