フェブラリーステークス2020予想と過去傾向データです。
令和2年2月23日(祝・日)東京競馬場では【第37回フェブラリーS2020】が行われます。
ダート1600mの4歳上のG1のレースです。
単勝オッズでは、モズアスコット、インティの2強ムードとなっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《フェブラリーステークス 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

フェブラリーステークス2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

フェブラリーS2020 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【枠番傾向】
フェブラリーS2020 枠番データ

【馬番傾向】
フェブラリーS2020 馬番データ

基本的には、芝部分が長い外枠の方が有利と言われるコース。
しかし、芝部分のダッシュそのものが苦手な馬にとってはどの枠でも厳しい。

【人気傾向】
フェブラリーS2020 人気データ

連対馬20頭中⇒12頭が3番人気以内からとなっています。
過去10年のうち9年で3番人気以内から1頭は連対馬が出ています。

【脚質傾向】
フェブラリーS2020 脚質データ

<差し>が7連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒13頭が4角7番手以内の位置取りとなっていました。

【前走脚質傾向】
フェブラリーS2020 前走脚質データ

前走脚質は<差し>が6連対でトップとなっています。
データのある連対馬15頭中⇒13頭が前走上がり3ハロン順位が5位以内となっています。

【血統傾向】
※東京ダート1600mコースのレースデータを参照。集計期間:2016. 1.30 ~ 2019.11.24。
・種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ゴールドアリュール 32- 18- 13-195/258 12.4% 19.4% 24.4% 121 65
キングカメハメハ 18- 19- 27-141/205 8.8% 18.0% 31.2% 61 100
ゼンノロブロイ 18- 13- 12-117/160 11.3% 19.4% 26.9% 186 89
クロフネ 15- 14- 10-149/188 8.0% 15.4% 20.7% 51 61
ヘニーヒューズ 15- 10- 12- 68/105 14.3% 23.8% 35.2% 68 103
エンパイアメーカー 11- 15- 14-136/176 6.3% 14.8% 22.7% 60 92
シンボリクリスエス 11- 13- 12-122/158 7.0% 15.2% 22.8% 109 62
tapit 11- 3- 2- 15/ 31 35.5% 45.2% 51.6% 138 95
ネオユニヴァース 9- 10- 8-113/140 6.4% 13.6% 19.3% 51 50
アイルハヴアナザー 8- 12- 12- 91/123 6.5% 16.3% 26.0% 43 80
ヴァーミリアン 8- 12- 8- 90/118 6.8% 16.9% 23.7% 28 48
パイロ 8- 9- 8-105/130 6.2% 13.1% 19.2% 19 51
アポロキングダム 8- 4- 12- 43/ 67 11.9% 17.9% 35.8% 72 129
サウスヴィグラス 8- 3- 6- 76/ 93 8.6% 11.8% 18.3% 99 53
ダイワメジャー 7- 15- 5-105/132 5.3% 16.7% 20.5% 19 40
マンハッタンカフェ 7- 11- 7- 70/ 95 7.4% 18.9% 26.3% 47 65
スマートファルコン 7- 4- 4- 52/ 67 10.4% 16.4% 22.4% 38 103
ロードカナロア 7- 4- 2- 31/ 44 15.9% 25.0% 29.5% 97 58
カジノドライヴ 7- 3- 7- 69/ 86 8.1% 11.6% 19.8% 44 74
キンシャサノキセキ 6- 5- 4- 55/ 70 8.6% 15.7% 21.4% 42 47
プリサイスエンド 6- 3- 6- 77/ 92 6.5% 9.8% 16.3% 190 89
ケイムホーム 6- 1- 1- 37/ 45 13.3% 15.6% 17.8% 205 60


ゴールドアリュールがトップとなっています。
単勝回収率には、ゼンノロブロイやシンボリクリスエス、Tapit等が良いコースです。

ラップギア傾向とフェブラリーステークス2020枠順(出走予定馬・登録馬)

※フェブラリーステークス2020枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 ブルドッグボス *和田竜二 ダイワメジャー 消5平3瞬2
1 2 アルクトス 田辺裕信 アドマイヤオーラ 消1平4瞬3
2 3 ワイドファラオ 福永祐一 ヘニーヒューズ 消0平2瞬3
2 4 タイムフライヤー *フォーリ ハーツクライ 消0平1瞬5
3 5 インティ 武豊 ケイムホーム 消0平4瞬3
3 6 ミッキーワイルド *北村友一 ロードカナロア 消5平3瞬3
4 7 ヴェンジェンス 幸英明 カジノドライヴ 消8平6瞬1
4 8 キングズガード 秋山真一 シニスターミニスター 消5平9瞬2
5 9 サンライズノヴァ *松山弘平 ゴールドアリュール 消2平7瞬3
5 10 ノンコノユメ 真島大輔 トワイニング 消2平6瞬2
6 11 モジアナフレイバー 繁田健一 バトルプラン 消0平0瞬0
6 12 $モズアスコット ルメール Frankel 消1平8瞬2
7 13 デルマルーヴル *M.デム パイロ 消1平2瞬0
7 14 ミューチャリー 御神本訓 パイロ 消0平0瞬0
8 15 ケイティブレイブ *長岡禎仁 アドマイヤマックス 消2平3瞬1
8 16 ワンダーリーデル 横山典弘 スタチューオブリバティ 消1平4瞬2



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →0レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →5レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →5レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 瞬発戦
 1着インティ      消0平4瞬2 父ケイムホーム
2018年 平坦戦
 1着ノンコノユメ    消2平5瞬2 父トワイニング
2017年 瞬発戦
 1着ゴールドドリーム  消0平2瞬3 父ゴールドアリュール(SS系)
2016年 平坦戦
 1着モーニン      消0平1瞬4 父Henny Hughes
2015年 瞬発戦
 1着コパノリッキー   消0平3瞬2 父ゴールドアリュール(SS系)
2014年 瞬発戦
 1着コパノリッキー   消0平2瞬1 父ゴールドアリュール(SS系)
2013年 平坦戦
 1着グレープブランデー 消1平1瞬1 父マンハッタンカフェ(SS系)
2012年 平坦戦
 1着テスタマッタ    消1平3瞬2 父Tapit
2011年 平坦戦
 1着トランセンド    消0平6瞬3 父ワイルドラッシュ
2010年 瞬発戦
 1着エスポワールシチー 消3平2瞬5 父ゴールドアリュール(SS系)

東京ダート1600mコースは、基本的には平坦戦ラップや瞬発戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で平坦戦の数字が多かった勝ち馬⇒7頭(同数含む)となっています。
平坦戦瞬発戦どちらにも対応可能な馬が良さそうな感じです。

フェブラリーS2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

フェブラリーS2020 過去5年前走データ表


《フェブラリーステークス 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒9頭が3着以内の馬となっています。
重賞3着内が目安。

【着差】
負け着差は、重賞で0.2秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒全馬10頭が前走重賞からとなっています。

【近走】
連対馬10頭中⇒9頭に前3走内で4着以内(2着+4着以内)が2回以上あります。
そのうち8頭には前走3走内で1着があります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒全馬10頭に1600m以上での1着実績があります。
そのうち8頭が1700m以上で1着がありました。
東京ダート1600mのG1なので、マイル戦ギリギリよりもスタミナがあった方が良さそうです。

【馬場】
連対馬10頭中⇒全馬10頭に東京ダートか京都ダートでに1着実績あり。
軽いダート適性に注目。

フェブラリーステークス2020 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2020年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


フェブラリーS2020 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2019年⇒1位(A6)、2位(A6)、6位(A5)
2018年⇒4位(A5)、2位(A5)、8位(B3)
2017年⇒2位(C2)、3位(B4)、1位(A5)
2016年⇒2位(A5)、1位(A6)、7位(A6)
2015年⇒1位(A6)、7位(B4)、5位(C2)
2014年⇒15位(C1)、2位(A6)、1位(A6)
2013年⇒1位(B4)、9位(B3)、3位(A6)
2012年⇒3位(A5)、5位(A5)、2位(A6)

 Aランク【5-5-6】
 Bランク【1-3-1】
 Cランク【2-0-1】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

フェブラリーS2020予想

《傾向まとめ表》の過去8年では、連対馬16頭中⇒11頭が3位以内からとなっていました。
過去8年、毎年3位以内から連対馬が出ています。

ランクは、Aランクがトップとなっています。


令和2年、最初の中央のG1レースです。
今年は、地方馬3頭、中央13頭の16頭立てのフェブラリーSです。

前走初ダートだった根岸Sを勝利した芝G1馬のモズアスコットと昨年の優勝馬インティの2強ムードのようです。

本命◎は、インティの2連覇に期待したいと思います。
すんなりと逃げれそうな雰囲気があり、マイペースに持ち込めればチャンス十分と考えます。
前走、逃げずに3着という結果も出ましたので、逃げられなくても惨敗はないかな~と思います。

対抗○は、一応、モズアスコットで。

単穴▲は、近走好走しているヴェンジェンス。
前走は良い末脚をみせ2着。
長く脚を使えそうで東京コースでも期待感じです。

☆穴馬は、デルマルーヴルにしました。
まぁ、最近多い、ミルコで……。


◎インティ
◯モズアスコット
▲ヴェンジェンス
☆デルマルーヴル
△アルクトス


フェブラリーステークス、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

フェブラリーS2020 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は1番人気だったモズアスコット(C.ルメール騎手)が勝利しました。
2着は16番人気ケイティブレイブ(長岡禎仁騎手)、3着は3番人気サンライズノヴァ(松山弘平騎手)となっています。

フェブラリーS2020 レース結果全着順


[単 勝] 12 \280
[複 勝] 12 \160 / 15 \2160 / 9 \220
[枠 連] 6-8 \3100 (14)
[馬 連] 12-15 \36230 (63)
[ワイド] 12-15 \11170 (75)/ 09-12 \520 (4)/ 09-15 \18320 (87)
[馬 単] 12-15 \46980 (91)
[3連複] 09-12-15 \95310 (197/560)
[3連単] 12-15-09 \464920 (939/3360)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください