アルゼンチン共和国杯2019予想と過去傾向データです。
令和元年11月3日(祝日・日)東京競馬場では【第57回アルゼンチン共和国杯2019】が行われます。
芝2500mの3歳上のG2レースのハンデ戦で、ルックトゥワイス、アフリカンゴールド、アイスバブルなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《アルゼンチン共和国杯 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

アルゼンチン共和国杯2019 予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

アルゼンチン共和国杯2019 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【枠番傾向】
アルゼンチン共和国杯2019 枠番データ

【馬番傾向】
アルゼンチン共和国杯2019 馬番データ

基本的には、枠順はほぼフラットなコース。

【人気傾向】
アルゼンチン共和国杯2019 人気データ

連対馬20頭中⇒12頭が3人気以内からとなっています。
4番人気は2着5頭で、連対馬17頭が4番人気以内からとなっています。
ハンデ戦ですのが、4番人気以内の信頼度が高いレースとなっています。

【脚質傾向】
アルゼンチン共和国杯2019 脚質データ

<差し>が12連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒14頭が4角7番手以内の位置となっています。

【前走脚質傾向】
アルゼンチン共和国杯2019 前走脚質データ

前走脚質は<先行><差し>が各8連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒17頭が前走上がり3ハロン順位が6位以内となっています。

【ハンデ(斤量)傾向】
アルゼンチン共和国杯2019 ハンデ斤量データ

56キロが7連対でトップとなっています。
57.5キロから55キロぐらいが狙い目となりそうです。

【血統傾向】
※東京芝2500mコースのレースデータを参照。集計期間:2014. 6. 1 ~ 2019. 5.26。過去5年。
・種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ハーツクライ 4- 1- 0-18/23 17.4% 21.7% 21.7% 130 53
ステイゴールド 3- 0- 1-12/16 18.8% 18.8% 25.0% 176 64
キングカメハメハ 2- 0- 2-15/19 10.5% 10.5% 21.1% 166 88
カンパニー 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3% 590 166
スクリーンヒーロー 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 210 120
ディープインパクト 0- 3- 3-16/22 0.0% 13.6% 27.3% 0 109
ネオユニヴァース 0- 1- 1- 6/ 8 0.0% 12.5% 25.0% 0 40
アドマイヤドン 0- 1- 0- 3/ 4 0.0% 25.0% 25.0% 0 45
ダイワメジャー 0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0% 0 56
ルーラーシップ 0- 1- 0- 3/ 4 0.0% 25.0% 25.0% 0 40
マンハッタンカフェ 0- 1- 0- 3/ 4 0.0% 25.0% 25.0% 0 170
ジャングルポケット 0- 1- 0- 3/ 4 0.0% 25.0% 25.0% 0 130
キングヘイロー 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3% 0 76
ブライアンズタイム 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 33.3% 0 80
ゴールドヘイロー 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0% 0 160
ディープブリランテ 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0% 0 250
スズカマンボ 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0% 0 760
jungle pocket 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
マイネルラヴ 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
sea the stars 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
ゼンノロブロイ 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
ゴールドアリュール 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0


ハーツクライがトップとなっています。

ラップギア傾向とアルゼンチン共和国杯2019枠順確定

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 アフリカンゴールド *ルメール ステイゴールド 消0平0瞬6
2 2 タイセイトレイル *戸崎圭太 ハーツクライ 消0平5瞬2
3 3 ハッピーグリン *池添謙一 ローエングリン 消1平1瞬1
4 4 アイスバブル *浜中俊 ディープインパクト 消2平4瞬2
4 5 ルックトゥワイス *福永祐一 ステイゴールド 消1平7瞬5
5 6 ポポカテペトル *北村宏司 ディープインパクト 消0平3瞬3
5 7 ムイトオブリガード *横山典弘 ルーラーシップ 消1平4瞬4
6 8 マコトガラハッド *武藤雅 スズカマンボ 消0平3瞬0
6 9 ノーブルマーズ 高倉稜 ジャングルポケット 消1平6瞬4
7 10 トラストケンシン *三浦皇成 ハーツクライ 消0平1瞬4
7 11 パリンジェネシス *石橋脩 タートルボウル 消0平3瞬3
8 12 オジュウチョウサン *松岡正海 ステイゴールド 消0平1瞬1
8 13 ウインテンダネス *内田博幸 カンパニー 消2平5瞬2



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →0レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →3レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →7レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2018年 瞬発戦
 1着パフォーマプロミス 消0平2瞬6 父ステイゴールド(SS系)
2017年 平坦戦
 1着スワーヴリチャード 消0平1瞬4 父ハーツクライ(SS系)
2016年 瞬発戦
 1着シュヴァルグラン  消1平3瞬4 父ハーツクライ(SS系)
2015年 瞬発戦
 1着ゴールドアクター  消1平4瞬2 父スクリーンヒーロー
2014年 瞬発戦
 1着フェイムゲーム   消0平1瞬2 父ハーツクライ(SS系)
2013年 平坦戦
 1着アスカクリチャン  消2平1瞬6 父スターリングローズ
2012年 瞬発戦
 1着ルルーシュ     消0平2瞬5 父ゼンノロブロイ(SS系)
2011年 瞬発戦
 1着トレイルブレイザー 消0平2瞬3 父ゼンノロブロイ(SS系)
2010年 平坦戦
 1着トーセンジョーダン 消0平2瞬5 父ジャングルポケット
2009年 瞬発戦
 1着ミヤビランベリ   消0平6瞬1 父オペラハウス

東京芝2500mコースは、基本的には瞬発戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で瞬発戦の数字が多かった勝ち馬⇒8頭となっています。
速い上がりの勝負は少なく上がりのかかるレースで好走できそうな馬が良さそうな印象です。

アルゼンチン共和国杯2019 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2019年版)

アルゼンチン共和国杯2019 過去5年前走データ表


《アルゼンチン共和国杯 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒全馬10頭が9着以内の馬となっています。
前走が宝塚記念なら9着以内、その他の重賞なら6着以内が目安となりそうです。

【着差】
負け着差は、重賞で0.2秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒7頭が前走重賞、3頭が3勝クラス(1600万下)からとなっています。

【近走】
連対馬10頭中⇒6頭に前3走内で4着以内が2回以上あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒9頭に2400m以上での1着実績があります。
残りの1頭にも2400mで2着あり。

【馬場】
東京芝コースなので、東京のほか京都芝や阪神芝外回り、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがします。

アルゼンチン共和国杯2019 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2019年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


アルゼンチン共和国杯2019 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2018年⇒2位(B4)、1位(A5)、12位(C2)
2017年⇒1位(A5)、9位(C2)、2位(A5)
2016年⇒3位(B3)、4位(C2)、2位(A6)
2015年⇒1位(A6)、9位(C2)、3位(B3)
2014年⇒2位(B3)、3位(A5)、6位(B3)
2013年⇒7位(C2)、6位(B3)、1位(B3)
2012年⇒3位(B4)、2位(A6)、7位(A5)

 Aランク【2-3-3】
 Bランク【4-1-3】
 Cランク【1-3-1】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

アルゼンチン共和国杯2019予想

《傾向まとめ表》の過去7年では、連対馬14頭中⇒9頭が3位以内からとなっていました。

ランクは、Bランクが勝ち馬ではトップとなっています。
連対数では、A・B・Cランクほぼ互角な感じです。


ハンデ重賞らしく混戦模様な感じのアルゼンチン共和国杯です。
本命◎は、昨年の2着馬のムイトオブリガードにしました。
ハンデ56キロもデータ的にも良く、東京コースなら馬券に絡んでくれるのではないかと考えています。

対抗○は、馬主ゴドルフィンでルメール騎手のアフリカンゴールド。

他ではアイスバブル、トラストケンシンの好走に期待しています!


◎ムイトオブリガード
◯アフリカンゴールド
▲アイスバブル
☆トラストケンシン
△ルックトゥワイス


アルゼンチン共和国杯、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

アルゼンチン共和国杯2019 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は2番人気だったムイトオブリガード(横山典弘騎手)が勝利しました。
2着は5番人気タイセイトレイル(浜中俊騎手)、3着は1番人気アフリカンゴールド(C.ルメール騎手)となっています。


アルゼンチン共和国杯2019 レース結果全着順


[単 勝] 7 \480
[複 勝] 7 \150 / 2 \260 / 1 \150
[枠 連] 2-5 \3640 (17)
[馬 連] 02-07 \3120 (14)
[ワイド] 02-07 \800 (10)/ 01-07 \380 (1)/ 01-02 \570 (6)
[馬 単] 07-02 \5590 (21)
[3連複] 01-02-07 \3070 (8/286)
[3連単] 07-02-01 \23070 (71/1716)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください