カペラステークス2019予想と過去傾向データです。
令和元年12月8日(日)中山競馬場では【第12回カペラS2019】が行われます。
ダート1200mの3歳上のG3レースで、コパノキッキング、ゴールドクイーン、ドリュウなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《カペラステークス 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

カペラS2019予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

カペラS2019 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【枠番傾向】
カペラS2019 枠番データ

【馬番傾向】
カペラS2019 馬番データ

基本的には、芝部分を長く走れることと、砂を被ったり、揉まれたりしないで先行できる点で、外枠が有利なコース。
内枠の馬はテンのダッシュ力が速く、すんなりハナを奪うことができれば不利にはならない。
逆に内枠で先行できずに中団以降に置かれると、外から他馬に被せられて苦しくなる。

【人気傾向】
カペラS2019 人気データ

連対馬20頭中⇒9頭が3人気以内からとなっています。
残りの11頭中⇒8頭が4番人気から8番人気からとなっていますので、中穴狙いが良さそうな傾向です。

【脚質傾向】
カペラS2019 脚質データ

<差し>が9連対でトップとなっています。
<差し・追込>脚質が良さそうな傾向となっています。

【前走脚質傾向】
カペラS2019 前走脚質データ

前走脚質は<先行>が10連対でトップとなっています。
データのある連対馬17頭中⇒12頭が前走上がり3ハロン順位が7位以内となっています。

【血統傾向】
※中山ダート1200mコースのレースデータを参照。集計期間:2016. 1. 5 ~ 2019. 9.29。過去3年。

種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
サウスヴィグラス 31- 35- 37-311/414 7.5% 15.9% 24.9% 61 80
キンシャサノキセキ 21- 30- 24-197/272 7.7% 18.8% 27.6% 50 82
ゴールドアリュール 21- 12- 13-139/185 11.4% 17.8% 24.9% 69 79
ヨハネスブルグ 14- 15- 8-101/138 10.1% 21.0% 26.8% 55 94
ヘニーヒューズ 14- 4- 13- 75/106 13.2% 17.0% 29.2% 228 105
スウェプトオーヴァーボード 13- 13- 8-151/185 7.0% 14.1% 18.4% 41 43
ダイワメジャー 12- 11- 16-123/162 7.4% 14.2% 24.1% 72 82
カネヒキリ 12- 9- 5- 89/115 10.4% 18.3% 22.6% 75 71
パイロ 11- 19- 15-160/205 5.4% 14.6% 22.0% 18 71
ファスリエフ 10- 15- 6- 86/117 8.5% 21.4% 26.5% 124 80
シニスターミニスター 10- 5- 6- 84/105 9.5% 14.3% 20.0% 132 69
アイルハヴアナザー 10- 5- 2- 59/ 76 13.2% 19.7% 22.4% 125 80
スマートファルコン 9- 4- 2- 69/ 84 10.7% 15.5% 17.9% 160 99
プリサイスエンド 8- 9- 10-100/127 6.3% 13.4% 21.3% 52 101
クロフネ 8- 7- 10-101/126 6.3% 11.9% 19.8% 28 83
アグネスデジタル 8- 6- 8- 71/ 93 8.6% 15.1% 23.7% 129 85
ノボジャック 6- 9- 7- 43/ 65 9.2% 23.1% 33.8% 58 146
ブラックタイド 6- 6- 6- 49/ 67 9.0% 17.9% 26.9% 418 147
アドマイヤムーン 6- 2- 1- 71/ 80 7.5% 10.0% 11.3% 70 24
スクリーンヒーロー 5- 8- 1- 46/ 60 8.3% 21.7% 23.3% 132 79
ローエングリン 5- 5- 4- 50/ 64 7.8% 15.6% 21.9% 36 39
キングヘイロー 5- 4- 5- 70/ 84 6.0% 10.7% 16.7% 29 136


サウスヴィグラスがトップとなっています。
単勝回収率には、ヘニーヒューズやシニスターミニスター、スマートファルコン等が良いコースです。

ラップギア傾向とカペラS2019枠順確定

※カペラステークス2019枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 ドリュウ *M.デム タイムパラドックス 消3平4瞬3
1 2 ビップライブリー *北村宏司 ダイワメジャー 消3平7瞬3
2 3 ヒザクリゲ *石橋脩 ケイムホーム 消4平0瞬0
2 4 ゴールドクイーン 古川吉洋 シニスターミニスター 消4平2瞬0
b3 5 ハングリーベン *野中悠太 ベーカバド 消3平2瞬1
b3 6 ダノングッド *矢野貴之 elusive quality 消2平6瞬2
4 7 コパノキッキング 藤田菜七 spring at last 消3平3瞬2
4 8 シャインヴィットゥ *田中勝春 ファスリエフ 消8平0瞬1
5 9 オウケンビリーヴ *横山典弘 クロフネ 消5平2瞬3
5 10 レッドアネラ *内田博幸 カジノドライヴ 消4平3瞬0
6 11 ハニージェイド *柴山雄一 harlan’s holiday 消7平2瞬0
6 12 テーオージーニアス *丸山元気 ゴールドアリュール 消2平5瞬0
7 13 タテヤマ *大野拓弥 パイロ 消7平4瞬0
7 14 シュウジ *三浦皇成 キンシャサノキセキ 消2平5瞬2
8 15 ヒロシゲゴールド *津村明秀 サウスヴィグラス 消4平1瞬0
8 16 オールドベイリー *武藤雅 to honor and serve 消2平3瞬1



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →6レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →4レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →0レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2018年 消耗戦
 1着コパノキッキング  消2平2瞬2 父Spring At Last
2017年 消耗戦
 1着ディオスコリダー  消4平0瞬0 父カネヒキリ(SS系)
2016年 消耗戦
 1着ノボバカラ     消2平1瞬5 父アドマイヤオーラ(SS系)
2015年 消耗戦
 1着キクノストーム   消3平4瞬1 父スタチューオブリバティ
2014年 消耗戦
 1着ダノンレジェンド  消1平4瞬1 父Macho Uno
2013年 平坦戦
 1着ノーザンリバー   消1平5瞬1 父アグネスタキオン(SS系)
2012年 平坦戦
 1着シルクフォーチュン 消3平5瞬1 父ゴールドアリュール(SS系)
2011年 平坦戦
 1着ケイアイガーベラ  消0平6瞬3 父Smarty Jones
2010年 消耗戦
 1着セイクリムズン   消2平7瞬0 父エイシンサンディ(SS系)
2009年 平坦戦
 1着ミリオンディスク  消5平4瞬1 父アフリート

中山ダート1200mコースは、基本的には消耗戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で消耗戦の数字が多かった勝ち馬⇒3頭となっています。
カペラSなど短距離重賞では、消耗戦適性よりも平坦戦適性を重視したい傾向となっています。

カペラS2019 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2019年版)

カペラS2019 過去5年前走データ表


《カペラステークス 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒7頭が前走5着以内の馬となっています。

【着差】
負け着差は、重賞・OPで1.0秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒4頭が重賞、5頭がオープン特別、1頭が1600万下からとなっています。

【近走】
連対馬10頭中⇒7頭に前3走内で5着以内が2回以上(4着内+5着内)あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒9頭に1200mでの1着実績があります。

【馬場】
中山ダートなので、基本的には中山ダート、阪神ダートなどの重いダートでの実績に注目。

カペラステークス2019 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2019年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


カペラS2019 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2018年⇒3位(A6)、12位(B4)、1位(A6)
2017年⇒4位(C2)、10位(B4)、1位(A6)
2016年⇒7位(C1)、1位(A6)、2位(B4)
2015年⇒6位(B4)、11位(C2)、3位(B4)
2014年⇒12位(B3)、4位(B3)、10位(C2)
2013年⇒1位(A6)、6位(B3)、4位(C2)
2012年⇒4位(C2)、5位(B4)、9位(C2)

 Aランク【2-1-2】
 Bランク【2-5-2】
 Cランク【3-1-3】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

カペラS2019予想

《傾向まとめ表》の過去7年では、連対馬14頭中⇒3頭が3位以内からとなっていました。
上位順位が不振傾向となっています。

ランクは、Bランクが中心となっています。


藤田菜七子騎手の中央重賞初制覇に注目が集まるカペラSです。
コパノキッキングは、前年の優勝馬です。
前走JBCスプリントでも惜しい2着で今年は安定して好走しており、連覇の可能性が高そうです。
ただ、斤量58キロということで対抗○までにしたいと思います。
勿論、藤田菜七子騎手に勝ってほしいな~と思ったりします。(個人的な馬券には問題ないので……。)

本命◎は、テーオージーニアスにします。
流れが速くなればテーオージーニアスの末脚にチャンスがありそうな気がします。
近走安定、調教内容も良く一発を期待します。

前走12着も巻き返し可能なヒロシゲゴールドが▲、昨年の4着馬で今年も走りそうなタテヤマを☆馬で注目します。


◎テーオージーニアス
◯コパノキッキング
▲ヒロシゲゴールド
☆タテヤマ
△ゴールドクイーン


カペラS、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

カペラS2019 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は2番人気だったコパノキッキング(藤田菜七子騎手)が勝利しました。
2着は3番人気テーオージーニアス(丸山元気騎手)、3着は7番人気シュウジ(三浦皇成騎手)となっています。

カペラS2019 レース結果全着順


[単 勝] 7 \340
[複 勝] 7 \160 / 12 \190 / 14 \460
[枠 連] 4-6 \1070 (3)
[馬 連] 07-12 \900 (3)
[ワイド] 07-12 \420 (3)/ 07-14 \1560 (17)/ 12-14 \1820 (18)
[馬 単] 07-12 \1550 (4)
[3連複] 07-12-14 \6640 (19/560)
[3連単] 07-12-14 \24080 (65/3360)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください