朝日杯フューチュリティステークス2019予想と過去傾向データです。
令和元年12月15日(日)阪神競馬場では【阪神競馬場開設70周年記念第71回農林水産省賞典朝日杯FS2019】が行われます。
芝1600mの2歳のG1レースで、サリオス、レッドベルジュール、タイセイビジョンなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
同コースの過去5年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《朝日杯フューチュリティステークス 過去5年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

朝日杯FS2019予想参考 過去5年のデータ傾向

同コースの過去5年の3着内馬成績データ表

朝日杯FS2019 過去5年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去5年の各データ傾向

【枠番傾向】
朝日杯FS2019 枠番データ

【馬番傾向】
朝日杯FS2019 馬番データ

基本的には、枠順の有利・不利はあまりないコース。

【人気傾向】
朝日杯FS2019 人気データ

連対馬10頭中⇒6頭が3人気以内からとなっています。
過去5年のうちt4年で2番人気以内から勝ち馬が出ています。

【脚質傾向】
朝日杯FS2019 脚質データ

<差し>が5連対でトップとなっています。
連対馬10頭中⇒7頭が4角5番手以下からとなっています。
ただし、2年連続で先行馬が勝利中です。

【前走脚質傾向】
朝日杯FS2019 前走脚質データ

前走脚質は<先行>が6連対でトップとなっています。
連対馬10頭中⇒8頭が前走上がり3ハロン順位が5位以内となっています。

【血統傾向】
※阪神芝1600m外回りコースのレースデータを参照。集計期間:2016. 2.27 ~ 2019. 9.29。約過去4年。

種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ディープインパクト 42- 36- 32-210/320 13.1% 24.4% 34.4% 60 75
ハーツクライ 12- 9- 10- 94/125 9.6% 16.8% 24.8% 42 60
ロードカナロア 11- 7- 5- 52/ 75 14.7% 24.0% 30.7% 155 69
ダイワメジャー 10- 14- 15-112/151 6.6% 15.9% 25.8% 69 74
ステイゴールド 10- 5- 6- 69/ 90 11.1% 16.7% 23.3% 87 88
ハービンジャー 7- 8- 4- 67/ 86 8.1% 17.4% 22.1% 40 55
キングカメハメハ 7- 7- 11- 72/ 97 7.2% 14.4% 25.8% 89 65
アドマイヤムーン 5- 4- 5- 41/ 55 9.1% 16.4% 25.5% 88 92
ヴィクトワールピサ 4- 7- 7- 44/ 62 6.5% 17.7% 29.0% 278 108
ディープブリランテ 4- 6- 5- 37/ 52 7.7% 19.2% 28.8% 132 95
マンハッタンカフェ 4- 5- 4- 47/ 60 6.7% 15.0% 21.7% 52 54
オルフェーヴル 4- 3- 4- 29/ 40 10.0% 17.5% 27.5% 26 44
クロフネ 4- 2- 5- 33/ 44 9.1% 13.6% 25.0% 54 53
Frankel 4- 2- 2- 9/ 17 23.5% 35.3% 47.1% 54 67
フレンチデピュティ 4- 0- 0- 2/ 6 66.7% 66.7% 66.7% 746 188
ブラックタイド 3- 6- 2- 40/ 51 5.9% 17.6% 21.6% 42 92
ワークフォース 3- 1- 3- 33/ 40 7.5% 10.0% 17.5% 53 66
ノヴェリスト 3- 1- 3- 19/ 26 11.5% 15.4% 26.9% 255 102
エイシンフラッシュ 3- 1- 2- 32/ 38 7.9% 10.5% 15.8% 169 60
バゴ 2- 6- 1- 11/ 20 10.0% 40.0% 45.0% 24 91
シンボリクリスエス 2- 3- 0- 18/ 23 8.7% 21.7% 21.7% 157 80
エンパイアメーカー 2- 3- 0- 12/ 17 11.8% 29.4% 29.4% 41 41


ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率には、ロードカナロアやヴィクトワールピサ、ディープブリランテ等が良いコースです。

ラップギア傾向と朝日杯FS2019枠順確定

※朝日杯フューチュリティステークス2019枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 ジュンライトボルト *岩田康誠 キングカメハメハ 消0平0瞬2
1 2 ビアンフェ 藤岡佑介 キズナ 消1平1瞬2
2 3 ペールエール *マーフィ ダイワメジャー 消0平1瞬1
2 4 トリプルエース *ビュイッ shamardal 消0平1瞬1
3 5 マイネルグリット 国分優作 スクリーンヒーロー 消0平3瞬0
3 6 サリオス *ムーア ハーツクライ 消0平0瞬2
4 7 ウイングレイテスト 松岡正海 スクリーンヒーロー 消1平0瞬2
4 8 タイセイビジョン *武豊 タートルボウル 消1平1瞬1
5 9 グランレイ 池添謙一 ルーラーシップ 消1平0瞬0
5 10 エグレムニ *福永祐一 キズナ 消0平1瞬2
6 11 カリニート *幸英明 ルーラーシップ 消1平0瞬0
6 12 レッドベルジュール *スミヨン ディープインパクト 消0平0瞬2
7 13 プリンスリターン 原田和真 ストロングリターン 消1平0瞬1
7 14 タガノビューティー *和田竜二 ヘニーヒューズ 消0平0瞬2
8 15 メイショウチタン 松山弘平 ロードカナロア 消0平1瞬0
8 16 ラウダシオン ルメール リアルインパクト 消0平1瞬1



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →0レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →0レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →5レース

【過去5年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2018年 瞬発戦
 1着アドマイヤマーズ  消0平0瞬3 父ダイワメジャー(SS系)
2017年 瞬発戦
 1着ダノンプレミアム  消0平0瞬3 父ディープインパクト(SS系)
2016年 瞬発戦
 1着サトノアレス    消0平0瞬4 父ディープインパクト(SS系)
2015年 瞬発戦
 1着リオンディーズ   消0平0瞬3 父キングカメハメハ
2014年 瞬発戦
 1着ダノンプラチナ   消0平0瞬3 父ディープインパクト(SS系)

阪神芝1600m外回りコースは、基本的には瞬発戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

キャリアの浅い2歳馬のレースですが、瞬発戦ラップでの好走歴は必須条件です。

朝日杯FS2019 傾向まとめ表 チェック基準

同コースの過去5年前走成績データ表(2019年版)

朝日杯FS2019 過去5年前走データ表


《朝日杯フューチュリティステークス 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒7頭が前走1着の馬となっています。
勝ち馬5頭は、全馬前走1着から。

【着差】
負け着差は、勝ち-0.1秒以上で1着。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒7頭が前走重賞、2頭が1勝クラス(500万下)、1頭が新馬戦からとなっています。

【初勝利】
連対馬10頭中⇒9頭がデビュー2戦以内で初勝利を挙げています。
残りの1頭は3戦目でした。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒8頭に1600m以上での1着実績があります。
残りの2頭は1400mか1500mで1着あり。

【馬場】
阪神芝外回りコースなので、阪神芝外回りのほか京都芝や東京芝、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがする。

朝日杯フューチュリティステークス2019 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2019年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


朝日杯FS2019 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2018年⇒2位(A5)、9位(B3)、1位(A6)
2017年⇒1位(B4)、3位(B3)、2位(B4)
2016年⇒6位(A5)、7位(B3)、14位(D0)
2015年⇒2位(A4)、1位(A6)、10位(C1)
2014年⇒1位(C2)、10位(C2)、2位(A5)
2013年⇒4位(A5)、7位(B4)、2位(A6)
2012年⇒5位(A5)、1位(A6)、6位(A5)

 Aランク【5-2-4】
 Bランク【1-4-1】
 Cランク【1-1-1】
 Dランク【0-0-1】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

朝日杯FS2019予想

《傾向まとめ表》の過去7年では、連対馬14頭中⇒7頭が3位以内からとなっていました。

ランクは、Aランクがトップとなっています。


2戦2勝で重賞勝ちのあるサリオスが断然の存在と思います。
鞍上もR.ムーア騎手ということで、人気になりそうです。

本命◎は、サリオスと同じく2戦2勝の重賞勝ち馬のレッドベルジュールの方にしました。
先週香港マイルをアドマイヤマーズで勝利したスミヨン騎手で良さそうです。
阪神JFでは、ディープインパクト産駒の1番人気リアアメリアが凡走し、ダイワメジャー産駒のレシステンシアに負けてしまいましたが、今週はディープインパクト産駒のレッドベルジュールに期待したいと思います。

単穴▲は、今週も怖そうなダイワメジャー産駒のペールエールにします。
瞬発力勝負ではない流れになれば、やっぱりコチラの馬の方が良いのかな~とも思ったりします。

☆妙味ある馬は、ウイングレイテスト。
昨年2着で穴をあけたスクリーンヒーロー産駒に注目しました。
4ヶ月休明けの前走のデイリー杯2歳S2着で能力をみせ、上積みが見込めそうな今回も妙味がありそうな馬だと思います。
鞍上もウインブライトで香港カップを優勝した松岡正海騎手ですので、朝日杯FSもウインとのコンビで好走を期待します。
まぁ、12月18日~29日まで騎乗停止処分ですので、今週末が19年ラスト騎乗でしょうから頑張ってほしいところです!


◎レッドベルジュール
◯サリオス
▲ペールエール
☆ウイングレイテスト
△タイセイビジョン


朝日杯FS、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

朝日杯FS2019 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は1番人気だったサリオス(R.ムーア騎手)が勝利しました。
2着は2番人気タイセイビジョン(武豊騎手)、3着は14番人気グランレイ(池添謙一騎手)となっています。

朝日杯FS2019 レース結果全着順


[単 勝] 6 \200
[複 勝] 6 \120 / 8 \190 / 9 \2360
[枠 連] 3-4 \530 (1)
[馬 連] 06-08 \660 (2)
[ワイド] 06-08 \310 (2)/ 06-09 \6240 (39)/ 08-09 \13830 (63)
[馬 単] 06-08 \950 (2)
[3連複] 06-08-09 \38080 (78/560)
[3連単] 06-08-09 \90260 (232/3360)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください