アーリントンカップ2020予想と過去傾向データです。
令和2年4月18日(土)阪神競馬場では【第29回アーリントンC2020(NHKマイルカップトライアル)】が行われます。
芝1600m外回りの3歳のG3レースで、タイセイビジョン、ギルデッドミラー、プリンスリターンなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《アーリントンカップ 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

アーリントンカップ2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

アーリントンC2020 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【馬番傾向】
アーリントンC2020 馬番データ

基本的には、枠順の有利・不利はあまりないコース。

【人気傾向】
アーリントンC2020 人気データ

連対馬20頭中⇒10頭が3番人気以内からとなっています。
過去10年のうち4年で4番人気以下の2頭でのワンツー決着があります。

【脚質傾向】
アーリントンC2020 脚質データ

<差し><追込>が各6連対でトップとなっています。
ただし、各脚質が3連対以上あり、大きな傾向はなさそうです。

【前走脚質傾向】
アーリントンC2020 前走脚質データ

前走脚質は<差し>が9連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒14頭が前走上がり3ハロン順位が5位以内となっています。

【血統傾向】
※阪神芝1600m外回りコースのレースデータを参照。集計期間:2016. 2.27 ~ 2020. 3.22。
・種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ディープインパクト 44- 38- 35-233/350 12.6% 23.4% 33.4% 56 71
ダイワメジャー 14- 16- 17-121/168 8.3% 17.9% 28.0% 81 77
ハーツクライ 13- 10- 13-102/138 9.4% 16.7% 26.1% 40 61
ロードカナロア 13- 8- 7- 73/101 12.9% 20.8% 27.7% 340 82
ステイゴールド 10- 5- 6- 74/ 95 10.5% 15.8% 22.1% 83 83
キングカメハメハ 8- 8- 11- 77/104 7.7% 15.4% 26.0% 84 63
ハービンジャー 7- 9- 4- 73/ 93 7.5% 17.2% 21.5% 36 52
アドマイヤムーン 5- 4- 5- 44/ 58 8.6% 15.5% 24.1% 83 88
オルフェーヴル 5- 3- 4- 32/ 44 11.4% 18.2% 27.3% 27 42
ヴィクトワールピサ 4- 7- 9- 46/ 66 6.1% 16.7% 30.3% 261 105
ディープブリランテ 4- 6- 5- 44/ 59 6.8% 16.9% 25.4% 117 84
マンハッタンカフェ 4- 5- 4- 48/ 61 6.6% 14.8% 21.3% 51 53
クロフネ 4- 2- 5- 33/ 44 9.1% 13.6% 25.0% 54 53
Frankel 4- 2- 2- 9/ 17 23.5% 35.3% 47.1% 54 67
エピファネイア 4- 2- 0- 7/ 13 30.8% 46.2% 46.2% 1808 234
エイシンフラッシュ 4- 1- 2- 42/ 49 8.2% 10.2% 14.3% 172 53
フレンチデピュティ 4- 0- 0- 2/ 6 66.7% 66.7% 66.7% 746 188
ブラックタイド 3- 6- 3- 45/ 57 5.3% 15.8% 21.1% 37 88
ワークフォース 3- 2- 4- 34/ 43 7.0% 11.6% 20.9% 49 71
ノヴェリスト 3- 1- 3- 25/ 32 9.4% 12.5% 21.9% 207 83
キズナ 3- 1- 0- 13/ 17 17.6% 23.5% 23.5% 232 85
ルーラーシップ 2- 12- 8- 62/ 84 2.4% 16.7% 26.2% 3 92


ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率には、ロードカナロアやヴィクトワールピサ、ディープブリランテ等が良いコースです。

ラップギア傾向とアーリントンカップ2020枠順(出走予定馬・登録馬)

※アーリントンカップ2020枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 ノルカソルカ *幸英明 エピファネイア 消1平1瞬1
2 2 *デュードヴァン *三浦皇成 declaration of war 消0平0瞬2
3 3 チュウワノキセキ *浜中俊 キンシャサノキセキ 消0平1瞬1
4 4 $トリプルエース *川田将雅 shamardal 消0平1瞬1
5 5 ジュンライトボルト 藤井勘一 キングカメハメハ 消0平1瞬2
5 6 タイセイビジョン *石橋脩 タートルボウル 消1平2瞬1
6 7 ボンオムトゥック *藤岡佑介 クロフネ 消0平1瞬2
6 8 リインフォース *泉谷楓真 キングズベスト 消1平0瞬1
7 9 プリンスリターン 原田和真 ストロングリターン 消1平0瞬2
7 10 ギルデッドミラー *岩田望来 オルフェーヴル 消0平1瞬1
8 11 ロードベイリーフ *坂井瑠星 ヴァンセンヌ 消0平2瞬1
8 12 グランレイ *太宰啓介 ルーラーシップ 消1平1瞬0



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →0レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →2レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →8レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 瞬発戦
 1着イベリス      消1平0瞬1 父ロードカナロア
2018年 瞬発戦
 1着タワーオブロンドン 消0平2瞬2 父Raven’s Pass
2017年 瞬発戦
 1着ペルシアンナイト  消0平0瞬3 父ハービンジャー
2016年 瞬発戦
 1着レインボーライン  消0平2瞬2 父ステイゴールド(SS系)
2015年 瞬発戦
 1着ヤングマンパワー  消0平0瞬1 父スニッツェル
2014年 瞬発戦
 1着ミッキーアイル   消0平1瞬3 父ディープインパクト(SS系)
2013年 瞬発戦
 1着コパノリチャード  消0平2瞬1 父ダイワメジャー(SS系)
2012年 瞬発戦
 1着ジャスタウェイ   消0平0瞬2 父ハーツクライ> (SS系)
2011年 平坦戦
 1着ノーザンリバー   消0平2瞬1 父アグネスタキオン(SS系)
2010年 平坦戦
 1着コスモセンサー   消1平0瞬1 父キングカメハメハ

阪神芝1600m外回りコースは、基本的には瞬発戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で瞬発戦の数字が多かった勝ち馬⇒8頭(同数含む)となっています。

アーリントンC2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

アーリントンC2020 過去5年前走データ表


《アーリントンカップ 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒8頭が6着以内の馬となっています。

【着差】
負け着差は、0.6秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒7頭が前走重賞からで、2頭がオープン特別、1頭が1勝クラス(500万下)からとなっています。
前走新馬、未勝利戦組は不振傾向です。

【初勝利】
連対馬10頭中⇒9頭がデビュー3戦以内で初勝利を挙げていました。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒6頭に1600m以上での1着実績があります。
残りの4頭のうち3頭は1500mで1着あり。

【馬場】
阪神芝外回りコースなので、阪神芝外回りのほか京都芝や東京芝、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがする。

アーリントンカップ2020 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2020年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


アーリントンC2020 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2019年⇒11位(C2)、5位(B3)、10位(B3)
2018年⇒2位(B4)、3位(B3)、8位(D0)
2017年⇒1位(A6)、7位(C2)、3位(B4)
2016年⇒6位(C1)、7位(B3)、5位(B3)
2015年⇒8位(B3)、4位(B4)、10位(C1)
2014年⇒1位(A6)、3位(A5)、6位(C2)
2013年⇒1位(A6)、2位(A6)、4位(A5)
2012年⇒1位(B4)、3位(B3)、6位(B3)

 Aランク【3-2-1】
 Bランク【3-5-4】
 Cランク【2-1-2】
 Dランク【0-0-1】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

アーリントンC2020予想

《傾向まとめ表》の過去8年では、連対馬16頭中⇒9頭が3位以内からとなっていました。

ランクは、Bランクがトップとなっています。


朝日杯フューチュリティステークス2着のタイセイビジョンが人気の中心となりそうですが、波乱含みな感じのアーリントンCだと思います。

本命◎は、オルフェーヴル産駒のギルデッドミラーにしました。
前走の内容よく、1600mで折り合いがつけば勝ち負けだと思います。

☆穴馬は、ノルカソルカに期待したいと思います。
マイペースで走れれば面白いと思います。

以下の5頭に期待したいと思います。


◎ギルデッドミラー
◯タイセイビジョン
▲プリンスリターン
☆ノルカソルカ
△ボンオムトゥック


アーリントンカップ、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

アーリントンC2020 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は1番人気だったタイセイビジョン(石橋脩騎手)が勝利しました。
2着は4番人気ギルデッドミラー(岩田望来騎手)、3着は5番人気プリンスリターン(原田和真騎手)となっています。

アーリントンC2020 レース結果全着順


[単 勝] 6 \300
[複 勝] 6 \140 / 10 \180 / 9 \170
[枠 連] 5-7 \420 (1)
[馬 連] 06-10 \1160 (4)
[ワイド] 06-10 \440 (4)/ 06-09 \390 (2)/ 09-10 \720 (9)
[馬 単] 06-10 \1750 (3)
[3連複] 06-09-10 \2320 (5/220)
[3連単] 06-10-09 \8210 (4/1320)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください