青葉賞2020予想と過去傾向データです。
令和2年5月2日(土)東京競馬場では【第27回テレビ東京杯青葉賞2020(ダービートライアル)】が行われます。
芝2400mの3歳のG2レースで、フィリオアレグロ、オーソリティ、フライライクバードなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《青葉賞 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

青葉賞2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

青葉賞2020 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【馬番傾向】
青葉賞2020 馬番データ

基本的には、枠順の有利・不利もあまりないコース。

【人気傾向】
青葉賞2020 人気データ

連対馬20頭中⇒7頭が2番人気以内からとなっています。
3番人気は連対馬ゼロで不審傾向。
4番人気から7番人気が10連対となっていますので、中穴狙いが良さそうな傾向となっています。

【脚質傾向】
青葉賞2020 脚質データ

<差し>が9連対でトップとなっています。

【前走脚質傾向】
青葉賞2020 前走脚質データ

前走脚質は<差し・追込>が各6連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒17頭が前走上がり3ハロン順位が5位以内となっています。

【血統傾向】
※東京芝2400mコースのレースデータを参照。集計期間:2015. 2. 1 ~ 2020. 2.23。
・種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ディープインパクト 35- 22- 24-145/226 15.5% 25.2% 35.8% 109 75
ステイゴールド 24- 19- 16-156/215 11.2% 20.0% 27.4% 59 54
ハーツクライ 13- 10- 14-103/140 9.3% 16.4% 26.4% 122 65
ルーラーシップ 10- 7- 5- 38/ 60 16.7% 28.3% 36.7% 74 70
ハービンジャー 10- 6- 8- 73/ 97 10.3% 16.5% 24.7% 52 71
キングカメハメハ 7- 8- 4- 61/ 80 8.8% 18.8% 23.8% 48 87
ジャングルポケット 4- 4- 4- 37/ 49 8.2% 16.3% 24.5% 47 61
タニノギムレット 4- 3- 6- 21/ 34 11.8% 20.6% 38.2% 97 122
ネオユニヴァース 3- 7- 3- 31/ 44 6.8% 22.7% 29.5% 120 74
ヴィクトワールピサ 2- 5- 2- 28/ 37 5.4% 18.9% 24.3% 19 95
オルフェーヴル 2- 4- 4- 19/ 29 6.9% 20.7% 34.5% 25 60
アドマイヤジャパン 2- 2- 1- 5/ 10 20.0% 40.0% 50.0% 283 145
ディープブリランテ 2- 1- 1- 7/ 11 18.2% 27.3% 36.4% 104 60
ロードカナロア 2- 0- 1- 4/ 7 28.6% 28.6% 42.9% 44 52
マンハッタンカフェ 1- 5- 3- 36/ 45 2.2% 13.3% 20.0% 7 38
ゼンノロブロイ 1- 5- 2- 28/ 36 2.8% 16.7% 22.2% 39 85
メイショウサムソン 1- 5- 1- 21/ 28 3.6% 21.4% 25.0% 16 62
エピファネイア 1- 2- 1- 1/ 5 20.0% 60.0% 80.0% 32 98
カンパニー 1- 2- 0- 11/ 14 7.1% 21.4% 21.4% 107 55
ロージズインメイ 1- 2- 0- 9/ 12 8.3% 25.0% 25.0% 61 187
コンデュイット 1- 1- 4- 35/ 41 2.4% 4.9% 14.6% 31 55
ダンスインザダーク 1- 1- 2- 18/ 22 4.5% 9.1% 18.2% 12 158


ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率には、ディープインパクトやハーツクライ、ネオユニヴァース等が良いコースです。

ラップギア傾向とフローラステークス2020枠順(出走予定馬・登録馬)

※青葉賞2020枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 フィリオアレグロ *レーン ディープインパクト 消0平0瞬1
1 2 アラタ 大野拓弥 キングカメハメハ 消0平1瞬0
2 3 オーソリティ ヒューイ オルフェーヴル 消0平0瞬2
2 4 ブルーミングスカイ *北村宏司 ディープインパクト 消1平0瞬2
3 5 ディアマンミノル *蛯名正義 オルフェーヴル 消0平0瞬2
3 6 レアリザトゥール *武士沢友 スクリーンヒーロー 消0平2瞬0
4 7 ヴァルコス *三浦皇成 ノヴェリスト 消0平1瞬2
4 8 アピテソーロ *江田照男 ブラックタイド 消1平0瞬0
5 9 アイアンバローズ *武藤雅 オルフェーヴル 消0平2瞬1
5 10 ダノンセレスタ *丸山元気 ハーツクライ 消0平2瞬3
6 11 フィロロッソ *田中勝春 ハービンジャー 消1平2瞬0
6 12 メイショウボサツ *吉田豊 エピファネイア 消0平0瞬4
7 13 ロールオブサンダー *田辺裕信 エピファネイア 消0平1瞬1
7 14 サーストンカイドー *内田博幸 エピファネイア 消0平1瞬1
7 15 フライライクバード 福永祐一 スクリーンヒーロー 消0平1瞬3
8 16 プリマヴィスタ *石川裕紀 ハーツクライ 消0平1瞬0
8 17 ディアスティマ *津村明秀 ディープインパクト 消0平0瞬2
8 18 コンドゥクシオン *石橋脩 ダイワメジャー 消2平0瞬0



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →0レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →3レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →7レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 瞬発戦
 1着リオンリオン    消0平2瞬2 父ルーラーシップ
2018年 瞬発戦
 1着ゴーフォザサミット 消1平0瞬1 父ハーツクライ(SS系)
2017年 平坦戦
 1着アドミラブル    消0平0瞬2 父ディープインパクト(SS系)
2016年 平坦戦
 1着ヴァンキッシュラン 消0平0瞬5 父ディープインパクト(SS系)
2015年 瞬発戦
 1着レーヴミストラル  消0平1瞬2 父キングカメハメハ
2014年 瞬発戦
 1着ショウナンラグーン 消0平0瞬2 父シンボリクリスエス
2013年 瞬発戦
 1着ヒラボクディープ  消0平0瞬2 父ディープインパクト(SS系)
2012年 瞬発戦
 1着フェノーメノ    消0平0瞬2 父ステイゴールド(SS系)
2011年 瞬発戦
 1着ウインバリアシオン 消0平1瞬1 父ハーツクライ(SS系)
2010年 平坦戦
 1着ペルーサ      消0平1瞬2 父ゼンノロブロイ(SS系)

東京芝2400mコースは、基本的には瞬発戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で瞬発戦の数字が多かった勝ち馬⇒全馬10頭(同数含む)となっています。
基本的に、スローの上がり勝負の可能性が高いので瞬発戦実績重視で考えたい感じがします。

青葉賞2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

青葉賞2020 過去5年前走データ表


《青葉賞 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒9頭が前走4着以内となっています。

【着差】
負け着差は、重賞なら0.3秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒3頭が前走重賞から、7頭が1勝クラス(500万下)からとなっています。

【初勝利】
連対馬10頭中⇒6頭がデビュー2戦以内で初勝利を挙げています。
残りの4頭は、3戦目と4戦目に初勝利。(初勝利まで4着以下なし)

【距離実績】
連対馬10頭中⇒全馬10頭に2000m以上での1着実績があります。

【馬場】
東京芝コースなので、東京のほか京都芝や阪神芝外回り、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがする。

青葉賞2020 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2020年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


青葉賞2020 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2019年⇒5位(B4)、1位(A5)、4位(B4)
2018年⇒5位(B3)、7位(B3)、1位(A6)
2017年⇒1位(A6)、3位(B4)、5位(A5)
2016年⇒6位(A5)、4位(A5)、1位(A6)
2015年⇒1位(A5)、3位(B4)、6位(B4)
2014年⇒13位(C2)、2位(A5)、4位(B3)
2013年⇒7位(A5)、13位(B4)、2位(B4)
2012年⇒1位(B4)、9位(A5)、12位(C2)

 Aランク【4-4-3】
 Bランク【3-4-4】
 Cランク【1-0-1】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

青葉賞2020予想

《傾向まとめ表》の過去8年では、連対馬16頭中⇒7頭が3位以内からとなっていました。

ランクは、A・Bランクが互角となっています。


フルゲート18頭立てのダービートライアルの青葉賞です。

2連勝中のフライライクバードや共同通信杯3着のフィリオアレグロ、弥生賞3着のオーソリティなどが人気になりそうです。

本命◎は、オルフェーヴル産駒のオーソリティにしました。
中山や函館でしか走っていませんが、時計の速い秋の中山で上がり33秒台の脚を使っているので軽い芝の東京は良いかもしれません。
今週がラスト騎乗のL.ヒューイットソン騎手に期待したいと思います。

単穴▲は気になるノヴェリスト産駒のヴァルコス、☆穴馬にはやっぱりディープインパクト産駒ということでディアスティマに注目しました。


◎オーソリティ
◯フライライクバード
▲ヴァルコス
☆ディアスティマ
△フィリオアレグロ


青葉賞、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

青葉賞2020 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は3番人気だったオーソリティ(L.ヒューイットソン騎手)が勝利しました。
2着4番人気ヴァルコス(三浦皇成騎手)、3着1番人気フィリオアレグロ(D.レーン騎手)となっています。


青葉賞2020 レース結果全着順


[単 勝] 3 \430
[複 勝] 3 \150 / 7 \260 / 1 \130
[枠 連] 2-4 \2280 (13)
[馬 連] 03-07 \2640 (7)
[ワイド] 03-07 \760 (6)/ 01-03 \280 (1)/ 01-07 \610 (4)
[馬 単] 03-07 \4160 (13)
[3連複] 01-03-07 \2190 (2/816)
[3連単] 03-07-01 \14870 (31/4896)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください