最終更新日:2026年1月11日
本記事では、シンザン記念2026の予想を中心に、京都芝1600m外回りコースで行われた過去10年間(2012~2024)データ(人気・枠順・前走・血統)をもとに好走傾向と狙い方を整理しています。
データ特化型の分析をベースに、最終予想の判断材料として活用できる内容をまとめました。
シンザン記念2026予想
本記事はレース2週間前時点の傾向分析を中心に構成しており、
出走予定馬の確定後、全頭診断・好走馬順位表・最終予想を順次追記していきます。
出走予定馬(登録馬)
血統と前走データを掲載しています。
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 父 | 父タイプ | 母父 | 母父タイプ | 生産者 | 間 | レース名・1走前 | クラス | Tr | 距離 | 確定 | 着差 | 斤量 | 体重 | 決手 | 3F順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アルトラムス | 牡3 | 57 | イスラボニータ | サンデー系 | スクリーンヒーロー | ロベルト系 | 社台ファーム | 7 | 新馬 | 新馬 | 芝 | 1600 | 1着 | -0.5 | 56 | 480 | 差し | 1 |
| エイズルブルーム | 牝3 | 55 | リオンディーズ | キングマンボ系 | ハーツクライ | サンデー系 | 友田牧場 | 3 | 未勝利・牝* | 未勝利 | 芝 | 1800 | 1着 | -0.0 | 55 | 448 | 差し | 1 |
| カクウチ | 牡3 | 57 | アドマイヤマーズ | サンデー系 | フレンチデピュティ | ヴァイス系 | 碧雲牧場 | 3 | フューチG1 | G1 | 芝 | 1600 | 12着 | 1.6 | 56 | 452 | 先行 | 14 |
| クールデイトナ | 牡3 | 57 | フォーウィールドライブ | ミスプロ系 | ウォーエンブレム | ミスプロ系 | 清水牧場 | 5 | こうやま・1勝 | 1勝 | 芝 | 1600 | 1着 | -0.2 | 56 | 478 | 先行 | 2 |
| サウンドムーブ | 牡3 | 57 | リアルスティール | サンデー系 | スクリーンヒーロー | ロベルト系 | 本間牧場 | 6 | 未勝利* | 未勝利 | 芝 | 1800 | 1着 | -0.3 | 56 | 458 | 先行 | 3 |
| サンダーストラック | 牡3 | 57 | ロードカナロア | キングマンボ系 | Hinchinbrook | ダンチヒ系 | ノーザンファーム | 8 | 黄菊賞・1勝* | 1勝 | 芝 | 2000 | 5着 | 0.5 | 56 | 520 | 先行 | 5 |
| ディアダイヤモンド | 牝3 | 55 | サートゥルナーリア | キングマンボ系 | First Dude | ナス・ボールド系 | ノーザンファーム | 24 | 未勝利・牝* | 未勝利 | 芝 | 1600 | 1着 | -1.2 | 55 | 468 | 逃げ | 1 |
| トミーバローズ | 牡3 | 57 | ヘンリーバローズ | サンデー系 | チチカステナンゴ | グレイソブリン系 | 服部牧場 | 6 | 未勝利* | 未勝利 | 芝 | 1600 | 1着 | -0.1 | 55☆ | 470 | 先行 | 2 |
| バルセシート | 牡3 | 57 | キズナ | サンデー系 | Lizard Island | ダンチヒ系 | ノーザンファーム | 6 | 京都2歳G3 | G3 | 芝 | 2000 | 7着 | 0.8 | 56 | 466 | 後方 | 5 |
| ピエドゥラパン | 牝3 | 55 | エピファネイア | ロベルト系 | ロードカナロア | キングマンボ系 | 社台ファーム | 7 | 未勝利* | 未勝利 | 芝 | 1600 | 1着 | -0.4 | 55 | 462 | 差し | 1 |
| ファニーバニー | 牝3 | 55 | シスキン | ミスプロ系 | ハービンジャー | ダンチヒ系 | ノーザンファーム | 7 | 秋明菊賞・1勝 | 1勝 | 芝 | 1400 | 3着 | 0.6 | 55 | 444 | 逃げ | 8 |
| ファンクション | 牝3 | 55 | アルアイン | サンデー系 | ダイワメジャー | サンデー系 | 上水牧場 | 7 | 新馬 | 新馬 | 芝 | 1800 | 1着 | -0.1 | 55 | 438 | 先行 | 4 |
| フォルナックス | 牝3 | 55 | キタサンブラック | サンデー系 | Freud | ストームバード系 | ノーザンファーム | 10 | 未勝利* | 未勝利 | 芝 | 1800 | 1着 | -0.5 | 55 | 464 | 先行 | 1 |
| フレイムスター | 牡3 | 57 | ドレフォン | ストームバード系 | ディープインパクト | サンデー系 | ヤナガワ牧場 | 2 | 未勝利* | 未勝利 | 芝 | 1600 | 1着 | -0.1 | 56 | 526 | 逃げ | 5 |
| プレダトゥール | 牡3 | 57 | ディーマジェスティ | サンデー系 | タイキシャトル | ヘイロー系 | フジワラファーム | 5 | こうやま・1勝 | 1勝 | 芝 | 1600 | 5着 | 0.4 | 56 | 452 | 中団 | 3 |
| モノポリオ | 牡3 | 57 | リアルスティール | サンデー系 | Pulpit | ナス・ボールド系 | ノーザンファーム | 12 | アイビー(L) | OP(L) | 芝 | 1800 | 3着 | 0.4 | 56 | 492 | 追込 | 3 |
| リアライズブラーヴ | 牡3 | 57 | エピファネイア | ロベルト系 | キングカメハメハ | キングマンボ系 | 追分ファーム | 5 | こうやま・1勝 | 1勝 | 芝 | 1600 | 4着 | 0.3 | 56 | 472 | 先行 | 5 |
| ルートサーティーン | 牡3 | 57 | イスラボニータ | サンデー系 | Liaison | グレイソブリン系 | 白老ファーム | 9 | 京王杯2G2 | G2 | 芝 | 1400 | 5着 | 0.6 | 56 | 476 | 逃げ | 11 |
全頭診断
枠順が確定しましたので、出走馬の全頭診断を掲載します。
| 馬番 | 評価 | 馬名 | 評価コメント(データ特化分析) |
|---|---|---|---|
| 1 | A | アルトラムス | 1番枠(連対率30%)、前走新馬1着、上がり1位、着差-0.5、馬体重480kgと主要な好走データが完璧に合致。 父SS系×母父ロベルト系の配合も複勝率33.3%と優秀で、統計上最も死角が少ない。 |
| 2 | C | リアライズブラーヴ | 2番枠は勝率20%と高く、父ロベルト系も複勝率33.3%と良好。 前走1勝クラス4着(0.3秒差負け)はデータ上巻き返し可能な範囲だが、先行脚質ながら上がり5位という点が決め手不足。 |
| 3 | B | サンダーストラック | 父ロードカナロア(勝率33.3%)×母父ダンチヒ系の黄金配合。 520kgの大型馬(複勝率60%)に該当し、前走2000m(1勝クラス5着)からの短縮ローテも複勝率20%と地力は上位。 |
| 4 | B | ディアダイヤモンド | 4番枠は複勝率0%の死に番だが、牝馬(勝率15.8%)かつ前走1.2秒差の圧倒的勝利、上がり1位という破格のパフォーマンスを評価。 逃げ脚質の勝率が低い点を除けば勝機は十分。 |
| 5 | C | フレイムスター | 526kgの大型馬(複勝率60%)と5番枠(複勝率30%)が強調材料。 前走未勝利1着だが、逃げ脚質の勝率が10%以下であることと、中1週(2週)のタイトな間隔がデータ的に懸念。 |
| 6 | D | ルートサーティーン | 前走京王杯2歳S(G2)5着と格は示しているが、前走1400m組の距離延長は勝率0%。 さらに前走上がり11位の逃げ馬という点は、直線での瞬発力が求められる当舞台で極めて不利。 |
| 7 | C | カクウチ | 前走朝日杯FS(G1)組は複勝率25%と格上の利がある。 前走2桁着順(負1.6差)だが、重賞(同級)組なら巻き返し可能な範囲。 7番枠の連対率30%を活かしてどこまで。 |
| 8 | E | トミーバローズ | 前走未勝利1着、上がり2位と勢いはあるが、8番枠は過去10年複勝圏内なしの死に番。 斤量2kg増(55kg→57kg)も加わり、好走データを相殺するマイナス要素が並ぶ。 |
| 9 | A | エイズルブルーム | 9番枠(勝率20%)、牝馬(勝率15.8%)、前走1800m組(複勝率33.3%)、上がり1位と主要好走項目を網羅。 父ミスプロ系×母父SS系の配合も複勝率37.5%と非常に高く本命級。 |
| 10 | D | ファニーバニー | 牝馬、母父ダンチヒ系という好相性血統を持つ。 前走1勝クラスで3着(掲示板)と善戦したが、10番枠の複勝率10%と、前走1400m組(勝率0%)の距離延長データが大きなマイナス。 |
| 11 | B | バルセシート | 前走京都2歳S(G3)組は格上の利。 特筆すべきは父SS系×母父ダンチヒ系の黄金配合(複勝率71.4%)。 前走着外(7着)だが、2000mからの短縮ローテは複勝率20%で巻き返し必至。 |
| 12 | A | フォルナックス | 12番枠(複勝率37.5%)、牝馬、前走1800m組、上がり1位、着差-0.5と評価項目すべてが最高評価。 10週ローテ(勝率14.3%)も適正で、二桁馬番ながらデータ上の勝機は十分。 |
| 13 | C | モノポリオ | 前走アイビーS(OP・L)3着と格は最上位クラス。 12週(10-25週)ローテも好走範囲。 懸念は13番枠の勝率0%と、先行有利なシンザン記念の傾向に合わない追込脚質。 |
| 14 | B | プレダトゥール | 14番枠の複勝率60.0%という強烈な枠順データが武器。 母父タイキシャトル(ヘイロー系)も勝率33.3%と好相性。 前走1勝クラスで掲示板(5着)を確保しており、枠と血で激走の予感。 |
| 15 | D | クールデイトナ | 前走1勝クラス勝利、上がり2位、先行脚質とポテンシャルは高いが、15番枠(過去10年複勝圏なし)という最悪のデータが足を引っ張る。 父ミスプロ系の勝率の低さも克服の壁。 |
| 16 | D | サウンドムーブ | 前走未勝利勝ち、上がり3位と勢いはあるが、16番枠は過去10年すべて着外。 父SS系×母父ロベルトの配合は良いが、この枠の不利を跳ね返すほどの圧倒的なデータ数値は見当たらない。 |
※評価基準の凡例(A=最高評価、B=高評価、C=中評価、D=警戒、E=低評価)
👑好走馬順位表
| 順位 | 馬番 | 馬名 |
|---|---|---|
| 1 | 1 | アルトラムス |
| 2 | 11 | バルセシート |
| 3 | 13 | モノポリオ |
| 4 | 6 | ルートサーティーン |
| 5 | 12 | フォルナックス |
| 6 | 4 | ディアダイヤモンド |
| 7 | 8 | トミーバローズ |
| 8 | 16 | サウンドムーーブ |
| 9 | 15 | クールデイトナ |
| 10 | 3 | サンダーストラック |
| 11 | 9 | エイズルブルーム |
| 12 | 7 | カクウチ |
| 13 | 2 | リアライズブラーヴ |
| 14 | 5 | フレイムスター |
| 15 | 10 | ファニーバニー |
| 16 | 14 | プレダトゥール |
■この順位表は、全頭診断の評価とJRA-VANのマイニング指数他の複数データを組み合わせて作成しています。
※順位はあくまで参考です。当日のパドックやオッズなども考慮した上で、最終的な判断をし馬券の購入は自己責任でお願いします。
ここまでのデータ分析を踏まえ、シンザン記念2026の最終予想を整理します。
【最終結論】📊データ予想印と選定理由
-
◎ 本命
1番 アルトラムス
順位表1位かつ診断A評価。
1番枠(連対率30%)、前走新馬1着、上がり1位、馬体重480kgと主要な好走データが完璧に合致。
血統背景も複勝率33.3%と優秀で、統計上最も死角が少ない不動の本命です。 -
◯ 対抗
11番 バルセシート
順位表2位かつ診断B評価。
父SS系×母父ダンチヒ系の黄金配合(複勝率71.4%)が最大の強調材料。
2000mからの短縮ローテは複勝率20%を誇り、重賞組の格を見せつける可能性が高い一頭です。 -
▲ 単穴
13番 モノポリオ
順位表3位かつ診断C評価。
前走アイビーS(OP・L)3着と地力は最上位クラス。
先行有利な傾向に合わない追込脚質が懸念されますが、12週(10-25週)ローテの好走範囲に合致し、末脚の爆発力に期待がかかります。 -
☆ 妙味ある馬
9番 エイズルブルーム
順位表11位ながら診断A評価というギャップが魅力。
9番枠(勝率20%)、前走1800m組(複勝率33.3%)、上がり1位、さらに血統配合(複勝率37.5%)と、上位人気馬を凌駕する好走データを網羅しており、配当妙味は抜群です。 -
△ 連下1
12番 フォルナックス
順位表5位かつ診断A評価。
12番枠(複勝率37.5%)、牝馬、前走1800m組、上がり1位、着差-0.5と、データ上の評価項目はすべて最高ランク。
10週ローテの適正も高く、馬券圏内確保の可能性は極めて高いです。 -
× 連下2
2番 リアライズブラーヴ
順位表13位、診断C評価。
2番枠は勝率20%と高く、父ロベルト系も複勝率33.3%と良好。
前走1勝クラスでの敗戦(0.3秒差)はデータ上巻き返し可能な範囲にあり、好枠を活かした先行策で粘り込みを狙います。
◎ 1番 アルトラムス
◯ 11番 バルセシート
▲ 13番 モノポリオ
☆ 9番 エイズルブルーム
△ 12番 フォルナックス
× 2番 リアライズブラーヴ
※本記事はデータ特化型の予想支援コンテンツです。
最終予想印や馬券戦略は、当日のパドック・オッズ・追い切りを照らし合わせることで精度が格段に上がります。
この記事が皆さんのシンザン記念2026予想に少しでもお役に立てれば幸いです!
レース結果・回顧記事

シンザン記念の基本データ傾向(過去10年)
過去10年の戦績から、配当に直結する人気順、コース取りの鍵を握る馬番、そして性別ごとの生存率を分析します。
ラップギア別レース傾向(過去10年)
シンザン記念を、上がり3Fのラップ変化からラップギアで分類すると、
消耗戦:0回
平坦戦:7回
瞬発戦:3回
となっています。
過去10年で消耗戦は一度も発生しておらず、
レース全体としては極端なスタミナ勝負になりにくい傾向が明確です。
中心となっているのは平坦戦で、一定のペースを維持しながら、最後まで脚を使える持続力型の馬が安定して好走しています。
また、約3割を占める瞬発戦では、上がり3Fで明確に加速できる切れ味型の差し・追い込み馬が台頭しやすい傾向にあります。
シンザン記念では、「消耗戦向きのスタミナ特化型」よりも、**平坦な流れを前後半バランス良くこなせるタイプ**、あるいは**終盤で一段階ギアを上げられる瞬発力を持つ馬**を重視したいレースといえるでしょう。
※ラップギアとは、レース終盤(上がり3F)のラップタイムの加速・減速によってレース質を分類する指標。
人気別データ(過去10年)
上位人気の信頼度は高く、1番人気と2番人気が共に勝率30.0%を誇ります。
一方で8・9番人気の中穴クラスの台頭も目立ち、伏兵への警戒が欠かせません。
| 人気 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3- 1- 1- 5/ 10 | 30.0% | 40.0% | 50.0% |
| 2番人気 | 3- 2- 1- 4/ 10 | 30.0% | 50.0% | 60.0% |
| 3番人気 | 1- 0- 2- 7/ 10 | 10.0% | 10.0% | 30.0% |
| 4番人気 | 1- 1- 1- 7/ 10 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
| 8番人気 | 2- 0- 0- 8/ 10 | 20.0% | 20.0% | 20.0% |
| 9番人気 | 0- 3- 1- 6/ 10 | 0.0% | 30.0% | 40.0% |
馬番別データ
内枠の優勢が顕著で、特に1〜3番枠から計4勝を挙げています。
対して、15番以降の外枠や特定の「死に番」には注意が必要です。
| 馬番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番 | 1- 2- 0- 7/10 | 10.0% | 30.0% | 30.0% |
| 2番 | 2- 0- 1- 7/10 | 20.0% | 20.0% | 30.0% |
| 3番 | 1- 1- 1- 7/10 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
| 4番 | 0- 0- 0-10/10 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 5番 | 1- 0- 2- 7/10 | 10.0% | 10.0% | 30.0% |
| 6番 | 1- 1- 1- 7/10 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
| 7番 | 1- 2- 0- 7/10 | 10.0% | 30.0% | 30.0% |
| 8番 | 0- 0- 0-10/10 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 9番 | 2- 0- 0- 8/10 | 20.0% | 20.0% | 20.0% |
| 10番 | 0- 0- 1- 9/10 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
| 11番 | 0- 1- 1- 7/ 9 | 0.0% | 11.1% | 22.2% |
| 12番 | 1- 1- 1- 5/ 8 | 12.5% | 25.0% | 37.5% |
| 13番 | 0- 1- 0- 5/ 6 | 0.0% | 16.7% | 16.7% |
| 14番 | 0- 1- 2- 2/ 5 | 0.0% | 20.0% | 60.0% |
| 15番 | 0- 0- 0- 5/ 5 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 16番 | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 17番 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 18番 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
性別別データ
牝馬の好走率が極めて高く、勝率15.8%は牡馬を大きく凌駕します。
出走があれば無条件で評価すべき存在です。
| 性別 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 牡・セン馬 | 7- 8- 10- 96/121 | 5.8% | 12.4% | 20.7% |
| 牝馬 | 3- 2- 0- 14/19 | 15.8% | 26.3% | 26.3% |
シンザン記念の前走データ(過去10年)
どのような臨戦過程が勝利への近道か。距離、クラス、脚質など多角的に分析します。
前走距離別
前走1600mの同距離組が9勝と他を圧倒。
1200〜1400mからの距離延長は苦戦する一方で、距離短縮組は健闘しています。
| 前走距離 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1200m | 0- 0- 1- 16/ 17 | 0.0% | 0.0% | 5.9% |
| 1400m | 0- 0- 1- 24/ 25 | 0.0% | 0.0% | 4.0% |
| 1600m | 9- 9- 5- 56/ 79 | 11.4% | 22.8% | 29.1% |
| 1800m | 1- 1- 1- 6/ 9 | 11.1% | 22.2% | 33.3% |
| 2000m | 0- 0- 2- 8/ 10 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
前走クラス別
前走G3組が高い勝率(25.0%)をマークしており、格の高さが重要。
一方で勢いのある新馬・1勝クラス勝ち馬も侮れません。
| 前走クラス | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 新馬 | 2- 2- 0- 14/ 18 | 11.1% | 22.2% | 22.2% |
| 未勝利 | 2- 2- 2- 31/ 37 | 5.4% | 10.8% | 16.2% |
| 1勝クラス | 3- 3- 4- 32/ 42 | 7.1% | 14.3% | 23.8% |
| G3 | 2- 0- 1- 5/ 8 | 25.0% | 25.0% | 37.5% |
| G1 | 1- 2- 2- 15/ 20 | 5.0% | 15.0% | 25.0% |
前走着順・着差別
前走で0.6秒以上の圧勝を収めた馬、あるいは重賞クラスで0.1〜0.2秒の惜敗を喫した馬の巻き返しが有力です。
下級条件で3着以下に敗れた馬は厳しい傾向です。
| 前走着差 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 勝0.6〜0.9 | 3- 1- 0- 6/10 | 30.0% | 40.0% | 40.0% |
| 負0.1〜0.2 | 2- 1- 0- 4/ 7 | 28.6% | 42.9% | 42.9% |
| 下級1着 | 5- 5- 5- 54/ 69 | 7.2% | 14.5% | 21.7% |
前走脚質別
前走で「先行」した馬が6勝と最も有利です。
さらに上がり3F1位を記録していた馬が6勝を挙げており、速い末脚を先行して使える馬が狙い目です。
| 脚質・上がり | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 平地・逃げ | 1- 0- 1- 17/ 19 | 5.3% | 5.3% | 10.5% |
| 平地・先行 | 6- 4- 6- 41/ 57 | 10.5% | 17.5% | 28.1% |
| 平地・中団 | 2- 3- 1- 27/ 33 | 6.1% | 15.2% | 18.2% |
| 平地・後方 | 1- 3- 2- 24/ 30 | 3.3% | 13.3% | 20.0% |
| 3F 1位 | 6- 3- 3- 30/ 42 | 14.3% | 21.4% | 28.6% |
| 3F 2位 | 1- 2- 1- 14/ 18 | 5.6% | 16.7% | 22.2% |
| 3F 3位 | 0- 1- 2- 16/ 19 | 0.0% | 5.3% | 15.8% |
| 3F 4〜5位 | 1- 1- 0- 17/ 19 | 5.3% | 10.5% | 10.5% |
| 3F 6位〜 | 2- 3- 4- 30/ 39 | 5.1% | 12.8% | 23.1% |
前走馬体重別
460〜479kgの中型馬が最多勝。
また520kg以上の大型馬は少数精鋭で複勝率が非常に高い傾向にあります。
一方で420kg未満の軽量馬は苦戦を強いられています。
| 前走馬体重 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 420〜439kg | 2- 1- 0- 10/ 13 | 15.4% | 23.1% | 23.1% |
| 460〜479kg | 4- 3- 5- 38/ 50 | 8.0% | 14.0% | 24.0% |
| 520〜539kg | 1- 2- 0- 2/ 5 | 20.0% | 60.0% | 60.0% |
前走斤量別
斤量増となる馬が中心。
前走から減量となる馬の好走例はなく、パワーが必要なタフなレースであることを示唆しています。
| 斤量増減 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 増減無し | 3- 2- 0- 15/ 20 | 15.0% | 25.0% | 25.0% |
| 今回増 | 7- 8- 10- 95/120 | 5.8% | 12.5% | 20.8% |
| 今回減 | 0- 0- 0- 0/ 0 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
シンザン記念の血統データ・生産者分析(過去10年)
京都コースに適合する血統背景と、圧倒的な成績を誇る生産牧場を解明します。
種牡馬別データ
ディープインパクト産駒が3勝で最多。
ロードカナロア産駒も勝率33.3%と極めて優秀な数値を叩き出しています。
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ディープインパクト | 3- 0- 0- 8/11 | 27.3% | 27.3% | 27.3% |
| ロードカナロア | 2- 0- 0- 4/ 6 | 33.3% | 33.3% | 33.3% |
| ハーツクライ | 1- 0- 1- 2/ 4 | 25.0% | 25.0% | 50.0% |
母父別データ
母父サンデーサイレンスが複勝率42.9%と安定。
ダンスインザダークや海外馬主系の母父も勝率が高く出ています。
| 母父馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| サンデーサイレンス | 1- 1- 1- 4/ 7 | 14.3% | 28.6% | 42.9% |
| ダンスインザダーク | 1- 1- 0- 3/ 5 | 20.0% | 40.0% | 40.0% |
ニックス傾向
「父サンデー系×母父ダンチヒ系」が複勝率71.4%という驚異的な特注配合です。
スピードと底力のバランスが良い配合が上位を占めます。
| 父系 x 母父系 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| サンデー系 x ダンチヒ系 | 2- 1- 2- 2/ 7 | 28.6% | 42.9% | 71.4% |
| サンデー系 x ミスプロ系 | 2- 2- 0- 10/14 | 14.3% | 28.6% | 28.6% |
生産者別
ノーザンファームが過去10年で6勝を挙げる独壇場。
勝率21.4%と非常に高い数値を維持しています。
| 生産者 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ノーザンファーム | 6- 2- 1- 19/28 | 21.4% | 28.6% | 32.1% |
| ビッグレッドファーム | 0- 3- 0- 1/ 4 | 0.0% | 75.0% | 75.0% |
| 社台ファーム | 0- 2- 0- 9/11 | 0.0% | 18.2% | 18.2% |
まとめ|シンザン記念の2026年の狙い方
過去10年の膨大なデータから導き出した「勝利への黄金律」は以下の通りです。
- ★軸馬候補: 1・2番人気のノーザンファーム生産馬。特に前走1600mで上がり最速なら鉄板。
- ★特注: 出走があれば必ず買いたい牝馬と、父サンデー系×母父ダンチヒ系配合。
- ★枠順: 内枠(1〜3番)が最有力。外枠なら複勝率の高い14番を警戒。
- ★穴馬: 前走G3クラスで僅差の敗退を喫していた8・9番人気の伏兵。
これらのデータを武器に、的中を目指して予想を組み立てていきましょう!
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【データ出典】当ブログのデータは、TARGET(競馬)を使用しJRA公式競馬データを分析しています。
参考リンク:
JRA公式サイト(日本中央競馬会)
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更新履歴
- 2025年12月30日:初回公開、京都芝1600mで行われた過去10年(2012. 1. 8 ~ 2024. 1. 8)データを掲載




