桜花賞2020予想と過去傾向データです。
令和2年3月25日(水)浦和競馬場では【第66回桜花賞】が行われます。
ダート1600mの3歳牝馬・S1の南関東の重賞レースです。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになればと思います。
桜花賞2020 出走馬枠順
1枠1番スティローザ 吉原寛人
2枠2番ルイドフィーネ 笹川翼
3枠3番ボンボンショコラ 左海誠二
4枠4番テーオーブルベリー 森泰斗
5枠5番アクアリーブル 山本聡哉
6枠6番レイチェルウーズ 本田正重
6枠7番アンジュエトワール 本橋孝太
7枠8番ブロンディーヴァ 御神本訓
7枠9番トキノノゾミ 酒井忍
8枠10番マッドシティ 笠野雄大
8枠11番ミナミン 赤岡修次
桜花賞2020 過去9年の傾向データ
人気別成績データ
1番人気 【3・1・3・2】
2番人気 【1・2・2・4】
3番人気 【4・1・0・4】
4番人気 【0・1・1・7】
5番人気 【1・2・0・6】
6番人以下【0・2・3・46】
連対馬18頭中⇒12頭が3番人気以内からとなっています。
過去5年では、毎年3番人気以内から勝ち馬が出ています。
6番人気ぐらいまでチャンスがありそうな感じです。
年齢データ
3 歳【9・9・9・69】
所属データ
浦 和【2・1・0・8】
船 橋【0・2・4・16】
大 井【4・2・4・20】
川 崎【3・3・1・18】
他地区【0・1・0・7】
桜花賞2020予想の印はこうなりました。
過去5年の連対馬10頭のうち、8頭が前走重賞組となっています。
6頭が前走ユングフラウ賞(S2)組。
前走着順は、連対馬10頭中⇒8頭が3着内となっています。
前走ユングフラウ賞なら5着までは軽視できない傾向です。
連対馬の脚質傾向を調べると、連対馬10頭中⇒9頭が4角3番手以内の位置取りとなっていました。
前走脚質では、連対馬10頭中⇒9頭が4角4番手以内の位置取りとなっています。
前売り単勝オッズでは、前走ユングフラウ賞(S2)で勝利し5戦5勝となったレイチェルウーズが圧倒的な人気となっています。
大崩れは考えづらく、素直に本命◎レイチェルウーズとしたいと思います。
☆穴馬は、ユングフラウ賞で5着だったテーオーブルベリーに期待したいと思います。
以下の4頭に注目しました。
◎レイチェルウーズ
◯ボンボンショコラ
▲ルイドフィーネ
☆テーオーブルベリー
浦和桜花賞、印をつけた馬の好走を期待したいと思います。