東京スプリント2019予想と過去傾向データです。
4月10日(水)大井競馬場では【第30回東京スプリント】が行われます。
ダート1200mの4歳上・Jpn3の交流重賞レースです。
過去5年の単勝人気データを調べると、1番人気が3勝となっています。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになればと思います。
東京スプリント2019予想
競馬SevenDaysのホーボーです。
本日は、統一重賞のJpn3レース・東京スプリントの予想をします。
出走馬枠順
1枠1番キャンドルグラス(牡5、御神本訓史、船橋・川島正一)
1枠2番マッチレスヒーロー(牡8、的場文男、大井・橋本和馬)
2枠3番マイネルルークス(牡9、今野忠成、大井・久保田信之)
2枠4番ショコラブラン(牡7、戸崎圭太、大井・藤田輝信)
3枠5番アシャカダイキ(牝5、松岡正海、美浦・鈴木伸尋)
3枠6番コパノキッキング(セ4、藤田菜七子、栗東・村山明)
4枠7番ヒロシゲゴールド(牡4、武豊、栗東・北出成人)
4枠8番キタサンミカヅキ(牡9、森泰斗、船橋・佐藤賢二)
5枠9番ゴーディー(牡11、安藤洋一、大井・赤嶺本浩)
5枠10番アクティブミノル(牡7、三浦皇成、船橋・椎名廣明)
6枠11番アンサンブルライフ(牡6、繁田健一、浦和・小久保智)
6枠12番ホウショウナウ(牡4、M.デムーロ、栗東・河内洋)
7枠13番サトノタイガー(牡11、岡部誠、浦和・小久保智)
7枠14番ナチュラリー(牡5、笹田知宏、兵庫・新子雅司)
8枠15番ジョーオリオン(牡10、橋本直哉、浦和・小久保智)
8枠16番テーオーヘリオス(牡7、浜中俊、栗東・梅田智之)
トラコミュ
過去10年の傾向データ
※2009年は2回あり。
【人気別成績】
1番人気 【6・2・2・1】
2番人気 【0・2・0・9】
3番人気 【2・2・2・5】
4番人気 【0・3・2・6】
5番人気 【1・1・1・8】
6番人以下【2・1・4・101】
連対馬22頭中⇒14頭が3番人気以内からとなっています。
近年の過去5年では、4年が3番人気以内から連対馬が出ています。
【年齢】
4 歳【1・1・0・10】
5 歳【3・2・1・17】
6 歳【4・0・3・16】
7歳上【3・8・7・87】
【所属】
浦 和【0・0・0・11】
船 橋【0・2・2・22】
大 井【1・2・3・47】
川 崎【0・0・0・3】
他地区【1・0・0・19】
JRA【9・7・6・28】
過去5年の勝ち馬は、すべて中央所属馬(JRA)となっています。
印はこうなりました。
過去5年の連対馬10頭のうち、前走重賞組は7頭となっています。
連対馬の脚質傾向を調べると、連対馬10頭中⇒6頭が4角3番手以内の位置取りとなっていました。
前走脚質では、7頭が4角5番手以内の位置取りとなっています。
藤田菜七子騎手が参戦している東京スプリントです。
コパノキッキングが1番人気となりそうで、データでは1番人気が強いレースなので藤田菜七子騎手の重賞勝利が見れるかも知れませんね。
一応、予想の方は、コパノキッキングは対抗○にして本命◎はベストの距離で期待したいアノ馬にしました。
◎キタサンミカヅキ
◯コパノキッキング
▲ホウショウナウ
☆ショコラブラン