中山競馬場で行われる【第37回ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2019】（４歳上牝馬・Ｇ３・ハンデ・芝1800ｍ）の前走データ等からの過去傾向分析です。
中山牝馬Ｓ過去５年の１着から３着馬の前走成績表等から好走している馬の条件を調べて把握し、データ上位の注目馬、穴馬を探していきたいと思います。
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中山牝馬ステークス2019 前走データ等の傾向分析
競馬SevenDaysブログのホーボーです。
本日は、過去５年の前走レースデータ等からデータ分析をしたいと思います。
穴馬候補や注目馬などを見つけだす参考資料になれば幸いです。
トラコミュ
過去５年前走成績データ表(2019年)
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傾向まとめ表 チェック基準
【前走着順】
連対馬11頭中⇒全馬11頭が10着以内の馬となっています。※2014年２着同着２頭、以下同じ。
【着差】
負け着差は、重賞、ＯＰで0.6秒以内が目安。
【前走レース】
連対馬11頭中⇒７頭が前走重賞、オープン特別から３頭、1600万下から１頭となっています。
【近走】
連対馬11頭中⇒10頭に前３走内で７着以内が２回以上（２着内＋７着内）あります。
【距離実績】
連対馬11頭中⇒８頭に1800ｍでの１着実績があります。
残りの３頭には1800ｍで２着があり、そのうち２頭には2000ｍで１着があります。
【馬場】
中山芝や札幌芝・函館芝・阪神芝内回りでの実績に注目。
データ予想注目馬
《傾向まとめ表１》
上記の６項目を中山牝馬Ｓ2019出走予定馬でチェックすると、Ａランク６点がトップで４頭となっています。
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