ユングフラウ賞2019予想と過去傾向データです。
2月13日(水)浦和競馬場では【第12回ユングフラウ賞】が行われます。
ダート1400mの3歳牝馬・S2の南関東の重賞レースです。
過去10年の単勝人気データを調べると、勝ち馬10頭は4番人気以内からとなっていました。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになればと思います。

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ユングフラウ賞2019予想

浦和競馬場 撮影画像

競馬SevenDaysのホーボーです。
本日は、南関重賞のS2レース・ユングフラウ賞の予想をします。

出走馬枠順

1枠1番ホウショウレイル  御神本訓
2枠2番ゼットパッション  山崎誠士
3枠3番スティールティアラ 桑村真明
4枠4番シントーアサヒ   左海誠二
5枠5番トーセンターコイズ 本田正重
5枠6番ポッドギル     矢野貴之
6枠7番ラブミーピンク   西啓太
6枠8番サブノダンサー   藤本現暉
7枠9番トーセンガーネット 笹川翼
7枠10番ビービーガナール  吉原寛人
8枠11番マーチャンスルー  森泰斗
8枠12番マルパソ      町田直希

   トラコミュ

過去10年の傾向データ

【人気別成績】
1番人気 【5・0・1・4】
2番人気 【2・2・2・4】
3番人気 【1・3・2・4】
4番人気 【2・1・3・4】
5番人気 【0・0・1・9】
6番人以下【0・4・1・62】

連対馬20頭中⇒13頭が3番人気以内からとなっています。
勝ち馬は、すべて4番人気以内からとなっています。

【所属】
浦 和【0・0・1・17】
船 橋【5・2・2・23】
大 井【3・2・3・22】
川 崎【2・6・4・25】

印はこうなりました。

過去5年の連対馬10頭のうち、前走重賞組は4頭となっています。
前走東京2歳優駿牝馬(S1)組が過去4年で連対していました。

連対馬の脚質傾向を調べると、連対馬10頭中⇒8頭が4角3番手以内の位置取りとなっていました。
前走脚質では、7頭が4角5番手以内の位置取りとなっています。

前走が東京2歳優駿牝馬出走馬はおらず、浦和のニューイヤーカップ(S3)を牡馬を負かして勝利したトーセンガーネットが中心となりそうです。
ただ、斤量56キロで他馬よりも重いので本命◎は違う馬の逆転を期待したいと思います!

◎ホウショウレイル
◯トーセンガーネット
▲シントーアサヒ
☆ゼットパッション


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