弥生賞ディープインパクト記念2020予想と過去傾向データです。
令和2年3月8日(日)中山競馬場では【第57回報知杯弥生賞ディープインパクト記念2020(皐月賞トライアル)】が行われます。
芝2000mの3歳のG2のレースで、ワーケア、サトノフラッグ、オーソリティなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《弥生賞 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

弥生賞2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

弥生賞2020 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【枠番傾向】
弥生賞2020 枠番データ

【馬番傾向】
弥生賞2020 馬番データ

基本的には、枠順は内枠が有利なコース。
外枠は多頭数になるにつれて厳しくなる。

【人気傾向】
弥生賞2020 人気データ

連対馬20頭中⇒11頭が3番人気以内からとなっています。
過去10年のうち8年で3番人気以内から1頭は連対馬が出ています。

【脚質傾向】
弥生賞2020 脚質データ

<先行>が11連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒15頭が4角5番手以内の位置となっていました。

【前走脚質傾向】
弥生賞2020 前走脚質データ

前走脚質は<先行>が11連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒17頭が前走上がり3ハロン順位が5位以内となっています。

【血統傾向】
※中山芝2000mコースのレースデータを参照。集計期間:2016. 1. 5 ~ 2020. 1.26。
・種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ディープインパクト 34- 25- 22-147/228 14.9% 25.9% 35.5% 81 83
ハーツクライ 19- 15- 17-123/174 10.9% 19.5% 29.3% 51 99
ステイゴールド 18- 16- 14-120/168 10.7% 20.2% 28.6% 103 87
ハービンジャー 14- 10- 18-134/176 8.0% 13.6% 23.9% 65 55
ルーラーシップ 10- 9- 10- 65/ 94 10.6% 20.2% 30.9% 47 85
キングカメハメハ 8- 11- 12- 65/ 96 8.3% 19.8% 32.3% 41 76
ヴィクトワールピサ 8- 7- 4- 73/ 92 8.7% 16.3% 20.7% 43 64
スクリーンヒーロー 7- 5- 2- 31/ 45 15.6% 26.7% 31.1% 89 60
マンハッタンカフェ 6- 11- 9- 48/ 74 8.1% 23.0% 35.1% 73 113
ロードカナロア 5- 2- 3- 19/ 29 17.2% 24.1% 34.5% 50 50
オルフェーヴル 4- 5- 4- 65/ 78 5.1% 11.5% 16.7% 38 37
エピファネイア 4- 3- 1- 9/ 17 23.5% 41.2% 47.1% 138 107
シンボリクリスエス 4- 1- 3- 56/ 64 6.3% 7.8% 12.5% 32 46
ノヴェリスト 4- 0- 1- 25/ 30 13.3% 13.3% 16.7% 89 38
モンテロッソ 3- 3- 0- 15/ 21 14.3% 28.6% 28.6% 58 68
ダノンシャンティ 3- 3- 0- 14/ 20 15.0% 30.0% 30.0% 393 116
ブラックタイド 3- 2- 4- 55/ 64 4.7% 7.8% 14.1% 21 25
グラスワンダー 3- 2- 4- 14/ 23 13.0% 21.7% 39.1% 99 264
ゼンノロブロイ 3- 2- 3- 48/ 56 5.4% 8.9% 14.3% 28 136
コンデュイット 2- 5- 1- 32/ 40 5.0% 17.5% 20.0% 80 47
ダイワメジャー 2- 4- 3- 21/ 30 6.7% 20.0% 30.0% 18 84
ドリームジャーニー 2- 3- 5- 14/ 24 8.3% 20.8% 41.7% 32 147


ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率には、ステイゴールドやエピファネイア、ダノンシャンティ等が良いコースです。

ラップギア傾向と弥生賞2020枠順(出走予定馬・登録馬)

※弥生賞2020枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 サトノフラッグ *武豊 ディープインパクト 消0平0瞬2
2 2 エンデュミオン *田中勝春 ヴィクトワールピサ 消0平0瞬1
3 3 パンサラッサ 坂井瑠星 ロードカナロア 消0平1瞬1
4 4 オーロアドーネ *三浦皇成 エピファネイア 消0平0瞬1
5 5 ブラックホール 石川裕紀 ゴールドシップ 消0平2瞬1
6 6 ウインカーネリアン *ミナリク スクリーンヒーロー 消0平1瞬2
6 7 メイショウボサツ *横山典弘 エピファネイア 消0平0瞬3
7 8 ワーケア ルメール ハーツクライ 消0平0瞬2
7 9 アラタ 大野拓弥 キングカメハメハ 消0平1瞬0
8 10 オーソリティ *ヒューイ オルフェーヴル 消0平0瞬2
8 11 ディヴィナシオン *内田博幸 ヴィクトワールピサ 消0平2瞬1



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →0レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →6レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →4レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 平坦戦
 1着メイショウテンゲン 消0平1瞬2 父ディープインパクト(SS系)
2018年 瞬発戦
 1着ダノンプレミアム  消0平0瞬3 父ディープインパクト(SS系)
2017年 瞬発戦
 1着カデナ       消0平0瞬4 父ディープインパクト(SS系)
2016年 瞬発戦
 1着マカヒキ      消0平0瞬2 父ディープインパクト(SS系)
2015年 平坦戦
 1着サトノクラウン   消0平0瞬2 父Marju
2014年 平坦戦
 1着トゥザワールド   消0平2瞬2 父キングカメハメハ
2013年 平坦戦
 1着カミノタサハラ   消0平0瞬2 父ディープインパクト(SS系)
2012年 平坦戦
 1着コスモオオゾラ   消0平0瞬3 父ロージズインメイ
2011年 瞬発戦
 1着サダムパテック   消0平1瞬2 父フジキセキ(SS系)
2010年 平坦戦
 1着ヴィクトワールピサ 消0平1瞬3 父ネオユニヴァース(SS系)

中山芝2000mコースは、瞬発戦ラップや平坦戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年の勝ち馬は、すべて瞬発戦ラップ実績が一番多い馬(同数含む)からとなっています。
ただ、レースラップは、瞬発戦平坦戦ラップが半々ぐらいとなっていますので、淀みない流れでも好走できる馬が良さそうです。

弥生賞2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

弥生賞2020 過去5年前走データ表


《弥生賞 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒8頭が1着の馬となっています。

【着差】
負け着差は、重賞なら0.5秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒7頭が前走重賞、オープン特別が1頭、500万下が1頭、新馬戦から1頭となっています。

【初勝利】
連対馬10頭中⇒9頭がデビュー2戦以内で初勝利を挙げています。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒全馬10頭に1800m以上での1着実績があります。

【馬場】
中山芝や札幌芝・函館芝・阪神芝内回りでの実績に注目。

弥生賞2020 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2020年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


弥生賞2020 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2019年⇒9位(C2)、6位(B3)、5位(C2)
2018年⇒2位(A5)、1位(A6)、4位(B3)
2017年⇒1位(A6)、8位(B3)、5位(A5)
2016年⇒2位(A5)、1位(A5)、3位(B4)
2015年⇒2位(B4)、5位(B4)、10位(C2)
2014年⇒3位(B4)、4位(B4)、2位(A5)
2013年⇒4位(B3)、11位(C2)、2位(A5)
2012年⇒8位(B3)、6位(B3)、4位(B3)

 Aランク【3-2-3】
 Bランク【4-5-3】
 Cランク【1-1-2】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

弥生賞2020予想

《傾向まとめ表》の過去8年では、連対馬16頭中⇒7頭が3位以内からとなっていました。

ランクは、A・Bランクが互角となっています。


今年からディープインパクトの名が付いた第57回報知杯弥生賞ディープインパクト記念です。

ディープインパクト産駒で武豊騎手のサトノフラッグが人気になっているようです。
ディープインパクト記念となった年の優勝馬に相応しい感じもしますが……。

少頭数11頭立てで上位人気の馬たちで決まる可能性が高いかな~と思っております。
一応、☆穴馬にパンサラッサに注目。
雨があればと思いますが、天気予報も微妙です……。


◎ワーケア
◯サトノフラッグ
▲ブラックホール
☆パンサラッサ
△オーソリティ


弥生賞、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

弥生賞ディープインパクト記念2020 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は2番人気だったサトノフラッグ(武豊騎手)が勝利しました。
2着1番人気ワーケア(C.ルメール騎手)、3着3番人気オーソリティ(L.ヒューイットソン騎手)となっています。


弥生賞2020 レース結果全着順


[単 勝] 1 \280
[複 勝] 1 \110 / 8 \110 / 10 \120
[枠 連] 1-7 \370 (1)
[馬 連] 01-08 \370 (1)
[ワイド] 01-08 \170 (1)/ 01-10 \210 (3)/ 08-10 \200 (2)
[馬 単] 01-08 \690 (1)
[3連複] 01-08-10 \420 (1/165)
[3連単] 01-08-10 \1510 (1/990)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください