ヴィクトリアマイル2020予想と過去傾向データです。
令和2年5月17日(日)東京競馬場では【第15回ヴィクトリアM2020】が行われます。
芝1600mの4歳上牝馬のG1レースで、アーモンドアイ、サウンドキアラ、ラヴズオンリーユーなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《ヴィクトリアマイル 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

ヴィクトリアマイル2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

ヴィクトリアマイル2020 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【馬番傾向】
ヴィクトリアマイル2020 馬番データ

基本的には、枠順はほぼフラットなコース。
多頭数の8枠のみ少し成績が悪い。

【人気傾向】
ヴィクトリアマイル2020 人気データ

連対馬20頭中⇒7頭が3番人気以内からとなっています。
4番人気から8番人気の範囲が9連対となっています。
中穴狙いが良さそうな傾向です。

【脚質傾向】
ヴィクトリアマイル2020 脚質データ

<差し>が12連対でトップとなっています。

【前走脚質傾向】
ヴィクトリアマイル2020 前走脚質データ

前走脚質は<差し>が6連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒7頭が前走上がり3ハロン順位が5位以内となっています。
前走上3F順位は、あまり気にしなくても大丈夫そうな傾向です。

【血統傾向】
※東京芝1600mコースのレースデータを参照。集計期間:2016. 1.30 ~ 2020. 2.23。
・種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ディープインパクト 56- 42- 42-225/365 15.3% 26.8% 38.4% 82 89
ダイワメジャー 18- 11- 12-117/158 11.4% 18.4% 25.9% 100 83
ハーツクライ 17- 14- 19-109/159 10.7% 19.5% 31.4% 50 77
キングカメハメハ 16- 14- 11- 91/132 12.1% 22.7% 31.1% 62 64
ロードカナロア 13- 13- 14- 79/119 10.9% 21.8% 33.6% 81 112
ルーラーシップ 13- 11- 5- 65/ 94 13.8% 25.5% 30.9% 72 70
ステイゴールド 11- 9- 11- 93/124 8.9% 16.1% 25.0% 101 95
ハービンジャー 8- 7- 6- 66/ 87 9.2% 17.2% 24.1% 40 119
クロフネ 7- 12- 3- 42/ 64 10.9% 29.7% 34.4% 74 72
ディープブリランテ 7- 5- 4- 72/ 88 8.0% 13.6% 18.2% 52 105
アドマイヤムーン 6- 6- 8- 74/ 94 6.4% 12.8% 21.3% 64 56
ヴィクトワールピサ 5- 8- 12- 61/ 86 5.8% 15.1% 29.1% 29 66
オルフェーヴル 5- 7- 2- 67/ 81 6.2% 14.8% 17.3% 21 35
マンハッタンカフェ 5- 2- 4- 53/ 64 7.8% 10.9% 17.2% 34 48
アイルハヴアナザー 4- 0- 3- 40/ 47 8.5% 8.5% 14.9% 59 125
キンシャサノキセキ 3- 7- 8- 48/ 66 4.5% 15.2% 27.3% 57 67
ダノンシャンティ 3- 5- 5- 30/ 43 7.0% 18.6% 30.2% 44 91
ノヴェリスト 3- 3- 9- 36/ 51 5.9% 11.8% 29.4% 25 97
ヨハネスブルグ 3- 3- 3- 31/ 40 7.5% 15.0% 22.5% 31 103
マツリダゴッホ 3- 3- 1- 90/ 97 3.1% 6.2% 7.2% 21 24
フレンチデピュティ 3- 2- 1- 8/ 14 21.4% 35.7% 42.9% 192 89
ローズキングダム 3- 1- 5- 18/ 27 11.1% 14.8% 33.3% 121 104


ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率には、ダイワメジャーやステイゴールド等が良いコースです。

ラップギア傾向とヴィクトリアマイル2020枠順(出走予定馬・登録馬)

※ヴィクトリアM2020枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 ラヴズオンリーユー M.デム ディープインパクト 消0平2瞬2
1 2 ビーチサンバ 福永祐一 クロフネ 消0平0瞬4
2 3 シャドウディーヴァ 池添謙一 ハーツクライ 消0平1瞬5
2 4 シゲルピンクダイヤ *和田竜二 ダイワメジャー 消0平1瞬2
3 5 プリモシーン *レーン ディープインパクト 消2平4瞬1
3 6 トーセンブレス *大野拓弥 ディープインパクト 消0平2瞬2
4 7 ダノンファンタジー 川田将雅 ディープインパクト 消0平0瞬6
4 8 ディメンシオン 松田大作 ディープインパクト 消1平2瞬5
5 9 セラピア *田辺裕信 オルフェーヴル 消2平0瞬2
5 10 メジェールスー *岡田祥嗣 ロードカナロア 消0平4瞬1
6 11 サトノガーネット *吉田豊 ディープインパクト 消0平3瞬4
6 12 アーモンドアイ ルメール ロードカナロア 消0平3瞬5
7 13 トロワゼトワル *三浦皇成 ロードカナロア 消2平5瞬2
7 14 スカーレットカラー *石橋脩 ヴィクトワールピサ 消1平4瞬3
7 15 アルーシャ *北村宏司 ディープインパクト 消0平2瞬4
8 16 ノームコア 横山典弘 ハービンジャー 消0平3瞬3
8 17 コントラチェック *武豊 ディープインパクト 消0平1瞬4
8 18 サウンドキアラ 松山弘平 ディープインパクト 消0平2瞬8



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →1レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →7レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →2レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 平坦戦
 1着ノームコア     消0平2瞬2 父ハービンジャー
2018年 平坦戦
 1着ジュールポレール  消0平2瞬5 父ディープインパクト(SS系)
2017年 瞬発戦
 1着アドマイヤリード  消0平1瞬6 父ステイゴールド
2016年 平坦戦
 1着ストレイトガール  消0平7瞬5 父フジキセキ(SS系)
2015年 平坦戦
 1着ストレイトガール  消2平6瞬4 父フジキセキ(SS系)
2014年 平坦戦
 1着ヴィルシーナ    消0平3瞬6 父ディープインパクト(SS系)
2013年 瞬発戦
 1着ヴィルシーナ    消0平3瞬5 父ディープインパクト(SS系)
2012年 平坦戦
 1着ホエールキャプチャ 消0平1瞬6 父クロフネ
2011年 消耗戦
 1着アパパネ      消0平1瞬6 父キングカメハメハ
2010年 平坦戦
 1着ブエナビスタ    消0平3瞬5 父スペシャルウィーク(SS系)

東京芝1600mコースは、基本的には瞬発戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で瞬発戦の数字が多かった勝ち馬⇒8頭となっています。(同数含む)
平坦戦ラップが多いヴィクトリアマイルですが、コース適性値どおり瞬発戦実績重視で良さそうな感じです。
ただし、平坦戦での好走歴はあった方が良いと思います。

ヴィクトリアM2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

ヴィクトリアマイル2020 過去5年前走データ表


《ヴィクトリアマイル 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒8頭が前走重賞7着内となっています。

【着差】
負け着差は、重賞なら0.8秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒全馬10頭が前走重賞からとなっています。

【近走】
連対馬10頭中⇒8頭に近3走内で7着以内が2回以上(2着内+7着内)あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒9頭に1600mでの1着実績があります。

【馬場】
東京芝コースなので、東京のほか京都芝や阪神芝外回り、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがする。
連対馬10頭中⇒9頭に上3F33秒台での1着実績あり。

ヴィクトリアマイル2020 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2020年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


ヴィクトリアマイル2020 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2019年⇒8位(A6)、5位(A5)、9位(B4)
2018年⇒8位(A6)、1位(A6)、9位(A5)
2017年⇒5位(A5)、15位(B3)、7位(A5)
2016年⇒6位(B4)、1位(A5)、2位(B4)
2015年⇒6位(A5)、12位(B3)、17位(C2)
2014年⇒10位(B3)、3位(B4)、16位(B4)
2013年⇒2位(B4)、17位(C2)、4位(A6)
2012年⇒4位(A5)、9位(B4)、3位(A5)

 Aランク【5-3-4】
 Bランク【3-4-3】
 Cランク【0-1-1】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

ヴィクトリアM2020予想

《傾向まとめ表》の過去8年では、連対馬16頭中⇒4頭が3位以内からとなっていました。

ランクは、Bランクがやや優勢となっています。

順位の信用度はイマイチのヴィクトリアマイルの傾向まとめ表です。


アーモンドアイの走りに注目のヴィクトリアマイルです。
前走の有馬記念は9着でしたが、府中のマイル戦に変わるのはプラスでしょうから、今までと変わらないアーモンドアイなら勝って当然な感じだと思います。

アーモンドアイ強いとわかっていますが、本命◎は《まとめ表》5位A5点のスカーレットカラーに期待したいと思います。
岩田康誠騎手でないのは少し不安な感じもありますが、逆に人気を落としているようであれば妙味ある馬だと負いもいます。
アーモンドアイ以外とは互角と考え本命◎にします。

☆穴馬としては、武豊騎手の乗る藤沢和雄旧姓のコントラチェックにしました。
展開の助けが必要だと思いますが、うまくレースが運べれば面白い馬だと思います。


◎スカーレットカラー
◯アーモンドアイ
▲ラヴズオンリーユー
☆コントラチェック
△サウンドキアラ


ヴィクトリアマイル、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

ヴィクトリアM2020 レース結果と配当(払い戻し金)

ヴィクトリアマイル2020 レース結果全着順

[単 勝] 12 \140
[複 勝] 12 \110 / 18 \220 / 16 \300
[枠 連] 6-8 \390 (1)
[馬 連] 12-18 \750 (3)
[ワイド] 12-18 \390 (2)/ 12-16 \530 (6)/ 16-18 \1530 (17)
[馬 単] 12-18 \950 (3)
[3連複] 12-16-18 \2960 (9/560)
[3連単] 12-18-16 \7340 (15/3360)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください