日経新春杯2020予想と過去傾向データです。
令和2年1月19日(日)京都競馬場では【第67回日経新春杯2020】が行われます。
芝2400m外回りの4歳上のG2のハンデ戦のレースで、レッドジェニアル、アフリカンゴールド、タイセイトレイル、サトノガーネット、メロディーレーンなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《日経新春杯 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

日経新春杯2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

日経新春杯2020 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【枠番傾向】
日経新春杯2020 枠番データ

【馬番傾向】
日経新春杯2020 馬番データ

基本的には、枠順は内~中枠が有利なコース。

【人気傾向】
日経新春杯2020 人気データ

連対馬20頭中⇒15頭が3人気以内からとなっています。
過去10年のうち9年で3番人気以内から連対馬が出ています。
そのうち6年が3番人気以内の2頭のワンツーとなっていました。
ハンデ戦ですが平穏傾向なレースです。

【脚質傾向】
日経新春杯2020 脚質データ

<差し>が12連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒13頭が4角5番手以下からとなっています。

【前走脚質傾向】
日経新春杯2020 前走脚質データ

前走脚質は<先行>が10連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒18頭が前走上がり3ハロン順位が5位以内となっています。

【ハンデ(斤量)傾向】
日経新春杯2020 ハンデデータ

55キロが7連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒13頭が56キロから55キロの範囲からとなっています。

【血統傾向】
※京都芝2400m外回りコースのレースデータを参照。集計期間:2015. 1.18 ~ 2019.11.23。

種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ディープインパクト 15- 9- 12- 65/101 14.9% 23.8% 35.6% 47 63
ハーツクライ 12- 6- 8- 58/ 84 14.3% 21.4% 31.0% 80 57
ステイゴールド 10- 9- 7- 42/ 68 14.7% 27.9% 38.2% 169 93
キングカメハメハ 9- 5- 8- 47/ 69 13.0% 20.3% 31.9% 94 62
ハービンジャー 5- 8- 2- 24/ 39 12.8% 33.3% 38.5% 286 131
ゼンノロブロイ 2- 4- 3- 13/ 22 9.1% 27.3% 40.9% 63 67
ネオユニヴァース 2- 3- 1- 17/ 23 8.7% 21.7% 26.1% 13 35
アドマイヤドン 2- 1- 1- 4/ 8 25.0% 37.5% 50.0% 211 153
オルフェーヴル 2- 0- 1- 4/ 7 28.6% 28.6% 42.9% 52 258
ブラックタイド 2- 0- 0- 19/ 21 9.5% 9.5% 9.5% 25 12
ルーラーシップ 1- 5- 1- 12/ 19 5.3% 31.6% 36.8% 17 66
ジャングルポケット 1- 4- 4- 12/ 21 4.8% 23.8% 42.9% 10 128
マンハッタンカフェ 1- 3- 2- 33/ 39 2.6% 10.3% 15.4% 20 58
シンボリクリスエス 1- 2- 3- 11/ 17 5.9% 17.6% 35.3% 20 82
チチカステナンゴ 1- 1- 1- 6/ 9 11.1% 22.2% 33.3% 212 105
タニノギムレット 1- 1- 1- 4/ 7 14.3% 28.6% 42.9% 85 204
グラスワンダー 1- 1- 0- 7/ 9 11.1% 22.2% 22.2% 28 28
ダイワメジャー 1- 1- 0- 5/ 7 14.3% 28.6% 28.6% 170 85
アドマイヤボス 1- 1- 0- 2/ 4 25.0% 50.0% 50.0% 125 125
ストーミングホーム 1- 0- 2- 6/ 9 11.1% 11.1% 33.3% 243 234
ナカヤマフェスタ 1- 0- 1- 3/ 5 20.0% 20.0% 40.0% 56 100
ディープブリランテ 1- 0- 1- 1/ 3 33.3% 33.3% 66.7% 106 83


ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率には、ステイゴールドやハービンジャー、アドマイヤドン等が良いコースです。

ラップギア傾向と日経新春杯2020枠順(出走予定馬・登録馬)

※日経新春杯2020枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 メロディーレーン 岩田望来 オルフェーヴル 消0平1瞬1
2 2 レッドジェニアル *武豊 キングカメハメハ 消0平1瞬1
3 3 マスターコード *幸英明 ハービンジャー 消1平3瞬4
3 4 レッドレオン 北村友一 ディープインパクト 消0平1瞬3
4 5 チェスナットコート *藤岡康太 ハーツクライ 消0平2瞬7
4 6 モズベッロ *池添謙一 ディープブリランテ 消1平2瞬2
5 7 タイセイトレイル *川田将雅 ハーツクライ 消0平5瞬3
5 8 エーティーラッセン *藤懸貴志 サマーバード 消0平2瞬5
b6 9 ロードヴァンドール 太宰啓介 ダイワメジャー 消0平3瞬6
b6 10 サイモンラムセス 小牧太 ブラックタイド 消2平6瞬10
7 11 サトノガーネット 坂井瑠星 ディープインパクト 消0平3瞬4
b7 12 スズカディープ 岩崎翼 ディープインパクト 消1平2瞬2
8 13 アフリカンゴールド *福永祐一 ステイゴールド 消0平0瞬6
8 14 プリンスオブペスカ 藤井勘一 ハーツクライ 消0平3瞬5



【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →0レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →4レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →6レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 瞬発戦
 1着グローリーヴェイズ 消0平1瞬3 父ディープインパクト(SS系)
2018年 瞬発戦
 1着パフォーマプロミス 消0平2瞬5 父ステイゴールド(SS系)
2017年 瞬発戦
 1着ミッキーロケット  消0平2瞬6 父キングカメハメハ
2016年 平坦戦
 1着レーヴミストラル  消0平1瞬3 父キングカメハメハ
2015年 瞬発戦
 1着アドマイヤデウス  消0平4瞬0 父アドマイヤドン
2014年 瞬発戦
 1着サトノノブレス   消0平1瞬4 父ディープインパクト(SS系)
2013年 平坦戦
 1着カポーティスター  消0平1瞬4 父ハーツクライ(SS系)
2012年 平坦戦
 1着トゥザグローリー  消0平3瞬5 父キングカメハメハ
2011年 瞬発戦
 1着ルーラーシップ   消0平1瞬4 父キングカメハメハ
2010年 平坦戦
 1着メイショウベルーガ 消1平2瞬3 父フレンチデピュティ

京都芝2400m外回りコースは、基本的には瞬発戦平坦戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で、瞬発戦がトップ⇒9頭(同数含む)となっています。
平坦戦がトップ⇒1頭(同数含む)となっています。
瞬発戦の数字の多い馬でも、平坦戦での好走実績もあった方が良さそうです。

日経新春杯2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

日経新春杯2020 過去5年前走データ表


《日経新春杯 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒全馬10頭が8着以内の馬となっています。
ただし、重賞以外なら1着が必要そうです。

【着差】
負け着差は、重賞G1なら0.7秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒6頭が前走重賞から、3頭が3勝クラス(1600万下)、1頭が2勝クラス(1000万下)からとなっています。

【近走】
連対馬10頭中⇒7頭に前3走内で6着以内(3着内+6着内)が2回以上あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒6頭に2400m以上での1着実績があります。
残りの4頭には、2000m以上での1着実績がありました。

【馬場】
京都芝コースなので、京都のほか東京芝や阪神芝外回り、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがします。

日経新春杯2020 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2020年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


日経新春杯2020 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2019年⇒2位(B4)、3位(A6)、6位(B3)
2018年⇒3位(A6)、4位(B3)、9位(B3)
2017年⇒3位(B3)、2位(A5)、1位(A6)
2016年⇒2位(B3)、1位(A6)、4位(A5)
2015年⇒5位(C1)、6位(C2)、7位(C2)
2014年⇒2位(B4)、1位(B4)、4位(A5)
2013年⇒9位(A5)、1位(A6)、4位(B4)
2012年⇒1位(A6)、2位(A6)、8位(B3)

 Aランク【3-5-3】
 Bランク【4-2-4】
 Cランク【1-1-1】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

日経新春杯2020予想

京都競馬場予想

《傾向まとめ表》の過去8年では、連対馬16頭中⇒12頭が3位以内からとなっていました。
8年のうち7年で3位以内から連対馬が出ています。

ランクは、Aランクがトップとなっています。


ハンデ戦らしく混戦模様な2020年の日経新春杯だと思います。

本命◎は、菊花賞6着のレッドジェニアルにしました。
武豊騎手で鞍上強化。
京都新聞杯(G2)で、のちのダービー馬ロジャーバローズを負かしており、このメンバーなら勝ち負けを期待したい感じです。

対抗○は、《まとめ表》1位A6点馬のアフリカンゴールド。

単穴▲は、小柄な牝馬で菊花賞5着と好走したメロディーレーン。
ハンデ49キロと持久力で好走を見たい感じです。

☆穴馬も、牝馬のサトノガーネット。
前走中日新聞杯(G3)を勝利しており、このメンバーなら好勝負可能と思います。
持久力勝負の京都外回りでの末脚勝負で期待したいと思います。


◎レッドジェニアル
◯アフリカンゴールド
▲メロディーレーン
☆サトノガーネット
△レッドレオン


日経新春杯、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

日経新春杯2020 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は2番人気だったモズベッロ(池添謙一騎手)が勝利しました。
2着は5番人気レッドレオン(北村友一騎手)、3着は11番人気エーティーラッセン(藤懸貴志騎手)となっています。


日経新春杯2020 レース結果全着順


[単 勝] 6 \490
[複 勝] 6 \210 / 4 \280 / 8 \940
[枠 連] 3-4 \1540 (8)
[馬 連] 04-06 \2070 (10)
[ワイド] 04-06 \810 (9)/ 06-08 \3680 (41)/ 04-08 \4580 (44)
[馬 単] 06-04 \3680 (15)
[3連複] 04-06-08 \29380 (89/364)
[3連単] 06-04-08 \110680 (365/2184)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください