レパードステークス2020の過去傾向データです。
令和2年8月9日(日)新潟競馬場では【第12回レパードS2020】が行われます。
ダート1800mの3歳のG3のレースで、デュードヴァン、ラインベック、ミヤジコクオウなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着をまとめた成績表や過去5年の前走データ等の過去傾向を調べて把握したいと思います。







《レパードステークス 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

レパードS2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

レパードS2020 過去10年成績データ表


※画像はクリックすると拡大されます。

レパードステークス2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

レパードS2020 過去5年前走データ表


《レパードステークス 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒全馬10頭が前走9着以内の馬となっています。

【着差】
負け着差は、重賞1.4秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒6頭が前走重賞、2頭がオープン、1頭が2勝クラス(1000万下)、1頭が1勝クラス(500万下)からとなっています。

【近走】
連対馬10頭中⇒9頭に前3走内で6着以内(2着内+6着内)が2回以上あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒9頭に1800mでの1着実績があります。

【馬場】
中山ダートや阪神ダートのような重いダートでの好走歴を重視したい感じがする。

※傾向まとめ表、予想はレース前日に更新予定です。