東京競馬場で行われる【第21回富士ステークス2018】(3歳上・G3・芝1600m)の前走データ等からの過去傾向分析です。
富士Sの過去5年の1着から3着馬の前走成績表等から好走している馬の条件を調べて把握し、データ上位の注目馬、穴馬を探していきたいと思います。
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富士ステークス2018 前走データ等の傾向分析
競馬SevenDaysブログのホーボーです。
本日は、過去5年の前走レースデータ等からデータ分析をしたいと思います。
穴馬候補や注目馬などを見つけだす参考資料になれば幸いです。
過去5年前走成績データ表(2018年)
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トラコミュ
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《富士ステークス 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。
傾向まとめ表 チェック基準
【前走着順】
連対馬10頭中⇒7頭が前走重賞5着以内の馬となっています。
【着差】
負け着差は、重賞で0.4秒以内が目安。
【前走レース】
連対馬10頭中⇒全馬10頭が前走重賞からとなっています。
【近走】
連対馬10頭中⇒7頭に前3走内で5着以内が2回以上(2着内と5着内)あります。
【距離実績】
連対馬10頭中⇒全馬10頭に1600mでの1着実績があります。
【馬場】
東京芝コースなので、東京のほか京都芝や阪神芝外回り、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがする。
データ予想注目馬
《傾向まとめ表1》
上記の6項目を富士S2018出走予定馬でチェックすると、Aランク6点がトップで3頭となっています。
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