フェブラリーステークス2018枠順確定しました。
ゴールドドリームが7枠14番、テイエムジンソクが5枠10番、サンライズノヴァが大外8枠16番、ノンコノユメが6枠12番などとなっています。
※過去5年のフェブラリーSの枠番、馬番データも掲載しておきます。

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フェブラリーステークス2018

競馬SevenDaysのホーボーです。
フェブラリーステークスの枠順が確定しました。
過去5年の枠番、馬番のデータなども確認しておきます。

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出走馬枠順

1枠1番ニシケンモノノフ(牡7、横山典弘・庄野靖志)
1枠2番ケイティブレイブ(牡5、福永祐一・目野哲也)
2枠3番ノボバカラ(牡6、石橋脩・天間昭一)
2枠4番アウォーディー(牡8、武豊・松永幹夫)
3枠5番サウンドトゥルー(セ8、F.ミナリク・高木登)
3枠6番インカンテーション(牡8、三浦皇成・羽月友彦)
4枠7番ララベル(牝6、真島大輔・荒山勝徳)
4枠8番メイショウスミトモ(牡7、田辺裕信・南井克巳)
5枠9番キングズガード(牡7、藤岡佑介・寺島良)
5枠10番テイエムジンソク(牡6、古川吉洋・木原一良)
6枠11番ロンドンタウン(牡5、岩田康誠・牧田和弥)
6枠12番ノンコノユメ(セ6、内田博幸・加藤征弘)
7枠13番レッツゴードンキ(牝6、幸英明・梅田智之)
7枠14番ゴールドドリーム(牡5、R.ムーア・平田修)
8枠15番ベストウォーリア(牡8、C.ルメール・石坂正)
8枠16番サンライズノヴァ(牡4、戸崎圭太・音無秀孝)

過去5年の枠番、馬番データ傾向

枠番傾向

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
1枠 1- 0- 0- 9/10 10.0% 10.0% 10.0% 67 25
2枠 2- 0- 1- 7/10 20.0% 20.0% 30.0% 71 73
3枠 0- 1- 0- 9/10 0.0% 10.0% 10.0% 0 60
4枠 0- 1- 0- 9/10 0.0% 10.0% 10.0% 0 12
5枠 0- 1- 3- 6/10 0.0% 10.0% 40.0% 0 77
6枠 0- 0- 1- 9/10 0.0% 0.0% 10.0% 0 14
7枠 2- 1- 0- 7/10 20.0% 30.0% 30.0% 2772 379
8枠 0- 1- 0- 9/10 0.0% 10.0% 10.0% 0 14

馬番傾向

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
1番 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
2番 1- 0- 0- 4/ 5 20.0% 20.0% 20.0% 134 50
3番 1- 0- 0- 4/ 5 20.0% 20.0% 20.0% 100 36
4番 1- 0- 1- 3/ 5 20.0% 20.0% 40.0% 42 110
5番 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
6番 0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0% 0 120
7番 0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0% 0 24
8番 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
9番 0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0% 0 36
10番 0- 0- 3- 2/ 5 0.0% 0.0% 60.0% 0 118
11番 0- 0- 1- 4/ 5 0.0% 0.0% 20.0% 0 28
12番 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
13番 1- 0- 0- 4/ 5 20.0% 20.0% 20.0% 5442 662
14番 1- 1- 0- 3/ 5 20.0% 40.0% 40.0% 102 96
15番 0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0% 0 28
16番 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0

基本的には、芝部分が長い外枠の方が有利と言われるコース。
しかし、芝部分のダッシュそのものが苦手な馬にとってはどの枠でも厳しい。

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