ダイヤモンドステークス2020予想と過去傾向データです。
令和2年2月22日(土)東京競馬場では【第70回ダイヤモンドS2020】が行われます。
芝3400mの4歳上のG3のハンデ戦のレースで、タガノディアマンテ、タイセイトレイル、アドマイヤジャスタ、オセアグレイトなどが出走予定馬(登録馬)となっています。
過去10年の1着から3着のレース結果成績表から枠順、馬番、人気、脚質、ハンデ等のデータ分析や出走予定馬(登録馬)のラップギア適性値や過去傾向を把握したいと思います。







《ダイヤモンドステークス 過去10年成績表》を見ると、枠番・馬番・人気・騎手・脚質・血統などが分かると思います。
気になるデータ項目を掲載しておきます。
予想の参考になれば幸いです。

ダイヤモンドステークス2020予想参考 過去10年のデータ傾向

過去10年の3着内馬成績データ表

ダイヤモンドS2020 過去10年成績データ表

※画像はクリックすると拡大されます。

過去10年の各データ傾向

【枠番傾向】
ダイヤモンドS2020 枠番データ

【馬番傾向】
ダイヤモンドS2020 馬番データ

基本的には、枠順の有利・不利はほとんどないコース。

【人気傾向】
ダイヤモンドS2020 人気データ

連対馬20頭中⇒11頭が2番人気以内からとなっています。
過去10年、毎年必ず1番人気か2番人気のどちらかは連対しています。
ハンデ戦ですが、1番人気の信頼度が高いレースです。

【脚質傾向】
ダイヤモンドS2020 脚質データ

<差し>が11連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒12頭が4角7番手以内となっていました。

【前走脚質傾向】
ダイヤモンドS2020 前走脚質データ

前走脚質は<先行><差し>が各6連対で中心となっています。
データのある連対馬18頭中⇒12頭が前走上がり3ハロン順位が5位以内となっています。

【ハンデ(斤量)傾向】
ダイヤモンドS2020 ハンデ斤量データ

56キロが4連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒13頭が58.5キロから55キロの範囲からとなっています。
58.5キロ、58キロの信頼度はマズマズとなっています。

【血統傾向】
※東京芝3400mコースのレースデータを参照。集計期間:2010. 2.14 ~ 2019. 2.16。
・種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ハーツクライ 4- 2- 1- 5/12 33.3% 50.0% 58.3% 113 99
キングカメハメハ 2- 1- 0-10/13 15.4% 23.1% 23.1% 1474 288
ダンスインザダーク 1- 0- 2- 4/ 7 14.3% 14.3% 42.9% 31 95
ステイゴールド 1- 0- 0- 5/ 6 16.7% 16.7% 16.7% 113 38
アドマイヤドン 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 210 110
king’s best 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 670 280
タニノギムレット 0- 2- 0- 1/ 3 0.0% 66.7% 66.7% 0 306
ディープインパクト 0- 1- 3- 9/13 0.0% 7.7% 30.8% 0 73
ジャングルポケット 0- 1- 0- 5/ 6 0.0% 16.7% 16.7% 0 41
グラスワンダー 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3% 0 103
ダイタクリーヴァ 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0% 0 450
スウェプトオーヴァーボード 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0% 0 230
ダイワメジャー 0- 0- 1- 4/ 5 0.0% 0.0% 20.0% 0 62
マンハッタンカフェ 0- 0- 1- 6/ 7 0.0% 0.0% 14.3% 0 30
フジキセキ 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0% 0 340
フサイチソニック 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0% 0 1270
ゼンノロブロイ 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
アグネスタキオン 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
ミスキャスト 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
フレンチデピュティ 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
teofilo 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
シンボリクリスエス 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0


ラップギア傾向とダイヤモンドステークス2020枠順(出走予定馬・登録馬)

※ダイヤモンドステークス2020枠順確定しました。

馬名 替 騎手 ラップギア
1 1 オセアグレイト 野中悠太 オルフェーヴル 消0平3瞬3
1 2 ウインテンダネス *内田博幸 カンパニー 消2平5瞬2
2 3 ポポカテペトル 北村宏司 ディープインパクト 消0平3瞬3
2 4 ロサグラウカ 丸山元気 ルーラーシップ 消0平3瞬2
3 5 リッジマン *フォーリ スウェプトオーヴァーボード 消2平6瞬1
3 6 レノヴァール *横山典弘 ハーツクライ 消1平0瞬3
4 7 タガノディアマンテ 川田将雅 オルフェーヴル 消0平1瞬2
4 8 アドマイヤジャスタ *田辺裕信 ジャスタウェイ 消0平1瞬4
5 9 ステイブラビッシモ *江田照男 ステイゴールド 消0平5瞬2
5 10 サトノティターン *石橋脩 シンボリクリスエス 消0平4瞬3
6 11 タイセイトレイル *中谷雄太 ハーツクライ 消0平5瞬3
6 12 ダノンキングダム *津村明秀 ステイゴールド 消0平2瞬7
b7 13 ヴァントシルム *M.デム ジャングルポケット 消0平4瞬4
7 14 メイショウテンゲン 池添謙一 ディープインパクト 消0平2瞬2
b8 15 バレリオ *ミナリク ステイゴールド 消0平1瞬3
8 16 ミライヘノツバサ 木幡巧也 ドリームジャーニー 消0平6瞬0


【ラップギア区分】
消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →0レース
平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →2レース
瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →8レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 平坦戦
 1着ユーキャンスマイル 消0平4瞬2 父キングカメハメハ
2018年 瞬発戦
 1着フェイムゲーム   消0平3瞬6 父ハーツクライ(SS系)
2017年 瞬発戦
 1着アルバート     消0平3瞬6 父アドマイヤドン
2016年 瞬発戦
 1着トゥインクル    消3平5瞬1 父ステイゴールド(SS系)
2015年 瞬発戦
 1着フェイムゲーム   消0平1瞬3 父ハーツクライ(SS系)
2014年 瞬発戦
 1着フェイムゲーム   消0平1瞬1 父ハーツクライ(SS系)
2013年 平坦戦
 1着アドマイヤラクティ 消0平4瞬5 父ハーツクライ(SS系)
2012年 平坦戦
 1着ケイアイドウソジン 消0平2瞬5 父キングカメハメハ
2011年 瞬発戦
 1着コスモメドウ    消0平4瞬1 父King’s Best
2010年 瞬発戦
 1着フォゲッタブル   消0平2瞬4 父ダンスインザダーク(SS系)

東京芝3400mコースは、基本的には瞬発戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で瞬発戦の数字が多かった勝ち馬⇒7頭(同数含む)となっています。
勝ち馬全馬10頭には瞬発戦平坦戦での連対実績があります。

ダイヤモンドS2020 傾向まとめ表 チェック基準

過去5年前走成績データ表(2020年版)

ダイヤモンドS2020 過去5年前走データ表


《ダイヤモンドステークス 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。

過去5年の前走等のデータ傾向

【前走着順】
連対馬10頭中⇒7頭が7着以内の馬となっています。

【着差】
負け着差は、重賞で0.8秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒5頭が前走重賞、4頭がオープン特別、1頭が2勝クラスからとなっています。

【近走】
連対馬10頭中⇒9頭に前3走内で6着以内(2着内+6着内)が2回以上あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒9頭に2400m以上での1着実績があります。
残りの1頭には、3000mで2着あり。

【馬場】
東京芝コースなので、東京のほか京都芝や阪神芝外回り、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがする。

ダイヤモンドステークス2020 傾向まとめ表

【傾向まとめ表(2020年版)】
傾向まとめ表のチェック基準の6項目を出走馬でチェックしました。


ダイヤモンドS2020 傾向まとめ表


・傾向まとめ表 過去の結果
◆Aランク(6項目該当=6点、5点)Bランク(4点、3点)Cランク(2点、1点)Dランク(0点)
※見方:年⇒1着の順位(ランク点数)、2着の順位(ランク点数)、3着の順位(ランク点数)

2019年⇒1位(A5)、10位(C2)、3位(B4)
2018年⇒1位(A6)、6位(B4)、5位(B4)
2017年⇒2位(B4)、7位(B4)、1位(A5)
2016年⇒3位(B3)、5位(B3)、4位(B4)
2015年⇒2位(B3)、1位(A6)、12位(C2)
2014年⇒2位(B3)、5位(B3)、1位(A5)
2013年⇒2位(A5)、4位(B4)、6位(A5)
2012年⇒12位(B3)、1位(A5)、2位(B3)

 Aランク【3-2-3】
 Bランク【5-5-4】
 Cランク【0-1-1】
 Dランク【0-0-0】


参考記事:『傾向まとめ表(予想資料)の結果』

ダイヤモンドS2020予想

《傾向まとめ表》の過去8年では、連対馬16頭中⇒9頭が3位以内からとなっていました。
一応、毎年3位以内から連対馬が出ています。

ランクは、Bランクがトップとなっています。


新型コロナウイルスが心配ですが、競馬は行われるようです。
ちょっと今後も心配ですね……。

ダイヤモンドS、本命◎はオセアグレイトにしました。
一応、《まとめ表》3位以内で好調のBランクです。
重賞実績はセントライト記念14着ですが、当時4番人気に推されていました。
その後の前走は0.4秒差をつけての完勝でもあり、得意の東京コースで勝ち負けを期待したいと思います。

☆穴馬は、ジャングルポケット産駒のヴァントシルム。
ミルコ・デムーロ騎手で好走を期待。


◎オセアグレイト
◯タガノディアマンテ
▲バレリオ
☆ヴァントシルム
△タイセイトレイル


ダイヤモンドステークス、印をつけた馬たちの好走を期待したいと思います。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになれば良いですね。

ダイヤモンドS2020 レース結果と配当(払い戻し金)

1着は16番人気だったミライヘノツバサ(木幡巧也騎手)が勝利しました。
2着は3番人気メイショウテンゲン(池添謙一騎手)、3着は2番人気オセアグレイト(野中悠太騎手)となっています。

ダイヤモンドS2020 レース結果全着順


[単 勝] 16 \32550
[複 勝] 16 \4680 / 14 \310 / 1 \210
[枠 連] 7-8 \2800 (13)
[馬 連] 14-16 \128730 (100)
[ワイド] 14-16 \27710 (103)/ 01-16 \21150 (93)/ 01-14 \1140 (10)
[馬 単] 16-14 \351880 (213)
[3連複] 01-14-16 \258470 (294/560)
[3連単] 16-14-01 \3555600 (2333/3360)

※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください