競馬SevenDays

重賞レースをラップギアや過去傾向データ等から予想し軸馬や妙味ある馬を紹介します。

「枠順」の記事一覧

フェブラリーステークス2018【枠順確定】

フェブラリーステークス2018枠順確定しました。 ゴールドドリームが7枠14番、テイエムジンソクが5枠10番、サンライズノヴァが大外8枠16番、ノンコノユメが6枠12番などとなっています。 ※過去5年のフェブラリーSの枠番、馬番データも掲載しておきます。

ホープフルステークス2017【枠順確定】

ホープフルステークス2017枠順確定しました。 ルーカスが5枠10番、ジャンダルムが8枠15番、タイムフライヤーが4枠7番、フラットレーが6枠11番などとなっています。 ※過去5年のホープフルSの枠番、馬番データも掲載しておきます。

有馬記念2017【枠順確定】

公開抽選により有馬記念2017枠順確定しました。 ラストランとなる北島三郎氏の愛馬キタサンブラック が1枠2番、ジャパンカップを勝った大魔神こと佐々木主浩氏が馬主のシュヴァルグランが5枠10番、3歳馬のスワーヴリチャードが7枠14番、牝馬のミッキークイーンが7枠13番などとなっています。 ※過去5年の有馬記念の枠番、馬番データも掲載しておきます。

朝日杯フューチュリティステークス2017【枠順確定】

朝日杯フューチュリティステークス2017枠順確定しました。 デビュー2連勝で重賞ウイナーのダノンプレミアムが1枠1番、京王杯2歳S勝ち馬のタワーオブロンドンが2枠3番、重賞2着があるステルヴィオが5枠10番、新潟2歳S勝ち馬のフロンティアが1枠2番などとなっています。 ※過去3年の朝日杯FSの枠番、馬番データも掲載しておきます。

阪神ジュベナイルフィリーズ2017【枠順確定】

阪神ジュベナイルフィリーズ2017枠順確定しました。 デビュー2連勝のオルフェーヴル産駒ロックディスタウンが大外8枠18番、アルテミスS勝ち馬のラッキーライラックが6枠11番、ブエナビスタの仔ソシアルクラブが6枠12番、連続重賞2着のコーディエライトが8枠17番などとなっています。 ※過去5年の阪神JFの枠番、馬番データも掲載しておきます。

チャンピオンズカップ2017【枠順確定】

チャンピオンズカップ2017枠順確定しました。 JBCクラシックを制したサウンドトゥルーが7枠14番、みやこS勝ち馬のテイエムジンソクが7枠13番、武豊騎手のアウォーディーが6枠11番、ケイティブレイブが1枠2番、ロンドンタウンが4枠7番などとなっています。 ※過去3年のチャンピオンズCの枠番、馬番データも掲載しておきます。

ジャパンカップ2017【枠順確定】

ジャパンカップ2017枠順確定しました。 天皇賞秋を制した武豊騎手のキタサンブラックが2枠4番、同2着好調M.デムーロ騎手のサトノクラウンが6枠12番、日本ダービー馬でC.ルメール騎手のレイデオロが1枠2番、C.デムーロ騎手に乗り替わるオークス馬ソウルスターリングが4枠8番などとなっています。 ※過去5年のジャパンCの枠番、馬番データも掲載しておきます。

マイルチャンピオンシップ2017【枠順確定】

マイルチャンピオンシップ2017枠順確定しました。 武豊騎手からR.ムーア騎手に乗り替わりとなったエアスピネルが6枠11番、ルメール騎手のイスラボニータが6枠12番、スプリンターズS勝ち馬でC.デムーロ騎手のレッドファルクスが4枠7番、好調M.デムーロ騎手のペルシアンナイトが8枠18番などとなっています。 ※過去5年のマイルCSの枠番、馬番データも掲載しておきます。

エリザベス女王杯2017【枠順確定】

エリザベス女王杯2017枠順確定しました。 ドバイターフの勝ち馬のヴィブロスが8枠16番、世界的名手のムーア騎手のルージュバックが8枠17番、川田騎手(武豊騎手が8日の調教で落馬し土日の騎乗を見送ったため。ちなみに、FRIDAY(フライデー)に「美人競馬キャスターを抱き寄せ、熱いキス!」という話題もありますが……。)のスマートレイアー6枠12番などとなっています。 ※過去5年のエリザベス女王杯の枠番、馬番データも掲載しておきます。