最終更新日:2025年12月20日
今年も師走の中山を彩る牝馬のハンデ重賞、ターコイズステークス2025の季節がやってきました。
過去10年のデータを振り返ると、波乱の傾向とともに、好走馬に共通する明確な特徴が浮かび上がってきます。
本記事では、過去10年間の詳細データ(人気別、馬番別、年齢別、前走内容、血統など)をもとに、
ターコイズステークスで狙うべき好走パターンを徹底的に整理します。
データから見えてくる傾向を把握し、レース検討のヒントとしてぜひご活用ください。
人気別データ(過去10年)
ターコイズステークスはハンデ戦であり、波乱のイメージがありますが、過去10年のデータを見ると、人気馬の信頼度は比較的高い傾向にあります。
| 人気 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3- 0- 1- 6/ 10 | 30.0% | 30.0% | 40.0% |
| 2番人気 | 2- 1- 0- 7/ 10 | 20.0% | 30.0% | 30.0% |
| 3番人気 | 1- 3- 2- 4/ 10 | 10.0% | 40.0% | 60.0% |
| 4番人気 | 1- 1- 0- 8/ 10 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
| 5番人気 | 2- 0- 0- 8/ 10 | 20.0% | 20.0% | 20.0% |
| 10番人気以下 | 1- 2- 4- 59/ 66 | 1.5% | 4.5% | 10.6% |
単勝では1番人気が勝率30.0%でトップですが、連対率・複勝率では3番人気(連対率40.0%、複勝率60.0%)が最も安定しています。
5番人気以内での決着が多く、特に1~3番人気で計6勝を挙げており、人気馬の信頼度は比較的高い傾向です。
一方、11番人気が1勝を挙げるなど、二桁人気からも勝ち馬が出ており、ヒモ荒れや波乱の要素も十分に含まれています。
馬番別データ(過去10年)
内回りコースで行われる本レースですが、馬番別に見ると、内枠と外枠のどちらにも好走ポイントが散らばっている傾向があります。
| 馬番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番 | 0- 0- 1- 9/10 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
| 2番 | 1- 1- 0- 8/10 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
| 3番 | 1- 0- 1- 8/10 | 10.0% | 10.0% | 20.0% |
| 4番 | 0- 0- 0-10/10 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 5番 | 0- 1- 1- 8/10 | 0.0% | 10.0% | 20.0% |
| 6番 | 2- 0- 1- 7/10 | 20.0% | 20.0% | 30.0% |
| 7番 | 0- 2- 1- 7/10 | 0.0% | 20.0% | 30.0% |
| 8番 | 2- 1- 0- 7/10 | 20.0% | 30.0% | 30.0% |
| 9番 | 0- 2- 0- 8/10 | 0.0% | 20.0% | 20.0% |
| 10番 | 1- 0- 0- 9/10 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
| 11番 | 0- 0- 0-10/10 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 12番 | 0- 1- 0- 9/10 | 0.0% | 10.0% | 10.0% |
| 13番 | 2- 1- 0- 7/10 | 20.0% | 30.0% | 30.0% |
| 14番 | 0- 0- 3- 7/10 | 0.0% | 0.0% | 30.0% |
| 15番 | 0- 1- 1- 8/10 | 0.0% | 10.0% | 20.0% |
| 16番 | 1- 0- 1- 8/10 | 10.0% | 10.0% | 20.0% |
過去10年の傾向として、8枠(13番・16番)と内めの6番・8番の成績が目立っています。
特に13番と8番は勝率20.0%、複勝率30.0%と好成績を残しており、外枠も十分に狙えます。
一方で、4番と11番は連対率・複勝率ともに0.0%で、苦戦傾向にあります。
内枠も好走馬が少ないわけではありませんが、中~外枠にも複勝圏内に絡む馬が多く、枠順の有利不利は分散している傾向です。
年齢別データ(過去10年)
牝馬限定のハンデ重賞において、好走の中心となる世代と、苦戦する世代が明確に分かれています。
| 年齢 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 3歳 | 4- 2- 1- 37/ 44 | 9.1% | 13.6% | 15.9% |
| 4歳 | 3- 7- 5- 38/ 53 | 5.7% | 18.9% | 28.3% |
| 5歳 | 3- 1- 2- 41/ 47 | 6.4% | 8.5% | 12.8% |
| 6歳 | 0- 0- 2- 14/ 16 | 0.0% | 0.0% | 12.5% |
勝利数で見ると3歳馬が4勝でトップ、次いで4歳馬と5歳馬が3勝ずつと、若い世代が中心です。
特に、複勝率で見ると4歳馬が28.3%で圧倒的に高く、最も馬券に絡む信頼度の高い層と言えます。
一方で、6歳馬は連対がなく(連対率0.0%)、複勝率も12.5%に留まっており、6歳以上になると苦戦する傾向が顕著に出ています。
斤量別データ(過去10年)
ハンデ戦である本レースにおいて、どの斤量帯に好走の集中が見られるのかを検証します。
| 斤量 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 53kg | 3- 5- 1- 39/ 48 | 6.3% | 16.7% | 18.8% |
| 54kg | 3- 2- 2- 33/ 40 | 7.5% | 12.5% | 17.5% |
| 55kg | 1- 1- 3- 22/ 27 | 3.7% | 7.4% | 18.5% |
| 56kg | 2- 0- 1- 14/ 17 | 11.8% | 11.8% | 17.6% |
| 56.5kg | 0- 2- 1- 0/ 3 | 0.0% | 66.7% | 100.0% |
最も出走頭数が多い53kgと54kgがそれぞれ3勝を挙げており、この範囲の斤量を背負う馬が中心です。
勝率では56kg(11.8%)を背負った馬が高い数値をマークしています。
少頭数ながら、56.5kgは連対率66.7%、複勝率100.0%と非常に優秀であり、実績がある馬が重い斤量を背負ってもしっかりと結果を残す傾向があると言えます。
前走データ(過去10年)
前走距離別
| 前走平地距離 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1600m | 3- 7- 4- 36/ 50 | 6.0% | 20.0% | 28.0% |
| 1800m | 3- 2- 3- 30/ 38 | 7.9% | 13.2% | 21.1% |
| 2000m | 2- 0- 1- 27/ 30 | 6.7% | 6.7% | 10.0% |
| 2200m | 1- 0- 1- 5/ 7 | 14.3% | 14.3% | 28.6% |
最も出走頭数が多いのは前走1600m組で、3勝、連対率20.0%、複勝率28.0%と中心勢力です。
また、前走1800m組も3勝を挙げており、このマイル~中距離組が好走の鍵となります。
短距離の1200m組はすべて着外に敗れており、狙いはマイル以上を使ってきた馬に絞るべきです。
前走着順別(巻き返し傾向)
| 前確定着順 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 同級2着 | 1- 2- 0- 0/ 3 | 33.3% | 100.0% | 100.0% |
| 同級4着 | 2- 0- 1- 7/ 10 | 20.0% | 20.0% | 30.0% |
| 同級10着~ | 4- 2- 3- 54/ 63 | 6.3% | 9.5% | 14.3% |
| 下級1着 | 1- 3- 1- 19/ 24 | 4.2% | 16.7% | 20.8% |
本レースの最大の特徴は、前走で10着以下に大敗していた馬が4勝、複勝率14.3%と、巻き返しが非常に多い点です。
また、前走で同級2着だった馬は3頭中1勝2連対で複勝率100.0%と驚異的な成績を残しています。
さらに、昇級初戦となる下級1着(3勝クラス勝ち)の馬も好走率が高く、前走好走組と大敗組の極端な傾向が見られます。
前走着差別(惜敗組を狙え!)
| 前走着差 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 負0.1~0.2 | 3- 2- 3- 6/ 14 | 21.4% | 35.7% | 57.1% |
| 負0.3~0.5 | 1- 1- 3- 23/ 28 | 3.6% | 7.1% | 17.9% |
| 負0.6~0.9 | 3- 1- 1- 30/ 35 | 8.6% | 11.4% | 14.3% |
前走着差データを見ると、**前走で僅差(負0.1~0.9秒差)で敗れた組**から計7勝を挙げており、前走惜敗組の巻き返しがターコイズSの最大の好走傾向です。
中でも「負0.1~0.2」秒差で負けた馬は勝率21.4%、複勝率57.1%と、最重要チェック項目と言えます。
前走で負けていても、勝ち馬と僅差だった馬は迷わず上位評価すべきです。
前走脚質データ(過去10年)(上がりの速さが鍵)
| 前走脚質 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 平地・先行 | 3- 5- 2- 31/ 41 | 7.3% | 19.5% | 24.4% |
| 平地・中団 | 5- 2- 5- 58/ 70 | 7.1% | 10.0% | 17.1% |
| 3F 2位 | 2- 3- 2- 10/ 17 | 11.8% | 29.4% | 41.2% |
| 3F 6位~ | 6- 3- 4- 82/ 95 | 6.3% | 9.5% | 13.7% |
勝ち星は前走中団組が5勝でトップですが、最も連対率・複勝率が高いのは前走先行組(連対率19.5%、複勝率24.4%)です。
しかし、最も注目すべきは前走上がり順位で、3F 2位の馬が勝率11.8%、複勝率41.2%と、群を抜いて信頼度が高いです。
前走で上がりをしっかり使えていることが、中山マイルのタフな流れで結果を残すための重要な要素となります。
逆に、前走で逃げた馬は苦戦傾向にあります。
前走馬体重・斤量別データ(過去10年)
前走馬体重別
| 前走馬体重 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 460~479kg | 4- 6- 3- 37/ 50 | 8.0% | 20.0% | 26.0% |
| 480~499kg | 2- 2- 4- 30/ 38 | 5.3% | 10.5% | 21.1% |
| 500~519kg | 2- 0- 0- 8/ 10 | 20.0% | 20.0% | 20.0% |
最も好走馬が多いのは460~479kgの馬で、4勝、複勝率26.0%と中心的なゾーンです。
さらに、勝率に注目すると500~519kgの大型馬が20.0%と非常に高く、大型馬の活躍も目立ちます。
牝馬としてはややボリュームのある馬体が好走する傾向にあります。
今回斤量増減別
| 前走斤量 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 今回増 | 5- 5- 6- 46/ 62 | 8.1% | 16.1% | 25.8% |
| 今回2~2.5kg増 | 1- 2- 1- 6/ 10 | 10.0% | 30.0% | 40.0% |
| 今回減 | 4- 4- 3- 57/ 68 | 5.9% | 11.8% | 16.2% |
| 増減無し | 1- 1- 1- 27/ 30 | 3.3% | 6.7% | 10.0% |
「今回増」(斤量増)の馬が合計5勝、複勝率25.8%と、好走する傾向があります。
特に「今回2~2.5kg増」の馬は複勝率40.0%と非常に優秀な成績を残しており、ハンデが見込まれて斤量が増える実績馬を積極的に狙うべきでしょう。
逆に「増減無し」の馬は苦戦傾向にあります。
血統データ(過去10年の傾向)
種牡馬
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ディープインパクト | 3- 0- 1-24/28 | 10.7% | 10.7% | 14.3% |
| キングズベスト | 2- 0- 1- 1/ 4 | 50.0% | 50.0% | 75.0% |
| ダイワメジャー | 2- 0- 1- 3/ 6 | 33.3% | 33.3% | 50.0% |
| オルフェーヴル | 0- 3- 1- 4/ 8 | 0.0% | 37.5% | 50.0% |
最も勝ち星が多いのはディープインパクト産駒の3勝ですが、出走数が多い割に好走率は低めです。
注目すべきは、ダイワメジャー産駒(2勝、複勝率50.0%)や少頭数ながら圧倒的な成績のキングズベスト産駒です。
また、勝ち切れてはいませんが、オルフェーヴル産駒は複勝率50.0%と連軸・ヒモとして非常に優秀な傾向を示しています。
母父
| 母父馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| シンボリクリスエス | 3- 1- 0- 3/ 7 | 42.9% | 57.1% | 57.1% |
| マンハッタンカフェ | 2- 0- 1- 3/ 6 | 33.3% | 33.3% | 50.0% |
| ディープインパクト | 1- 0- 1- 2/ 4 | 25.0% | 25.0% | 50.0% |
母父データの中で圧倒的な数字を誇るのが母父シンボリクリスエスです。
3勝、複勝率57.1%と驚異的な数字をマークしており、この血統を持つ馬は最優先で注目すべきです。
また、母父マンハッタンカフェ(2勝、複勝率50.0%)など、スタミナとパワーを伝える血統が結果を残しています。
ニックス(好走配合)
| ニックス(父 x 母父) | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| サンデーサイレンス系 x ターントゥ・ロベルト他系 | 4- 3- 0- 2/ 9 | 44.4% | 77.8% | 77.8% |
| ミスプロ・Kingmambo系 x サンデーサイレンス系 | 3- 1- 3-11/18 | 16.7% | 22.2% | 38.9% |
特定のニックス(配合)に好走馬が集中しています。
中でも「サンデーサイレンス系 x ターントゥ・ロベルト他系」は4勝、複勝率77.8%と圧倒的な好走率を誇る黄金配合です。
この血統に該当する馬は、実績に関わらず積極的に買うべきでしょう。
生産者データ(過去10年)
出走数と好走率のバランスから、狙うべき生産者の傾向を探ります。
| 生産者 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ノーザンファーム | 2- 1- 4-47/54 | 3.7% | 5.6% | 13.0% |
| 高昭牧場 | 2- 0- 1- 0/ 3 | 66.7% | 66.7% | 100.0% |
| 三城牧場 | 2- 0- 0- 0/ 2 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
| 社台ファーム | 1- 3- 0-18/22 | 4.5% | 18.2% | 18.2% |
最も出走頭数が多いノーザンファームは、頭数の割に好走率が低めです(複勝率13.0%)。
代わりに、高昭牧場や三城牧場は少頭数ながら驚異的な勝率・連対率を誇っており、有力な穴馬を輩出している可能性があります。
社台グループでは、社台ファームの方がノーザンファームよりも連対率・複勝率で上回る傾向があります。
傾向まとめ(好走パターン整理)
🎯 ターコイズS2025 過去10年データ分析の重要ポイント
- 【人気】軸は1~3番人気、ヒモには二桁人気(11番人気など)も注意。
- 【年齢】複勝率トップの**4歳馬**、勝利数トップの**3歳馬**を中心に。
- 【前走】**前走で僅差(負0.1~0.9秒差)で敗れた馬**は最重要。
特に「負0.1~0.2」秒差の馬は驚異の複勝率57.1%。 - 【脚質】前走上がり順位が**3F 2位**の馬が最も安定(複勝率41.2%)。
末脚の速さが鍵。 - 【斤量】ハンデ戦だが、**今回斤量増**の馬(特に2~2.5kg増)が好走傾向にある。
- 【血統】**母父シンボリクリスエス**の馬は好走率抜群。
ニックス**「サンデーサイレンス系 x ターントゥ・ロベルト他系」**に該当する馬は激走注意。
ターコイズステークス2025予想(最終)
ターコイズS2025全頭診断
枠順が確定しましたので、出走馬の全頭診断を行いました。
| 馬番 | 評価 | 馬名 | 評価コメント(データ特化分析) |
|---|---|---|---|
| 1 | C | リラボニート | 種牡馬スクリーンヒーロー(複勝率100%)、馬体重466kg(好走圏)、 前走G2組と加点要素が多い一頭。 一方で、1番枠の複勝率10.0%という枠順傾向と、前走着差0.6秒負けの データが相殺しC評価に留まりました。 |
| 2 | D | スリールミニョン | 3歳馬(最多4勝)かつ前走下級1着(複勝率20.8%)と勢いはあります。 しかし、前走脚質「逃げ」(複勝率8.3%)や、前走1400m組(勝率3.6%) という距離ローテの低さが響き、データ上の期待値は伸びきりませんで した。 |
| 3 | C | シングザットソング | 前走同級OP(L)で4着(複勝率30.0%)、前走1600m(複勝率28.0%) と好走ゾーンに合致。 5歳馬、馬格448kg、ニックス外という点がわずかにマイナスですが、 相手なりに走れる堅実なデータ構成です。 |
| 4 | E | ジューンオレンジ | 母父シンボリクリスエス(複勝率57.1%)は強力ですが、馬番4番(複勝率 0.0%)が極めて深刻なマイナス。 間隔12週も5〜9週の黄金ローテから外れており、死に番を跳ね返すだけの データ的根拠に乏しい状況です。 |
| 5 | E | ソルトクィーン | 前走1200m組は過去10年で3着以内が一度もない(複勝率0.0%)絶望的 なデータに該当。 前走下級1着の勢いはあるものの、距離延長への適性がデータ面で完全に 否定されており、厳しい評価となります。 |
| 6 | A | ウンブライル | 馬番6番(勝率20%)、斤量55.5kg(複勝率50%)の好走パターン。 前走G2・1600m組かつ馬体重492kgとパワー面も申し分なし。 さらに「前走上がり4位」から巻き返せる中団待機組の傾向にも合致する 最上位評価です。 |
| 7 | B | ボンドガール | 父ダイワメジャー(複勝率50%)、前走G1組(4勝)と格は文句なし。 前走11着(同級10着以下)は巻き返して勝つパターンの筆頭です。 斤量56kg(複勝率17.6%)への増量も実績馬にはむしろ追い風となる データです。 |
| 8 | D | ドロップオブライト | 馬番8番(連対率30%)は好材料ですが、過去10年で1頭も連対のない 「6歳馬」という点が致命的。 さらに複勝率0%の前走1200mローテも重なり、枠順の利を活かしても データ上の壁は高いと判断しました。 |
| 9 | C | ビップデイジー | 3歳・前走G1・前走中団脚質と、ターコイズSで走る王道パターン。 前走着差0.7(0.6〜0.9負け)も複勝率14.3%と圏内です。 馬体重442kgが中山の坂で割引対象となるため、標準的なC評価に。 |
| 10 | D | ランフォーヴァウ | 母父ディープインパクト(複勝率50%)は加点。 しかし前走着差1.3秒負け(複勝率9.7%)と後方脚質の組み合わせは、 波乱傾向の強い本レースでも期待値が低め。 斤量53kgも複勝率18.8%と平凡な数値です。 |
| 11 | E | カピリナ | 母父マンハッタンカフェは良いものの、死に番11番(複勝率0%)が最 大級のマイナス。 さらに前走1200m(0%)かつ1.3秒の大敗、馬体重480kgからの斤量 増なしと、巻き返しの根拠が見当たりません。 |
| 12 | E | キタウイング | 斤量50kgは過去10年で3着以内なし(0%)。 間隔4週も好走ゾーン(5-9週)から外れます。 前走2000m(複勝率10%)からの短縮もメリットが薄く、好走データと の合致点が非常に少ない結果となりました。 |
| 13 | A | ソーダズリング | 本レースの**最強ニックス「SS系×ロベルト系」(複勝率77.8%)**該 当馬。 13番枠(連対率30%)、斤量55.5kg(複勝率50%)と激走条件が重複。 前走大敗からの巻き返し傾向にもピタリとはまり、軸として最適です。 |
| 14 | D | フィールシンパシー | 父ベーカバド、母父ダンスインザダーク共に複勝率50%と血統背景は超 優秀。 しかし6歳馬(連対0)という加齢によるマイナスが重く、データ上は血統 面の良さを打ち消してしまっています。 |
| 15 | D | ホウオウラスカーズ | 父ディープインパクト、前走G2で0.5秒差(複勝率17.9%)と一見圏内で すが、7歳馬は過去10年で出走すら稀な高齢。 前走上がり4位の脚を使えていても、年齢によるデータの壁(6歳以上連対 なし)を重視し評価を下げました。 |
| 16 | B | チェルビアット | **前走上がり3F2位(複勝率41.2%)**が最大の武器。 3歳馬、馬体重484kg、前走1600m、下級1着(20.8%)と勢いに乗る 好走条件が満載です。 大外枠ながら枠番複勝率20%もあり、逆転可能な有力候補です。 |
※評価基準の凡例(A=高評価、E=低評価)
👑ターコイズステークス2025好走馬順位表
| 順位 | 馬番 | 馬名 |
|---|---|---|
| 1 | 6 | ウンブライル |
| 2 | 9 | ビップデイジー |
| 3 | 16 | チェルヴィニア |
| 4 | 7 | ボンドガール |
| 5 | 11 | カピリナ |
| 6 | 1 | リラボニート |
| 7 | 4 | ジューンオレンジ |
| 8 | 2 | スリールミニョン |
| 9 | 5 | ソルトクィーン |
| 10 | 15 | ホウオウラスカーズ |
| 11 | 13 | ソーダズリング |
| 12 | 8 | ドロップオブライト |
| 13 | 3 | シングザットソング |
| 14 | 10 | ランフォーヴァヴ |
| 15 | 14 | フィールシンパシー |
| 16 | 12 | キタウイング |
■この順位表は、全頭診断の評価とJRA-VANのマイニング指数他の複数データを組み合わせて作成しています。
※順位はあくまで参考です。当日のパドックやオッズなども考慮した上で、最終的な判断をし馬券の購入は自己責任でお願いします。
📊ターコイズS2025データ一致度と評価理由
-
◎ 本命
6番 ウンブライル
ランキング1位かつ全頭診断A評価。
勝率20%の「馬番6番」、斤量55.5kg(複勝率50%)と好走データが完全に一致。
前走G2組・馬体重492kgとパワー面も申し分なく、データ上の信頼度はナンバーワンです。 -
◯ 対抗
16番 チェルビアット
ランキング3位・診断B評価。
複勝率41.2%を誇る「前走上がり2位」が最大の武器です。
3歳馬の勢い、中山の坂をこなす484kgの馬格、さらに大外枠でも複勝率20%というデータがあり、逆転候補の筆頭です。 -
▲ 単穴
7番 ボンドガール
ランキング4位・診断B評価。
父ダイワメジャー(複勝率50%)に前走G1組と、格の高さは文句なし。
前走11着は大敗からの巻き返しパターンの筆頭であり、56kgの斤量も実績馬には有利なデータとして作用します。 -
☆ 妙味ある馬
13番 ソーダズリング
ランキング11位ながら診断ではA評価の伏兵。
本レース最強ニックス「SS系×ロベルト系(複勝率77.8%)」該当馬です。
13番枠の連対率30%など激走条件が重複しており、人気薄でも軸に据える価値がある一頭です。 -
△ 連下1
1番 リラボニート
ランキング6位・診断C評価。
種牡馬スクリーンヒーロー(複勝率100%)の血統背景と、前走G2組というローテの良さが魅力。
枠順傾向の低さを加味しても、466kgの好走圏内の馬体重は無視できません。 -
× 連下2
3番 シングザットソング
ランキング13位・診断C評価。
前走同級OP(L)4着、前走1600m(複勝率28.0%)と好走ゾーンに合致。
5歳馬・ニックス外という懸念点はありますが、相手なりに走れる堅実なデータ構成を持っており、波乱の立役者になり得ます。
◎ 6番 ウンブライル
◯ 16番 チェルビアット
▲ 7番 ボンドガール
☆ 13番 ソーダズリング
△ 1番 リラボニート
× 3番 シングザットソング
この記事が皆さんのターコイズステークス2025予想に少しでもお役に立てれば幸いです!
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【データ出典】当ブログのデータは、TARGET(競馬)を使用しJRA公式競馬データを分析しています。
参考リンク:
JRA公式サイト(日本中央競馬会)
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更新履歴
- 2025年12月15日:初回公開、過去10年データを掲載



