桜花賞(浦和)2019予想と過去傾向データです。
3月27日(水)浦和競馬場では【第65回桜花賞】が行われます。
ダート1600mの3歳牝馬・S1の南関東の重賞レースです。
過去9年の単勝人気データを調べると、勝ち馬8頭が3番人気以内からとなっていました。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになればと思います。

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桜花賞2019予想

競馬SevenDaysのホーボーです。
本日は、南関重賞のS1レース・桜花賞の予想をします。

出走馬枠順

1枠1番ダバイダバイ    山本聡紀
2枠2番トーセンガーネット 左海誠二
3枠3番ナラ        筒井勇介
4枠4番ホウショウレイル  御神本訓
5枠5番ゼットパッション  山崎誠士
6枠6番ケンガイア     笹川翼
6枠7番マルパソ      町田直希
7枠8番ポッドギル     矢野貴之
7枠9番ラブミーピンク   西啓太
8枠10番アークヴィグラス  瀧川寿希
8枠11番マーチャンスルー  森泰斗

   トラコミュ

過去9年の傾向データ

【人気別成績】
1番人気 【3・1・3・2】
2番人気 【1・3・1・4】
3番人気 【4・1・0・4】
4番人気 【0・1・2・6】
5番人気 【1・2・0・6】
6番人以下【0・1・3・47】

連対馬18頭中⇒13頭が3番人気以内からとなっています。
近年の過去5年では、3番人気以内から必ず1頭は連対馬が出ています。

【所属】
浦 和【1・1・0・8】
船 橋【1・2・5・16】
大 井【4・2・3・21】
川 崎【3・3・1・18】
他地区【0・1・0・6】

印はこうなりました。

過去5年の連対馬10頭のうち、前走重賞組は7頭となっています。
前走ユングフラウ賞(S2)組が6連対となっています。

連対馬の脚質傾向を調べると、連対馬10頭中⇒8頭が4角3番手以内の位置取りとなっていました。
前走脚質では、全馬10頭が4角5番手以内の位置取りとなっています。

前走ユングフラウ賞で1番人気で2着だったトーセンガーネットが中心となりそうな浦和の桜花賞です。
また、前走中央の芝のレース・クイーンC(G3)に挑戦した東京2歳優駿牝馬勝ち馬のアークヴィグラスの走りにも注目です。

上記の2頭が強そうな感じですが、本命◎は違う馬から指名しました。

◎ホウショウレイル
◯トーセンガーネット
▲アークヴィグラス
☆ゼットパッション



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