札幌競馬場で行われる【第66回北海道新聞杯クイーンステークス2018】(3歳上牝馬・G3・芝1800m)の前走データ等からの過去傾向分析です。
クイーンS過去5年の1着から3着馬の前走成績表等から好走している馬の条件を調べて把握し、データ上位の注目馬、穴馬を探していきたいと思います。
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クイーンステークス2018 前走データ等の傾向分析
競馬SevenDaysブログのホーボーです。
本日は、過去5年の前走レースデータ等からデータ分析をしたいと思います。
穴馬候補や注目馬などを見つけだす参考資料になれば幸いです。
過去5年前走成績データ表(2018年)
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トラコミュ
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◆ 今週の激走!穴馬
《クイーンステークス 過去5年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。
傾向まとめ表 チェック基準
【前走着順】
連対馬10頭中⇒6頭が前走5着以内。
勝ち馬5頭中⇒4頭が該当。
【着差】
負け着差は、前走重賞で0.9秒以内が目安。
【前走レース】
連対馬10頭中⇒8頭が前走重賞、1頭がオープン特別、1頭が1600万下からとなっています。
前走G1組から5連対となっています。
【近走】
連対馬10頭中⇒8頭に前3走内で6着以内(4着内+6着内)が2回以上ありました。
【距離実績】
連対馬10頭中⇒8頭に1800mでの1着実績があります。
【馬場】
札幌芝や函館芝・中山芝・阪神芝内回りなどの重い芝実績に注目。
データ予想注目馬
《傾向まとめ表1》
上記の6項目をクイーンS2018出走予定馬でチェックすると、Aランク(6、5点)が4頭となっています。
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