プラチナカップ2019予想と過去傾向データです。
令和元年7月25日(木)浦和競馬場では【第2回プラチナC】が行われます。
ダート1400mの3歳上・S3の南関東の重賞レースです。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになればと思います。




南関重賞のS3レース・プラチナCの予想をします。




プラチナカップ2019 出走馬枠順

1枠1番トキノエクセレント 櫻井光輔
2枠2番キタサンミカヅキ  森泰斗
3枠3番ノブワイルド    橋本直哉
4枠4番タイセイラナキラ  吉原寛人
5枠5番アンサンブルライフ 岡部誠
6枠6番ヒラボクプリンス  笹川翼
6枠7番ワンパーセント   左海誠二
7枠8番キングルアウ    高橋哲也
7枠9番ミヤジマッキー   国分祐仁
8枠10番ジョーオリオン   保園翔也
8枠11番ソッサスブレイ   和田譲治

プラチナカップ2019 昨年の結果データ

人気別成績データ

1番人気 【1・0・0・0】
2番人気 【0・1・0・0】
3番人気 【0・0・0・1】
4番人気 【0・0・0・1】
5番人気 【0・0・0・1】
6番人以下【0・0・1・4】

昨年は、1着:1番人気、2着:2番人気、3着:8番人気となりました。

年齢データ

3 歳【0・0・0・0】
4 歳【0・0・0・0】
5 歳【0・0・0・1】
6 歳【0・0・0・1】
7歳上【1・1・1・5】

1着:8歳馬、2着:7歳馬、3着:7歳馬となっています。

所属データ

浦 和【0・1・0・5】
船 橋【1・0・0・0】
大 井【0・0・0・1】
川 崎【0・0・1・1】
他地区【0・0・0・0】

プラチナカップ2019予想の印はこうなりました。

第1回の昨年の3着馬は、すべて前走重賞出走馬(さきたま杯、京成盃グランドマイラーズ)となっています。

前走着順は、前走重賞ならば7着以内が必要そうです。

連対馬の脚質傾向を調べると、連対馬の2頭は4角3番手以内の位置取りとなっていました。
前走脚質も、4角3番手以内の位置取りとなっています。


昨年の優勝馬キタサンミカヅキが出走しています。
9歳馬ですが、衰えなく能力上位と考え本命◎にします。
まぁ、キングヘイロー好きということもありますが……。

対抗○は、重賞連勝を狙うTUBE・前田亘輝氏が馬主のノブワイルド。
距離も問題なく、脚質からも有力だと思います。

単穴▲は、牝馬56キロのタイセイラナキラ。

☆穴馬は、アンサンブルライフに注目します。


◎キタサンミカヅキ
◯ノブワイルド
▲タイセイラナキラ
☆アンサンブルライフ

プラチナカップ、印をつけた馬の好走を期待したいと思います。