京浜盃2020予想と過去傾向データです。
令和2年3月18日(水)大井競馬場では【第43回京浜盃】が行われます。
ダート1700mの3歳・S2の南関東の重賞レースです。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになればと思います。
京浜盃2020 出走馬枠順
1枠1番ミリミリ 藤本現暉
2枠2番リバースメルローズ 今野忠成
3枠3番ドイテー 御神本訓
3枠4番ブラヴール 本橋孝太
4枠5番コバルトウィング 矢野貴之
4枠6番ヴァケーション 吉原寛人
5枠7番ファンシーアップ 真島大輔
5枠8番ストーミーデイ 笹川翼
6枠9番チョウライリン 的場文男
6枠10番ファルコンウィング 左海誠二
7枠11番ブリッグオドーン M.ミシェル
7枠12番ファルコンビーク 本田正重
8枠13番ティーズダンク 赤岡修次
8枠14番ピアノマン 山本聡哉
京浜盃2020 過去10年の傾向データ
人気別成績データ
1番人気 【3・2・0・5】
2番人気 【3・2・0・5】
3番人気 【3・2・1・4】
4番人気 【0・0・1・9】
5番人気 【0・0・3・7】
6番人以下【1・4・5・87】
連対馬20頭中⇒15頭が3番人気以内からとなっています。
過去5年では、3番人気以内から勝ち馬が出ています。
年齢データ
3 歳【10・10・10・117】
所属データ
浦 和【1・1・0・16】
船 橋【6・5・3・33】
大 井【2・3・5・50】
川 崎【1・1・2・18】
他地区【0・0・0・0】
京浜盃2020予想の印はこうなりました。
過去5年の連対馬10頭のうち、6頭が前走重賞組となっています。
連対馬の脚質傾向を調べると、連対馬10頭中⇒9頭が4角4番手以内の位置取りとなっていました。
前走脚質では、連対馬10頭中⇒8頭が4角3番手以内の位置取りとなっています。
全日本2歳優駿(Jpn1)1着のヴァケーションと同3着のティーズダンクが中心となりそうです。
次が中央から移籍初戦のコバルトウィングとなりそうなので、休み明けなど気になるとことはありますが、ヴァケーションを本命◎にしたいと思います。
◎◯以下は混戦模様な感じですが、以下の馬たちに期待したいと思います。
◎ヴァケーション
◯ティーズダンク
▲ファンシーアップ
☆ファルコンウィング
△コバルトウィング
京浜盃、印をつけた馬の好走を期待したいと思います。