ハイセイコー記念2018予想と過去傾向データです。
11月14日(水)大井競馬場では【第51回ハイセイコー記念】が行われます。
ダート1600mの2歳・S2の南関東の重賞レースです。
過去5年の単勝人気データを調べると、勝ち馬は5番人気以内からとなっていました。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになればと思います。
ハイセイコー記念2018予想
競馬SevenDaysのホーボーです。
本日は、南関重賞のS3レース・ハイセイコー記念の予想をします。
出走馬枠順
1枠1番シビックヴァーゴ 笹川翼
2枠2番ハナズボンダイ 達城龍次
3枠3番フォルベルス 早田功駿
4枠4番グラビテーション 今野忠成
4枠5番マムティキング 柏木健宏
5枠6番トーセンイマジン 坂井英光
5枠7番チューダ 御神本訓
6枠8番ラプラス 矢野貴之
6枠9番トーセンスプモーニ 左海誠二
7枠10番ホクトローリー 松崎正泰
7枠11番ダルヴァザ 真島大輔
8枠12番トーセンボルガ 森泰斗
8枠13番ネオブリランテ 的場文男
トラコミュ
過去10年の傾向データ
【人気別成績】
1番人気 【2・1・3・4】
2番人気 【2・3・1・4】
3番人気 【2・4・1・3】
4番人気 【2・0・0・8】
5番人気 【1・1・1・7】
6番人以下【1・1・4・87】
連対馬20頭中⇒14頭が3番人気以内からとなっています。
過去5年では、3番人気以内から必ず1頭は連対していました。
【所属】
浦 和【0・0・1・9】
船 橋【5・4・3・12】
大 井【5・5・6・81】
川 崎【0・1・0・11】
印はこうなりました。
過去5年の連対馬10頭のうち、8頭が前走1着馬となっています。
連対馬の脚質傾向を調べると、連対馬10頭中⇒7頭が4角4番手以内の位置取りとなっていました。
前走脚質では、8頭が前走4角5番手以内の位置取りとなっています。
トーセンボルガが人気の中心になりそうですが、波乱含みの混戦模様と思えるハイセイコー記念だと思います。
難解なレースだと思いますが、以下の馬たちに期待したいと思います。
◎シビックヴァーゴ
◯トーセンボルガ
▲グラビテーション
☆ダルヴァザ