エンプレス杯2019予想と過去傾向データです。
2月27日(水)川崎競馬場では【第13回エンプレス杯】が行われます。
ダート2100mの4歳上牝馬・Jpn2の交流重賞レースです。
過去9年の単勝人気データを調べると、1番人気の複勝率は100%となっています。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになればと思います。
エンプレス杯2019予想
競馬SevenDaysのホーボーです。
本日は、統一重賞のJpn2レース・エンプレス杯の予想をします。
出走馬枠順
1枠1番クロスウィンド(牝4、矢野貴之、船橋・佐藤裕太)
2枠2番ミッシングリンク(牝5、戸崎圭太、美浦・斉藤誠)
3枠3番キンショーユキヒメ(牝6、石橋脩、栗東・中村均)
4枠4番アルティマウェポン(牝6、真島大輔、北海道・林和弘)
4枠5番ブランシェクール(牝6、吉原寛人、大井・藤田輝信)
5枠6番アッキー(牝6、柴田大知、川崎・林隆之)
5枠7番プリンシアコメータ(牝6、岩田康誠、美浦・矢野英一)
6枠8番エミノマユアク(牝6、高松亮、船橋・渋谷信博)
6枠9番ビスカリア(牝7、森泰斗、栗東・山内研二)
7枠10番クレイジーアクセル(牝4、笹川翼、大井・渡辺和雄)
7枠11番グレートコマンダー(牝5、町田直希、川崎・村田順一)
8枠12番ラモントルドール(牝5、桜井光輔、愛知・今津博之)
8枠13番サルサディオーネ(牝5、丸山元気、栗東・羽月友彦)
トラコミュ
過去9年の傾向データ
【人気別成績】
1番人気 【5・3・1・0】
2番人気 【1・0・4・4】
3番人気 【2・3・0・4】
4番人気 【1・1・1・6】
5番人気 【0・1・1・7】
6番人以下【0・1・2・61】
連対馬18頭中⇒16頭が4番人気以内からとなっています。
1番人気は複勝率100%。
過去5年では、連対率100%となっています。
【年齢】
4 歳【3・4・4・22】
5 歳【4・2・3・22】
6 歳【1・2・2・21】
7歳上【1・1・0・17】
【所属】
浦 和【0・0・0・10】
船 橋【0・2・0・14】
大 井【0・1・1・8】
川 崎【0・0・0・11】
他地区【0・0・0・23】
JRA【9・6・8・16】
過去5年の3着内15頭のうち14頭が中央所属馬(JRA)となっています。
印はこうなりました。
過去5年の連対馬10頭のうち、前走重賞組は8頭となっています。
5頭が前走TCK女王盃(Jpn3)出走馬となっています。
連対馬の脚質傾向を調べると、連対馬10頭中⇒全馬10頭が4角3番手以内の位置取りとなっていました。
前走脚質では、9頭が4角5番手以内の位置取りとなっています。
前走TCK女王盃を勝ったビスカリアが中心となりそうです。
ただ、本命◎は巻き返しを期待したいアノ馬にしました。
穴馬としては、☆に地方馬北海道のアルティマウェポンに注目したいと思います。
◎プリンシアコメータ
◯ビスカリア
▲サルサディオーネ
☆アルティマウェポン