東京競馬場で行われる【第69回ダイヤモンドステークス2019】(4歳上・G3・ハンデ・芝3400m)の前走データ等からの過去傾向分析です。
 ダイヤモンドS過去5年の1着から3着馬の前走成績表等から好走している馬の条件を調べて把握し、データ上位の注目馬、穴馬を探していきたいと思います。

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ダイヤモンドステークス2019 前走データ等の傾向分析

 競馬SevenDaysブログのホーボーです。
 本日は、過去5年の前走レースデータ等からデータ分析をしたいと思います。
 穴馬候補や注目馬などを見つけだす参考資料になれば幸いです。

過去5年前走成績データ表(2019年)

ダイヤモンドS2019 過去5年前走データ表

☆ダイヤモンドSデータ上位の穴っぽい注目馬は⇒[競馬ブログランキング]で公開中です!

   トラコミュ

傾向まとめ表 チェック基準

【前走着順】

 連対馬10頭中⇒8頭が7着以内の馬となっています。

【着差】

 負け着差は、重賞で0.8秒以内が目安。

【前走レース】

 連対馬10頭中⇒6頭が前走重賞、4頭がオープン特別からとなっています。

【近走】

 連対馬10頭中⇒全馬10頭に前3走内で6着以内(3着内+6着内)が2回以上あります。

【距離実績】

 連対馬10頭中⇒8頭に2400m以上での1着実績があります。

【馬場】

 東京芝コースなので、東京のほか京都芝や阪神芝外回り、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがする。

データ予想注目馬

《傾向まとめ表1》

 上記の6項目をダイヤモンドS2019出走予定馬でチェックすると、Aランクが2頭でユーキャンスマイルとグローブシアターとなっています。
 次のB4点の一発ありそうな注目馬は⇒[土人気ブログランキング]となっています。


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