クラウンカップ2020予想と過去傾向データです。
令和2年4月15日(水)川崎競馬場では【第23回クラウンカップ】が行われます。
ダート1600mの3歳・S3の南関東の重賞レースです。
全馬、無事に完走し見応えのある良いレースになればと思います。
クラウンカップ2020 出走馬枠順
1枠1番インペリシャブル 御神本訓
2枠2番ヘブンリーキス 的場文男
3枠3番スマイルウィ 張田昂
3枠4番チョウライリン 今野忠成
4枠5番マンガン 山崎誠士
4枠6番プリモジョーカー 町田直希
5枠7番マーヴェルクエスト 藤本現暉
5枠8番グリーンロード 森泰斗
6枠9番ファルコンウィング 左海誠二
6枠10番ウタマロ 石崎駿
7枠11番グランコージー 本田正重
7枠12番ストーミーデイ 笹川翼
8枠13番エメリミット 山口達弥
8枠14番ボンモマン 本橋孝太
クラウンカップ2020 過去10年の傾向データ
人気別成績データ
1番人気 【2・2・1・5】
2番人気 【1・0・1・8】
3番人気 【0・1・3・6】
4番人気 【3・0・1・6】
5番人気 【2・1・0・7】
6番人以下【2・6・4・74】
連対馬20頭中⇒14頭が4番人気以下からとなっています。
波乱傾向のレースです。
年齢データ
3 歳【10・10・10・106】
所属データ
浦 和【3・0・1・18】
船 橋【3・6・3・29】
大 井【0・2・2・22】
川 崎【4・2・4・37】
他地区【0・0・0・0】
クラウンカップ2020予想の印はこうなりました。
過去5年の連対馬10頭のうち、2頭が前走重賞組となっています。
前走着順は、8頭が前走4着内となっています。
前走のレース格は重視しなくても良さそうですが、4着内の好走が必要そうです。
連対馬の脚質傾向を調べると、連対馬10頭中⇒8頭が4角4番手以内の位置取りとなっていました。
前走脚質では、連対馬10頭中⇒全馬10頭が4角5番手以内の位置取りとなっていました。
前走ニューイヤーカップ(S3)を制した実績上位のグリーンロードが中心となりそうです。
また、6戦5連対のウタマロや重賞で好走しているストーミーデイなどにも注目です。
以下の4頭に期待したいと思います。
◎ウタマロ
◯グリーンロード
▲ボンモマン
☆インペリシャブル
クラウンカップ、印をつけた馬の好走を期待したいと思います。